人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―

[>>106問われて、流れるのは沈黙。
前を歩くテッドの背中を見つめていた視線を、落として。
思い浮かべるのは過去と、昨日読んだ日記のことか]

……見えないものが、見えるの。

[果たして、これでテッドには伝わったのだろうか。
この村に来てから、自分からは誰にも話していないことなのに、
不思議と抵抗なく、零れるままに語りだしていた。

町の孤児院にいた時は、これが普通でないと気付いていなくて。
『誰もいない』場所に向かって話しかける自分は、
先生に疎まれ、影では怯えの目線を向けられていただろう。

でも、ひとり、友達がいた。
無視されて泣いていた自分を、慰めてくれて。

そしてある日。初めて繋ごうと触れた手は、振り払われた]

(147) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……それから…かな。結局、わたしが臆病なだけ。

[整理の出来ていない言葉を、彼はどう受け止めただろう。
歩くうちにいつの間にか、サイモンの家の傍まで来ていて、
それに気付いたのとほぼ同時、テッドの声が途切れたか]

どうした、の……。


――― え?

(148) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼が指差すその先に>>110
サイモンの家。開け放されたドア。その前に広がる、あか。
身体は金縛りにあったように動かない。
テッドの声だけが現実感を伴なっていて、ただ頷いた。
離れていても分かった。風に乗って鉄錆の匂いが、届く]

……うん。みんなの、ところに。

[戻ろう、というテッドにそう返す>>121
その顔色は蒼白で、今にも倒れそうだっただろう。

―― 特別な、力。

呆然と、その言葉だけを、音にはせずに呟いて]

(149) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

―集会所―

[ 戻って来る頃には、うっすら汗もかいていた。晒した肩を上下させて、乱れた呼吸を整える。]

 朝からとんだ散歩だわ。…まったく。

[ 自分を嘲う呟きを残し、中へ。
 テッドを見れば、千切れた腕を見つけたという話に一瞬気遣わしげな色を浮かべた。気丈な様子を確認すれば、表情は常の不機嫌なものに戻る。]

 サイモン、じゃないかもしれないの?
 なら、村の全員の安否を確認するべきじゃ?

[ その場にフランシスカはいただろうか。姿がないなら、再び探しに行くと言い出す。
 どちらにしても、喉の渇きを癒そうとキッチンへ向かった。]

(150) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、しかし本当にサイモンが死んだのだと判れば、絶句する*だろう*。

2010/07/02(Fri) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 そうなのか?

[ アイリス、ミッシェルと顔を合わせる。>>145>>146]

 ……聞いた話とは違うぜ?

[ 果たしてそれを口にしたのはタバサかヘクターか。
 答えを知っている身、当たり前のこととして流していた。]

 ……で、お前ら何読んでるんだ?

[ 険しい顔の二人に話しかけつつ、自分の席へと。]

(151) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、集会所に着くと蒼白な顔色のまま俯き、端のほうに佇んでいるだろう。

2010/07/02(Fri) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

それを見たいから高みは目指すモンなンじゃないかナ。

[迷いなど微塵もないといった風にニッと満面の笑みを見せる]

そー思った事は何度もあるヨ。

そう、何度も、ネ。
その度に必ず生き残ろうッて、必ず後で酒でも飲もうッて約束した奴が、隣で死んでいくンダ。

だからもう、諦めたンだヨ、神様は俺に、俺なンかに、何も守れないッて、守らせないッて、そう言ッてるンだヨ。

[俯き、震える声は常の道化たる態度とは異質なもの、大きく深呼吸をしてから上げる顔にはいつもの笑顔]

……そろそろ着くんじゃないカ?

