285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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あ、あの! よければお礼に、朝ご飯をご馳走します! 足りなければお昼も! ザーゴさんの好きなお店で!
……それで、見知った道に出れば、 そこからは帰れますので、大丈夫です。
[ どうでしょうか?と伺うように彼を見つめます。 ですが、彼が別のものがいいというならば 勿論断るつもりはありません。
どちらにせよ、その日彼にはお礼を言って、 私の連絡先を渡したでしょう。 病気の時や怪我の時は教えてくださいと、告げて ]*
(147) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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[ オーレリアの言葉に頷いて>>86 私もふらり、店の外へ出て 空を見上げ、目を見開いた。
逢魔ケ時の真っ盛りの中に 自らが居たことにではなく。
、、、、、 雨が降りやんでいたことに───
天に太陽が覗いたとて あの日の雨は ざあざあと降り続いていたのに。 ぷつん、と細い糸が切れ 繋がりが途切れ、 ひとりきりで取り残されたような 得体のしれない不安感。 ]
(148) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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なん、で……
おいて、いかないで……ください
(149) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[ もう置いて行かれた身の上のくせ。 漏れ出た声はあまりにみっともなく。 震えて消え入りそうだった。 ぽろり、頬に伝うは一粒の雨。
本能に近しい主人の不在を嗅ぎ取って 私は当てもなく歩き出す。
雨が降りやむまでは 帰れない……けれど。 、、、、、、、、 もう、上がってしまった。
その足は自然と表の街へ。 ふらり、ふらりと、主の元へ。 ]*
(150) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[難しひ事を考へられぬ蕪頭。 喋れる理由等考へた事など有りませぬが、 蕪の部分に触れれば、 僅かな振動を感じる事が出来るのでは御座いませんか?(適当)
蕪頭でも解る程、 動揺為ておりました男は>>139、 どふやら“親”と知り合ひとの事。]
ハテ、親。其は何ぞ哉。
[親の存在処か、 “親”と云ふ存在そのものヲ忘れてしまッた蕪頭。 “クワバラ”と云ふ“音”には、 僅か引ッ懸かるものが御座いますが、 それ以外は全くさッぱり、 思ひ当たる節が無ひので御座いました>>143。 (そンな思考能力は産まれた時から備わッておらなンだ。)]
(151) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[“感慨深ひ”と云ふのでしょうか。 しンみりと為た空気が流れて居りました様に思ひますが、]
がんばる …
[踊ッて 歩いて 迷子に為ッて 唯唯日日を過ごして居りました蕪頭。 “頑張る”等と云ふ言葉とは程遠い生活ヲ、 送ッて来た様な。 (“シ”とは自ら得るものだと云ふ思考は、 落ち合わせておらぬ故。)
ぐわン と頭ヲ振りますものの、 茶化す事も出来ぬ侭、 然りとて懺悔の意味も理解出来ぬ侭、 噺を聞ひて居たので御座います。]
(152) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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権利、権利…… 私めは人間として生きて居ないのかゐ?
[謝られた前の文を何度か反芻為て、 ようやッと出て来たのは、 己の境遇ヲ確認為る言葉に御座いました。 (ずッとこの生活なものだから、 これが、己が“異常”だとは解ッて居らぬ。)*]
(153) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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親が何か、か……うーん、なんだろうな… まあ、そんなに深く考える存在でもないさ。
[親が何と言われれば>>151、彼に伝えるべき 優しい言葉が浮かばない。多分、言葉は少しばかり 欠如しているのかな──とまでは観察して分かったが、 それ以上は分からない。
>>152まあまあ、でも、なんか、訴えようとして なんかぶらんと動いた気はしたので それなりに考えることはできると思う(多分な)]
ん?いや、君はW人間Wじゃないか?
[学術的に言えば、ギリギリ…だが。人間をベースにしているならおおよそ人間である。]
(154) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[ 彼女は、抱きとめてくれました>>122。 だからわたしは、すがるみたいに 腕にぎゅっと力をこめるのです。
……普段なら、こんなことは出来ません。 自分でもとても動転しているのが解って だからといって、中々落ち着けずに。
彼女の心配の声に>>123 ようやく、我に返ったくらいです ]
……だいじょうぶ、だと、おもいます。
[ 苦しくもないし、怪我もありません。 だからこそ、不思議なのですけれど ]
(155) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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しにそう、に……? そんな、おーれりあ こそ、 だいじょうぶ なん、ですか……?
