150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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い、いえっ…、べつっ…にっ…、ないですっ、
[パン、と狭い生徒会室に音が響く。 その姿を見られていると思うとなんとも言いがたい]
…もっと…、です、かっ…?
[えっと、と戸惑う。 しかし、その間にすでに先輩方は紅茶まで鑑賞モードだ。 なんだろう。 ギエムのボレロみたいな。 いや、あんな純粋なものではなくて、あらゆる欲にまみれたものだけれど]
ん…、ふ、あっ…、
[それでも。 ゆるゆると動かしていれば、それなりに快感が生まれてくる。 ぎこちなかった動きもいつのまにかスムーズになっていった]
(43) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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あはっ
[思わず笑ってしまう。>>42 ついて歩きながら、そう言えば初対面の時は エスコートのような所作に気恥ずかしい思いをしたと]
え、そ、そうですか? 普段はちゃんと食べてるつもりなんですが。
[一人だとご飯食べる気がしないとか 変な所を見抜かないで欲しい。 いや、そこまで見抜いて言った訳ではないかも知れない]
美術部の子達は皆帰ってしまってたみたいですが、 洋裁部はどうでしょうね。
[昨日が忙しかったから今日は休みだったりするのか、 あるいは片付けに忙しいのか、 成功を祝して打ち上げでもしているのか。 幽霊部員にはふつうの部活風景が若干遠い。]
(44) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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ふーん、やっぱやらしいね。
エリーのそこ、溢れちゃってる。
[紅茶を飲みながら、張り型が出入りするそこを眺め。 無遠慮な言葉で感想を言う。 それが結局は彼女を煽ることになるのだろうけれど。]
いいよ、全部見ててあげる。
イクまでずっとね。
(45) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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……。
[詰めてもいいか、尋ねられても言葉を返せない。]
私は…。
[何で好きなんだろう。 自問自答するように言葉を紡ぐ。]
初めて会ったのは先生に体育倉庫の鍵をしまってこいって言われて。 …すっごく美人な先輩だなって思いました。 そんな美人にお茶を誘われて、断るはずもなくて、ついていって…。
いきなり変なこと聞かれたけど。 お話してたら、可愛い人だなって思って。
[そういえばそれから美人より可愛いって思うようになったなぁ、と]
(+104) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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…そう、その時初めて、そういう事をしたいって思っちゃいました。 先輩とならしたい、って。 その時は…えっちな事をするために好きだって、理由をつけて。 嘘じゃなかったけれど、本心でもなくて…。
でも、思えばもうその時、惚れていたのかもしれないです。 私がそういう事したいって思ったのはその時が初めてで、先輩にだけだったんです。
[自分の気持ちを理解するように]
次の日、風を引いて、先輩からのお見舞いをもらって。 すごく嬉しかった…。 どんな悪戯をされても、先輩にもらった飴は誰にも上げたくなかったです。
[思い出すように]
(+105) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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その後、先輩に食堂であって、その時もそれだけで幸せでした。 席からいなくなろとした時、本当にさびしかったんですからね。
[少し、笑う。]
口移しなんか、頭までとろけちゃいそうで。 …それから告白、みたいなのされて。 嬉しかったけど、怖くて、聞いて。
そしたら先輩はやっぱり他の人とそういう事してて。 本当に悔しかったし、悲しかったし、辛かったです。 …こういうのも好き、なのかな。
そしたら先輩に大好きって言ってもらえたんです。 飛び上がるくらい嬉しかったです。
(+106) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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先輩を私のものにする。 先輩が私以外のことを考えられないようにする。 先輩を私でいっぱいにする。 先輩の愛する初めての人。 先輩を愛する初めての人。
全部全部嬉しかったです。 こんなに幸せでいいのかなっておもっちゃいました。
恋人になった時の指切り。 今でも、その時の感触は覚えています。
[愛おしそうに小指を撫でる。]
そうやって先輩を好きになりました。 だから、私は先輩を……愛してます。
[顔を上げて、笑顔で]
(+107) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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「普段」、「つもり」……? ということは、今は怪しいな。
[ 細かいニュアンスに気付くのは、逆に外国語だからこそ。 ]
いけないよ、身体は大事にしないとね。 洋裁部は、どうかな……。 打ち上げは昨日やったから、今日はおとなしくしているはずだけれど。
[ 部室同士はそれほど離れていない。 手を繋いで歩く道はすぐに終わって。 ]
……おや、こちらもからっぽだね。 鍵は開いているけれど。
[ 勝手知ったる扉を開け、電灯をつけてヨーランダを招き入れる。 準備室の方も見てみたが、本当の無人のようだった。 ]
(46) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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ほら、こっちだよ。 ハンガーに余った衣装がかけてある。 ここのは自由に着ていいよ。
……あちらは年末のファッションコンテスト用の衣装だから、 まだ中は秘密ね。
(47) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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― 秘密のお部屋 ―
