24 明日の夜明け
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― 2-C教室 ―
[ジュースを買うときにさっき使った札が財布に戻ったような妙な感覚を受けた。そういえば、何人分食べたかわからない気がする。
きっとそんなに食べてないだろう。とりあえず暑い中で食べたせいにしておいた。]
(+88) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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――屋上手前――
[ただ、じっと待つ。二人の話がどれくらい長くなるか、わからなかったから。 壁を背にして、待っているうちに――携帯が振動する。 ……あるいはテッドがしびれを切らしたのかもしれない。そう思って、割れた液晶面に注意しながらそっと開ければ] 『諦めずに最後まで、 走り切れるように願ってるから
生きよう、皆で』
送る相手を間違ってるだろうが……馬ァ鹿。
[再度見返せば先程の振動が嘘だったかのように、メールはその痕跡すら残っていなかった]
溶けてからでも心配してくれてるヤツが、友達がいるってのによ……。
[携帯を戻して、目を閉じて。羨ましく思うと同時に……少し、苛立った]
(56) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[>>54には疲れたようにうなだれる。>>55テッドの口から零れた言葉には]
…でも、なんだろう。このこの言葉の繋がらなさは確かにテッドのいう通りなんだけど…。 緑の液体に関しては誤魔化しているというより…やっぱりフィリップも何もわかってないんじゃないんじゃないかな。 もし何かしら知っているならもう少し違う反応が…
なら、危険なのはあの子かもしれない ズリエルのファンだったかとても可愛らしい子だった …メアリーちゃん。
[あのときの笑顔を思い出す]
(57) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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テッド…あの子に、メアリーちゃんに気をつけて…。 私はこれ以上誰かの犠牲の上に生きたいと思わない 絶対これ以上…敵に捕まったり緑色に溶かされて消えてしまわないように
少なくなってしまったけれど…みんなで帰ろう。
[隣で歯噛みするテッドの肩を叩く]
(58) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、生きたい祈ろうとしたが、ただそれが誰かを替りにするものならば…考えて祈るのを止めた
2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[それでも何とか、しばらくは気持ちを落ち着けようと試みた。 気持ちの乱れは、写真に映るから、とは師の口癖で。 平常心や無心を保つ方法は、自分なりに見つけてはいた]
……あー……そっか、誤魔化す以前の問題の可能性。
[それなりに落ち着けた、と思った所で聞こえたカルヴィナの言葉>>57。 ひとつ、ふたつ、と瞬いた]
なら、余計に聞く耳持たないモードに入る、か……。 んでも……んー……。
[メアリーが、という言葉>>58に。 やはり、浮かぶのは、思案のいろ]
(59) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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メアリーが、関わっているとして。 ……なんで、ソフィや、先輩方が……っていうのが。 みんな、メアリーや……それから、フォークナー先輩とも、仲良かったじゃないっすか。
[引っかかる疑問。 カルヴィナの言葉もズリエルの言葉も、ほとんど疑ってはいない。 何せ、祖母の御守りに効果があったくらいなのだから、どんな事態も不思議はない、という認識もどこかにあった]
……ん、そーっすね。 かえんないと、絶対。
[肩を叩かれながらの言葉には、微か、笑った]
(60) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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……取りあえず、どーしますか。 ここで、悩んでても仕方ないし。
……もっかい、話に行った方がいいっすかね。
[一発は殴りたいし、と付け加える辺り。 やっぱり危険度はあんまり変わっていないらしい]
(61) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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―― 屋上 ――
[それからどんな話をしたんだろう。
ともかく、しばらくして、話が終わった。 それはもしかしたらいつものように自分がはっきりした言葉をいう事が出来ないせいかもしれないし、ただ自然に終わっただけかもしれない]
[メアリーの側からは離れないけど、けれど、誰かが来ても別に止めない]
(62) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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……はじまりがあれば、おわりがあるんだって。 だから大切なものに、気づけるんだって
[眠るホリーの妨げにならぬよう、囁く程度の声で、歌う。 自分じゃなくて、アネットか誰かが、カラオケで歌ってた曲。
バラードとかより、ハウスやヒップホップが好きだから、借りたCDもあんまり、真剣に聞かなかったけど。 ついと口から零れたのは、その柔らかなメロディー。
おとが、足りなかった。 吹奏楽より、もっと強くて、激しくて、アップテンポで何処かへ連れて行ってくれる、音が。
風に吹かれてあっという間に見えなくなってしまう綿毛のような、こえ。 代わりに飛んでいかせて欲しいと、願うような微かさで]
(+89) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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生きること 逝きること あなたのために できることは?