[ 言ってはみても、彼女は元気そうです。 特に血の臭いなどもしませんし、 お互い、変なことになっているとは解って。
多少は落ち着いたのに、 再びもたげそうになった不安は、 彼女の優しい掌で和らいでいきました。
人形みたいに整った顔で浮かべる笑顔は ともすれば、劣等感を刺激するものですが ……今は、そんな余裕もありません ]
(156) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[ 差し出された手には>>133 半ば反射的に手を重ねていました。
心細くて、恐ろしくって 彼女がそうしてくれなければ、 きっと、わたしの方からねだっていたのです。
──── それに、しても ]
おもて…………
[ ぽつり、心ここにあらずという風に呟いて ]
(157) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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おもてのまち に、いったら ……おとうさん に、あえる、かな……
[ けれど、行ってはいけないと思っていました。 あちらは、わたしの住める場所じゃ 受け入れてくれる場所じゃ、ないんですもの。
つい悩んでしまいますが、 仮に他の選択肢をしめされても、 わたしはふるりとかぶりを振るのでしょう ]
(158) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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い、いってみたい……です。 あの、────……
て、はなさないで、ね?
[ 彼女から手を繋いでくれたのをいいことに、 とっても甘えたになってしまいました。 重なる手を、強く、にぎりました。
そうして、表の街に向かうなら わたしは深く帽子をかぶり直すのです。 まるで、彼女の影に隠れるみたいに 不安げに辺りを見回しもしたでしょう。
……結局、 表の街にも人影がないと解れば がっかりしているはずなのに、 何処か安堵した風に、息をはき出すのです ]**
(159) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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ンゴティエクは、オーレリアの手を、ぎゅっとにぎり直しました。
2018/10/09(Tue) 00時頃
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[ 表と裏の境にて、 蕪頭と学者がふたり、>>58>>110 距離をおいて、 何やら話し込んでいただろうか。
されど、ぼんやりと空を見上げ 熱に浮かされたように歩いていた私は。 そのふたりに気付くことなく。 とん、と蕪にぶつかった。 ]
…………あ、すみま、せん……
[ ちらり、と視線を投げかけて。 それが酒屋で水をひっかぶった蕪だと 認識したものの。 すい、と視線を逸らして進む。 ]
(160) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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私は君がどうであれ、気にはしないんだが…
W表の街の馬鹿Wは自分が偉いと思って、 出来損ないだとか、力が無い奴を人間じゃないと言うんだ。
[だから気にしてたりするかな、と思っただけ。 でも影の街でそんなこと気にすることはないか。 後からそう気付いたとも、ええ。]
──ところで、聞きたいんだが、
W此処Wはどこか、…分かる? あと誰か他にいたりするか?
[しんみりは終えておこう。議題に出したのは疑問。 いつもと違う空間について。そもそも、この路地に 足を踏み込んだのは初めてなので、これまた良く分からん。]*
(161) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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[ 目的地は表の街だ。 そこまで考えたそのときに、 対峙する男が気になった。
小綺麗な風体、清潔な匂い。 紙に薬品、……学者なのか。
すん、と息を吸い匂いを嗅げば、 いろんなことが分かった気がした。 ]
貴方、表の方から? ダーロス家は…………いいや、いい……
[ 思考能力が低下中。 馬鹿なことを聞こうとしたと ふ、とあきらめた顔で笑って。 すまない、と通りすぎようと。 ]*
(162) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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オーレリアは、ンゴティエクちゃんの手をぎゅっと握り返した。
2018/10/09(Tue) 00時頃
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[ ところで先ほど彼女は " みんなが ">>99と言ったようだった。
通り魔。刺殺快楽者? 肩書なんかはどうでもいい。
……殺された?誰が、誰に? ]
ワタシたちだけじゃなく、 キミの言うみんな もタブンね。
[ 通常運転よろしく 冷静な口を装ってはいてもだ。 台詞回しほどには夢の世界に浸れない。
此処が死後の世界だとしたら ―――― 他に、誰が居る? ]
(163) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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[ ぐるぐる ぐるぐる。 思考は堂々巡りを続けている。
…ああ、 でも。 …でも、だ。 ]
まァまァ。 此処にいない兎を責めても仕方がないさ。
[ さすがに落ち込んでいる相手を>>141 放って考えていられるほど図太くも、ない。
しかし慰め言葉擬きを吐き出して それで彼女の萎れた耳に元気が戻るかは ……まったく、男には定かではなかった。
( それでも気遣ってしまうのは 誰かさんの保護者面をしてもう長いから とは、 …思いたくないのだが。 ) ]
(164) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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隠居したご老人みたいなことを言うなよ。 なに、ワタシたちはまだ生きているじゃないか。
…こうしてワタシもキミも足がある。 幽霊なんかじゃあない。
[ もしもこの奇怪な場所が 死後の世界だとして …… 、、、、、、、、 だから、どうだというんだ? ]
(165) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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…そう言われてみれば、
[ と、半ば開き直ったところで >>142ひょいと差し出された観測に 男ははたと動きを止めて考え、 ]
可笑しいのは空の色だけのようだねえ。 それから、 …人がいない。
…… …………ああ ?
