人狼議事


88 吸血鬼の城 殲滅篇

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【人】 小悪党 ドナルド

>>123 何もないバルコニーを前に
 くるりと振り向くジェフに、
 思わず噴出しそうになるのを堪えつつ]

なんか……、
意外とアンタ、面白い奴だな。

へいへい、前衛が、ね。
――んじゃ、次はここか?

(137) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ラルフが開ける扉の中を物珍しそうに覗いた後、
 階段の隣に位置するドアを慎重に開く。
 
 …きぃ、と音を立てて開いた内部からは、
 独特の埃の様な匂い。

 ――古い書物の匂いなのだと、
 中を覗き込んでそれは容易に知れた]

(138) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

―二階宴会場―

順番に開けていくのは、早いですが罠があると順番に引っかかってしまいます。
せめて、事前に探りを入れて仕掛けがないかを確認してから…

…炎術。
打ち消されるのが、早いですね。
扉自体に何らかの魔力干渉が存在するということでしょうか。
[レオナルドとジェフリーの会話の内容に不安を覚え、周囲を見回す。
エリアスが魔法で威嚇、と称して炎を発生させる様子を興味深そうに眺めた。]

(139) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―2階・図書室―

図書室、……ね。
割と広いぜ。

[ずらりと立ち並ぶ書架の群れ、書見台と椅子。

 扉の向かい側の壁に窓がふたつ。
 左奥に、ひとつ。

 入ってきた扉の左隣に、木製の扉。
 ――それから、その奥にも]

(140) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

―二階・宴会場―

尊き方の名によりて―
その目を覆う昏き手を祓い給え。
深い闇に潜みし者在れば、栄光の御手によりその姿を顕し給え。

[部屋を探索する仲間の様子を見ながら、差し迫った危険がなさそうなことを確認してから意識を集中させる。
隠し扉、隠し罠の存在を感知する聖句を唱え、新たな異変、魔法の開呪が成されていないかを確認。]

……ここで、私の力で感知できる限りでは、隠し扉の類はなさそう…ですね。
やはり、扉の先の部屋のどこかに道が隠れているのでしょうか。

(141) 2012/04/28(Sat) 18時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

ん、っと…。
まずはこっちかな。

[ラルフが>>126浴室の扉と睨めっこをしているのはいざ知らず、
 左側の扉をそっと開ける。
 ――薄暗い、書斎のような部屋。

 恐らくは書き物をする主の手元を照らすように
 しつらえられたものなのだろう。
 古く重厚な書机の上の壁に、燭台が揺れている]

…ん?

[書棚と部屋の暗さで目立たぬ隅に、扉を発見して]

(142) 2012/04/28(Sat) 18時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

それでも、部屋全体に何か…妙な違和感は感じます。
何か柔らかな力…魔力の類で包まれているような…

見えない何かの視線を感じるような…

少なくとも、この誰もいないような城の中に、確実に何らかの呪力を持つ存在は在りますね。
何もない平穏な古城とは明らかに違う。
目立つ被害が確認される前にアヴァロン伯への告発が成されたのも、わかる気がします。

[不安を隠せない表情で天井を眺め、床に視線を落とす。
城主は上にいる。そう推定されてはいて、自分自身もそう信じてはいるのだが、何故か足元からもぞくりとした冷気が漂う気がして表情を曇らせた。**]

(143) 2012/04/28(Sat) 18時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[部屋から出て、レオナルドの姿を探し]

――なぁ、センセイ。
そっちに扉あんだが…
ラルフが見てる部屋と続いてんじゃねーか?

[物珍しそうに書き物をする彼を眺めながら、
 書机のある部屋の内部を簡単に説明した*]

(144) 2012/04/28(Sat) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 19時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

── 城付近 ──

[疲れ果てた馬を水場に残し、その先は自分の足で進んだ。

 いまだ強靭さを失わない琥珀の双眸が城の尖塔をとらえる。
 塔は黒煙こそ噴いていなかったが、湖に逆しまに映る石の城は、その門を大きく開いていた。
 訪問者を歓迎するごとく、身の潔白を示すごとく、すでに侵されたごとく、あるいは──罠のごとく。

 本来ならばそこで訪問者を誰何するのは自分の役目である。
 唇を噛み締め、門の脇に寄せかけてある身の丈ほどのヒノキの棒を手に取って先を急いだ。]

(145) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

── 1階 大広間 ──

[城に入った者が最初に目にする部屋、それが客を迎えて宴会を行うための大広間である。
 今も、そのテーブルには食事の支度が整えられている。
 城に住む者たちのためではなく、明らかに来客向けにセッティングされた馳走。

 が、それを給仕する者の姿は見当たらない。
 危険を察したクラリッサが使用人たちに、逃げるよう促したのだろうと思った。

 その一点をとっても彼女が領民を思いやる人間であることは知れように、とヒューは拳を握りしめる。]