(152) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[そうなのか?とドナルドに問われると頷いて]

はい。私が聞いた限りではですけど…

これは、昨日図書館で借りてきた本ですよ。
待ってるだけじゃ、手持ち無沙汰だから読んでたんです。

[ドナルドに答えると、一瞬だけ、視線をヘクターとタバサに向けて、すぐに本へと戻す**]

(153) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ タバサの避難めいた言葉に肩を竦めた。>>150]

 誰も、来いとは頼んでねえ。
 モーニングコールならもっと愛想良くしやがれ……なあ、アイリス?

[ 村の全員の安否を確認するという言葉に、うんざりするような顔を隠そうともせず。]

 おいおい、んなもん放っておけって。
 わざわざ見つけに行かなくても、見つけた奴が大騒ぎするだろうさ。

[ そして、テッドが腕を見つけたことを聞いた。]

 へえ……朝イチから大変だったなぁ?

[ 眼光は、彼の表情の色を読み取るように。]

(154) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 席を立ち、アイリスの上から覗き込んだ。]

 ……よく読む気になるな、そんなもん。

[ 文字の多さに打ちのめされ、ろくに目を通さないうちに自席へと戻る。]

(155) 2010/07/02(Fri) 02時頃

【見】 大地主 ゼルダ

[ 喰われた跡の残った腕。
 とうとう姿を表した人狼。
 議事録を読み飛ばせば解答は載っている。
 誰が人狼か、そして村の結末は――。]

 ……ふん。

[ 結論を急く心臓の音を鼻で笑い、ゆっくりと読み進める。

 憐れな犠牲者。
 その名を綴る者の心境は、果たしてどうのようなものだったのだろうか。]

(@0) 2010/07/02(Fri) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 02時頃


【人】 森番 ガストン

 ……そうか。

[震える声 >>152にそれ以上何も言うことはなく、]

 ああ、そろそろだ。
 あそこがサイモンの……

[視線を向けた先に見えた、開いた扉の前に広がる紅い、色。
 思わず立ち止まる。
 ソレが何か分からず、注意深く歩き……そして最後は走り出す。
 近づくにつれ、濃くなる鉄の匂い。
 紅く染まるソレが頭から縦に6つに切り裂かれた『サイモンだったモノ』だと分かると、眉をひそめた。]

(156) 2010/07/02(Fri) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―集会所―

[窓の外、曇り始めた空を見上げる。
まるで心の中を映すように、灰は濃くなってゆくか]

…………。

[この場にいないふたりは、もう『あの現場』を見ただろうか。
そしてフランシスカが居ないなら、不安そうに室内を見回して。
未だ震えの収まらない手を、握り締めた]

(157) 2010/07/02(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ガストンが駆け出すと視界に入る赤・緋・朱、ズキリと頭が痛むような、クラクラと眩暈がするような感覚、嗅ぎ慣れた臭い、死の匂い]

――へェ、六つに分けて、食べたのカナ。
縦に六つは凄いね、それもこンなに綺麗に……
力任せなのか、それとも鋭い何かで切り裂いタ?

……ふッ、やッぱりサイモンで当たり、カ。
じゃあ部屋の中に人狼にとッて見られたらマズイものでもあッたのカナ。
それをサイモンは探しに来て、鉢合わせタ?

……どうする、ガストン、中を探してみるカイ?

[ブツブツと呟いて顎で中を指した]

(158) 2010/07/02(Fri) 02時半頃

【人】 森番 ガストン

[傍へ寄り、傷口を見る。
 人の力ではない。獣の――『人狼』の仕業だろう。]

 ……。

[サイモンの無残な姿に、唇を噛む。
 自分が目を離さなければこんなことにはならなかったと、拳を握り締めた。]

 ……このままにしておくわけにはいかないだろう。
 何か覆うものと……手がかりがあるかもしれん。入ろう。

[家の中へと入る。ヤニクにはあまり物には触るなと注意しただろう。
 食堂、書斎…慎重に中を確認したが、荒らされている様子はない。
 寝室からシーツを持ち出しそれで遺体を包む。]

 ……とりあえず皆に報告した方が良いだろう。
 お前はどうする。

[まだ残ると言うなら気をつけろと言い残し、足早に集会場へと向かった。**]

