199 Halloween † rose
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そ、そーかグレッグっていうのか。 ……ふひっ。
おれは、ミーじゃなくて、普段はクシャミって言ってんだ。 本当の名前は、まだ内緒な……ひゃ!
[もさもさと弄られるたび、翼は大きくばさりと揺れて、耳も尻尾もぴんとなる。 内緒の仕掛けがあるんだなんて誤魔化してはいるが、あんまり触られたら直接生えていることがばれるんじゃないかと、ベッタリ身を寄せたままでドキドキしまくりだった。
けれど幸い、気付かれる前にグレッグの腹の虫がストップサインを出してくれたようだ。>>109]
……っは、そーだ、そーだよな! 露蝶のお菓子は美味しいから、あんまりのんびりしてたらなくなっちゃうかもしれない!
[よし行こうと、身を離し、代わりに手を繋ぐべく片手を差し出したのだが]
(118) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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―回想・前の日― …へましないって言っておきながら、ボスに頼る気満々なのな。 それでその後が怖かったりしないのか?
[彼の“ボス”をふと思い出す。自分はほとんど話した事がないからよく知らないけれど。 そんな簡単に助けてくれる相手だっただろうか]
んー?黒ってじみだろ。でもあの姿はどうにもならないならヒトの姿の時くらい、ね? 違う色を纏いたい、じゃない。 うー。
[余計なエネルギー、は否定できず低く唸る。 確かにそうだけどでも、やっぱり黒いが以外が良いと]
(119) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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んー? [視線が泳ぐ猫の彼をのぞき込むような。 そして告げられた言葉にはおいおい、と]
助けてもらうってさっき言ったくせになんでそうなるかなぁ〜? ていうか、ボス、とかいない方が気ままで楽なのに。
[縛られるのを苦手とするのは犬の自分より猫の筈なのに 逆だなと笑う]
[やっぱりいく、と言うならんじゃ一緒にとともに歩いて行き。 二人で霊蝶の店に行ったなら調子よく挨拶をするミケ>>152の後ろでひらひらと手を振って挨拶。 初めましての挨拶よりも、お菓子食べるかという霊蝶の言葉>>161の方に飛びついてコクコクと頷いた。 本人とミケが保証するように確かに美味しい、もらった月餅をその場で食べたか、しばらくそこで話をしていたが、しばらくしてからお土産をミケと共に強請り、店をあとにしただろう*]
(120) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 01時半頃
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こんな可愛い妹いたら、ワタシ、ご飯沢山作てあげたいネ。
[ニコニコと少女を見ながら、青年>>@22に頷く。]
今日はお祭りだから、変わた格好の人いぱい居るヨ。 大丈夫ヨ。
[これが普段ならば、確かに彼の風体は目立つだろうが、今は祭りだ。 仮装した者が街に溢れている。
店に着き、少女からどのお茶が良いのか詳しく聞けば、希望する茶葉と、土産のお菓子を更に持たせた。 手を振って笑顔で店を出て行く少女を見送り、青年に振り返る。]
謝謝。 ワタシこの街に来たの、ずと昔ね。
[少なくとも、ドナルドがやんちゃをしていた頃を知っているくらいだ。
空いている席に座るように促し、茶を淹れる支度を始めた。]
(121) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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ミぎゃ?! ……ングくん、っ。
[繋がれたのは尻尾だった。 掴まれた瞬間、ぶわっと逆毛立ったことには、気付かれてしまったろうか。 ビックリした拍子に、まだ噛み途中だった蜥蜴グミを丸呑みしてしまったのが口惜しい。 作り物と言うには良すぎる毛並み、体温。 それより、尻尾を撫でられるとすごくぞわぞわしてしまう。]
はふ。 あ。
あ、露蝶の店は、あっち、だ。
[なんでかひどく緊張した面持ちで、早足で露蝶の店へ向かう。 やがて店が見えてくれば、いつものように、大きく手を振ったことだろう。
それにしても、黒猫で本当に良かった。 もし白かったら、もしかしたら、耳が真っ赤に染まっていたかもしれない**]
(122) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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―ハロウィンの朝― [風に乗って聞こえてくる魔女の声#3に気づいたならふと顔を上げたのは街の傍の木の上。 面白い遊び、何をしようと欠伸をしながらの。 お菓子か悪戯か、と人間達は言う様だけどお菓子も悪戯も、にしてしまおうか。 むしろ下さいと頭を下げにいくなど自分の性状を考えればちょっと不自然]
…ふむ?