(146) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[彼女も一緒に脱出していてくれればよいのだが、と──城に深い愛着をもっているらしいクラリッサの普段の様子から、その望みは薄いと知りつつ──虚しく願いながら、情報の痕跡がないかと視線を走らせる。

 意識にひっかかったのは、わずかに盛りつけの欠けた皿。

 食事をつまみ喰いした者がいる。
 すでに何者かが城内に入り込んでいるのは確かなようだった。

 奥か、上か。]

(147) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[侵入者たちが出入り口に見張りを残していないことから、すでに1階の探索を終えて安全を確信し、大階段を上がったとみなすのが妥当と思われた。

 即席の武装に、大広間のテーブルから肉料理用のナイフを数本とってベルトの腰背に手挟む。

 自分の怪我の手当をすることは考えなかった。
 血の匂いに敏感な者は気づくかもしれなかったが、構わない。
 侵入者たちの気を引きつけられれば、クラリッサに時間を与えられる──そう信じて行動する。

 その視線は大階段の先へと向けられた。]

(148) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【人】 学者 レオナルド

>>144
 扉、ですか?

[スケッチをしていた手を止め、階段の隣の扉から戻ってきたドナルドを見つめる。
ふむ、と頷いて、図書室に向かった。]

(149) 2012/04/28(Sat) 19時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 19時頃


【人】 学者 レオナルド

―図書室―
[入ってみると、そこは個人所有にしてはまずまずの規模の図書室だった。
明り取りの高窓から零れる光は頼りなく細く、室内は薄暗い。
錬金術師は、室内の広さを確認しつつ、明かりを頼りにざっと書物の背に目を走らせた。
興味をそそられたか、いくつかの書名に目が吸い寄せられたが、足は止めず奥に見えた扉に向かう。

その奥にある部屋は更に暗く、蝋燭の光の輪に照らされて物の形がぼんやりと見えるのみだ。
主の書斎らしく、大きな書き物机が設えてある。]

 これですか。

[かろうじて部屋の隅にドナルドの言う扉を発見して目を細めた。]

(150) 2012/04/28(Sat) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ああ。位置関係からして、繋がってんじゃねえかなと…な。

[説明を終え、図書室に向かうレオナルドを見送って、
 己も改めて探索を開始しようと踵を返した――とき。

 ――階下にかすかな物音が聞こえたような気がして、
 ぴくりと頬を震わせた]

……。
なんか、聞こえなかったか?

(151) 2012/04/28(Sat) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

―― バスルーム ――

[ラルフの視線の先(>>126)を見れば、そこには扉があった。]

 バスルームを挟んで扉が二つ、変な構造ですね。
 あちらの客間から続いているのは分かりますが、入浴中に反対側から入られたら困るでしょうに。

[となればこの扉に続く先は普通の部屋ではないのかもしれない。
一瞬躊躇うが、魔法をぶつけても先程みたいにかき消されるだけだろう。
ドアノブを慎重に回して扉を開ける。

その先には上に続く階段があった。
誘い込むように螺旋状に登る階段を見上げ。]

 ……他の方達にも知らせましょう。
 上には何があるか分かりませんしね。

[近くにいるであろうラルフへとそう告げた。]

(152) 2012/04/28(Sat) 20時頃

ドナルドは、弓射機を抱え直し、懐を探った**

2012/04/28(Sat) 20時頃


【人】 学者 レオナルド

―書斎―

 ふーむ?

[大体このくらいの広さ、と書斎を絵図面に書き込もうとしたが、あまりに暗くて目を凝らしても紙面が定かに見えない。
ならば燭台の側でと、書き物机の上に羊皮紙を広げようとして]


[キン、と澄んだ金属音。石床の上に何かが落ちて転がった音がした。
どうやら筆記具と一緒に机の上にあった小さなナイフに気付かず、絵図面を拡げた時にうっかりと床に落としてしまったようだ。]

 ……私としたことが。

[屈みこんで拾い上げると、ペンとひとかたまりにして脇に置いた。]

(153) 2012/04/28(Sat) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 20時頃


【人】 学者 レオナルド

[ざっとメモを取ると、改めて奥の扉に向かう。
瞳は真面目な光を湛えながら、相変わらず口元は笑んだように見える。]

 罠があるとは思えませんが一応……

[ポーチから皮手袋を取り出して右手に嵌めたところで、雰囲気の変化を感じ取り、図書室へ通じる扉の方に顔を向けた。**]

(154) 2012/04/28(Sat) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[二階から洩れた鋭い金属音が張りつめた意識を打つ。
 複数の人の気配があるようだ。

 足音をしのばせて階段を*上り始める*。]

(155) 2012/04/28(Sat) 20時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 20時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[エリアスの言葉>>152にゆっくりと頷き。
大広間へとひょっこり顔を出し、声を上げた。]

 こちらに三階へと上がる階段があります。
 他はどうですか?

