199 Halloween † rose
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―喫茶店―
[鮮やかな店、鮮やかな店員。 …やっぱり、慣れない外出や買い物なんて、するもんじゃない。
求める菓子が明日用とも知らず、明らかに場違い率100%な男は入り口付近で立ち尽くしていた。 話しかけられれば来店の目的が菓子であることを離すだろうが、些か視線は泳いでいる。 薬のせいではない。居心地が悪いのだ。**]
(@25) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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―露蝶の屋台―
ええ、実は去年も旅行で来たのデスが、素敵な街なので、また遊びに来てしまいマシタ。
[商売人としての顔なのかもしれないが、 饅頭をくれた店主は、どこか人懐っこさを感じさせる。>>39
ありがたく頂戴し、折角なのでその場で噛り付く。 南瓜餡の甘みが丁度良く、皮はふわりと包み込んで]
おいしいデスよ。
[不味くても、なんて言われた言葉を否定する。
先ほど頂いた南瓜のタルトも美味しかったけれど、味付けとしてはこちらの方が好みだと感じる。]
(100) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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[出身国が違うのだと、店主の示す服装に成る程と相槌を打った。]
別の国から、移住、デスか? その位この街がお好きなんデスね。
[そんな話をしていると、突如として現れるお兄さん。>>41>>44>>51
いつの間に、そして元気だなあ、なんて驚き眺めているうちに、饅頭はあっという間に彼の口へと消えていて、また目を丸くしてしまった。]
(101) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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僕にもデスか? ありがとうゴザイマス。 明日の本番のお菓子、絶対に買いに来なくちゃいけませんネ。
[二つ目のお饅頭を手に。 お礼も兼ねて、それ以上に頂いたお饅頭が美味しかったから。>>56
僕は彼に笑顔で頷いて。]
僕の名前は、アケノシンと言いマス。 ええと、ロチョウさん、と。
[元気なお兄さんの名前は聞けただろうか。 控えめに会釈する。]
(102) 2014/10/19(Sun) 17時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 17時半頃
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― 屋台前 ―
オマケ!?ワーォ、気前いいな!! でもいいのかよ、明日来なくなっちまうかも知れないぜ?
[>>56いち早く受け取った菓子を頬張りつつ、言っては見せても瞳がこの店の菓子を気に入ったと物語る。 >>102ぺろりと唇を舐めて食後の犬じみたところで二人の名前を知れただろうか。]
ロチョウ?とアケノシン?
オレはシーシャだ。
[名前を口にするごと、二人の顔を見比べた。 両目をつぶる相手の言葉によると、この店主がいればまたオマケをしてくれる、という事だろうか。 一人、腕を組んだり顎に手を当てたりの末]
よろしくしてやってもいいぞ!!
[両の手で露蝶と明之進に半ば無理やりの握手を迫った。]
(103) 2014/10/19(Sun) 17時半頃
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[豪快な食べっぷりの、シーシャと名乗る人物>>103 元気すぎて尊大な態度がどこか微笑ましく感じられて、それはきっと、表情にでてしまった。 差し出された手を軽く握り握手する。]
ハイ、シーシャさん、ですね。 よろしくおねがいしマス。
お菓子がお好きなら… 僕も明日は自分の国から持ってきた物を配る予定なのデ、見かけたら声をかけてくだサイね。
(104) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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さんはいらねぇ。よろしくすんだろ? 確かに今は紳士の格好してるけどよ、畏まった男じゃないぜオレは!!
[>>104畏まった男ではない、のは言わずとも解ると言われそうではあるが]
おっ、なら明日の仮装はもっと派手でゴージャスにするぜ。 テメェが見て見ぬふり出来ないようにな!!
[菓子と聞いて離れ間際の手はもう一度強く上下に振っておく。 どう見ても異訪の人間達。 今更ながら少し話す速度を落としてみたりもして、おそらくこれで明日の胃袋も安泰だろう。 などと考えていたらうっかりニヤニヤしていた。]
(105) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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[しかし、である。 人の姿をとっていると基本的には人程度しか五感が効かなくなる。 本来であれば狼男のケモノ臭も鼻を摘んで見せるに相応しかったであろうし、 気紛れすぎる使いの所在も探りやすかった筈であり、 そして喫茶店の前に佇む男>>@25の放つ薬臭さにもすぐに気が付けただろう。]
……っ、おお、ビビらせんじゃねぇ!!
