78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[それらは総てこの世界の異質物。 だがそれらに目をくれる事なく、仮面の女は虚空(そら)に浮かぶ紅い月を見上げている]
あの《聖火の勇者-ホーリー・ブレイズ-》が紛い物だとしても。 この聖苑は、本物だ。
死にたく無ければ、この場所に引き籠っているべきだな。
[唯一、忠告を聞き入れ足を踏み入れた少年>>141に、噛み砕く様に教える]
(148) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
あ…わたしもつれていってください!
[準備運動を始めるクラリスの傍に、たどたどしい足取りで駆け寄る。]
わたし 創造主《おとうさま》にあいたい
(149) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
[>>132 桃乐茜の言葉にきょとん、と目を丸くして]
そうなの?チョウヒウン――うわっ!?
[>>137 彼の方を向いた時、既に彼の体はバランスを欠いていた。]
えっ、なにこれ…うわあ!!
[靡いた包帯が足首に巻きつき、バランスを崩した。 白いスカートの裾が、ひらりと宙を舞う。]
わああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
[山道を転がり落ちる飛雲に引きずられる南極星の体を、銀色の光が追いかけた。]
(150) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
……少し長く歩いた。そのせいだろう。 旅慣れてはいる、休めれば問題はない。
[旅慣れても、嘘を付くのは慣れない。 躊躇いが出たが、繕える程度だったか。]
歩くなら、なおさら無駄足はしていられない。
[案内を急かすほどのつもりはなかったが、こちらは気にしなくて良い、と。 そもそも相伴に預かるのに、こちらの都合を出すつもりはない、そういったつもりだったが、龍の言葉なければひどく残念に口数の少ない男で。 どこまでどう伝わるものか。]
(151) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
―王立大学 学生局―
[学生局に一先ず無事を報告。学友の顔も見えた]
テツ! ソフィ! はー、しかしびびったな。何が起きたんだか……
[ででっでっでっで、じゃーん]
何だ、メール? 知らないなこのアドレス。
[着メロだ。文面を見る>>134。さっきの大鎌男? 怪訝そうな学友に手を振って端末をしまう]
うん、ああ平気。何でもない。 で、一応無事を報告したら帰っても良いんだっけ? あーでも自治区は帰宅困難が予想されるから、 学内に残って避難してても良いんだっけか。
(152) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
[それに返事をする時間があればこう言っただろう。 ――死神が天使に恋をするはずがないだろう、と。
追いかけても中々に追いつけなかったのは、後ろに聞いた言葉に立ち止まった事と、先程の爆風で膝を着いていた事が原因だろう。 実は今も地味に痛い。 けれどさすがに体力は負けていなかったようで、へたり込んだ相手に追いついたのは、公園の入り口だった。
すぐには駆け寄らず、少し離れた場所で、はぁ、と一つ息をついた後に、]
―― おい
[声をかけた―― けれど、その瞬間。 聞こえるのは金の響きとは遠い存在にある泥のような足音。]
(153) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
あっ、ちょっと、飛雲さまにセレストちゃん!!
[合わせるように桃 茜は転がる2人を追いかけていく。]
(154) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
えっ……!?な、何アレ!
[どう見てもゾンビにしか見えない、腐った人間。 映画や物語でお馴染みすぎて、かえって現実感がわかない。
かろうじてわかったのは、水を飲んではいけないらしい、そしてこの場所を動いてはいけない、ということだけ。全ての河川の水が危なくなっていることまでは理解できなかったけれど>>140]
あぶな……こうちゃん戻って! あっ、セイカさんも危ないんじゃ…!
[オロオロー、としばし迷うと]
(155) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
ヒューは、追いかけてきたテリーとドリーに顔を舐められている。
2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
なんだ…っ? あれは―― 人か…?
(156) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
教えてくれてどうも! 友達連れて避難したいので、失礼します!
[ヴェラに礼を告げ、光一の行った方角へと、走った]
(157) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
……あの。 イェル=ゥラ自治区、だったかしら。
[視線は、異形に向けられたまま。 追いかけてきたらしい少年>>153に尋ねる。]
……もしかして、テーマパークか何かなの?
(158) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
[>>144 飛雲に重なるようにして、大木に衝突する。]
ふわあ…吃驚したあ。
[衝撃に目を瞬いて、しかし南極星にはダメージは無いようだ。空から落ちて来ても無傷だったのだ。無理もない。 下敷きにした飛雲の顔を覗き込んで尋ねた。]
大丈夫? チョウヒウン。 シメオンが居れば、傷を治してあげられるんだけど…
(159) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
―――――――?