[足りない]
あなたがいない世界なら いらない
[足りない]
約束なんて なくてもいい
[足りない]
ただ ただ 手を繋いで いたいんだ
(+90) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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うん…そう。 でも私たちの中には誰一人、誰かを恨んでいたり嫌っていたりとか殺してもいい…なんて考える人もいなかったし、それに思われて当然な人もいなかった。
ただ助けたい人…誰にでもこの人だけは助けたい人がいてもしかして、その為なら。 実際はわからないし、単なる想像だけど…ね
ホリーには聞いたけど…何も教えてはくれなかったし
[ポツンと考え]
メアリーに聞いてみたら?テッドになら答えてくれるかも…よ
[眉を下げ力なく笑った**]
(63) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[たりない。 サッカーに興味を持った理由。 隣のクラスに顔を出した切欠。 ずっと前に新調した筈の携帯]
ここに いて
[たりない。 何が足りないのか。どうして足りないのか。 上手く考えられなくて余計、飢えに似た空虚さが収まらない]
永遠なんて なくてもいい …… …っ
(+91) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[たりない。 永遠なんて望まない。 むしろ、永遠なんて、ぞっとする。
このままずっと じゃなくて。 一瞬でいいから。それで終わりで、いいから。
そのひとの、顔を見て。 名を呼んで。 手を繋げたら、それだけでいい]
……っ、ぅ……
[でも、そのひとの、顔も名前も、手の温度も。 上手く思い出せない今が、歯痒くて。悲しくて。 ホリーに縋るように抱きついたまま。ソファの背に顔を埋めた]
(+92) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時半頃
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メアリーに真実は何か、何がしたいのか聞いてみる?
フィリップとの殴り愛は---別に構わないけど、体力の消費と怪我の危険性からお勧めはしないな
[>>61テッドの最後の言葉には笑いもせず真面目な顔で答えた]
(64) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[ソフィアは自分がいない間放送がつまらないと言った。確かにこの学校には熱狂的なロック系のファンが放送部員にいたと思ったのだが。
さっき聞いたらんなこたーねーと言っていた。誰かと間違えたんだろうか。]
(+93) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、若者 テッドがいくならば屋上へとついていく**
2010/08/10(Tue) 22時頃
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ですよ、ね。 行き違いや蟠りはあったかもしんないけど、そこまでっていうのは、なかったはずですし。
……助けたいって気持ちは、みんな、誰かしらに持ってたから。 助けるために、っていうのが……自然、なのかも知れない。
[カルヴィナの言葉に>>64、一つ頷いて]
んー……オレじゃなくて、ソフィになら、或いは話してくれたかもしんないけど。 ちょーっと難しいんじゃないっすかね? だから、そっちは先輩に任せますよ。
[自分になら、という言葉には、肩を竦めてこう返し。 真面目な顔での返答には]
(65) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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殴り合いになんなら、上等ってもんっすよ。
[真顔できぱっと言い切りました]
(66) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、なんて、物騒な事を言いながら、二人を探して歩き出す。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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─ →屋上─
[とはいえ、どこに行ったのかの宛があるわけではなく。 取りあえず、校舎の中から当たってみるか、とあちこち眺めながら進んでいく。 カルヴィナを気遣いながらの歩みは自然、遅くなりがちで。
屋上にたどり着いた時には、二人の話は終わっていたか]
……っと、ここにいたっすか。
(67) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、鳥使い フィリップの姿を見つけると、ぼそり、と呟いた。
2010/08/10(Tue) 22時頃
若者 テッドは、それからすたすた、フィリップの前まで歩いて行って。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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……唐突っすけど。一発殴らせてもらえないっすかね。
[じとん、と座った目で睨みながら、無茶言った]
(68) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時頃
鳥使い フィリップは、若者 テッドが入ってきたのを認め、その雰囲気に首をかしげた
2010/08/10(Tue) 22時頃
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……ほんっとーに 唐突だな、おい
[相手の据わった目。まとう雰囲気。 思わず突っ込んだ]
[マァ待て、と無事な方の左手で制すと立ち上がる。 メアリーにとばっちりが行かないよう、少し離れた]
……理由くらいは聞く権利があるはずだ。
[心当たりはありすぎた]
(69) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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…やっぱり本気だったんだな
[腕を組んで呆れたような冷たい目でテッドをみていた。 だが、フィリップからみれば 前と同じように、今度はテッドをけしかけているように見えたかもしれない**]
(70) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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――屋上――
[フィリップとメアリーの話が終わったあとに、屋上に現れただろうか。 仮に屋上の手前にそのままいたとしても、テッドの表情を見れば彼についてそのまま屋上に行くだろう]
[そして、テッドの言葉を聞けば(>>68)、天を仰ぐだろう]
おいおい……。
[そんなことを言うテッドなんて、さすがに記憶にはなかった]
(71) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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[テッドの横にカルヴィナを認めた]
[目を細める。先ほど聞いた、荒唐無稽なはなしが蘇る]
……いや。いいや。 大体、分かった。来いよ、好きなだけ。
[自分とメアリーを、殺人犯と疑っていると聞いた。 冗談じゃない。復讐なら殴るくらいで気が済めばいい]
(72) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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―生徒会室に着く少し前―
いえいえ、フィーリングじゃなくて、この順番で単語が並んだらこういう意味。という理屈を徹底するという事ですよ。それを繰り返せば、そのうち、理屈なしで出来るようになるというだけです。
[>>+64語学のぼやきに答えながら、戯れたりしていたが>>+66耳に寄せられ、言われた言葉。]
……え?
