116 少女は儚き恋の夢を見る―【CORE】―
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まぁそういうことになるわね。 でも貴女、同じ寮の美恵のことも 好きだったりするんじゃないの?
[胸に関してはどうしても負けてしまう、 先ほど話したGカップの持ち主を挙げて]
…ホラーは恋人同士で見るものでしょ? 怖がる女の子が抱きついてくるのを 大丈夫大丈夫、って撫でてあげながら。
[差し出す手をそっと握り返すと くすくすと笑って]
でもホラーが苦手なんて、麻里ってやっぱり女の子らしい。
一緒なだけ、なんて駄目よ? お互い幸せにならなきゃ。 一方的な好意じゃ自己満足になっちゃうもの。
(139) 2013/03/06(Wed) 03時半頃
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美恵先輩……?
[突然湧いて出た名前に、きょとり]
美恵先輩のお胸もすごいですよね……。 あれだけ大きいと、一度は触って……いやいや。 麻里は先輩一筋ですから……!!
[よだれが出そうになり、慌てて口を拭う。 差し出した手を握ってもらえれば、 ほっとしたように息を吐いて]
じゃあ、いっぱい抱き付きますっ! ……私だって、苦手なものあるんですよぅ?
[ホラー嫌いを笑われて、少し拗ねたように唇を尖らせた]
(140) 2013/03/06(Wed) 03時半頃
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……じゃあ、一緒に幸せ。 ゆかり先輩を幸せにします…!
[まるでプロポーズみたいな言葉を言って、 巻かせてください!とつつましい胸を張るのでした]
(141) 2013/03/06(Wed) 03時半頃
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そうなの? ……美恵に浮気しない?
[おっぱいがあれば魅了されるタイプかと思っているので、少し不安げに問いかける。]
ん、どんどん抱きついていいわよ。 私はホラーって、作り物だとわかってるから あんまり怖くないしね。 でも普通の女の子は怖いわよね。
[拗ねないの、と頭を撫ぜてやった]」
……ん。うん。 幸せに、して?ね?
[真っ直ぐな言葉に少しだけ照れたように、 頬を掻きながら、小さく頷いた]
(142) 2013/03/06(Wed) 03時半頃
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しませんよぅ。 ゆかり先輩がナンバーワンだって言ったじゃないですかー。
[不安そうな先輩も可愛いなあ、なんて。 ちょっとだけ生意気にもそんなこと思っちゃったり。 だから大丈夫ですよって安心させるように微笑んだ]
拗ねてないですー! ……嘘。少しだけ拗ねました。
[撫でてくれる手が優しくて、 強がりはミルクに混ぜた砂糖のようにサラサラと溶けてしまう。 眸を閉じて、その優しいぬくもりに甘えながら]
はいっ! 泥船に乗ったつもりで、まかせてくださいっ!
(143) 2013/03/06(Wed) 04時頃
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それならいいわ。 麻里は誰にも渡さないんだからね―――?
[深く、甘く、囁く言葉。 微笑みが可愛らしくて、思わずつられて笑ってしまう]
拗ねた麻里だって可愛いんだから。 麻里の全部が可愛い。 私、やばいかもね。
[くすくすと笑う。楽しい時間。 誰かと過ごす時間というのが こんな安堵感に満ちているのは久々だ。]
泥船じゃだめでしょ。
[そこはしっかりツッコんでおく]
(144) 2013/03/06(Wed) 04時頃
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え? ええ……?
