人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 12時半頃


【人】 若者 テッド

―森の中の自宅―

[自宅の周辺は、時たま何らかの獣の声が聞こえてくるものの異変はない。]

…………はい。

[ノックの音に横になったばかりのベッドから起き上がる。
顔色はまだかなり悪い。
今は隠していない首もとの『証』共々ソフィアの目に入るか。]

薬を……?
こんな時にわざわざ?

[薬瓶は受け取らず、笑まぬ俯きがちな瞳がソフィアを睨む。]

(130) 2010/08/08(Sun) 13時頃

【人】 若者 テッド

楽しいですか?

[口の端を歪め哂う。
自らを貶め嘲笑うように。]

足も身体もが悪くて。
愛想すらなくて人付き合いも悪い。
そんな奴にあれこれ世話を焼いて、楽しいですか?
優しい自分に浸れてとても満足でしょう?

もう、うんざりだ。

[醜い本音を吐き出すと、憮然とソフィアから目を逸らした。]

……帰ってください。

[ぼそりと抑揚なく言い捨て。
ソフィアが去ろうとしなくてもそれ以上の会話は拒絶し*扉を閉めた。*]

(131) 2010/08/08(Sun) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 13時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

― テッドの自宅前 ―

 こんな時だからこそだよ
 少しでも調子が良く成ればと思って…

[扉を開けて呉れたテッドの顔色は相変わらず悪くて、
其の首に絡むチョーカーは見紛う事なき―――証]

 …楽しい訳 ないじゃない

[口端を歪めるテッドの笑みに絞り出す声は震える。
渡そうと差し出した薬は受け取られず手の中]

 酷い事を云われちゃったね
 酷い事を云わせちゃったね

 僕は未熟で薬だって母さん程の物は作れない
 君に迷惑がられてるのだって気づいてる けどっ!
 諦めたらテッドの病気が悪化しちゃうもん

(132) 2010/08/08(Sun) 15時頃

【人】 店番 ソフィア


 …其の証に気づいたのに何も訊かなかった僕が


                やさしい筈 ないよ


[眉を下げてほつりと零せば、逸らされる視線。
扉の閉ざされる前に彼の胸に無理矢理に押し付けた薬瓶]

 僕、待ってるから!
 また何時でも雑貨屋にきて

 君のいたみは変わってあげられないけど
 話を聴くくらいは出来るよ

[閉じた扉に向けて放つ言葉は弾きかえされ森に解ける。
扉を見詰めるまま一歩下がりゆっくりと踵をかえした]

(133) 2010/08/08(Sun) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

― →森 ―

 ―――…

[さくさくさく深い森の足元は冬の間に積った落ち葉や、
新しく芽生えた新芽や石となく木の幹となく生す苔。

手の中にはテッドの首に見たのとは別のグロリアの証。
触れていれば拒絶する如き刺激を受けるから仕舞った]

 …アルファルドは無事に村を出れたかな

[村を出ると云う少女に『気をつけてね』と見送れど、
『またね』と再会を願う言の葉は紡げなかった]

 グロリアは宿かな
 …おじいちゃんに逢いたいな

[血を吸われた肩は未だに痛むけれど診察よりも、
ただ今は未だ帰宅も報せていない人の顔を見たくて]

(134) 2010/08/08(Sun) 15時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 15時頃


【人】 店番 ソフィア

― 診療所へ続く道 ―

 …

[手提げを抱えて診療所への道をとぼとぼ進む。
人狼の噂が村を駆け巡るのは早く既に重たげな空気。

サイモンや見知る村人二人の名も風に乗り聴こえる。
重い足取りで診療所を目指して歩みを進める]

(135) 2010/08/08(Sun) 15時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 16時頃


【見】 小娘 ゾーイ

― 旅立ち ―


違うけど 同じ。
ニンゲンと人狼…。

違うから あたしは 孤独だ。
もしかしたら みんな 1人なのかな?

[浮かんだ疑問を呟いて。
腕の痕を「ともだち」だというソフィアをじっと見て]


ソフィアおにーちゃんにとって
         ともだち って なぁに?


