3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―南棟階段前― [ドナルドが謂いそびれた言葉を知る由も無く。 来るな、と目撃は同時か。]
フィリ っ…
[――触手と絡め取られる少年が 居た。 一瞬固まる が]
ッ、…、! フィリップ、こっち へ
[ぬるりとした触手の一端が触れれば びくりと体を退く。 上から来るなら恐れが先立ち。 何処からかのびた蔦が首に触れる。]
ひぁ …ッ!
[おかしな声が出た。]
(127) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに当たらないように、手を伸ばした。つもり*凶*
2010/03/04(Thu) 13時頃
長老の孫 マーゴは、階段付近から悲鳴が聞こえたかも*しれない*
2010/03/04(Thu) 13時頃
|
って、あ、おぃ……―――
[すったもんだの背後をマーゴとオスカーもだろうか?駆けて行く。 用務員室から顔を覗かせる担任の姿も見えて]
ちょ、マーゴ(とオスカー)の方、先生頼むわ。
[なんというか、ドナルドの身体に毒な悲鳴の聞こえる場所へ。 ――……*半凶*(凶系が出なかったら2人に巻き添え)。]
(128) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
[ふらりと、柵の方へ歩いていく。下を眺めた。 どこからか声が聞こえてくる。
そこからは、*動かない*]
(129) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
―屋上―
[何故この教師は相変わらず人をフルネームで呼ぶだろうか、 黒い塊の上方から給水等、壁、床と視点を徐々に下へ]
やあ、スティーブンス先生か……。
[ぐるりと首を回して目を]
……先生?
[あわせられない、姿が、無い]
(130) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
[逃げ様ともがいても蔦は逃してくれない。 視線の先で 伸ばされた手。 思わず、伸ばそうとして。 そこにまた絡みつく蔦。]
シェリーく ぅ …… んぁ。
[呼吸が、少し、苦しく。 何故だか、まるで訓練されたように、その植物は、少しずつ、快楽を与える]
(131) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
[にゅる にゅると 何本の蔦が体の上を這いまわる。 首筋から胸元へ 足もとから太ももへ うねうねとつたい撫で上げながら 短いスカートの中へと伸びていく]
んっ…あぁああ
[苦しげに眉を寄せ、頬が薄紅に上気してゆく。]
あっダメ…
[おぞましい物に怖気ながらも、快感にどんどん酔わされていく]
(132) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
―南棟階段前― [伸ばした手に蔦が絡んで裡に這って来た。 シャツを取り落とす。]
っ …!! 何…!!
[首辺りに巻き付くような。 手で触れるが微妙に滑る。 傷がついて、シャツが裂けた]
駄目 なに、す、や ぁ…!!
[草が聞く耳を持つはず無かった。 かくりと膝を折る。]
(133) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
―屋上―
[>>125眼を凝らすと山吹色と見知った姿が浮かび上がって]
……マーゴとの話は、済んでるの?
[この後にどうなるかが、幾つか想像できた]
確かにあの子は大丈夫そうだったけどさ。
[彼女には未だオスカーが居る、それだけで十分だろう。]
置いていく側の気持ちはやっぱりよく分かんないよ。
[あちらへ行ってしまったヘクター、何処かへ行ってしまったラルフ、 向こうへ踏み入ってしまったメアリー、それから]
置いてかれるのはそろそろベテランになれそうだ。
[昔の事を思う程の年を取ってはいないのに。]
(134) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
あっ
[ズズズズ 蔦がどこへその先を伸ばしたかわかった瞬間 大きく目を見開いて身をよじった]
そこっ 嫌だぁ
[下着の上から敏感な所をすりあげられた]
ふっ… くっ
[堪えるように 唇を噛む]
はぁああ…
[何かすがりつくものを求めて手を伸ばしたが 蔦に絡まれた体は宙を掴むだけ]
(135) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
ちょ、タンマ、タンマ……っうぁ……―――
[二人に巻きついてるよりも、太い蔓が足に絡みつく。 そういえば、先ほどから無駄に煽られてばかりの体である。 布越しに、熱を孕む場所に触れられて、呻く。]
いや、俺にはこういう趣味はねぇっつーか。 ああ、くそっ
[そういえば、先ほど「火」という単語を担任が言っていたのを思い出す。ライターを取り出し、火を植物に近づける。じりりと焦げる匂い。少し緩む、追跡の手。しかし、やりすぎると諸刃な気配が濃厚。火事になったら眼も当てられない。]
(136) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
[シェリーくん、と呼ぶ声が聴こえるが 熱に浮かされたようなそれは酷く、]
フィリッ、……!
