249 Digital Devil Survivor
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/* >>78 おいおい、野暮だなあ。 そんなオレ自身にすらも理解しきれてない言葉を伝えようなんて、はずかしいw
(+54) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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ー Aqua Vitae―
[自己紹介として馴染みのある方の名前を名乗り、彼女を“揺藍さん”と呼ぶことにした事くらいは決まっただろう。
扉を開け、飛び込んできたのは“元気そう”な遙の姿。>>68 それを咎める事はしない。 “俺”は酒の瓶のようなそれに首を傾げ。 くつくつ。くつくつ。“私”は嗤う。
それを目の前の男が飲めばどうなるものか。 店主の菫はその色を変えるか。
そしてそれは────悪なのか。
それを見ているのは“私”であって、“俺”ではない。 “俺”は一瞬、立ち止まり。椅子に座る。 そのまま何も言わず、何かを考えているようだった。*]
(80) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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>>79 それはね。 あなたの夢、夢というより願い、かな。 それがひどく純粋で無垢に思えて、少し羨ましかったから。
[ めいの問いに返したのはそんな風に迂回した答え。夢魔である私が操る“夢”には遥かに縁遠い、祈りにも似た夢だから。]
人を守護したい、あるじの役に立ちたい。 それから、少しだけ……ほんの少しだけ、褒めて貰えたら嬉しい。
そんな風に私は感じたのだけど、違うかしら、めい。 だとしたら、私は貴女の願いを叶える手伝いをしたいわ。
[ ――だから少し掻き混ぜて、乱してみたかったのだ。深い思惑はない、束の間表に現れた程度の誘惑者としての在りよう。]
(81) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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ゆりは、そしらぬ顔でめいの名前を会話の中に混ぜ込んでいた。
2016/06/25(Sat) 01時頃
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久住、さ、ん……。
[パラチーノという名前が何処から出てきたのかは疑問には思う>>73。 けれど、添えられた言葉の奥に、触れれば壊れてしまいそうな何かがあるような気がして。 更に言えば覚えやすさとしても発音のし易さからも和名の方を口にして、小さく頷く。
それ以上名前に関しては発展する話題もないと思っていたのだが、重ねられた台詞>>77に一つ瞬きを落とした。
流石に、累がサミュエルの事を指すとは理解している。
何故此処に彼の名前が出てきたのか。 まだ押さえつけていた胸の痛みがぶり返して、視線を自らの爪先に落とす。 そうしてからゆっくりと頷いた。*]
(82) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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/* あ、あれ?鳴守護なのか? なんてこった。
(+55) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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― → 『Aqua VItae』 ―
[ドアベルを鳴らす、前だ。]
……… ?
[何か、 異質な気配を感じたような気がして―――。 >>29そう、或の明けの明星を背後に飛去っていった、 暁の子と呼ばれた彼の天使にも似た、それ。
……扉に嵌め込まれた擦り硝子の窓の奥を、 怪訝そうに菫を細めて、二、三秒ほど、何時もよりも ゆっくりと時間をかけて、戸を捻る。]
( 全部を開き切る前から、変な音は聞こえていた。 )
(83) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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羨ましい?
[意外な答えに目をきょとりと丸くした。
とはいえ、彼女が続けて口にしたのは確かに 己の想ってきた事を言い当てていたから。 何処か戸惑うように視線を泳がせる]
そんな事、まで、見えてしまうの。 それは……違わない、けど。
私は。 私が好きで、した事で。 もしも誰かが喜んでくれたなら、それで幸せ。 それで十分、生きた甲斐がある。
(84) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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[多少の同様は、 呼ばれた名前を見過ごした事からも知れるだろう。
御伽草子の付喪神は、捨てられ嘆き人の子を祟った。 大切にされた器物は決して人を祟らず、 それどころかいたく愛するとさえ言う。
大事にされればそれで満足できる。 存在意義を果たせたなら、それで良い。
もはや大事になどされる事などないからせめて。 誰か人の子を少しでも守れれば、それで満足できるはずだった]
(85) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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そうかそうか、 僕の店は、君の家だったのか。 とっても初耳だなあ!