[ラッカちゃんと同じ疑問を投げた。]

(@16) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

うん、急げばそんなに遠くなさそうだね。

[その後魔女の場所を教えられれば、こくこくと頷いた。]


それじゃあね、ソフィアおにーちゃん。

[『気をつけてね』と言うソフィアの頬に
爪先立ちをしてキスをした。
それは、いつも少女の母親がしてくれてことだったから。

『またね』も『いってきます』も
『さよなら』も 言わずのまま オルグイユの村を後にした。

金の髪には 約束のピンクのリボンが*揺れていた*]

(@17) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 16時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― サイモン家→雑貨屋 ―

なんつーかこれ、そんなすげーもンだったのか。

[水の巫女が横にいれば蹴られそうな言葉を呟きながら
右の腕輪をまじまじと見つめていた。

自警団員が調査を終えて、サイモンの家の前に
『立ち入り禁止』の張り紙をすれば共に彼の家を後にする。

藤夢色の表紙をした本は中を確認した上で、借用の許可を得た。もう少ししっかりと読むべきだと感じたからだ。]

こーゆーの…ソフィとか詳しそうだよな…

[その足で自警団員と別れ、雑貨屋へと向かった彼が
目にしたものは『CLOSE』の看板だった。**]

(136) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 …ふう。
 どうしたものかしら。

〔幾分疲れた様子で目を開けた。実際相当疲れているのは確か。〕

 ………やれるだけのことはやっておかなきゃ。

〔まだ部屋には自分以外誰もいない。呪文を使って引き寄せたのはアイリスの旅行鞄。〕

 開けられるはずはないけれど。なんだか触った痕跡があるわね…少し別の場所に飛ばしておこうかしら。

〔もう一度呪文を唱え、オルグイユ家の屋敷へと鞄を飛ばした。鞄に封印の術はかかったままなので、当然見つかっても開くはずはない。〕

 さて。これからどうするべきかしら。困ったものだわ…。ポーチュはあのまま飛び出していってしまったみたいだし。

〔これからどうするべきかと*思案している*〕

(137) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 16時半頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

――診療所――

[テッドの言葉が老医師に聞こえたかどうか
表情からは、判らない。
ただ優しげに 口元を笑ませて首を小さく傾け
彼が家で休む事にする、という言葉に 縦に頷いた。]

 お騒がせじゃないよ。
 またおいで。

 いつだって、ボクは此処に居るからね。

[森にある彼の家に戻るのは大変だろうと想像したが、
今の彼に それ以上何かを言う事は無く。
老医師は 皺深めた貌で彼の背を見送ったのだった。]

(138) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[それから、テッドよりは幾らか顔色はマシに見えたが
それでもとても健康そうには見えなかった旅の娘の診療へと
彼女を部屋へと呼び寄せる。

アイリス=ルベライト。
作ったばかりのカルテを手に、症状を聞き、
昨日とまた違う処方箋を出そうと引きだしを開いた時]

 …ン?

[カルテが違う。
彼女の言葉に、眼をぱちくりと眼鏡の奥で瞬かせた。]

(139) 2010/08/08(Sun) 17時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 …グロリア=オルグイユだって?
 
[昨日は嘘をついたと言う事なのだろうか?
それとも、二重人格という事なのだろうか?

老医師の小さな頭の中では、色々な症例が現れては消え
髪の無い頭をカリカリと枯枝で掻いて]

 ああ、大丈夫。
 大丈夫、なんとかなるよ、
 ちゃあんと治るから、不安がらなくてもいいんだよ。

[さめざめと泣きだした少女の涙を 清潔な布で拭い
ぽんぽんと肩を叩くのは 安心するように]

(140) 2010/08/08(Sun) 17時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 ――大丈夫。
 大丈夫。

[両手で涙がを拭う仕草は 10年前に小さな少女がしていたもの。
老医師は心の内にそれを留め置き、言葉にして問う事はしなかった。]


 とりあえず、三半規管を落ちつけるお薬を出すからね。
 昨日出した頭痛薬は、ソフィ君から貰ってくれた?
 ああ、未だ貰って無いなら一緒に貰うと良い。
 雑貨屋の場所は、判るね?

[必要以上に 優しげな言葉をかけて
 彼女が診療所から出てかた 椅子に深く腰掛け。
 机に肘をついた手で、自身の両目を覆い 低く呻いた.]