[先輩の言葉の意味が判らなくて、キョロキョロと視線が彷徨ってしまう。 深く、甘く、囁かれる言葉は耳にくすぐったくて、 この胸の想いを解放してもいいのかなって、淡い期待が過った]
ど、泥船じゃなくて大船でした。 あははっ。泥船じゃ沈んじゃいますよね。
(145) 2013/03/06(Wed) 04時頃
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タバサは、メアリーの頭をぽふぽふ撫ぜつつ。
2013/03/06(Wed) 04時頃
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でも――……。
(先輩とだったら、沈んでも良いよ。 二人で一緒なら、どこだって……)
[視線が、揺れる。
長いまつげが微かに震えて、幼い顔に落とす影。 見詰める眸には、いつしか恋慕が彩りを添えていた]
(146) 2013/03/06(Wed) 04時頃
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[しんとした図書室。 他にも人はいるかもしれないが この書架の間では誰の目にも届かない。]
――麻里。
[そっと優しく彼女の背を書架に押し付ける形になって]
……ここだけの話、 家族とかを除けば、周りの人の中で麻里が一番好きよ。 でもそれが恋愛感情かどうかはまだ分からない。
……いつか、私の気持ちの整理がついたら ……その時にちゃうと、いうから。
[そっと身体を開放すると、大船に乗った気でいる、と軽く笑みを浮かべた]
(147) 2013/03/06(Wed) 04時頃
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タバサは、自分の指に唇を触れさせ、その指を麻里の唇に触れさせた。
2013/03/06(Wed) 04時頃
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[静かに、声が降りてくる。 先輩の声が、雪みたいに。静かに、私だけに]
えっと……。 私、も。先輩が好きです。 家族以外じゃ、一番、好きです。
だから―――……
[まってましゅ…と、噛んでしまった言葉。 きっと先輩は笑うだろうから、 唇に添えられた指をあむっと甘噛みして]
……あんまり待たせちゃ、やですからね?
[拗ねたように囁く声は先輩だけに、そっと*届けて*]
(148) 2013/03/06(Wed) 04時頃
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……うん。 嬉しい。
[ふんわりと微笑もうとすると、 麻里が噛んだ。 ぷ、と小さく噴きだして]
こ、ら、噛まないの!
[こっちから照れくさいことをしたのに余計照れくさい、と少しそっぽを向きつつも]
早く、答えを出すわ。 もう少し、もう少しだけ、待ってて。
[答えなんて殆ど出かかっている。 それでも一度、 自分の気持ちに向き合う必要があると思った。 私はこの子を、本当に幸せにしてやれる――?**]
(149) 2013/03/06(Wed) 04時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/03/06(Wed) 04時半頃
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―夕方・自室―
……来ない。
[彼女は来なかった。 こうなると胸にぽかりと穴が開いたような気分になるのだ。
開いた穴を色んなもので塞いで見ないふり。 二年になってもう半年近く経っているはずなのに、 どうして私はこうなんだろう]
どっかで、変わらなくちゃ、な。
(150) 2013/03/06(Wed) 10時半頃
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[運動も苦手、勉強も得意なわけじゃない。 さぼってばっかだし。
友達は? 桜木荘のみんなは仲良くしてくれるけど、 そこまで親しいとは思わないし。 それが一番居心地がいいのは確かだけど、 でも、なんだか違う気がする]
この性格、直した方がいいのかな……
(151) 2013/03/06(Wed) 11時頃
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[ベッドにある、ちょっと大きめの枕を抱いてみる。
昼休みのチャイムのころの、あの慌ただしい足音を思い出す。
麻里、あの子は私の持ってないものを持ってる気がする。 私、あんな風に元気に会話したことなんて、あったっけ? ついつられて柄じゃないような喋り方しちゃって]
似合わないよなー、私が元気よく廊下なんて走る?