[ふと振り返ればアンデッド。 人間の作る映像娯楽ではお決まりの展開。 一応相手の事は……存在見知り?程度には知っている。 魂の所在が知れない存在は好奇心でチェックするのも面白いものだ。]
菓子が欲しいんなら売ってくれるのは明日ンなってからだそうだ。 何ならオレ様のフライング菓子屋行脚に同行するか?
[さて露蝶は彼にも試食の菓子を渡すだろうか。 昨今の生ける屍はものを食べられるのだろうか。 興味は尽きず、思わずそう問うていた]
(106) 2014/10/19(Sun) 18時半頃
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シーシャは、紫眼を爛々と**
2014/10/19(Sun) 18時半頃
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ハイ、では、シーシャ。 仮装とても楽しみにしていマスね。
[指定通りの呼び方をしつつ>>105 強く振られた手とシーシャの態度に自然と笑みが深まった。
少し聞き取りやすく感じた言葉。 楽しげな彼の顔。 自国の菓子は、さて彼に気に入ってもらえるかどうか。]
(107) 2014/10/19(Sun) 18時半頃
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…――あー? 知るか。ビビる方が悪ィ。
[>>106最近の悪魔はタマが付いて無いと見える。 驚く男(今日はそう言う形をしているらしい)を尻目、魔の物には少し強すぎるであろう香りと共にやっと人の輪の中に入って行った。決してぼっちと言う訳ではない。決して。
どうやら本日の販売は無いようで、ならばどこで菓子を購入したものか。 先の老婆の菓子屋とここ以外、自分は甘味を扱う店を知らない。]
誰がてめぇなんかと同行するか。
…さっき広場ではしゃいでたろ。 馬鹿の巻き添えだけは、死んでも嫌だね。
[まあ、死んでいるのだが。
試食の菓子を進められれば俺は喰わんと遠慮して、それでも渡されればだいぶ迷った後、ちびりとかじっただろう。 感想は、あまり期待できない。]
(@26) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
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― →大通り・紅茶屋の露店 ― >>98 [>>83行くすがら、昔話など、聞けば頷く。]
まったくだ。 普通にただ生きようとするのが魔物には案外困難なのさ。 人間がトリを喰うのはOKで、狼が人間を喰うのは、ノー、グッドだ。
でも、そういうものなのさ、仕方がない。 また、人間が自ら殺し合うようなことをしてくれるのであれば、 それに乗じて、思う存分喰うことはできるのにな。
[戦争で死んだ遺体と獣に食い殺された遺体。 その違いをきっと彼らはそこまで区別はしないだろう。]
ところで、作品ねえ。>>84 オレはそういった芸術的センスはきっとないけれど、 お前は昔も、そういうのを好んでいたな。
[気が向けば店には行くと。]
(108) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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>>98>>99 [気に入った紅茶があるので、買いにきたというニコラに、とりあえずはよくきたなと。 なんだかんだで昔の友に会うことはいいものだと思う。 日光の下、動きはよくない彼が袖を掴めば、そのまま支えて、 紅茶屋の露天、目指す途中に魔女の話が出る。]
あの魔女に会うのか? あれは、ちょっと厄介だぞ。
[本気でそう助言をしつつ、遊び回る子どもの群れ、 立ち止まり、しばし見つめるのは、あきらかに獣の眼でもあったが、 ふと、漏らしたニコラの言葉にゆるく首を傾けた。]
そうだな。
[彼も血を欲することもあるだろう。 しかし、興味は紅茶缶に向けられ、様々なラベルに書かれた香料とその艶やかな名前に微笑んでいる。 手袋のままとるその缶の一つ一つ。]
(109) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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魔女への? そんなのは、いらない…って。おい
[けれど、ニコラは紅茶缶を購入すると、押し付けてたから、小さく息をついて受け取る。 これは、魔女に紹介しないわけにはいかないようだ。]
(110) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
明之進は、露蝶とシーシャと別れた後はどこへ向かおうかな*
2014/10/19(Sun) 20時頃
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まぁ、魔女に渡しておく。 きっと喜ぶだろう。
ハロウィンが終わったら、招待するよ。
[紅茶の露店のあと、ニコラにはそう告げて、 たくさんの缶をぶらさげているから、送ろうかとも言ったけれど、彼はどう返したか。 ともかく、街をそのままふらふら歩くのは変わらないわけだ。
今は、ハロウィンが終わるまでは魔女の元には戻りたくないと思っているから。]