[いつもと違う空気は魔物の自分ですら楽しくなる。 寝る前に変身を解いて犬の姿に戻っていたがさてどうしよう、街へはこのまま行こうかヒトとなって行こうか。 ヒトとして紛れれば悪戯もお菓子も容易であろうけれど。
ゆらり、としっぽを振ると樹から降りる。 姿変えぬままに入った街の一軒、手伝いを募集している告知>>3を確認擦するのはしばらくしてからのこと]
(123) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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……人型は良いなぁ、紛れるのが容易で。
[犬の発声器官ではくぐもった聞き取りづらい言葉しか口にできない。 誰かがきいていたら低いうなり声程度にしか聞こえなかっただろうか。 確かこの匂いは以前合ったことのある吸血鬼、魔物にしか見えない最後の文章を見ればヒトが手伝いに来たらどうするのかな?なんて考える。
店の前に座ってしっぽを左右に動かせばそこに積もる埃や砂が舞うだろう。 通りすがりの誰かがそれを踏んだなら、飛び上がって駆けて行ってしまうかも知れない**]
(124) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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それはたしかに。むしろもっと目立つ格好しないと埋れちゃうかしら。
[>>121店主の言葉に、急に真面目に考え込む。目立ってなんぼの商売上、それはそれでよろしくない。
おつかいを果たした少女が、満面の笑みで手を振って駆けていく。微笑んでそれを見送ってから、空いた席に腰掛ける]
そう、定住する場所を見つけたってのは羨ましいわ。 まだ昨日来たばっかりだけど、この街は良い人ばっかりね。
[故郷を出てからずっと根無し草。流れ流れて街から街へ。だからこそだろうか、この短い間でも、街の暖かさを強く感じる]
(@23) 2014/10/21(Tue) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 02時頃
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[茶器を並べ、お湯で温める。 店で扱う中でそこそこ高めの茶葉を選び、温めたそれに入れた。]
目立つ格好て、おにいさん何してる人? あ、ワタシ、露蝶ネ。 おにいさん何て呼べば良い?
[改めて自己紹介をして、茶器に湯を注ぐ。 暫く蒸しながら、茶請けにと菓子をいくつか出した。]
この街、良い街ヨ。 皆優しいし、ご飯も美味しい。 一番美味しいのはワタシの飲茶だけどネ。
[不器用なウィンクを向け、碗に茶を注いだ。 熱いから気をつけてと言葉を添えて、青年の前に出す。]
(125) 2014/10/21(Tue) 02時頃
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アタシは華月斎。華やかな月と書いて、カゲツ。 お仕事は流しの手妻師。
[懐から奥義を取り出し、店主の名にもちなんで半紙の蝶を舞わせてみせる。そっと露蝶の肩に留まれば、さっきまで生きていたかのようなそれはただの白い紙に戻る]
今日も街角でショーをやる予定なの。お時間あれば見に来てちょうだいな。
[ウィンクに乗せた言葉に笑み零しつつ、こちらも営業を忘れずに]
ふふ、ご飯が美味しいのは大事よね。この街を出る前に、露蝶の飲茶も食べにこなくちゃ。 ……あらこのお菓子おいしい!
[茶請けの菓子を食んで思わず声をあげる。これは飲茶も期待できそうだ。 淹れたての茶をゆっくりと口に含むと、豊かな香りが体中に広がった]
すごいわね。故郷で烏龍茶はよく飲んでたつもりだけど、本物は全然違うわ。
[しみじみ]
(@24) 2014/10/21(Tue) 02時半頃
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華月斎は、お茶でまったり、ついつい長居の構え**
2014/10/21(Tue) 02時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 02時半頃
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華月斎?綺麗な名前ネ。
[言われた文字を脳裏に浮かべ、口の中で故郷の音で発音してみる。 そういえば、昨日会った明之進と彼とは故郷が同じだろうか。そんなことをふと思った。]
流しの手妻師?凄いネー。 ショーやるなら、見に行くよ。
[そう軽く告げ、取り出された扇>>@24を何に使うのかとじっと見ていたが、半紙の蝶が舞えば驚いた。 まるで生きているようだったが、肩に止まったそれは確かに半紙だ。]
アイヤー!!凄い、まるで魔法だネ!
