32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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――獲物、だぁ? ……てめー、もしかして機関《イデア》のヤツか。
[見下ろしてくる男からトニーを庇うように立つ。 警戒を強める間に、端末《ナユ》は相手の素性を記録《データベース》から検索する]
ヴェラ・ゴットフリード。 ……マレリウスの、夜。
ケッ、さっきの始祖ガキよりはマシだが面倒くせー相手だぜ。
[戦うか、逃げるか。 状況次第でどちらも選べるよう、端末《ナユ》は「現時点で」安全な座標の検索と、相手の戦法・予想経路の分析を同時に行う。
ケラケラ笑う相手を、じっと*睨みつけた*]
(147) 2010/09/15(Wed) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時頃
テッドは、カルヴィンを始祖ガキと呼ぶことには何の躊躇もない。
2010/09/15(Wed) 21時頃
テッドは、ベネットの呼び掛けで出現した暗黒結晶《ダーククリスタル》はこちらに害なす可能性のあるものだけ撃ち砕いている。
2010/09/15(Wed) 21時頃
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―大通り―
ああー、肉食いてぇ、肉。 海の上だと肉と野菜が足りねぇんだよな。
[レストランの扉を蹴って開けると中には避難している街の人で溢れている。 振り返って外を見た。 異形のものたちが街を往来しているからか、と納得した。]
____...海賊が人助け? 飯、作ってくれるんだったら、おっぱらってもいいぜ。
[店長のそう告げてボウガンを取ろうとして。 違和感に気付いた。]
(148) 2010/09/15(Wed) 21時頃
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[それから額に手を当てて顔を伏せる。]
____......こ、このタイミングかよっ…?! ふざけんな…マジ…、
[男の姿はみるみるうちに変わっていく。 骨ばった身体は若干丸みを帯びた身体に。 そして、青い髪は赤く変化していく。]
肉あるんだったらそりゃ代わるでしょ、アタシと。 あ!退治してもらってからにすれば良かった! しくった、やらかした。
[己の拳を手で叩いて、臨戦態勢。]
(149) 2010/09/15(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時頃
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― 時計塔内部 ―
! 終わる世界《ル・モンド》が…!!
[世界のひび割れる音と異様な気を発する時の気配>>71 を感じ取った。]
なぜ… 調和《バランス》を崩す者の存在のせいなのか…? ……そうだな。頼むぞ!カリュクス。
[ぞわぞわと広がるいやな気配と予感、部下の言葉>>136 に同意し、部下にしっかりとしがみついた。]
(150) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
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― 時計塔天辺 ―
[闇を渡り出て見た光景。 あらゆるところから異形が生み出され続けている――]
―――― ! 発動せよ!天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》
余を守り、余のために戦い、余に尽くす、余の契約者カリュクス! 混沌の力より生み出される力の一部を受け取る者よ、!! 余の力の一部『幻』
恩恵よ、契約者に刻の猶予を、執行時間を示せ!『75(分)』
さあ、余のためにその力、存分にふるえ。
[攻撃をしていくカリュクス>>144 を傍目に集中を高め自身の持つ力を覚醒させ、唱えた。 幼い体に強大な力の行使はひどい疲労をもたらすものだ。 だが、使わずにいられる状況ではなさそうだった…。]
(151) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
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『――あの女、面白い事をしたな。』 [刺さった刃物を一本ずつ引き抜き、引き出しに放り込んでいた"店番"は、珍しく世界《ル・モンド》を視ていたらしい『ベネット』の言葉に首を傾げる。 "店番"は引き抜いた銀のナイフを手の中でくるりと回し。 騒ぎの余波で皹の入った幻影鏡を見遣れば、映し出されるのは世界の底までも続くような深い深い亀裂>>123。]
へえ、ミッシェルさん、始祖《Hel》を名乗るんだ。 『死』でも振り撒くつもりなのかな。 ふふ、今度、お祝いに美味しい物届けてあげよう。
[あくまで暢気に破壊の映像《VISION》を眺めながら。 手はテキパキと刃物を回収していく。]
(152) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時半頃
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あ、れは…ラルフか…?