(111) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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[クレーム・シャルル・ド・クロミーミー三世は、一見、どこにでもいる黒猫だ。 よく、日当たりのいい街の屋根の上で、昼寝をしている。
人の姿で、街をうろつくこともある。 その時は「クシャミ」と名乗るようにしている。 露蝶の店のお菓子は、いつでもいい匂いのお気に入りだ。
ちなみに。 そのお気に入りの菓子を、主であるシーシャへと持ち帰ったことは殆ど無い。 何故なら、持ち帰る前に自分が食べきってしまうことが多いからだ。]
ま、でも今日はボス自らお買上してるみたいだしなー! 結果オーライオーライ♪
[罪悪感は存在しない。]
(112) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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じゃ、ニコラまたな。
[ニコラを送っていったか、それとも、途中で別れたか。 そして、帰りたくはないとは言ったけれど、 紅茶の缶ももったまま、そして、ダンスパーティにも行くつもりとなれば、このままでいくわけにもいかない。
要は、ハロウィン当日に魔女に会いたくないわけだから、 今はいいだろうと、一旦、魔女の住まいへ戻ろうとまた、ゆったり歩きだした。]
(113) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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ハッ、腐れ脳みそ野郎は流石におつむの調子もイマイチでいやがるか。 ああやって登場すりゃ拍手喝采、オレ様の前には菓子が山と積み上がるのさ。
誰が好き好んで道化になるかよ。
[当日ならばの話ではあるが。 >>@26人の鼻でも少し怪しい香りを纏う男に中指立てて しかし言動から目は離さず。 どうやら自分の憶測からそう外れた生き物(?)でないと知ればそこで好奇は満たされた。]
じゃオレもぼちぼち行くぜ!! またな、ヨロシク・ブラザーズ!!
[勝手にブラザーズ呼ばわりして店主と異邦の男に由緒正しいウィンク。 アンデッドにはイーと歯を剥いて見せ、足取りを弾ませて次なる甘味を求めに向かった。]
(114) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時半頃
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…どう見ても、 アホのパフォーマーにしか見えなかったけどな。
[>>114もしくはハイになってる馬鹿とか。こいつに薬を売った覚えはないが――、まあいい。 腐れ脳味噌や中指には流石に顔をしかめたが、喧嘩するのも面倒くさい。
此方の生活に過度な干渉をしてこないのであれば、特に気にするような存在でも無し。
他の菓子屋の場所位聞けばよかったかもしれないが、それは別に奴でなくともいいかと、 歯を剥くハイな馬鹿を一瞥して、後はもう、知らんぷり。 次会ったら、魔よけのハーブでもすり込んでやろう。]
(@27) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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[二つ目の饅頭をもふもふと平らげると、 ごちそうさまでした、ではまた明日に、と。 露蝶とシーシャと別れた後は、目的地なくふらりと通りを歩き出す。 街を見回るべくが目的なので、観光という目的は果たしているわけだけれど。
のんびり歩けば、去年に訪れたおばあちゃんが切り盛りしているらしいお菓子のお店。 それから、丁度のどが渇いたと、入ろうかと考えていた喫茶店の看板。 と、僕の来たほうとは逆に去っていくシーシャの背中と彼が話していたらしい誰かの姿を見つけた。>>114>>@26]
(115) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時半頃
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[旅行者だろうか。見慣れぬ衣服の男>>115に目を止める。 こんな辺鄙な場所に来たってなにも面白い物などありはしないだろうに。 それとも、異国の魔の物だろうか。]
おい。
[ズイと近づき顔を寄せる。 目つきがいいとは言えない顔。丁度メンチでも切っているかのような。]
…――何でも無い。 人違いだった。
[香ったのは生きた人間の物。 珍しい勘違いに自分の頭もとうとう腐ったかとため息を零して、距離を取った。]
(@28) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 21時頃
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うわっ?!
[喫茶店の先客ならば彼が入った後に入ろう、そんな事を考えてしまう若干の消極性は、見事に裏目に出たらしい>>@28]
ごごゴメン、変わった人だなってジャックリ見てたわけじゃなくてデス……っ! …へ?
[喧嘩腰のように思えた相手に怯えたのは少しの間。 人違いだったと距離を取られて、幾度か瞬きをする事になった。]
イエ、ハイ。 …喫茶店デス。 飲み物を飲んで少し休もうかと思いマシタ。 貴方も、ですか?