[良いものを見せて貰ったと、拍手を送る。]
(126) 2014/10/21(Tue) 03時頃
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ワタシの飲茶、食べなかたら後悔するヨ。 食べたらまた食べたくなるヨ。
[そう言って、茶請けを食べる華月斎を嬉しそうに見た。 やはり、美味そうに食べて貰えるのが一番嬉しい。
沢山食べて良いと、配る用の菓子をいくつか並べる。]
お茶は淹れ方で味が変わるヨ。 一番美味しい淹れ方で淹れるのが良いね。
[今淹れた茶葉を包み、それも華月斎へと渡す。 その茶葉は本来売り物ではないが、可愛らしいお客さんを案内してくれたお礼だ。
淹れ方の説明をしていれば、店の外に手をふる人物が見えた>>122。]
クシャミ、今日もお客さん連れて来てくれたヨ。
[歓迎するように手を振り返した。**]
(127) 2014/10/21(Tue) 03時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 03時頃
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[時折訪れる客の相手をしながら、時計を見る。 あと数時間も経てば陽も落ちそうだ 夜が早くなりがちな時節故に。
パーティでは、ドナルドにまた会えるだろうか。 ランプが部屋の内装にマッチしたか訊いてみたい気もする。 それと、――目の塩梅はどうか、という事も。
路上でぶつかってしまった青年は、 交わした言葉を顧みる限り、地元民では無いだろう。 慌ただしい侘びを思えば、彼にも会えたらいいなと 夜会がすこしだけ待ち遠しくなる。]
それに、
[同胞の種ではないが、奇妙で愉快な存在達。 彼らも紛れ込むのだろうかと首を傾げつつ。 そういえば表に貼り紙を出したままだった。 それに今しがた客に指摘を受けたが、札がclauseのままだと]
(128) 2014/10/21(Tue) 07時半頃
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[外に出る支度は危ういし面倒だが、一応は体裁を整えるべきか 出歩く訳ではないし、外套へ袖を通しフードを被り、 手袋を嵌めるだけ、と簡易な遮光を為してから玄関へと。]
うン?
[獣の濁った音域>>124を悟ったのは戸口まで歩んでから。 聞き覚えのある声だと感想を抱き、 つい先程、シーシャと交わしていた世間話を思い出す。
英国での茶会に招かれ、主賓の愛馬である ユニコーンの背を借りて赴く筈だったその日、 代わりに迎えに来てくれたのが、黎い大きな犬だった。]
(129) 2014/10/21(Tue) 07時半頃
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― →ガラス雑貨店「Curcubeu」前 ―
[ぎぃ、と鈍い音を立てて店の戸を開くと、 見覚えのある獣の姿がそこにあった]
――やぁ、久しぶり。 君も来ていたのだね
[ふさりとした尻尾が左右に揺れ、石畳の上を掃き掃除している 人には見えぬ姿を取っているようだが、 ヒトでは無いヴァンパイアには、犬の姿として映る。
札を直してから毛並みへ向け、手を伸ばす。 森暮らしが長いせいなのか元からなのか、 やや硬い毛質だが、乗り心地は悪くなかった事を過ぎらせ――]
(130) 2014/10/21(Tue) 08時頃
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いかん。 今日は、街から離れていたほうがいいかな?