[何故ここに?いや、あやつも力を持つ者… だが――]
……良いだろう、ラルフの元へゆくぞ。
[懐かしい気配、あれは以前余の部下だったものたちの…。 部下に許可>>146 を出し元部下の、ラルフの元へ。]
(153) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
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― 時計塔《グランド・ソロール》上空 ― [少女が、まるでワルツでも踊るかのようにくるりとまわると、時空の亀裂から毀れた"異形"が瞬く間に消滅する。 鼻歌混じりにステップを踏み、無邪気な微笑みを浮かべながらワンピースの裾を翻す。 空中の戦場《ダンスホール》の異形が程良く減った頃、気合の入った雄叫びが聞こえた(>>100) 少女はやってきていた男を見て、髪に飾られた花をちょっと直すとぱちぱちと拍手をする]
御機嫌よう、探索者《ルスカドール》のオジサマ。精がでますね。 お仕事は順調ですか?
[男が気づけば、微笑んでぺこりと頭を下げて毒にも薬にもならない世間話をしながら、またくるりとまわる、と]
(154) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
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[突然時空の罅割れから、無数の暗黒結晶《ダーククリスタル》の棘が生えた(>>107)]
(155) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
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ふっっっっわ……!?
[咄嗟に少女は男を庇う。棘は少女の躰を突き刺したが、空《くう》である彼女はただ驚いた表情見せるのみで]
あぁあ…びっくりした! こんなことするのは『ベネット』だね? ほんっとに人に迷惑ばっかりかけるんだから。
オジサマ、ケガはない?
[頬を膨らませて術者に文句を言っていたが、すぐに笑顔になって尋ねた]
(156) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時半頃
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―カリュクス(マーゴ)との出会い― >>137
この場所にいるのだな?ラルフ。
[闇に愛される者がいるという報告を受け余は部下を供にその地を訪れた。 闇に愛される者は珍しい、その者はすぐに見つかった。
あれほど深く強い闇を包容しているというのに闇に歪みがない。
余の恩恵を受けても大丈夫そうだ。 受けてくれればよいのだが、]
そなた、余と契約を交わさぬか?
[そう言って余は彼女に手を差し出した――]
(157) 2010/09/15(Wed) 21時半頃
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―時計塔上空―
[バタバタと墜ちてゆく異形達を笑いながら見ているうちに下から言い返す声>>147が聞こえ、剣呑な表情を向ける。]
あん?機関《イデア》の、ねえ……―? まァ、そゆことにしておこうか。
[相手の睨む視線を薄ら笑いでかわして]
妙なアタッシュケース野郎の次は、これまた妙なキカイ持った奴― 無駄な護衛に困らずに良かったなァ? 俺様も楽しみが増えて嬉しいよ。
[青年が庇うトニーへ向かってくつくつと笑い、 戻ってきた刃を柄に納めた。―と、別の方向からかかる声>>154に顔を向けた]
(158) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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― 街中 ― [周囲を見回りながら移動と戦闘を繰り返す。]
……どうやら、あちこちで戦っているみたいだな。 私もこのくらいで充分か…?
[どうやら、他に手助けが必要ない様子に、一息つく。]
誰が、こんな真似しているのか知らないが……。 随分使ってしまったな…。
[魔眼の力、闇の力、傷の回復が間に合う様子が無い。]
せめて夜ならば、魔力の補充も回復も間に合うんだが…。
[どくん…心臓が高鳴る…。]
血を…流しすぎて……ま、まずい…。
[その場に膝をつくと、猛烈な吸血衝動に襲われた。]
(159) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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さて、と。 どうしようかな。
[最期のフォークを引き出しに突っ込み、独りごちる。 幻影鏡《ミラージュアイ》は罅割れ――しばらく待てば自己修復するだろうが、姿を送る事は出来ない。 他の手段も在ることには在るが――。]
うん、お散歩してこよう。
[前回3メートルお散歩をした時も持っていたアタッシュケースを手に取る。 『ベネット』は僅か闇を揺らすだけで止めはしない。 フォークをしまった引き出しから銀細工のネックレスを取り出す。]
(160) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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空間湾曲鍵《ディメンジョン・キー》 次元を繋ぎ、扉を開け。!