[>>68天板の跳ねる音に併せて、 肩まで撥ねたことはそっと>>62呑気な声に 被せて、喉をころころ鳴らした、のだけれども、]
(さらりと靡いた視線は、胡乱気に音のほうへ。 カウンターのほうを睨めつけるように眺めると、 悪戯好きな黒猫が一匹、低い位置で見つかった。)
パラチーノさん、何して ―――― …… 。
[>>66適当に座ってもらおうと思う声を掛ける間もなく、 何かを説明する間もなく、その手のものに釘付けになる。
>>80これまでをやり返されたような笑い声が 聞こえてくるような気さえして、頭を気まずげに掻いた。]
(86) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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えーっと、パラチーノさん。 いい子だからそれを下ろそうか。
そう、とっても…、とっても高価なものだから 割ったら、うん、「いろいろ」後が大変になりますよ。
[びーくーる、びーくーる。
指先を上下に動かして、 置いてくれと頼むモーションを繰り返しながら。
落ち着く為の呪文を心内で唱えてはいたけれども、 思わず自然と敬語になってしまったあたりは 笑顔を通り超した苦笑も、引き攣っていたかもしれない。]
(87) 2016/06/25(Sat) 01時半頃
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[それがどうなったか、は、兎も角。 彼らの自己紹介のようなもの、を聞きながら、 冷蔵庫に残っていた卵やベーコンの類を取り出して キッチンに立つのだけれど、
( その間に合間に見るのは、 家探していた猫さんだ。 )]
(88) 2016/06/25(Sat) 01時半頃
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[彼の言う軽食が出るまで端の方で大人しく待つつもりだったのだ。
このBARに足を踏み入れた時から、 家探ししていた彼の手に何かが握られているのには気が付いていた。
お酒の瓶のようなそれに、何ら違和感を覚えることはなかったし、飲みたくなることもあるのかもしれないと疑問を覚えることもなかった。
けれど、それにしてはニコラスの対応が常の彼ならぬもので>>87、 驚いた表情で二人の会話の行く末と、何処か傍観の体の彼>>60を見比べていた。*]
(89) 2016/06/25(Sat) 01時半頃
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[>>73彼とは結局、 今生や永いリイン・カーネーションの狭間から見ると 短いとは云え、御渡市では長い方の付き合いにはなる。
それでも、 戯れに呼び続ける源氏名が何かを彷彿とさせることや、 僕は綺麗だと思う湖の色を隠す理由、"願いごと"には 何ひとつ知ることは無い。
そして、 ―――― それを、改めて、話す機会も、 この喧噪のなかでさえ、願いごとの話の片鱗に触れて。 そのまま、掠めもせずに終わって、そのままだった。]
( けれども、それでさえ深追いしよう、なんて。 飽くなき探究心が顔を出さなかったのは恐らく、 それなりの距離、それなりの信頼というものを、 時の中で覚えてしまっていたからかもしれない。 )
(90) 2016/06/25(Sat) 01時半頃
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[ さて、時計の針を巻き戻そう
頭を掻いてるニコという珍しい事態に遭遇し 黒猫フードの両耳がピクン、口元の三日月は ニィッとチシャ猫の如く釣り上がる 気まずさは瞬時に消え失せた ]
おかえり、ニコ…ちょっとミルク探してた 「こいつら」が寄越せって騒いでたからな
[ 指を指すのは、店の窓辺の出窓の出っ張り 採光するのにうってつけの窓があり 外に張り出す部分は何か飾る空間があった
「妖精」をもてなす為のミルクを入れた コップや小皿を置くのにちょうど良さそうな ]
(91) 2016/06/25(Sat) 01時半頃
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[>>89 騒ぎの途中、 視線を感じて辿ってみたのなら何処か、 驚いたような色を浮べる瞳硝子があったものだから、 悩ましげに菫色の水面のひかりを揺らす。
金眉は、やや、情けなげにも下がり気味だった。]
お騒がせして、ごめんね。
[はは、……、空笑いを虚しく響かせてから、まだなんとか辛うじて通っているのか、繋がり放しなのか、ライフラインを頼りに、下準備を済ませて、フライパンの前に立つ。
>>91聞こえる声に気分は宛ら、 すっかり居着いてしまった野良猫でも飼ってるようだ、 ……とでも、言えばいいのかな。]
(92) 2016/06/25(Sat) 02時頃
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[ 指し示す先には、ふわりふわり 仄かな灯火を纏って浮かび、 透き通る羽根からは星屑めいた光を零す 小さな小さな「妖精」がちらほら舞っている
自分には物事ついた時から見えていた とても馴染みのある存在だったが
それが彼らに見えたとするなら えらい事には違いない ]
…で、こども扱いとかされて 俺が素直にいうこと聞くとか思ってる? だって、こどもだろ?