[ ―――― 唐突に頓狂な声を出した。 ]
(166) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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キミは最近、ラジオは聞いていた?
確か今日は、 …今日の十時ごろは …、 外出を避けるようにとか何とか
―――― 言っていた気が、するんだが?
[ 確認するようにして尋ねながらも それ を訊いてどうするという気持ちもあった。
が、訳が分からないのなら 考えることしか出来ないのだ。仕方がない。 ]
(167) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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天使に会いたいなら探すしかないさ。 それとも、やっぱり ……、
ソフィー。 …キミはこんな世界でも 『Luna's』から離れたくないと思うのかな。
[ 最後にはついでのような、呟き。 ]*
(168) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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[>>160と、そこで、もう一つの影。 ぼんやりとして目の前の彼がぶつかったが大丈夫だろうか。 そして、此処で>>161『人がいた』となる。 (生憎、見てもただの人にしか見えんのだが)
でも、>>162気になる言葉があった。]
ダーロス家?W犬Wが好きという、あの…?
[改造の仕事の一つに、その名が一つあったのを ふと。だから聞く言葉に聞き返してしまった。]
…ぁ、まて、表の街から確かに来たが…… ひとには、合わなかったぞ
[その言葉は、どう伝わるだろうか。]*
(169) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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だ、大丈夫…… ちょっと変に痛んだだけっす
[ 腹の痛みはまるで幻覚のようにあっという間に去っていった 彼女にいらぬ心配をさせまいとそう告げて笑ってみせたか ]
空から光が? うーん、店内に居たから見なかったすね……
[ 空からの光など、この昼間では太陽しか無い筈だ とはいえ、続けて彼女が言った内容>>138は非常に興味深かった ]
(170) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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何か悪いこと…… それがこの状況に繋がってるかもしれない、と?
でもラジオで流れたんならもっと他の人が慌ててても おかしくないっすよねぇ 表街だけ放送してた訳じゃなさそうだし
[ それでも、"悪いこと"がこれを引き起こしているのなら その原因を解決しないといけないのだろうか。と ]
にしても、オレら以外だーれも居ないんなら 好きなことして好きなとこにも行けそうっすよねぇ
今なら表街で沢山本をもらってもバレなさそうな…
[ 廃図書館の蔵書は些か古くカビ臭い 表街はきらきらしすぎて眩しいけど、きらきらした新しい本は 前々から気になっていた狐だ。
……表街に逢いたい人はいない。今の所は ]
(171) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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うーん、何処に行くか……
[ などと言いつつも、少しだけ表街に行きたくはなっていた 貴重な体験は此処ぞという時にすべきだと、思考はやや 変な方向に行ってはいたが **]
(172) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/09(Tue) 00時頃
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フム、考へる程では無ひのか。
[考へる程では無いと云ふ言葉には>>154、 愚直な蕪頭は其の儘信じ込ンだので御座います。 (難しひことヲ考へるのは苦手なンだもの!)
会話の中から己を分析為れて居るとは知らず、 (脳が無くたッて、 考へるフリの出来るヒトは五万と居よふ!)]
(173) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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? 人間だが? 表の人間???
[“表の莫迦”とやらが何者かも解らぬし、 抑も己に向けられた嘲笑すら、 嘲笑だ と認識できぬ蕪頭>>0:439。 哀しひ事に懸けられた情けに気付けぬ侭、 ようやッと、 返せそふな質問ヲ聞けば>>161。]
(174) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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そふそふ! 、、 私めも此処が何処だか聞きたかッた!
[なンて口に為るものだから、 答なんか解ると云ふもので御座いましょう。 (道案内と云ふ事ならば、最悪の人選だ!)]
フム、人 …
[考へ込む仕草を見せれば、 何かが背中にぶつかッたので御座います。 振り向けば人の姿が>>160。]
(175) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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此処に居るネ。
[そふ示せば、 白ひ男は表の男に気付ひたらしい。 開き懸けた口には>>162、 ぐわン と首を傾け、 二人で会話ヲ為る様ならば>>169、 ぐるン ぐるン と二人の男の間で、 見遣る様に振るわせるので御座います。*]
(176) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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