(159) 2010/07/02(Fri) 02時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 02時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 03時頃


【人】 水商売 タバサ

―キッチン―

 人が死んだ。

[ 水を含んでも、口の中に鉄の味があるように感じられた。
 水差しを手に目を閉じる。]

 人狼が人を。
『その牙と爪にてやましきを抱く人を襲うだろう――』

[ 脳裏からは慣れないのは、怯えたサイモンの様子よりも、行商の馬車に乗り込む両親の後ろ姿。]

 お母さん――
 ……お父さん――

[ 銀の皿の主達と、二度と逢うことはできないのではと。確信めいた予感は、血の味の幻想とともにどこまでも深く広がって行った。**]

(160) 2010/07/02(Fri) 05時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 05時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 08時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―集会所・キッチンへ―

[ドアの開く音に顔を上げると、ガストンの姿があったか。
その表情に察するだろう。見てしまったのだと。
まだ言葉では聞きたくないというように、早足でキッチンへ]

…………。

[そこには水差しを持ったタバサが>>160
目が合ったなら、アーバンの瞳に映る感情に気付けるだろうか。
そうでなくても、その前の呟きは聞こえてしまっていた]

―――― っ。

[ふいに足から力が抜け、床に膝をつく。
先程見た『あか』が鮮烈に瞼の裏に甦ってしまって。
彼女の言葉に、これからをまざまざと予感してしまって。
しばらくは、立ち上がることが出来ずにいるだろうか**]

(161) 2010/07/02(Fri) 10時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 10時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 11時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 14時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 14時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[サイモンの遺体を越えて中へと入る、どの部屋も荒らされた形跡は特に見られない]

あのねェ、むやみに触るなッテ、調べ物するのに触らなくてどーすンだヨ。

[書斎に着いた時、違和感を覚えた、荒らされては居ないものの引き出しが少し空いていたのだ]

今までどの部屋も綺麗に整理されてたのに、気になるナ。

……これハ……

[近づいてゆき引き出しを引いて、サイモンの手記を見つけて目を通す]

……これの通りだとするト、こっちに疑いがあって封鎖されたンじゃなくテ。
麓の村で既に暴れた後みたいだネ。

(162) 2010/07/02(Fri) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

大概、人狼事件が起こると人狼を逃して他の村に被害を及ぼさないように封鎖するもんだって噂に聞いてたカラ、今回のケースは真逆でおかしいと思ったンだヨ。

だから居ないのかとも思ってたンだケド。

麓の町から逃げて来ているのが居るとすると数自体はそんなに居ないだろうネ。
予想だと1,2匹カナ。
封鎖が続いてるッて事は麓の町でも対処中ッて事だろうしネ。

大した情報にはならないかも知れないケド、この手記は持って行こうカ。

[手記が書かれた羊皮紙をクルクルと巻き、肩をポンポンと叩きながら書斎を出る]

(163) 2010/07/02(Fri) 15時半頃

【人】 水商売 タバサ

―集会場・キッチン―

[ 物思いの中にあったから、入ってきた気配>>161への反応は鈍く。
 水差しを置いて顔を上げると、ヨーランダと目が合った。
 その眸があかい記憶に飲み込まれていく様子までは気付けずとも、その場にへたり込まれれば駆け寄って。]

――ヨーランダ?

[ 傍らにしゃがみ、顔を覗き込む。
 言葉よりも雄弁な表情を見て取ると、手を伸ばしてそっとヨーランダの背に当てた。]

 気分が悪いの?…横になる?

[ 立ち上がれない背をあやすように撫でて、手の平は体温を伝えるだろう。]

(164) 2010/07/02(Fri) 15時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ガストンがサイモンにシーツをかける様を見て更に考え込む]

人狼はなンでここ、サイモンのとこに来たのカナ。
たまたま通りすがる、にしちゃ偶然過ぎるよネ。

人狼はサイモンの怯えた様子から何かを知ってて情報を隠し持ってると思ったのカナ。

それにしては部屋が荒らされてないのが不思議なンだよなァ。

……そもそもサイモンもなンで敢えて危険な単独行動なンてしたンダ?