[何かが動いた気配がした>>147。 そこで我に返って気配を追えば…小さな、使い魔。 それが向かう先にいるであろうのは…。]
っ、――!!
[黒スーツの背中が見えて、思いっきり心の底からむっとした。]
ねえ。待ちなよ。
[もう追いかけるほど、力は残っていない。 その場に浮いたまま声だけを投げつけた。]
やったのは、アンタ……じゃ、ないよね。
[確認するように、声を続けた。]
(160) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
それにしても…
[飛雲の瞳を見つめて、南極星は屈託なく微笑した。]
チョウヒウンは、変わった星命《ティケー》を持ってるんだね?
(161) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
長い間ここに居るが――こんなアトラクションは、 今日がはじめてだな
[テーマパークといわれて返した言葉はそれだった。 同じように、視線は異形から外せない。]
つまり、違うって事さ
なんなんだ、あいつら…! おい、倒れてる場合じゃないぞ、あんな見た目のやつらがやばくないわけがない!
(162) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
おやおや。
どいつもこいつも、死にたがりだな。 私の手は、見ての通り二本しかないのだぞ?
[仮面の中が、くつ、くつ、と堪え切れない様に忍び笑う。 少年少女達は四人。一様にして、安全な場所から逃げ出しただけで無い。 何故、この異変が起きると知っていたかと。 疑問に感じる様子も無い事が、猶更に愉快だった。
友の後を追う、少年の後ろ背中を見送りはしても、追い掛けはしなかった]
(163) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
[学友達は帰宅するらしい。まあそうだろう。 手を振って彼等とは別れて、学生局を出る。 ゆっくりと校門に向かうが、行き先に惑う。 問題は、カリュクスの今の住所が自治区にある事だ。 端末を取り出す]
(164) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
[問いに応えて曰く>>142]
ぎゃははは。この月の惨状で壊れずにたった独り居るようなイノチが簡単に壊れると予想はしねえだろ? 運命だのくだらねえもんの話じゃねえよ。 そうだな、いっそ割れてしまえばサイモンも自由の身だ。 どこに――まあサイモンが同意すれば銀河中心核だがな。 少なくとも一つの星《一人の女》が独占する星《男》じゃねーんでヒキコモリをやめさせるってとこだな。
(165) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
[>>138この坊や、どうにも上から目線を変える気はないらしい。 おとなになれ、俺。 俺はもう高校生なんだ。]
願い事? そりゃあるさ。
陸上部のピッパちゃんのおっぱい揉みたいとか、 お前の登場で逃したお一人様1パック限りの安売り卵が買いたかったとか、
……お前が壊したらしい、その図書館! 元に戻せ、とかな。
[あっちこっちに逸れたような気がするが、気のせいだろ。 馬鹿にするような目付きを見返して、どうだ、って腕組みしてやった。
願いごとだなんて、まさか本当に、幸福の北極星じゃあるまいし。**]
(166) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
人をフルネームで呼ぶな。飛雲―……ヒューでいい。
[後から転げてきたセレストの頭が思いっきり下腹部にぶつかり 「ぐおぉぉ」と変な呻きを出して、顔を顰めつつ。]
見ての通りだ。俺は人一倍「運が悪い」んでね。 だから、関わるのは嫌だったんだよ。俺にもアンタにも得にならねェ。 変わった星命《ティケー》?好きで抱えたわけじゃねェや。
[傷の話題には「いいさ、どうせ。」と達観的に答える。]
それでも良ければついてきな。俺は弱くはねェからな。 山のあっち側に燕慶という街がある。 割と気に行ってる飯店「酒池肉林」ってのがあって。 そこで飯でも食いながら話そうや、セレスト。
[初めて相手の呼称として「セレスト」と呼んだ。]
(167) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
[そして、連れて行けという呼びかけに>>149]
…くくっ。ぎゃははは! やれやれ、煽る前に自分から出る気になったか。 それともオレの火がまた煽った結果かね。 しかしオマエわかってんのか? サイモンはオマエらの言う「太陽」燃え盛る恒星だ。 普通はイノチは近づくと融けて無くなるぞ…………ん?
[ふと、気づく]
ああ、いやいや、ぎゃはははは! そうかそうか、大丈夫かもしれねえな。 オレがここに激突した時点で、オマエ全然燃えてないしな! オレが温度調節したのは激突した直後だ!
(168) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
================================ Re: >>134 -------------------------------- アドレスどろぼー!ヽ(`д´#)ノ 悪用したらマジで通報すっかんな!
