149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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おじさん、ロリコンみたいね。
[>>122じとっとした視線がジョーと呼ばれていた男性を射抜く。 何故そんな事を力説してるのか。しかも手つきが無駄にエロい。
思わず口から飛び出してしまった言葉は、 彼の耳に届いてしまっただろうか。 慌てて口を噤んだけれど、もう遅い。]
(123) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[黒はんぺんの言葉>>118に反応して、ジョーがはんぺんを語りだす。しかしそれは白はんぺんで。]
他のとこのやつらはそうだろうな、だが。
[自分の父親を思い出す。 かまぼこ工場で毎日練り物を作っている年老いた父親。]
黒はんぺんは、焼津の名産品なんだよ―――!!!!
[低く吼えたその言葉には、練り物を見つめ続けた父親の重みがあった。]
(124) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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はィ、あーーーん。
[唐突に起き上がり語りだす錠のお口に生ハム(原木)の先端を問答無用で押し込む。
心境的にはこのまま逝って、どうぞ。]
(125) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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トレイルは、オラ、もっと喉の奥まで呑み込めよ、的な勢いで生ハム(原木)ぐいぐい
2013/10/22(Tue) 00時頃
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―――ッ!
[しばしジョーをにらむと、視線を外す。 死んでもいいと、未練は無いと思ったのに、はんぺんの言葉で父親の背中を思い出してしまう。]
(絶対、生きて帰る――そして。)
[目的はただ一つ。]
(美白と縮毛矯正だ――!!!)
(126) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[チュッパチャップスの味を口内に感じていると、昔のことを思い出す。 そう、それはまだ新しい世紀を刻みだす前。 バブル期末の、人々が裕福だった時代だ。]
(……パパ!おかーさんはかせーふさんだったの?)
[ああ、そうだよ、と父はうなずく。 名家の出であった父が、何故家政婦の母と子を育んだのか。 答えは結構エグイのだが、芙蓉はその事実を知らない。]
(わたしも、かせーふさんになる!)
[要するにお手伝いさんに手をつけちゃったが故の過ちなのだが、芙蓉はそのことに気づくことは永遠にない。]
[まさか自分が、雇い主の男が近寄る前に護衛術で関節決められるくらい体格がよくなってスーパー家政婦の肩書に恥じない姿に成長するとも知らず。]
(127) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[ 黒はんぺんと白はんぺん、 頂点を決する戦いが今、始まる――…ッ!
なんてテロップが頭の中で流れた。 個人的には練り物はあまり好まないので、割とどうでもいい。 全国的には白はんぺんのが勝ちそうだけれど、 あの二人が戦ったら、黒はんぺんのが勝ちそう。]
(128) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[金髪のボブ娘はマップスに対してロリコンと言い放った>>123。なにか慌てているようだが同意のためにこっくり頷いた。]
りつ…リツキさんの言う通りよ、慌てなくて大丈夫。きっとマップスさんご本人だって自覚していると思うの、きっとね。 ……気に、しては負けよ。
(129) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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肉だーーーーー!
[名前を呼ばれるなり、所謂豚の足である生ハム原木に一番に走り寄る 端っこを掴むと、頭上に一度持ち上げる 脳内で"ごまだれ"に似た響きのファンファーレを鳴らしながら。 だがやはり重く、直ぐにぶらりと下ろした。 ギリギリで踏ん張って、床にはつかないで済んだ]
…ふぇ、やっぱ重いもんだな。 でも。
[涎を飲み込みながら手に取ったそれを見つめた 日雇いバイトや路地裏で強盗まがいの事をしながら日銭を稼いでいるその日暮しの身分には、それは武器よりも食糧として、魅力的に映った]
食べちゃったらそのぶん攻撃力下がるかな? …ちょっとぐらいならいっか。
[少し考えた後、一口齧って残りは肩に担いだ。腕だけで支えているよりは幾分かマシだろう]
(130) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[のんびり待ちながら、皆が武器を手にとる姿を眺めていると魔王の名が呼ばれたようだ。 …伊藤康弘? 僕は魔王の名前はトラウィスカルパンテクウトリとかアエーシュマとかハデスあたりだと思ってたんだけど違うらしい。なんとも庶民的な名前だけど、きっと僕と同じように仮の名前なんだろうね。 >>109彼が驚くのも無理はない、僕らのように特別な人間は正体を隠して生きていかないとだめだからね。
それはさておき、その伊藤魔王と鳥居くんが親しさを見せる。 もしかして2人は…グルか?]
(131) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[鳥居くんはきっと幹部なんだろう、作戦会議が始まると思って聞き耳を立てる。 ふっふっふ…。 のんびりして隙を見せているようで、僕は今周りの人間を観察しているのさ。
すると先ほど鳥居幹部にやられていた男が食いついた>>122。]
聞いたことのない言葉を話すようだが……はっ! もしかして新手の呪文か…!?