[とってもとっても怖いお部屋の新たな客人の姿に ちょうちょはくすくすと楽しげに笑う]
あらあらまあまあ。
[いつぞやの保健室でのことを思い出し、 綺麗にエナメルの塗られた爪で、モニターに映る二人をつつく]
お幸せに、ね。
[心からの祝福を]
(48) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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[少女たちの禁猟区。 誘惑の蛇が訪れることのないエデンの園で、 彼女たちがどうなるのかはわからない]
ビアンカおばさまの気まぐれしだい、ですものね。
[あの理事長が興味がなくなったおもちゃをどうするのか、気にならなくはないけれど]
でもジリヤには関係のないことだわ。
[蝶は幼い少女のように稚く、両手を合わせて瞳を細めた]
(49) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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ちがっ…、そんな…っ、
[違う、といいつつも。 動かす手は止まらない。 溢れてる、と聞える声とか。 会長たちが笑っている声とか。 優雅に紅茶を飲んでいる姿と、自分の姿のギャップ。 全部が刺激となって、手まで汚していって。]
んっ…、あっ……、や、 い、くっ…、いっちゃうっ…
[結局、見ている全員の前で。 びくりと身体を跳ねさせると、机の上にへたり込むような]
(50) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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……
[マドカの言葉一つ一つが、全部 胸に、果てしない重みを課してくる。 少し息苦しくて、目を覆ったのはあふれる涙を隠すため。
なんだこの子は。 こんな私のどこがいいんだ、って。 でもマドカは、私が告白した醜い姿も全部全部 嫌わないでいてくれた。
―――嬉しかった。]
重い!!
[愛してます、に被せるように、びしっと言って 情けなく笑った。]
(+108) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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マドカの愛が重すぎて、 大きくて大きすぎて、私なんかでいいのかなって ちょっとびっくりしたわ。
[だけどその表情に曇りはない。]
……ごめんね、試すようなこと言って。 でもマドカ、ちゃんと私のこと ちゃんとちゃんと、好きでいてくれた。
マドカの重たい愛を、全部受け止めてあげる。 迷うことなんかないじゃない。 マドカの自己満足でも自己中心的でもないわ。 私が、マドカにどんなに救われてると思ってるのよ……
(+109) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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[ふわ、と涙が伝ったままの顔で笑って]
…愛してます。 私もマドカを、心底愛してます。
もー不安になって損した!! マドカの愛を疑った私を責めてもいいのよ?
[ぐすぐすと泣き笑いで、マドカの涙を指先で拭って]
(+110) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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うっ。
[笑顔でごまかしたが、あんまり意味ない。>>46 洋裁部にお邪魔して室内を見回してみたが、 こちらは片付けも終わったようで何の変哲もない教室だ。 ピッパに「何かあった」ような痕跡もまた。]
……祭りの後、って感じですね。
(51) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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ふふ、よく出来ました。 こっちおいでよ。
[へたり込んだエリーを机から降ろすとソファーまで導いて。 自分の膝の上に座らせる。
愛液でスカートや膝が濡れるが大して気にはならなかった。]
可愛かったよー。
[首輪のリングを先ほどと同じ様に引いて自分の方に引き寄せる。 そして、また唇を奪ったのだ。
ただし、下着はつけてない上に。 存分に弄って乱れた後だから色々と見えたかもしれないが。]
ねえ、エリー。 人前で弄ったのはどうだった?
(52) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 22時半頃
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重いって…。 ひどいです。
[顔は笑顔で]
嬉しいです。 …私も先輩、大好きです!
[泣き笑いの表情]
責めなんかしませんよ。 むしろ疑わせた私を責めてもいいんですよ?
[くすぐったそうに涙を拭かれ。 ピッパの涙を指ですくう、真似っ子。]
(+111) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 22時半頃
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[ 人の入れそうな棚や、箱などを見てみるが、 何も発見できず。 ]
私が声を聞いたのは、準備室に居る時だ。 だから、何かがあるとしたらこちらだけど……。 ピッパの声と……そう、他に女の子の声もしたかな、確か。
[ ヨーランダの感想には。 ]
昨日は、大変な騒ぎだったからね。 私もシーツおばけになっていたんだよ。
(53) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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ごめん。こんなに大きな愛に包まれるのが初めてで なんだかちょっとびっくりしてるわ。 マドカはやっぱり……マドカ、だね。
[よく分からないことを言うけれど、自分の中では繋がっている。]
こんな小さな身体に、大きな愛を抱えて歩いてるんだから 私もその愛を一緒に持つから、 二人の愛を一緒に紡いで 一緒に大きな幸せにしていこ?
[涙を指で掬われ、照れくさそうに微笑んで]
責めるのはむしろさっきの言葉かな。 マドカだってご両親、大切でしょ? 私だから言える……ご両親を大切にしてあげて。
(+112) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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-保健室-
……んー これで良いか?