[露蝶とわかれたあと、狼男は街から抜けて、街が見下ろせる小高い丘へ。 そう、ベネットが姿が見えない。 もしかすると、美味しそうな人間に化けて、密やかに狼男に噛まれる算段をしててもおかしくない。
ベネットがいなくなれば、狼男の平穏は消え失せる。 この街にはもう居られないだろう。
ベネットの企みはまさにそこかもしれない。 たいくつといいながら、死にたいといいながら、 実はこちらを殺しに来てる可能性も否定できなかった。**
(131) 2014/10/21(Tue) 08時頃
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うぁっ――
[細い視界の難。 店先の段差を忘れ、踏み外す。
身体能力が落ちているせいで倒れ込む形で崩れるが、 黒い大きな犬には支えて貰えただろうか。 転倒に巻き込む形となるなら謝罪せねば]
っく……熱、う゛ぅ、…っう
[半ば脱げたフードの内に差し込む陽光 片頬が焼け爛れる音と、不快な臭いを嗅ぎ
短い石段に片膝預けたまま、慌ててフードを正す。
治癒する程度の範囲とはいえ、 火傷の痛みに顔を顰め、眼瞼を伏せた**]
(132) 2014/10/21(Tue) 08時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 08時半頃
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―ホテル前―
[その場にいた簡単な仮装に実を包んだ子供に、手持ちのゼリーを配り終えたと思った頃。 新しくやってきた、大きな子供、に目を丸くする。>>91>>93]
大丈夫、デスか? 足首、痛めたり、しマセンでしたか?
[転びそうになった彼に掛けた声。 続いたハロウィンの常套句に、少し笑う。]
(133) 2014/10/21(Tue) 17時頃
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[眼帯は仮装なのかと考えるも、その場を繕ったような怪物の真似事。 思わず微笑むと]
…ハイ、よろしければこちらをドウゾ。 少しニガイもの、平気デスか?
[手提げの荷物から取り出す包みは、子供たちに配ったものとは別物の、大人向けのお菓子のひとつ。 包み紙で包装された小さな箱の中身は、抹茶味のトリュフが3粒程。]
(134) 2014/10/21(Tue) 17時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 17時半頃
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― 街が見える丘 ―
[昼間の間は結局、その丘で狼男は過ごす。 狼の姿に戻って昼寝でもしようと思ったからだ。
だから、服は脱いで、木陰に隠し、 その木の陰、金色の毛並みの大型の獣は寝そべった。 穏やかな陽光の下、日が暮れるまでは、丸まった金色の毛、息遣いに上下するのみ。*]
(135) 2014/10/21(Tue) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 18時半頃
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……やれやれ。
[やはり完全防備を心掛ける可きだった。 黒毛の犬から離れる形で身を起こす
他にもこの街には魔物が居るのだろうか 耳を澄ましていると少し離れた店舗の方>>122から 獣の鳴き声かしたような気がした。 そちらを一瞥し、フードの奥で目を細めさせ]
(136) 2014/10/21(Tue) 18時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 19時頃
ジェレミーは、やや、居心地悪そうに願えるを金色の狼はうつ。
2014/10/21(Tue) 19時半頃
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[昼間は外には余り出てこないだろう、吸血鬼の彼。 しばししっぽにて入り口付近を掃除してから立ち去ろうか――
と、したところで開いた扉>>130。 己の声は彼に届いていたようでその顔を見ればわふ、と笑い似た鳴き声を一つ]
ハロウィンだから、ね。 貴方こそ。こんな明るいうちから起きているなんて随分働き者だね。
[姿は変えぬまま話しているが機嫌が良いのが黒い毛並みに触れる彼に伝わるだろうか。 頭にその手が触れたなら耳を若干伏せて気持ちよさそうにしていたが……]
(137) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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あ…?
[段差に足を取ら倒れ込んできた彼の下にとっさに滑り込む。 ついでに支えたから共に地面に伏すことはなかっただろう。 それよりも転んだ拍子に陽光の下に晒された彼が心配で、背中にその身体を乗せる形のまま、店先の日陰へと運ぼうとし]
……たいした事はないと思うけれど、大丈夫?