(141) 2010/08/08(Sun) 17時頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 17時頃


【人】 店番 ソフィア

― 回想/狼少女の旅立ち ―

 孤独って何だろうね?

 受け取る気持ちがなければ一方通行のまま
 みんながいて呉れる事を僕は知ってる

                アルファルドもいる

 だから僕はひとりだけどひとりじゃないよ

[同時に少女もひとりではないのだと報せるように囁き、
問い掛けにはふと面持ちを和らげて瞳を細める]

 在る事を、幸福を、平穏を願い 信じて想う相手
 大切な存在

 だからアルファルドも―――僕の友達だよ…

(142) 2010/08/08(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア


 ン…気をつけてね

[幼い少女が自らの手で未来を掴むと信じている。
寄せられる愛らしい口唇の感触に瞬いた]

 ふふ、ありがと

[さらりと梳いた金の髪にはピンクのリボンが揺れて、
旅立つ少女の小さな背中が見えなくなるまで見送った]


 君に逢えて よかった


[背の見えなくなってから口唇だけが囁いた言の葉は、
誰に聴かれる事もなくふわりと*解けた*]

(143) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

・・・良ければ手伝うわ、ロミオ先生。
今日はたまたま遅い時間からの出勤だし。

[フランシスカは自身の言葉をロミオが噛みしめるのを知ると]

『ヤツら』相手なら、少し対策を練らないといけないと思うし。

[フランシスカは難しい顔をして、呟いた。]

(144) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 診療所 ―

 …ただいま

[雑貨屋へ向かうルーカスやグロリアとも行きあわず、
黙って店を留守にした手前、遠慮がちに声をかける]

 おじいちゃん?

[来訪者に気づけばロミオはもう呻いてはいなかったか。
其れでも何処か普段とは様子を違えるようにも感じる。

サイモンや二人の村の者が殺された事も鑑みれば、
歩み寄って労わるように細い骨ばった老人の背を擦る]

(145) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 ――何なんだ…一体。
 今朝から――否、昨日から、か…?

[眼鏡をはずし、自身の眉間を指で揉んだ。
音無き空気が流れる。

 それから、フランシスカを振り返る視線の先
 聞こえた声に 思わず難しげな表情を少し和らげた]


 やぁ――、おかえり。

[背を撫ぜる手の感触に 眼を 細めた。]

(146) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 処方箋を持って行く子が居るかもしれん。
 また後で、――そうだ、シスカ嬢も君も、知って居るかな。

[ソフィアを見上げ、眼鏡の奥 瞳を細めて
自身の少ない髭を扱き 言葉を紡ぐ。]

 ルゥ坊には会ったかい、帰って居るよ。
 それで――グロリア=オルグイユが帰っているかは、知ってるかな?

[問いの語尾は僅かに揺れ 不安定な音程。]

(147) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

 お薬、持ってきたんだ
 そろそろ仕立て屋のおばちゃんが来る時期でしょう

[季節毎に膝の痛みに悩まされる持病持ちの村の女性は、
この時期は雑貨屋まで薬を取りに来るのも一苦労だろう]

 あと、さ
 他の薬も多目に持って来たんだ

 …

[三人も殺され今後も薬が必要な事も増えるかも知れず、
けれど其れを言葉には出来ず口唇を噛んで俯いた]

 あ、お話の途中でお邪魔しちゃってごめんなさい

[フランシスカの言葉には怯えたように眉を寄せる。
『ヤツら』が何を指すのかは問わずとも判った]

(148) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[しばし、手伝いをしていると、診療所の前で倒れていたアイリスの姿を見かけると]

・・・大丈夫、しっかりして?
・・・昨日は元気そうに見えたのに。

[フランシスカはアイリスの診断をするロミオを待つ。]

・・・多分診断票は新しく作らないといけなさそうだけれど。

[フランシスカは心配そうにアイリスを見つめる。]

(149) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

 やっぱり…―――

[フランシスカの言葉を受け呟くも、
語尾は解け言葉は続かない]

 ン…ルゥにもグロリアにも ポーチュにも逢ったよ
 其れにオスカーも戻って来てるの
 お店はオスカーに留守番を頼んではきたんだ

[誰が雑貨屋に薬を取りに来るのかは判らずも、
オスカーの事も報告するともなく添える]

 グロリアが如何かしたの?