……ま、いいや。 わざわざそっちのアドレス知らせて きたって事で、ちょびっとだけ信用 してやるよ。
僕はカリュクス。おにーさんは? ================================
[送信]
(169) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
ヒューは、ドロシーを示しつつ「阿姨変わった星命《ティケー》だぜ。俺と真逆のな。」と。
2012/01/29(Sun) 03時頃
|
そうか、だったら先を急ごう。
[>>151 男の言葉尻に僅かな違和感を感じはしたが 長旅をしているのなら尚更、休み休み歩くよりも 早く宿に着いたほうが楽なのだろうと 男性に向かいこくりと頷き、再びギルドへの道を歩み始める]
しかし、決して治安が良いとは言えない砂漠の街を ご婦人と共に旅をされるとは。 何か、事情でもおありなのだろうか?
[相棒と並んで歩く道すがら 時折後ろを振り返り男女が付いてきているかを確認する これも何かの縁と言えばそうだ、と 抱えていた疑問の一つを口にしてみる 無論、その質問に他意はないが 聞き様によっては探りを入れられているように感じるかもしれない]
(170) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
いいぜ。 行ってみようか、ラヴァ。 何が起こるかはよくわかんねえがな。
[ス――と 両腕を上げて]
┝┓┝┨│┏┛┗┛ ♂ホ球
[瞬時発生した炎の球が、大きく月にまた穴を開ける]
飛ぶぞ。
[掴まれとは言わない。彼女は果たして間に合っただろうか。自らの足を爆発させるようにして、ロケットの様にクラリスは飛んだ**]
(171) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
[見つかったならば移動《ツール》を使って移動すればよかったと。 声をかけられてから気付いてしまった。]
まさか。 オレにそんな力あるように見える? っていうか、羽根生えてる、ウケんだけど。親父さん元気ー? あ、大鎌《サイス》忘れてたわ。
ごめんごめん。
[大鎌《サイス》を突き立てたところまで戻って引き抜いた。]
元気そーじゃーん。 んじゃ、蹴られる前に退散するわ。
[電子端末《デジ・プール》を操作し、大鎌《サイス》を振ればその道の先に消えていった。**]
(172) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
さっきから。 全然…ぜんっぜん、思う通りの答えが返ってこないんだけど。
[聞いた地名も違えば、テーマパークでもないらしい。>>162]
じゃあ、夢――でもないのよね。さっき、火、熱かったし。
[自分でも意外だが、状況が分からないなりに冷静でいられた。 まるで――危機に直面する事が初めてではないかのように。 息は未だ整っていないが、身体に鞭打って立ち上がる。]
……逃げる。逃げよう。アテは?
[知らない土地だ。任せるしかない。]
(173) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
こーちゃんー!
[そして後ろから息切れしながら走ってくるもう一人。]
こ、ここ、よくわかんないけど、水飲んだらそんなんなって、なんでか聖苑の中は安全なんだ、って! 仮面の人が言ってたよ!!!
はぁはぁ……
[息切れしながら大声を出し、途中で止まって休憩している]
(174) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
[先ほどリョウと名乗っていた(一応聞き届けていた)少年が 後から息を切らしながら追いついてきた。>>174]
……仮面の人って、
[先ほどの女性だろうか。 最も不審者然としてたので、信じるのもどうかと思ったが、]
どうするの?
[こーちゃん、と呼ばれた少年に尋ねる。 ゾンビへの警戒は解かぬまま。]
(175) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
逆にこの状況で思うとおりの答えが返ってきて、 お前は信用できるのか?
地名も知らない、突如に現れる 出自不明の英雄のような……
……もしかしてお前、 別の世界から、やってきたんじゃないのか?
[妄想は得意だった。いつも何かが起こらないかと思っていた。この程度の事は何度も何度も考えた事がある。 誰だってあるだろう、目がさめたら違う世界に居ないだろうか、と妄想をした事くらい。 至極真剣な声色でそう訊ねてみたけれど。]
――、いや 話は、落ち着ける所に行ってからだな アテといっても聖苑の外にあいつらが居るんじゃ、…
[言いかけた所、>>174 遠くから声が聞こえて振り返った。]
りょうちゃん!……中は、安全だって?どうしてそんな事が
(176) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
ヒュー。だね。 うん。わかった!
[>>167 金色の瞳を細めて、頷いた。]
でも、運が悪い、かあ。
[飛雲と桃乐茜の顔を見比べて]
でも、ヒューやドロシーの星命《ティケー》は、もっと…星動力《イリアコトン》に近い感じがする。
[首をかしげてひとりごちたが、飛雲の誘いに破顔した。 金色の瞳が、黄水晶のように輝いている。]
(177) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る