[ネックレスの先についたのは小さな銀の鍵。 其れを身に着け、扉を開けば。 其の扉は任意の別の扉へと繋がる。]
― →何処かへ―
(161) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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いいじゃん、おもしろそーじゃん! ラルフはあんなこと言ってるけど、アタシは好き!
[そう全ては肉のため。]
よわいものいじめ大好き。
[そのまま地面に拳をたたきつけると炎が走った。]
地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!
[その様子を見て大笑いする。]
あーはっはっはっ!!!らっくしょう♪
[腰に手を当てて引き続き笑う。]
(162) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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…………――んあ?おじさんダァ? まだオニイサンて呼んでほしいねえ、風《ウイングフィールド》のお嬢さん。
[数の減りつつある異形を見回し、大鎌を肩に担いで肩をすくめる。 しかし自分の年齢は―とうに数えるのを止めてしまったのだが。]
なっ!
[突如無数に出現した刺>>107に反応が一瞬遅れた。 飛び退く前の僅かな隙間に、視界に花が揺れた。]
ああ、助かった…―俺様が女に助けられるとはな…―!
[こちらを見て怪我はないかと問うソフィアの身体を刺が貫いた>>156のに唖然とした表情を見せた。]
(163) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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オマエ、だいじょうぶっ、か…………
[声を上げて、何かに気づいてああ、と声を落とす。]
そうか、《空》には通用しねえってことか。驚かすなよ。
[は、は、とわずかに硬さの残る笑い声を上げた]
(164) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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―街 とあるレストラン―
[扉を潜るとそこはレストランだった。]
わ、わわわ。
[其の途端に走る火>>162に驚いて。 GreenとRedの異色の目を丸くする。 背後でバタンと扉が自動で閉まる。]
(165) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時頃
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[>>131 霧の如き混沌が己の前に現れ、銀猫の姿を再形成する様子を見る。 面白そうだろう、という声に、からりと笑って]
少なくとも、退屈はさせねぇ。
…第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》、何処に落してきた、ミケ? まぁいい、”契約”の再締結をする気はない。 飽いたら好きにしろ。言うまでもないだろうけど。
アタシは、ミッシェル。『存在を喰らい同一とする者《ソウル・イーター》』 アタシが取り込んだモノはアタシ自身になる 故に―――新たなる《Hel》であり、《Michelle》だ。
[笑う笑顔に、妖艶さを滲ませ、《Hel》の癖と同じように薔薇色の唇を指先でなぞる]
それとも―――胸にデカイ脂肪の塊ついてるかどうかに拘るっけ? まあ、凹凸美も気に入っていたけど…
無性別体《エンジェル》を素体にし女性化を施したこの躯も、それなりにいい。
(166) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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[すらりとした清廉な肢体に、不似合いな《Hel》の艶やかな笑み。 銀猫の胸倉を掴むと、接吻と共に彼の好物だった《Hel》の魔力を幾ばか流しこむ]
ん。 前払いだ、対価受け取ったからには働け。未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》を産んだ時程に大層な役割じゃねーよ。 未だ喰らえる存在《ソウル》が残っているとしたら、第0区画だ。 楽しむには、力が必要だろー? 嗚呼、第13区画の『雫』には手を出すな、今はアレに用は無い。
[言うや否や、銀猫の返事をまたず、ガルムの背に座ると研究所《ドック》へと降下した]
うん、流石アタシ。大雑把。 セキュリティ関係全然生きてるじゃねーか。 ま、あんな大技でセキュリティ部門ちゃんと狙えとか無理だよな!
[言いながら、警報がけたたましく鳴るにも構わず、身軽にレーザー照射装置や飛んでくる刃物を避けながら第0区画を目指す]
(167) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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―街道→レストラン―
[>>151>>153 主の許可を受け、主の恩恵を以て 異形を殲滅しながら青の痕跡を探り進む。
なるべく負担を抑えるため、早さ最優先で闇を操る。 逃げ惑う一般人は避けるものの 街道など無機物への被害まで避け続けるのは集中力を要する。 新しく得た力の調整<<コントロール>>もまだ利ききらぬ為 すぐに無機物には頓着しなくなった。
ガッ 黒条で街道に異形を縫い止める。]
…こっち…?