サイモンは、やっぱり何か知っていてそれを取りに来たのか、そしてそれを予測した人狼に家を出る際に襲われタ。

ッてのが順当カナ。

(165) 2010/07/02(Fri) 15時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……つまりはヒント無しのお手上げ状態カナ。
サイモンが何かを知っていたとしても俺達がそれを知る術は既に無しット。

人狼もただのケダモノじゃなくて知恵も働くのカナ。

余計やりにくい相手カモ、頭悪いからなァ、俺。
頭脳戦に持ち込まれたら確実に負けるナ、きッと。

[悔しげに舌打ちをしてガストンを追って外へ]

俺も帰るヨ、ここで得られそうな情報はもうなさそうだしネ。

[ガストンから「人狼でないなら力を合わせればいい」と言われて目を瞬かせてから笑う]

信用してもらえるナラ、力は貸すヨ。

(166) 2010/07/02(Fri) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[集会所への道の途中、不意に声をかける]
――なァ、ガストン、さっきの昔守れなくても今は違うッて話サ。

やっぱり、俺には誰かを守る事は出来そうにないヨ。
皆を守るなンて、そンな力は俺にはナイ。
でも、目の前で襲われる仲間は今度こそ救えるように努力はしてみるヨ。

……人狼を見たら我を失って人狼に切り掛かるかも知れないけどネ?

……蜘蛛は誰に教わるでもなく巣の張り方を知ってイル。
蝿は誰に教わるでもなく、飛び方を知っていてイル。
いわば本能、俺が人狼との闘いを欲するのも俺の血の本能なんダ。

(167) 2010/07/02(Fri) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[などと話ながら歩いていると集会所が見えてきて]

暗くなる前に着いて良かったヨ。

それと、さっき守る守らないの話は皆に内緒にしといてヨ。
良い人ぶるのは主義じゃないシ、あくまでも助けられるように努力するだけだからサ。
出来ない約束はカッコ悪いダロ?

皆には不気味がられてるぐらいでちょうど良いンダ。
今までの俺の生き様だッテ、決して普通の人に誇れるような正道じゃないしネ。

……しかし、アンタッて不思議な奴だナ、喋りたくもない事ベラベラ喋らされたヨ。

……頼んだヨ、ガストン。

(168) 2010/07/02(Fri) 16時半頃

さすらい人 ヤニクは、森番 ガストンの胸を軽く叩いて笑った。

2010/07/02(Fri) 16時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 集会所 ―

[サイモンの手記を手にガストンより先に集会所へと駆け戻る]

タダイマー、皆いい子にしてたカイ?

お兄ちゃンからお土産ダヨ。

[出入口で一際大きな声を出してから中に入り、広間の中心にある机のガラクタの山を腕で除けて手にした羊皮紙を投げ落とす]

ガストンとサイモンの家に行ってきタ。

テッドの言ってた腕の持ち主はやっぱりサイモンだったヨ。

……死体の状態なンて気持ちの良い話じゃないからそれはさておき、サイモンの家を家捜ししたらソレを見つけてネ、まあ読ンでみなヨ。

(169) 2010/07/02(Fri) 16時半頃

さすらい人 ヤニクは、投げ落とした手記の内容は>>0:#3

2010/07/02(Fri) 16時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[がばり、身体を起こす。

一瞬、どこにいるのかわからなかったけれど、視線を動かせば目に入るのは見慣れた家族の集合絵。

ふらふらとベッドから降りてすがるように絵に触れる。つーと一筋頬を涙が伝う。]