[振り返る事はなく、ただ目でソフィアを見た。思わず耳に手を当てる。]
(+94) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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[すん、と鼻を鳴らす。 いつまでもこんな調子じゃ、ホリーが起きた時に驚かせてしまうし、ルーカスが居るなら既に困らせている気がする。 ぐしぐし、ソファで拭いた顔を上げ]
『to:サイモン title:てきとーに message: すっきりする音楽ぷりーず』
[ぽちり。無茶ぶっておいた]
(+95) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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[元より、メアリーにとばっちりを出す気はさらさらなかったから、距離を取るのは構わなかった]
理由は……そーっすねー……オレとしても、どっから言い出せばいいのか、そろそろわかんなくなってきてんですけど。
[がじ、と頭を掻きながら、綴る口調は、軽い。 声は低いが]
一番の理由は、あんまりにも甘えてるのが許せねえ、ってとこっすかね。
今、ここにいる中で、一番恵まれてんのに。 ただそれに甘えるだけで、周りちゃんと見てねぇのが。
[言いながら。 無意識か、右手は胸ポケットに一度触れて、離れた]
(73) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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……なに、勝手にわかってんだっつーの。
[大体わかった、という言葉>>72。 声の温度が下がった。下がりまくった]
そーやって、人の話ちゃんときかねぇーで、自己完結して。 自分の世界にだけ閉じこもってんのが、むかつくんだってぇのに……っ!
(74) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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―生徒会室―
[>>+67>>+79とても意欲的な立候補と、真剣な表情に、二人の画伯に任せながら、自分も小学4年生なみかん箱と、ぬいぐるみを探す飼い主(推定)を書き入れた。やがて、アイリスがやってきて。]
おや、アイリスさん。
[>>+62スナックをもらう。ソフィアにも薦められつつ>>+67。]
ははは、たいして辛くないですね。しょせん市販です。
[言っていたら辛くなって麦茶をがぶ飲みした。なんだかんだでおいしかったようで、満足げ。
>>+73アイリスを見送った。]
……ん?
[麦茶の水面にふと、誰かをひっぱたく、誰かの姿が映った。]
ありー……さ。
(+96) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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うう、変じゃないもん。 単に物忘れしてるだけだもん。
[抱きついたまま苦笑するラルフの背をぽかぽかと叩いた]
この間読んだ本でね、並行世界って言うのがあって、そこには私とまったく同じ私がいるんだけど微妙に違う世界なの。 きっと、さっき見えた女の子はそっちの世界のお友達なのよ。
[夢みたいな事を言っているのは分かっている、けれど幽霊などとは違う、血の通った相手だという感覚はなぜか凄く強くて]
ふーん、じゃあここに居るラルフも偽物? ラルフの目の前に居る私も、偽物なのかな?
ねえ、確かめてみてよ、王子様。
[くすりと笑って多少芝居がかった台詞を吐きながら唇を指差す所作、いつものおねだり]
(+97) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、アリーって誰だ?と、呟きかけて、首をかしげた。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―― 屋上 ――
[テッドの紡ぐ理由に、おや、と首を傾げた]
甘えてる、ね
[ははと、自嘲した。 別に反論はしない。自己完結、と言われたことにも]
[まぁ、クラスメイトなのだ、助けたいと危険を顧みず飛び出した相手から疑われていると、メアリーに悟らせたくなかったのだからしょうがない]
そう、かもな? むかつくから、殴んのかよ。
……冗談じゃねぇ。月がいつ変わるかもしれねぇのに。
[爛れた方の手はさりげなく後ろに隠して、受身が取れるよう少し腰を落とした]
(75) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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