[どうやら彼は異国語を操るようで僕には何を言ってるのかまったくわからない。 小さな少女であり伊藤魔王の召喚によってやってた召喚獣律木ちゃんは、ロリコンと称している。>>123 そうか…あれが、伝説のロリコン……! みんなの反応により、第三陣営という事がわかった。 今のところ、僕勇者と頼れる仲間巫女ユリちゃん勢力。魔王率いる暗黒帝国軍、そしてロリコンの三竦みか…。]
(132) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[口の中でぼんやりと甘い固まりを弄びながら賑やかな室内の様子を見ている。これが後少ししたら皆、敵同士なのだ。 それも、殺し合うのだ。
ぞくぞく、と、背中に熱いものが上る。
この飴はどうやら大人気のようで。]
みんな、良い趣味をしているのね。
[もごもごと、しかし器用に発声する。 少ない本数をとったのは決してやる気がないからではない。
自ら負けに行く? そんなのだめだ。全然駄目だ。話にならない。 そんなものとってもつまらない。だから、本気で殺し合うつもりだった。本気で、この、素敵なひとたちと、]
ふふ。うふふふふふふ。
(133) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[伊藤氏と、ジョーがはんぺんに関する議論をしている それを腕組みをしていかにも真剣そうに聞く
(白はんぺんと黒はんぺんなんてものが存在するから争いが起こるんだ。 よし、僕が優勝したらはんぺんをこの世から無くそう
僕の願いは――世界の支配者になること。)
[具体的な報酬に関しては、何でも良い。莫大な金でもいいし、人員でも多数の武器でもいい。何か大きな"力"を得ること、それが望みだ 尤も、それを得た後で本当に成せるかどうかは、彼の思考回路には組み込まれてはいなかった]
(134) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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リンダは、錠が鳥居に原木の先端を咥え込まされているのを陶然と見つめている。
2013/10/22(Tue) 00時頃
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…ハッ!?
絶望的行き遅れババアの群れの中に、唯一の許容範囲!?
ああ、冷たい視線が心地よ… [むが!?
もがもがもが。
豚足喉に詰めて窒息ぱたり。]
(135) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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トレイルは、錠の屍を満足げに眺めつつ、他にB型っぽい人物がいないかきょろきょろ
2013/10/22(Tue) 00時頃
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[先程見かけた少女がジョーに対してロリコンと言い放つ>>123そして細身の女性がそれに同調した]
ロリコンだって立派な趣味じゃないか。 欲望を失ったとき人間は何でもなくなるのだから。
[ドヤ顔でフォローのような事を言ったが当の本人は生ハムに溺れて死にそうだ]
(136) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[そんなこんなで考えていると、ようやく最後に僕の名前が呼ばれたから武器を選ぶために立ち上がる。]
ふぅー、やっと僕の番か。 伝説の剣がないとなると、どれがいいのかなぁ。
[先に武器を手に取った人たちを見ると、なんとなくチュッパチャップスが人気だった気がする。 ユリちゃんも持っていたし、勇者と武器がかぶるのは申し訳ないから却下だね。
僕は悩みながら一つずつ武器を確かめる。 丸太を手に取る。重い。 凍ったリスを手に取る。冷たい。ここにある意味がわからない。 生ハム原木を手に取る。武器になりそうだけど…、あ、だめ、これも重い。]
(137) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[気づけば、女性はほぼチュッパチャップスを選んでいた。 確かに女性にとっては生ハムの原木や丸太はその重量的に候補に入らないだろうと思えたが。]
(――どういうことだ…?)
[額に汗が浮かんだことを悟られぬよう、回りを見回す。 全員がそうだとは思わないが、もしかしたらこの中の数人はチュッパチャップスを武器にする心得があるのかもしれない。 できるだけ顔を覚え、その人が取りそうな行動を予測しようとして、加々見の視線の先を追うと。]
―――?!
[先ほどはんぺんについて康弘が吼えた相手が、まさに今ハムの原木を押し込まれていた。]
(138) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[残るは武器は豚バラブロックか。 これずっと持ち歩いていたら腐りそうだなぁ…。 あ、でも補充とか出来るんならいっか。
処分に困ったら無理矢理食べさせればいいし、そんな事しなくても相手の顔に押さえつけて窒息死させられるかな? ちょっと工夫すれば首だって絞めることが出来そうだし。
伝説がなければ、作ればいい。]
──だから…僕は、豚バラ!