[ ならば逆手に取って聞く訳ない ]
(93) 2016/06/25(Sat) 02時頃
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[ こどもじゃないんだからといわれたら 当然の様に清々しい笑顔になって
『なら、大人の話をしようじゃないか?』
と、いう手筈を整えて素直に返す事はない
返して欲しいといわれたなら話は別である
何にしてもそれが一体、何なのかを 訊いたのは違いないけれど** ]
(94) 2016/06/25(Sat) 02時頃
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[夢魔の彼女との会話の中、少しずつ日が高くなり。 やがて時は訪れる。
荒れ狂う龍蛇は嵐のように周囲を巻き込んでいく。 湖の畔で赤い屋根の建物>>57が風に煽られていた]
……慶一の時と、似てる。
[大穴牟遅が現れたのも唐突だった。 そして、何より悪魔達とは明らかに規模が違う]
もう、御渡に生きている人も少ないだろうけど。 それでも、これ以上、 ここを荒ぶる神の世にはしたくない。
[人に恐怖を与える神は、嫌いだ。 顔色を窺う為の生贄や貢物より、 身近に愛される祭りやお供え物の方が良い。 神を怖れる世ではどれほど神妙にしていても、 愛でられる事などないのだから]
(95) 2016/06/25(Sat) 02時頃
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…… 「 こいつら 」?
[>>93 ふわり、] [出窓のほうを差しているところこそ、 指先の方角でわかった、のだけれども。
台所を漁っていたヴァイオレットは、 螢燈のごとく浮いた明かりを潜らせたのなら、 ものすごく、俗に、有り体に表現しようとすれば、 「何故此処に」―――そう言いたげな変な目を、した。]
(……下手な悪魔、なら入れないだろうし、 害はない…… のかなあ。)
代わりに、冷蔵庫から引き抜いた牛乳パックを カウンターの上に置いて、物々交換を試みる、が、扠、]
(96) 2016/06/25(Sat) 02時頃
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もし、これもあの石の所為なら。 それを持ってる人がいるはず。
[はたと半ば破れた羽織の右の袂を探る。 そこにマガタマはなかった。 昨日、何処かで零れ落ちたのだろうが、 付近にそれらしい穢れの気配はなかった。
累はあちらに送れたと、思う。 揺藍はどうしただろう]
……――。
[龍蛇に真っ向から挑んでもきっと勝ち目はない。 >>@12、吹き荒ぶ風音の向こうに いつぞやの気配を*感じた*]
(97) 2016/06/25(Sat) 02時頃
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[以前会った時には想像しづらい表情>>92にもう一度驚きつつ、流石に顔には出さない。 ただお邪魔をしているのは此方なのだからと、軽く首を振るに留める。
それから流れるように久住の指し示す先に目を向ければ、 ぼう、と淡い光を放つ彼らが居た>>93。
修行の際に書で見た事はあったけれど、自分にはなじみがない。 彼が何をするのか、ミルクを供えると何が起こるのか>>91。
彼らの言葉の応酬>>94>>96そっちのけで、光を零しながら舞う彼らを眺めていた。*]
(98) 2016/06/25(Sat) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 02時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 02時頃
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牛乳なら出しておくから、 勝手に使っていいけど……、
…… 困ったなあ。
[卵液の入ったボウル片手に、 彼のほうに一瞥はくれないままで弱く笑う様に、 いつもの態とらしさは、霧が晴れたように薄い。]
とてもそれは、うん、 大事なものだから返して欲しいのだけれど……、 ミルク以上に「お子様」の要求があるのならば、 何をお望みかくらいは、聞いておこうか。
( 敢えて、お子様扱いをしたまま、コンロに火を。 )
[中身について問われれば、「…薬のようなものさ、」と。 嘘はつかず、亦、すべても語らない、いつもの通りのまま。]
(99) 2016/06/25(Sat) 02時頃
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[フライパンにオリーブ油大さじ1とベーコンを。 それから、こんがりした焼き目をつけたところで 薄く切った玉葱と、銀杏切の馬鈴薯を投下する。
玉葱が飴色に輝き、馬鈴薯が顔色を良くしたのなら、 塩胡椒で味付けた、鮮やかな乾燥パセリの緑が 浮かぶ卵液にさっと投入して。
菜箸で混ぜたのならば、それらを再びフライパンへ。 ――――― それから時折様子を見てやれば、 円形のケーキ状になったスペイン風オムレツを 一旦皿へ引っ繰り返しては切り分けてから小分けにする。
ウィスキー・ボトルの顛末はどうとしても、 一抹の流れのなか、15分くらいの手早さで客人たちへと 残っていたレタスでも添えて、軽食を提供したことだろう。]
(100) 2016/06/25(Sat) 02時頃