[室内を調べている者にも聞こえるよう、僅かに張り上げた声。
おそらく、階段に誰か居るならば、そこまで届いたであろう。

他の者の姿を探してか、階段のある部屋から大広間へと出るのだった。]

(156) 2012/04/28(Sat) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 20時頃


【人】 小悪党 ドナルド

――あ、…センセイなのか?>>153

[レオナルドの声が開け放たれた図書室から聞こえ、
 物音はそちらでしたのかと、一瞬息を吐く。

 だがもやりとした違和感は覚えたまま、
 大階段脇に立ち、辺りを睥睨した。]

(157) 2012/04/28(Sat) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


…もうひとつ扉があるな。
そういや、図書室の窓からなんかの城塔が見えたっけ…?
そっちに続いてんのか。

[扉の向かいにある小さな窓から、
 円柱型の建物が見えた事を思い出す。

 調べてみるべきかと首を傾げたところで、
 ラルフの声に気づき、身を起こした*>>156

(158) 2012/04/28(Sat) 20時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 20時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 誰かに消されたような……か。
 どうやらここの城主さまは、遠隔で炎を消すことくらい
 朝飯前ってことだな。

[エリアス>>131の言葉に考えこむようにしてたが、
ドナルドの声>>137が聞こえると、そちらに視線を向け]

 面白いとは?

[全く見に覚えがないのか、思わず訊き返した]

(159) 2012/04/28(Sat) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

[ラルフに続いて広間へと戻り、大声にひっそりと眉を顰める。
余計な敵を呼び寄せるように思えたからだ。

 ――どうせ視えているのでしょうし、関係ありませんね。

城主であるアヴァロン伯はどこか遠くからこちらを観察している節がある。
それは炎を消された事でほぼ確信していた。
なら、どんなに物音を立てようと関係ないだろう。

図書室やバルコニーへ続く扉の先は見ていない。
そちらを探索しているメンバーは何か見つけただろうか。
大人しく宴会場である広間で待つ事にした。]

(160) 2012/04/28(Sat) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

―書斎―
>>157
 ええ。すみません。
 ちょっと床に落とし物を。

[図書室から聞こえてきたドナルドの問いかけるような声に、大声で返事をする。
厚い扉ゆえか分かり難いが、向こう側(地図16)で物音がするようでもあり。]

 この先が繋がっているとするならば、ラルフ君たち、ですかねえ?

[ゆっくりとドアノブを回した。]

(161) 2012/04/28(Sat) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[他の扉はラルフやドナルドが点検しているのに任せてはいるが、
警戒は解くことなく、視線を動かしている]

 隠し扉?
 ……君は他にどんなことが出来る?
 その飾杖のほうは大体想像がつくが、
 術のほうは、術士によって習得している能力が違うからな。
 戦力の確認として聞いておきたい。

[ムパムピス>>141にそう尋ねてみた]

(162) 2012/04/28(Sat) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 21時頃


【人】 学者 レオナルド

―3階に続く螺旋階段―
[小さく軋む音立てて開いた先は、上に繋がる螺旋階段の間。
ちょうど真向かいにはやはり小さな扉がある。]

ということは、あちらがラルフ君のいる方の。

[そちらからは誰かのくぐもった話し声が漏れ聞こえた。
螺旋階段の先、上を睨むが、視界にあるのは丸い石壁と階段ばかりで見通せない。
見知った事実を整理すべく、扉を閉めて一旦宴会場に戻った。]

(163) 2012/04/28(Sat) 21時頃

レオナルドは、羊皮紙に階段の位置を書きつけながら宴会場へ。*

2012/04/28(Sat) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[普段ならば城の規模に見合うだけの使用人が居た。
この城を維持するに必要だと思われるだけの人手と
防備の為の軍事力を保有するのは
此度のような嫌疑を掛けられぬ為の保険。

けれど嫌疑が掛けられた今となっては
そのような事では払拭できぬ段階と知る。

不穏な噂が聞こえ始めたのは
騎士であるヒューが王城に向かって暫しの事。
城主はその翌日には城で働く人々に暇を出した]

(164) 2012/04/28(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想―

>>159
ぶ…
[ジェフの真顔に思わず噴出してしまい]

いや、自覚なけりゃいいんだ。
いいんだけどよ。

天然とか、言われねえ?

[生真面目な彼に揶揄うように笑みを向け、
 改めて図書室の扉に向き直った*]

―回想・了―

(165) 2012/04/28(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[術師の放った炎への干渉。
気付く気配にはほぅと感心する吐息零した]


流石……
気を引き締めた方が良さそうね


[迎え撃つ気はあれど
城主は武器らしい武器は手にしない。
一年前、ヒューを騎士として以来
剣持ち其れを振るうは彼の役割と思っていた。
それ以前は細身の剣を手にしたりもしていたが
使いこなすだけの力量はなくただのお飾りでしかない。
構えただけで危なっかしいと言われる始末]

(166) 2012/04/28(Sat) 21時半頃

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