[かなり大きめの絆創膏を貼って首を傾げる。 サイズが明らかに合っていない。 しかし誰も居なかったので、仕方ない。 適度なサイズの大きさの絆創膏が見当たらなかったのだ。]
………帰るか。
[どっちにしろ、こんな不格好な手では演奏は出来ない。 まぁ、大した傷ではないし、傷が塞がるのはそう遅くないだろう。
ストラトキャスターと鞄を背負うと、寮へと戻った。]
(54) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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私は私…?
[よくわからないといった風に]
はい! 2人で幸せ、です。 私も先輩の分の愛をもつから、たくさん先輩の愛くださいね?
[照れくさそうにはにかむ。]
…ごめんなさい。 はい…。
[両親とピッパ、迷うことなくピッパを選びそうな自分がいる。 でも、ピッパの言葉は重くて、しっかりと胸に刻む。]
(+113) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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[はぁ、と息を整えて。 ミルフィに導かれるままに、膝に座った。 べと、と濡れてしまったが、まあ気にしない。 くい、と首輪で引き寄せられて。]
んふふ。
[もらう口づけは、甘い。 これだからやめられないのだ。 満足そうに擦り寄って。]
え、あの、そのっ…、 えっとぉ、
[きもちよかった、と直接口にできなくて。 どうなの?と覗きこんでくる会長たちから顔を隠すように 肩に顔を埋めた]
(55) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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もう、可愛いなあー。
[そんなリアクションをすれば答えてるようなものだ。 だから顔を埋めた彼女の髪の毛を撫でながら。 耳朶にも軽くキスして。]
さて、そろそろお開きの準備かしらねー。
[時間も大概良い時間になってしまっていた。 会長達に、帰る前にと手招きしてから。
地下室の話を彼女達にもしておくのだった。 自分はまだ行けそうも無いから。 向こうで何かあった場合はお願いねと伝えつつ。]
(56) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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私が好きになったマドカは今ここにいるマドカと同じだって ……あ、当たり前なんだけどね?
[よほどのことで人は変わらない。 身体目当てだったりしたら、その人は変わってしまうけれど マドカは、変わらないのだ。]
うん。 私の中の愛も大きいから 抱えるのも、向けられるのも大変よ? バランス取らなきゃね。
[愛を囁いて、愛を行為で示して、 でもそれだけじゃないんだと思う。 日常でも二人の思いは、所々で垣間見えるだろう。]
うちのお父さん優しいから大丈夫、天国で許してくれてるわ。
マドカのご両親には、いつかご挨拶にいかせて。 お嬢さんを下さい!って……まさか私が言う台詞だと思わなかったけど……
(+114) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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女の子。友達と一緒に来た、という事でしょうか。
[まあ、男の子の声がしたら問題だろう、大分。>>53]
シーツお化け……
[コミカルな映像が脳内に結ばれた。 覗き込んでみた箱は端切れのストックらしく、布地がもっさり]
寮に帰って来る子も仮装が多かったですね、昨日は。 お菓子配る量も去年より多かったような。 クッキーの在庫が足りるかヒヤヒヤしました。
[品切れしたら購買まで調達→その途中でトリックされる、 というルートが見えていたので。 配る前の時点で既に、盛大にトリックされていたのだが。 女の子を相手にあんな事を―― と思うと、 恥ずかしいやら後ろめたいやら、髪の奥で控え目に百面相]
(57) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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それじゃ、寮に帰りましょうか。
今夜もあたしの部屋に泊まって行っていいよ。
[その言葉に、生徒会メンバーからは冷やかすような声も上がった。ま、ミルフィは気にしないのだけれども。]
下着無しだし、一緒に居たほうが何かと安心でしょ?
(58) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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そうだといいんですけど…。 本当にごめんなさい。
[今はお父さんに向けて]
結婚するんですもんね。 えへへ、楽しみです。 私の両親はほんわかしてるから大丈夫ですよ。
私も弟さんには挨拶して。 …ちゃんと先輩のご両親にも報告させてください。 絶対に幸せにしますって。
(+115) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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― 廊下 ―
[秘密のお部屋を抜け出して、 ちょうちょはお昼替わりのいちごオレを買いに購買へ向かうその途中、 見かけた二人組に]
……ヨーランダちゃんとフランシスカって、 お友達だったかしら?
[学年も違う、珍しい組み合わせにきょとりと首をかしいで。 不思議そうにしつつも、またふわり。スカートの裾を翻した]
(59) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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ほい、了解。 ちょっと待ってな、着てくるから。
[こちらの衣装チェンジは、そう大した手間はかからない。 制服を脱ぎ捨て畳み、ドレスを着ればいいだけだ。 まあ、袖を通す前に色々と逡巡はあったものだけど、今更やっぱり着ないなど云えるはずもなく]
……うい、終わったぞ。
[鏡さえ見ず、さくりと戻ったのは。 恥ずかしかったからでは決してなく、自分よりも先に見せたかったからということにしておこう]
(+116) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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