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( 「妖精」 ―――― というものは。
今よりは遠い昔、 アイルランドの或る森で見たことがあっても、 "現世"で見る事はそう、無かった。
ただ、その中でも レプラコーンやシーオークのようなものも居れば、 悪魔や鬼とも変わらないリャナンシーや 醜いファー・ダリグのようなものもいる。
だから、一見、薄く遠目でみただけでは ―――、 薄翅のフェアリー・テイルから抜け出してきたような それらの判別はどういうものか、判別が付かなかった。 幾千の知識があっても、知らないことは、儘、ある。)
(101) 2016/06/25(Sat) 02時半頃
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[それでも、 結界がある以上害はなさそうだと踏んで、 一仕事を終えるまで、男は放っておきもしたのだが。
……ひとまず、何か事件でも起らないかぎりは、 あの星神が用意する「舞台」が用意される翌日まで、 その日一日は、"待つ"しか無かっただろう。]*
(102) 2016/06/25(Sat) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 02時半頃
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[彼が気にしていた瓶の中身は、然程興味がわかず、 あのようなものに薬>>99を入れたら間違えて飲む人もいそうだな、と 当たり障りない事を考えるのみ。
不規則に舞う光を眺めていれば、鼻腔を刺激する香りが漂ってくる>>100。 それに引き寄せられるように視線を転じれば、ものの数分で黄色のお日様のような食事が提供されたか。
見た目から美味しそうなそれに、先ほどよりもはっきりとした笑みを浮かべて、 いただきますと手を合わせる。]
ご、ちそう、さま、でした。 おいし、かった、です。
[お皿の上には何一つ残っていなかった。**]
(103) 2016/06/25(Sat) 02時半頃
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[食べ終わってすぐか、それとも彼らの持つ情報や雑談を聞いたり、作戦会議?に口を挟んだりする時間はあったのか。 それとも彼らが各々出かけるのなら自分もまた外に出ただろう。
そんな時、唐突にそれは訪れた>>@10。
遠く離れた場所であるというのに、強大な力を感じて膚が粟立つ。
純粋な穢れ。 天津甕星にしては、あまりにも……。
訝しく思ったが相手が誰であろうとするべきことは変わらない。 その場にいた人達はどうしていたか。
誰かと共にいたのなら、頭を一つ下げ、そちらに駆け出そうとしただろう。 引き止められれば気は急きながらも止まることはしたか。**]
(104) 2016/06/25(Sat) 03時頃
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[「こいつら」と妖精を指し示す遙の姿を目に入れたとて、驚く事はない。>>93 既にただの人間ではないだろうとW仮定Wしていたのだから。 “私”は当然のように「妖精」と接する遙の姿と“ニコラス”の変な目をこっそり楽しんでいた。>>96
“水”について知っている“私”は、薬のようなもの、という彼のいつも通りの言葉にくつくつ。くつくつ。>>99 (嗚呼、勿論嘘ではないだろう。しかしそんな彼奴の顔が見れるならば、起きがけに戸棚を荒らしてしまわなくて正解だった)
もし身体の主導権がこちらにあれば、肩をすくめながら、さぞ良い顔で笑っていることだろう。]
(105) 2016/06/25(Sat) 06時半頃
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………………。
[しかしサッと軽食を用意する手つきを見れば、その手際の良さと、食事ができる工程へと興味が注がれた。初見だから。>>100
『出来たようだぞ、黙り決め込まずにサッサと食べろ。不自然に思われる。』と声を掛けてやれば、浮上した“俺”はニ、三瞬きをする。]
わぁ、美味そう!いただきまーす!
[スペイン風オムレツはぺろり。うん、お代わり。 温かい料理はカレー以来。 そして今日がその“……………”…………………………。
やれやれそんな事を考えていたのかと、“私”は“俺”にもう何度目かわからない溜息を吐いた。
果たしてどんな舞台が整えられるのやら。 満ちていく気配に目を細めつつ、時折大蛇の口を借りながら“私”は時を待つ事にした。]*
(106) 2016/06/25(Sat) 07時頃
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[ 大事なもの>>99といわれれば、 奪うつもりは毛頭なかったのだし 素直に返してしまう
なんの薬であるのか少し気になったが
目的のミルクを小皿に入れて 出窓の辺りに置くと、仄かな光は集まって 皿の中は忽ち空となった
家主が提供してくれたスペイン風オムレツも 後に同様の運命を辿って行く
いつの間にか「妖精」たちは ふわりと何処かへ消え失せ口元の笑みも もう少しすれば、その時は訪れる** ]
(107) 2016/06/25(Sat) 07時頃
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