 ………朝から、なんなのよ…。

[その呟きは、何に対してだったか。
朝というにはいつもより遅い時間。

家にこもっていたい気分ではあったけれど、そうもいかない。
とりあえず顔でも洗ってこようと絵を元の位置に置いた時、玄関から物音がしたかもしれない。]

(170) 2010/07/02(Fri) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[皆が手記を読む間は黙って、大体の者が読み終えた頃に口を開く]

――思うに、この村に人狼の噂が広まったカラ封鎖されたンじゃなくテ、麓の町で人狼が出たカラ封鎖されたンじゃないカナ。

まだ麓の町でめ人狼の対応中だから封鎖が終わらないだけでサ。
けど、実際こっちにもサイモンって犠牲者が出タ。

麓の町から逃げてきた人狼が居るんじゃないかッて思うンだよネ。

だから数自体はまだ少ないはずダ、更に昨日サイモンがここに怯えて逃げ込んできた事で彼が何かを知っていると見てサイモンが殺されたンだと思ウ。

(171) 2010/07/02(Fri) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

早い話が昨日のサイモンの狂乱っぷりを見てた奴の中に人狼が居るって事ネ。
つまり疑惑者の集められてるここ集会所のメンバーの誰かが人狼なワケダ。

で、これからどうするかが問題だよネ。
この中の誰かが人狼、それは間違いない、けどどう対処スル?

麓の町の人狼騒動が収まって助けが来るまでじっと待つカ?

けれどこのままだとこの村にも犠牲者はまだまだ増えるかも知れない、なら先手を打って――

[シャリンと鋼の擦れる音が響き曲刀を引き抜いて、天井に掲げ振り下ろす]

――こちらから処刑して行くかダ。

(172) 2010/07/02(Fri) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、振り下ろした曲刀を鞘に*収めた*

2010/07/02(Fri) 17時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 17時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 17時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・集会所―

[突っ伏したままだったが、寝ている訳ではなかった。

図書館の本にあった、人狼を崇拝する者たちの能力の事。そして、「能力を得た後、何かの拍子に記憶が薄れる事がある」という副作用。
自分にも既にこの副作用が出始めているらしい。
今のところ大事にはなってないが、いずれは――

などと珍しく真面目に考えていたため、
>>139アイリスに話を振られていたのにさえ気付かず
とうとう>>143テッドに揺さぶられた。]

いや、寝てない、って――

[何度も揺さぶられてようやく身を起こすが、
起こした者の顔を見るとぽかんとした表情になり]

(173) 2010/07/02(Fri) 17時頃

【人】 流浪者 ペラジー

――誰?
……いや、テッドかぁ。ごめん、今の忘れて。
やっぱ寝ぼけてた。

[疑問をそのまま口に出してから、しまったという表情になって謝った。]

で、他の人?
とりあえず、タバサとヘクターはドナルド探しに行ってたみたい……って皆帰ってきた。

[疑問に答えかけたところで、扉が開く音がしたので
戻ってきた一団の方を向いた**]

(174) 2010/07/02(Fri) 17時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 17時頃


【人】 水商売 タバサ

―回想・集会場―

[ ヨーランダが少し落ち着くようなら、促してキッチンを出、長椅子へ。嫌がられなければ手を貸した。]

 こういうときは甘いもの、よ。少しくらい胸悪くても喉を通るわ。

[ 林檎の砂糖漬けを少量、皿に載せてヨーランダの膝へ。水のコップを受け取る手が震えていないことを確かめると、立ち上がった。]

 私、パコの家に行くわ。
 …嫌な喩えだけど、例えば怪我をしてたとしたら?どこかの誰か、を悠長に待とうなんて馬鹿げてる。

[ 後半は、迎えに行くのを止めたドナルドに向けて。
 ヤニクとガストンはまだ戻っていなかったから、テッドかヘクターが腰をあげるなら共に、そうでなければドナルドの家ほどは遠くないから大丈夫と断って集会所を出た。]

(175) 2010/07/02(Fri) 17時半頃

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