ちょ、ぁ…こ、の…、変態蔦…! なんの、つもり。
い、 あ ……ッ
[ぞくりと震えて体が傾ぎ壁に凭れるようになる。 ――口づけで燻った熱を煽る。 幾らか裂けど蔦は生える。 腕が上手く動かないのが、恨めしかった。]
ぁ、も、ドナルド 、まで…!
[細い蔦を、――切れるか*半凶*]
(137) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
―用務室―
[聞こえる悲鳴とは少々違うような声。 助けには行きたいけど行ってよいものかどうか。 躊躇っていたのだけれど>>128]
――…え? マーゴさんが?
[頼む、そういわれて。 彼女がそんな目に遭ってるなら、 さすがにそれは行かないわけにはいかなくて。
扉を出れば、近場の声の方は見ずに廊下の先に姿を探して]
(138) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
奏者 セシルは、手は滑って蔦を千切るには至らなかった。
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
−南棟階段前− [敏感になった肌を這いずる蔦の感触が、段々と意識も縛り付けるようで。払い除けようとする腕に蔦が絡む。 助けを求めるように、やや虚ろになった瞳を上げると、そこに見えたのは。
鸚鵡の瞳。 橙色の奥の 深い黒 に 闇に吸い込まれそうになる。]
は…… ぁ あ ッ。
[吐息が、漏れる。思考が、鈍る。 闇が、囁く。
享楽 に身を 委 ねればいい 快楽 を、受 け容れたら いい
そうすれば 楽 になれる そのほうが 楽 になれる
緩やかに、力が抜けていく。]
(139) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
私も置いて行きたくなどなかったはずです。 マーゴ…―。
[誰の事だったか。
――まだ思い出せる]
大丈夫ですよ、彼女は。 貴女も、こちらには来ないようにおねがいします。
(140) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
飼育委員 フィリップは、蔦が絡まった右腕の闇が――[10]
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
―屋上―
[歩く先にあるのは、転落防止の策と]
……いつだかみたいに自殺行為に来たんなら、 他所を当たってくれるかな。
[心中は姿からは読み取れない]
ここも、一人死人が出たばっかりだけど。
[落ち切らない赤色の染みは下を向けば嫌でも眼に入り]
(141) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
やめっ ---やめって
[するすると下着が下ろされるのがわかる]
お願い…許して
[イヤイヤと首を振る。]
ああ…だめぇ
[涙が零れて]
(142) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、マーゴは、まだその身を拘束されてはいない、ようだった。*小凶*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
美術部 ミッシェルは、問題児 ドナルドが幸運か不運かは知らない。
2010/03/04(Thu) 13時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
セシル、フィリップ、だいじょ……―――
[言葉途中で途切れるほどには、大丈夫じゃなかった。 主にドナルドの視覚的に。聴覚も壊滅的である。 ―――……本当にもう、どうしろ、と。
荒い息を吐き、理性と戦いながら、ライターの火を手に2人に近づく。 ―――……*半吉*(凶系以外なら蔓が火を嫌がる)。]
(143) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
美術部 ミッシェルは、化学教師 スティーブンが柵を超えようとしないか見張っている。
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
[力なくうなだれ ポツン 涙が床に落ちた]
やあああああぁあああああああ
[次の瞬間何本もの植物が敏感な所をいっせいに襲う。]
ああぁあああああ
[泣き叫び 頭の中が真っ白になっていく**]
(144) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
[>>140 に済まなさそうに声を落とす]
そう、だよね。 ごめん、何も意気揚々とって訳じゃないのに。
[山吹色さえ覗けば、当たり前の光景]
……いろんな人に言われてる。 まだそういう気はないから、大丈夫だよ。
[口をすっぱくして乗るなと言われたと、 解けかけた髪を纏めながら]
(145) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
[火は若干効果があったようで、先にセシルに手を伸ばすのは……―――許して欲しいところなのだが。]
ちょ、お前、その格好は、反則……―――
[手に触れるのを厭うなら、肩に触れようと。 その間に、セシルを狙う蔓に巻き込まれるかは、さて……―――。]
(146) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
はは。 ここから落ちて死ぬことはありませんよ。 もう私はこうやって存在することくらいが精一杯です。 もう。身体は意味を為していない。
[透ける身体。光は保っている]
(147) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―南棟1F階段付近― [伸ばした手は蔦に触れる。 襟の合わせを掻き抱く。]
いぁ …ッ ……触るな … ぁ…!!