[ロミオの語る声の揺れる語尾に首を傾げるも、
『ヤツら』の事を想えばロミオの傍から身を放せず]

(150) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 17時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

・・・・・・?

[しかし、アイリスが発した言葉に一瞬、フランシスカは眉を潜める。]

フィリップ・・・誰かしら。
きっと長旅の疲れが溜まって、魘されているのね、可哀想に。
私は貴女に昨日初めてあったばかりだもの。

[憐れな者を見るような視線を、一瞬、アイリスに向けると。
フランシスカの表情に、一瞬、殺意を仄めかすような何かが*垣間見えた*]

(151) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 ああ、シビルちゃん来るね、うん。
 ありがとう、

[ソフィアの言葉に、笑みを向けた。
邪魔じゃあないよ、と手を振り オスカーの名には少し嬉しそうに]

 そうなんだ、久しぶりに会いたいな。
 随分見て無いよ。

 うん、そうか、やっぱり。
 リア嬢ちゃんが――

 

 ううううん…

[低く低く唸り 両手で自身の眼を覆った。]

(152) 2010/08/08(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 うん
 …テッドの採って来て呉れた薬草がよくてね
 今回のお薬はうまく出来たと思うよ

[テッドの名を出せば先の一件を想い出し、
一瞬だけ表情が曇りかけたけれど]

 戻ったら顔を出すように伝えるね
 オスカーも大きくなってたよ

[打ち消すように明るい話題を続けて、
唸るロミオの様子にはぱちくり瞳を瞬かせた]

 あ…若しかしてグロリア
 指輪をなくして落ち込んでたとかかな?

[ロミオの想いまでは汲めずただ想い当たる事。
指輪を仕舞うポケットに触れて呟いた]

(153) 2010/08/08(Sun) 18時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 いや…

[色々な症例を考えるも 思い当たるものが ばらばらで
 貌を上げ ソフィアを眼鏡の奥からじっと見詰める。
 相手の二の腕を撫ぜようと手を伸ばすのは
何処か 何らかの誤魔化しでも求める心算な無意識]


 昨日訪れた旅の少女が、別な名前を今日名乗ったんだよ。
 その名前が、グロリア=オルグイユ…だったんだ。

 ボクの記憶もあんまり鮮明じゃなくてねぇ、
 もし彼女がそうなら、どうして昨日「偽名」を名乗ったのだろうね。

  例えば――魂、というか、人格。
 一つの器にふたつ宿る――もしくは、それが変わる――そんな病気を、知ってるかい?
 

(154) 2010/08/08(Sun) 18時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 病気でないなら。
 彼女が何故急に グロリア=オルグイユ を 騙ったか――

[思い当たるのは 何だろう と **]

(155) 2010/08/08(Sun) 18時半頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 18時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ふぇ? …ッ

[触れられた腕は未だ痣が残っていてじわと広がる痛み。
息をのむのに今度は此方が誤魔化す様に視線を逸らす]

 え、と… 偽名?
 昨日きた旅の少女ってアイリスさん かな?
 お茶もして処方箋を持ってきて呉れた人

 ひとつの器にふたつの魂もありえなくはないけど…
 アイリスさんとグロリアは別人だよ

[魂ふたつの魔法的な話は説明を省いて、
ロミオの云う患者を予想してひとつの答えを]

(156) 2010/08/08(Sun) 18時半頃

良家の息子 ルーカスは、雑貨屋の前に頬杖をついて藤夢色の本をぶつぶつ言いながら読んでいる。

2010/08/08(Sun) 18時半頃


【人】 店番 ソフィア

 そんな…人の名前を騙るなんて―――…

[人が三人も殺された時に名を騙る余所者。
不安に塗り潰されそうになりロミオの白衣をきゅっと握る]

 おじいちゃん…

                  声が聴こえるの

 未だ終わらないよ
 また誰か殺されちゃう

               殺される前に―――…

[続きは紡げずまた口唇を噛んで打ち消すように被りを振り、
俯いてロミオの肩に額を預けていた間は長くはない]

(157) 2010/08/08(Sun) 18時半頃

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アイリス
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グロリア
2回 (4d) 注目
フランシスカ
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テッド
1回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ゾーイ
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