[無事日陰に着いたなら彼を下ろして人型を取り、そう問いかけるだろう]
(138) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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は、大丈夫、です。
[驚いた様子の>>133異国情緒溢れる衣装を身にまとった男性に、笑みを浮かべるのもおかしいかと表情は曖昧なまま。 鉤爪を引っ込めて、差し出された包みを受け取った。]
ええ、平気ですよ。 ……すみません、突然に。
[取り繕ったことは恐らく、足首という言葉からして見抜かれているだろう。 だから申し訳なさと彼の優しさとを受け取って、ようやく口元には小さく笑みを浮かべた。]
観光……の方、ですか? 石畳は滑りますから、どうかお気をつけて。 俺のようになってしまいますよ。
[眼帯を摩りながら、軽口とともにそんな注意を一つ。]
(139) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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それで、その格好は……民族衣装ですか?
[耳の尖ったキツネに似た面と、鮮やかな着物。 露蝶の装いにもどこか似たような、違う様な雰囲気に問うた。]
(140) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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ふふ、ありがと。アナタの名前も素敵よ?
[>>126 ひらひらと露蝶の肩に留る紙の蝶。彼にはもっと華やかなものが似合いそうだが、今はこれが精一杯。拍手には少し誇らしげにしつつ]
ショーではもっと面白いの見せるから、楽しみにしてて。
[と小さくウインク。 出された茶菓子は、烏龍茶と合わさると一層美味しい。 長い海外生活、もともとバター&クリーム以外の菓子に飢えていた面もあるが、それを差し引いても美味しいものだった]
食べてまた食べたくなるなら、アタシこの街から出られなくなっちゃうわ。
[>>127 冗談めかして言うものの、案外そんな成り行きも楽しいのかもしれない。 さらに並べられる菓子。「止まんなくなっちゃうわー」なんて悲鳴を上げつつ、厚意(とお菓子)はしっかり受け取った。美味である。
茶の淹れ方の説明を、露蝶の所作まで写し取るように聞いていれば、そこに訪れる2人の若者]
ハッピーハロウィーン。
[片方は露蝶と既知の仲らしい。地元の人間だろうか、と思いながら、彼らの会話を見守った]
(@25) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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城で十年は寝たからな。 ハロウィンが去れば、日中は寝て過ごすとするよ。
[>>137>>138顔半分に緋い鏡のような膜を咲かせた。
日中は少し妖力を使うだけでも疲労が凄まじい。 再びよろめけば、黎い獣が再度身を支えてくれて。 屋根下の陰りへ運んでくれる、厚意に甘え、 さして重くない身を任せる間、ふさりとした毛並みの背を撫で]
――すまない、ありがとう。 [下ろして貰った所でよろつきながら立ち上がり、 ヒトの姿を形どった彼を見詰め、謝礼を。]
(141) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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いえいえ。 大丈夫ならよかったデス。 モンスターは突然驚ろかせるもの、デスからね。
[謝罪にゆるく首を振り、気にしないで欲しいと意図を伝える。>>139>>140 受け取ってもらった小さな箱に、にこりと笑う。]
ふふ。 ハイ、観光客デス。 気をつけて歩きマスね。 …貴方も、観光でこちらに、デス?
[つまり彼も石畳に慣れないのかな、と予測し尋ね。 それはもしかすると、彼よりも子供によって否定される言葉が返ってきたかもしれない。]
(142) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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ええ、これは僕の国の衣装なのデス。 お面は、僕の国の、狐のモンスターがモチーフデス。 珍しいデショウ?
[少しだけ得意げに、顔についていた面を手にとって、ひらりと揺らす。 同時に、濃い色の着物の裾も揺れた。]
折角の仮装ナノデ、あまり人と同じデハナイモノのが良いかな、ッテ思って。
(143) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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パイがもう一切れ余っているが、食べていくかい。 チーズが苦手でないのなら
…紅茶か珈琲なら淹れるよ。
[礼代わりの誘いを向け、ドアノブを捻る。 そう遠くないうちに、夜もやって来るだろう。 それまでの時間潰しにでもと告げたがどうか
忘れていた貼り紙を剥がし。]
明日もハロウィンなら、君にも手伝いを頼んだのだがね。 [ある筈の無い言を告げ、薄く笑い。 ミケの返答が何方であっても、店の中へと引き換えす算段。]
(144) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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