[座り込み、自分を抱くようにしながらの 細い悲鳴のような喘ぎ、
――声が聞こえて顔を、少しだけ上げた。 蔦が炎を避けるように力をなくす]
ぁ――ッ、
[今なら、フィリップも。]
フィリップ、たの、…む
(148) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―南棟1階廊下―
――…っ、
ゃ なに
[足首に絡みつく嫌な感触、 反射的に掴めばぬるり、と手から滑りそうになる。 咄嗟に握ってた刃で、力を込めて、圧し切った]
マーゴさん、オスカー君もいるの? 早く、こっちに!
[切れた蔦は断面からまた立ち上がり、 切れ落ちた先もまた蠢いて、じくじくとした液体を床に滲ませていた]
……、悪趣味…
[止まっていると捕まるような気がする、彼女たちはまだ大丈夫。先ほど見ないようにしてた方へと足を]
(149) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
― 南棟階段前 ―
嗚呼、気をつけろよ。 こりゃ、チャッカ○ンでも、持ち歩くべきかねぇ。
[セシルが大丈夫そうなのを確かめると、フィリップの方へ火を向ける。蔓が怯めば、力が抜けてゆく身体に手を伸ばす。]
フィリップ、手、伸ばせっ!!
[―――……その時、鸚鵡と視線があった。 どことなく、妙な予感を覚えたのは、その時は気の所為にした。]
(150) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、階段付近は大丈夫だろうか 真っ直ぐ見るのを遠慮しつつ *中吉*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
−南棟 1F 東階段前− [>>143ドナルドによって齎された火が、縛りを緩める。 がくりと崩れた身体。]
は ぁ。
[伸ばされた手、に 躊躇いを挟んで 応じた。 セシルも無事な姿に、ほっと息を吐く。同じ目に遭ったので、声を掛け辛い、と言うか。 言わずとも、解らざるを得ないと言うか。そのまま。 ドナルドを見上げ。]
あり、が と
[溜息交じりに、礼を述べた。]
(151) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―屋上―
[>>147向こう側に透けて見えるのは、星も月も夕日でも無く]
…………そう。
[どんな顔をすれば良いのか曖昧なまま柵の前まで近づいて]
精一杯じゃあ、仕方ないさ。
[光は散ってはしまわないが、浮かぶ姿は景色を透過し。]
身体の無い相手って、 どうやって止めれば良いのかな
[遺体と離れても自在に有る相手は、一人から二人、三人へ。]
あっちは触れるには触れたけど。
[青くないガラス球の本来の持ち主を眼下に探す]
(152) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―南棟1F階段前―
[漸くほっとしたような表情を浮かべ]
ぁ、―― 反、則っ…て、…何が、
[怪訝そうに見上げる。>>146 ずる、と壁を伝い起き上がった。 半ば自分のせいで服がかなり避けていた。 苦い表情。吐く息が熱い。]
はやく、…はなれ、よう
[息を整えようと深く深呼吸してシャツを拾い上げて――]
(153) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
奏者 セシルは、大丈夫そうならば、用務員室の方へ戻ろうと*半凶*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
(クスクス)
(クスクス)
(@7) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―南棟1F階段→用務員室前途中廊下― [用務員室に戻るまえに服を着直さないと ――と、思った矢先 また足首を掴まれる。]
っ、だから…!! しつ、 …こい 、…!!
[グロリア達が見えたか、 蔦が体を這うのがわかれば]
早く部屋に行けったらッ!!
[先程のフィリップのような、 悲鳴に近い制止だった。]
(154) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
― 南棟階段前 ―
いやいやいやいや……――― たいしたことじゃ、ねぇよ。
[フィリップを助けることが出来れば、見上げてくる視線に応えるものの、なんとなくぎこちないのは、フィリップの媚態も眼に毒であったからで。立ち上がるのを手伝ったか、そうしようとしたところで、担任の姿も眼に止まるだろうか。]
(155) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る