[気圧された余韻で、話しかけてみる。 近付いた時に感じたのは、薬のような香りだったと思う。 具合でも悪いのかもしれないと、お節介を滲ませて。]
(116) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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……いちかけにかけて……駄目だ。かからない。
[キリシマが人混みに消えた後、まだ驚いて飛跳ねている心臓を 宥めるように南瓜を宙へ投げて、やはり取り損ねた。]
今度見掛けたら教えて貰おう。
[そんな事を言っているうちに雇い主の農夫が戻って来た。 奥さんや子供たちへの土産とばかりに布袋いっぱいに何か 詰めて嬉しそうに笑う姿に、俺まで嬉しくなった。]
(117) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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美味しい?良かたヨ。
[青年からの評価>>100に喜び、にこにこ笑いながら食べる様子を見た。 居ついた理由にも>>101、笑いながら頷く。]
明日は、もと美味しいお菓子用意しておくよ。 楽しみにしててネ。
[気に入って食べてくれているもう一人の青年へも微笑んで見せた。]
(118) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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えーと、シーシャとアケノシン。 ワタシ、ちゃんと覚えたよ。
[名乗った二人>>102>>103を交互に指差し、確認する。]
ワタシもさんは要らないよ。 露蝶て呼んで欲しいナ。
[明之進へそう告げる。
手を差し出すシーシャに、此方からも手を差し出してぶんぶん手を振る握手を返した。]
(119) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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しかし飴玉のひとつも持ってなかったのは失敗ねぇ。
[カボチャで喜んでもらえたからよかったものの、この時期に菓子の持ち合わせがないのは都合が悪い]
さっそく買い出しに行きましょうか。
[焼き栗の包みを上着のポケットに押し込み、ふらりと通りを歩き出す。 特にアテがあるわけでもなく、自分の嗅覚を頼りにして]
(@29) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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―大通り―
……っ ぅ――
[作り物の蜘蛛の巣と黒猫の置物で飾られた玄関を出て、 大通りとひと続きになっている石段を駆け下りた。 さて何処へ行こうかと 視線を辺りへそぞろ巡らせながら駆け出したから 前方に人影在ることに気付いた時、既に遅し。]
(120) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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――… っとと、
[前へと向かう勢いは、不意の衝突でも死なない。 蹌踉めいた人の方へ前のめりに傾いた身体は、 その人の肩を支える電柱に突いた片手を軸に漸く静止。
電柱と自身で、顔の見えない男を挟み込む格好で、 グレッグは「悪ぃ悪ぃ」と悪怯れずに笑う。>>69]
いやぁ 余所見はしちゃいけねぇな。 そっちこそ、大丈夫かい?
[カラカラと音を立てて転がる筒缶を目で追い、 男の肩を軽く叩きながら、詰まりすぎた距離を解く。]
(121) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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この時期のこの街は、いつもこうなのかい?
[男に話かけるのは、紅茶缶を拾いに向かう間に少し。
並んで缶を追いかけるついでに、 この街で美味い飯を食うにはどこが良いか?とか 土産物には何を選ぼうか?とか、訊ねたかもしれない。
缶の無事が確認出来ると、 広げた左手を派手に振って別れを告げて グレッグは忙しなくまた駆け去ったのだった。*]
(122) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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今日はこれで店仕舞い? え、押し売りして来るの?
[だがほっこりしたのも束の間、このまま仕事終わりになるかと 思いきや、最後まで頑張るらしい。 稼げる時に稼ぐべしなのは判るが、ちょっとがっかりしかけたが]
え、いいのか? ありがと。 じゃあまた何かあったら贔屓にしてくれよ。
[農夫は別の荷袋に南瓜を幾つか突っ込むと俺に突き出した。 荷車で動き回るわけにはいかないから、これを持って 売り捌いて来いと言うわけだ。 ただし金は俺が全て取って良いと言う。 元々の金を貰った上での別報酬と言うわけだった。]
(123) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 21時半頃
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>>117
かぼちゃか。 あの魔女はまぼちゃにアタマぶつけて死のうとは思わないかな。
[道をてれてれ歩いていると、 かぼちゃを売ってたりとかしている。売り子は放り投げたりなんかもしている。パフォーマンスだろうか。 その軌道、ぼんやりそれを見つめた。]
(124) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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