[くつくつ、と笑う。 笑って、なんだか急に泣きたい気分になった。 泣くのなんて、私になんか似合わないのに]
(152) 2013/03/06(Wed) 11時頃
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エリアスは、しばらくベッドの上で丸くなって、黙っていた。
2013/03/06(Wed) 11時頃
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――図書館――
――…、ぁ。
[放課後の図書館。既に清掃の時間になっていたのか同じ寮の下級生が掃除の真っ最中。返却カウンターに向かおうとした時、大きな音が聞こえた。先ほどの顔見知りの下級生がいた方向から。]
うーん。 後にした方がよさそうかな。
[ドミノ倒しを引き起こした書籍を遠めに見つめる。手伝っても、そう思ったけれども。既に手伝う様子も見えて。返却しようと思った書籍のタイトルを見つめてから、少し時間を置こうと踵を返した。]
(153) 2013/03/06(Wed) 19時半頃
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――職員室――
よっし
[部活動で生徒への指導を終え、 職員室へ戻ると手早く荷物を纏めて頷いた。 時刻は約束よりも少し遅れている。]
お疲れ様です。 お先に失礼します。
[未だ残っている他の職員に挨拶をし、場を後にした。]
(154) 2013/03/06(Wed) 21時頃
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――職員室――
ん。
[職員室を出て廊下を颯爽と歩く。 部活を終え、下校しようとする生徒とすれ違い 挨拶をされれば微笑を浮かべ、]
寄り道しないで帰りなさいよー また明日ね
[さようなら、と小さく手を振った。 今日は残っている生徒が何時もに比べれば 少し少なく感じた。気のせいだろうか。]
(155) 2013/03/06(Wed) 21時頃
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――校門付近――
未だかな
[足早に校門付近まで辿り着く。 二人の姿は未だ無いようだ。 待たせてしまっているよりはいいか、と空を仰ぐ。 少しずつ闇に飲まれる空は未だ蒼く 小さな煌きを行き着くか浮かべている。]
……
[物言わずそれを見上げて。]
(156) 2013/03/06(Wed) 21時半頃
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[煌きの行き着く先は何処だったのだろう。 幾年も前の輝きは何も語らない。
下校していく生徒達の声。 楽しそうな声。
遠くで猫がにゃあと鳴いた。 視線を落としそちらを見る。
しかしもう、鳴き声の主は其処に*居なかった*]
(157) 2013/03/06(Wed) 21時半頃
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眠いわ…。
(158) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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村娘 ラディスラヴァがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村娘 ラディスラヴァは村を出ました)
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[小さく呟いて顔を上げる。 授業は終わったのかなと、静かに…誰の視界にも入らないように…。
言葉通り、まだ眠気が残る眼で、もう一度机に突っ伏した。**]
(159) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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―蒲公英寮―
はあーーー…疲れた!今日もお疲れ!
[誰に言うともなく寮の皆が集まる部屋。もちろん進む大学も決まって、無理に部活に顔を出す必要はないのだけれど、顔を出せる時はできるだけ出すようにしていた。そんな事をしているのも、多分薙刀部の同期では自分ぐらいのものだ。
心地よい汗を流している時は、色々なしがらみをふっ切って自分自身でいられる気がした。]
…これがなかったら私って、何が残るんだろう…
[机に突っ伏し、気だるそうにひとり呟いたのは、そんな言葉。]
(160) 2013/03/07(Thu) 00時頃
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――図書室――
[結局麻里が妙に散らかした所為で 片付け終わったのは17時を少し過ぎた頃。]
華恋センセ、待ってるかもね。
[行きましょ、と麻里を促す。 図書室に人影はまだあっただろうか>>153]
(161) 2013/03/07(Thu) 12時半頃
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[言われて時計を見れば、 短い針は5を少し通り過ぎた所だった]
やっばーい。 先輩、急がないと!!
華恋ちゃんのケーキセットがなくなっちゃう!!
[促す先輩の手をぎゅむっと握って、図書室を飛び出した。
人影には全く気付かない。 だってケーキよりも気になるものなんて、 世の中にはゆかり先輩と、おっぱいぐらいなものでしょ?]
(162) 2013/03/07(Thu) 13時半頃
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花売り メアリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花売り メアリーは村を出ました)
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― 校門付近 ―
[にゃぁって、猫の鳴き声が聞こえたような気がしたけど、 慌ただしい足音のせいか、どこかに行っちゃったみたい]
華恋ちゃん発見!!
[何かを探すように下を見ている華恋ちゃんは、 どうやら私たちにはまだ気付いてないみたい。
だから、いつもの悪戯ノリで、 タックルジャンプを華恋ちゃんの背中へ――]
とうっ!!
(163) 2013/03/07(Thu) 13時半頃
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