(168) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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― 時計塔近辺・噴水広場 ―
[身体を引きずりながら、街道の裏道を進む。 不意に顔を上げると、そこは時計塔の近く噴水広場に出た。]
……人のいないところを探してきたつもりだったんだが…。
[どうやら、裏道を通り過ぎて、開けた場所に出てしまったらしい。]
私も随分と方向音痴だったようだな…。
(169) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[進んだ先はレストランのようで。 >>162地響きと噴出した炎が外から見て取れ。]
(あれは…)
プリシラの炎…?
[追っていたのはラルフの筈だったが。 よくわからぬままだが、赤髪の女性も懐かしい顔だ。 ラルフの行方も知っているかもしれないし、と 兎に角技の余波を回避しつつ店内へ飛び込んだ。 燃えるような赤髪を確認して破顔し]
プリシラ。 何でか厄介事が起こってて、のんびり挨拶してられないけど… 久しぶり…元気、だった?
[そこに骨董屋の店番の姿を認めれば驚いて]
え、骨董屋?どうしてここに…
(170) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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― 回想・時計塔近辺 ―
ガァアアアッ!!!
[襲い来る”異形”に咆哮を上げる。 ビリビリと大気が震え、”異形”に紅雷が奔った。]
――――〜〜〜…っ。
[どくん。 直後、警告のように心臓が跳ねる。]
…わかってる。 この力つかう、よくない。
[小さく呟いて。 その後は大掛かりな雷は使役せず、拳や脚に雷気を纏わせて”異形”を叩きのめした。]
(171) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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―過去 >>157― [分厚い帳簿をめくりながら主へ報告する。]
多分ね…。 プリシラがそう言ってたからそうだと思う。
[今は別行動している仲間の名前を出す。]
強い闇。 それに愛されてるってのはどうなんかね。
[帳簿―――。 世界の未来を照らすための帳簿。 帳簿を手で雑に扱った後、主を見た。
手を差し出す様子に、なにかしらの不安を覚えながら。]
(172) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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―――おまえ、なかなか、できる。 でも、それ、頼りすぎる。きけん。 もっと、からだ、きたえろ。
[トニーはテッドにそう言いながら、バキッ!と最後の”異形”を蹴り上げ浮かし、間髪入れずに回し蹴りを叩き込んだ。 ”異形”は衝撃と雷に焼かれ、無に還る。]
――――…? あっちは、ベネの…―――ッ
[遠くで、ドォン!と音がしてそちらを見たが、覚えのある気配に身が強張った。 視線は急くように上空へ。]
ゥウウ……、…ウウウウウ!!!!
[”異形”と対峙した時より低く、トニーは唸る。 そのトニーを庇うようにテッドは立った。]
(173) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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…おれ、あいつ、だいきらい。 あいつ、ゾーイ、ころした。 おれ、あいつ、赦さない。 でも今、おれ、あいつ勝てない。 おまえも、あいつ、勝てない。 負ける、つかまる。いけない。 [地面から伸びる黒結晶《ダーククリスタル》も分が悪い。]
ちから、貸して…――――Зоя。
(174) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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―――神器形成《アニマ・トランス》!!
(175) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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力のありそうな人の近くに適当に来たんだけど。 いきなり会えるとは思わなかったなあ。 あの船、プリシラさん達のだったの?
[嘗てのドナルドの部下。 炎を起こした赤髪の女、プリシラににこやかに話しかける。 別方から掛かる知る声には、笑みを更に深くして。]
やあ、ドナちゃん。 そろそろお腹空いたんじゃないかと思って差し入れ持ってきたよ。
[アタッシュケースから哺乳瓶を取り出す。 中には人肌のミルクがたっぷり。 其れを手に近寄り、赤子の柔らかなほっぺたをぷにぷにと摘む。 すぐに赤子に怒鳴られるか、部下のカリュクスに怒られただろうが。]
(176) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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