[こうして、僕は伝説の豚バラブロックを手に入れたのだった。]
(139) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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[>>135あ、この人ロリコンだ。 そういった人を何度も見てきたから、間違いない。 冷たい視線が更に冷たいものへと変化する。
そしてちらりと先程扉近くですれ違った女性>>129に視線を向け、 この人ロリコンだった、と肩をすくめた。]
私も飴にすればよかったかな…。
[周りを見れば、何人かがチュッパチャップスを口に咥えている。 飴は好きなほうだから、ちょっと羨ましい。
他人の武器(?)を奪えば食べれるだろうか。 寧ろ奪って良いのだろうかと、小首をかしげた。]
(140) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[――全員が武器を手に取ったならば、数分の間をおいて、兵士が出発するよう指示をする。
武器を取った順番に、きっかり10分ごとに、それぞれ戸口へ促された。
戸口では、それぞれ食料と水の入った黒いリュックを渡されるだろう。
小屋を出たら、戦いが始まるのだ。]
(#12) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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それを許容できない人も居るの。
[>>136ふん、と鼻を鳴らす。 所謂ロリコンと言われるような人達と関わって、 酷い目に遭ったことが幾度か。
イエスロリータノータッチ。 そんな紳士的なロリコンが居たとしても、 どうしても苦手意識が表に出てしまう。]
始まる前からやっちゃだめでしょ。
[生ハムの原木を口に押し込まれてるロリコンさん(仮名)を見て、 押し込んでいる男性を見て。
開始前に何かあったら、中止になってしまう――…、 なんて事も無きにしも非ず。 彼を助けたわけではない、自分のためである。]
(141) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[きょろきょろと辺りを見回すと、意外とチュッパチャップスを選んでいる者が多くて多少驚いた。押しつけられたジョーはともかくとして、だ その中で同じくきょろきょろと周囲を窺っている者があった。背の高い、赤毛の男性だ その手には自分が選んだものと同じ武器が握られている
尤も、それは先程件のジョーに使われたのだが]
…楽しそーだねぇ?
[先程のジョーとのやりとりを知ってか知らずか、へらへらとその男性に話しかけた]
(142) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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……なァに?アンタらも生ハムで溺死してみる? おくち開けて待ってなよ、順番に逝かせてあげるから。
[目の前で生ハム溺死している錠に視線が集まっていることに気付くと、夏生は愉悦を隠し切れない表情でこちらを見詰める面々にねちょりとロリコンかつM気味なおっさんの唾液滴る生ハム(原木を)向けて言い放つ]
[ちょっと汚くてやだな、て内心思ってるのは口にしない]
(143) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[マップス>>135の行き遅れという言葉にピクリと眉を動かす。 ツカツカと近付き、にっこり笑う。]
(非戦闘ゾーンだろうが、知るか。)
[そうして片足を高く上げ…鍛えた筋肉を収縮させたっ……!もちろん生ハム原木を捩じ込まれ倒れ込んだ腹めがけ踵を落とし込む。]
…ッ。あたしは、もうこども産んで立派に成人させてんじゃ!ふざっっっけんな!!!!こンのロリコンやろう!!!
[意外に沸点が低い。]
(144) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 00時半頃
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楽しいよ。アンタは楽しく無ェの?
[話しかけられれば相変わらずの薄い笑みで応じる。チアキを見る瞳に僅かに値踏みするような色が浮かんで。]
…ね、アンタは?B型?
(145) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[>>144あ、もうあのロリコンさん駄目かもわからんね。
激昂した女性(ああ見えて子持ちだった。驚いた。)が 男性の腹を狙ってかかとを落とすのを見て、 サッと視線を逸らす。これは絶対、止めても無駄なヤツだ。]
あなたの口にも肉を突っ込んであげましょうか。
[>>143手の中の豚バラブロックをぷらぷらと揺らし、 首を傾げて問う。 ちょっと、それこっちに向けないで欲しい。 なんか唾液滴ってる。]
(146) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[落ち着くと踵落としをしてしまった罪悪感に駆られマップスを起こして椅子に座らせる。すっかり気落ちしてしまった。]
あ……すみませんでした。
(147) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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[げっほげほ。 どうやらお嬢ちゃんが止めてくれたらしく、すんでで蘇生。 起き上がりながら礼を言おうとして……]
ぐぼぁ!!!!????
[綺麗な御御足の踵が鳩尾にクリーンヒット!]
(死ぬ…!死んでしまう!!!始まる前から死ぬ…っ!!!)
[当然の如く、悶絶]
(148) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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(―――あの男…)
[ひときわ背の高い――芙蓉が言えたものでもないが――リスを選んだ大男の姿を凝視する。 周囲を見回して筋肉を強張らせている。>>138 殺し合い、と聞いて殺意を練っているのかもしれない。 流石にここで暴れられたら逃げるところもない―――と芙蓉は考え。]
―――飴、要るかい?
[男に気取られぬようそっと背後から近づいて、チュッパチャップスを男の肩越しに差し出した。]
(149) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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いンや?とっても楽しいよ?早く始まらないかなーとソワソワしてるぐらいだよ?
[青年の薄い笑みににこにこ顔で答える。 B型かという問いには、少し顔をぐねと傾けて]
…そうだけど?だったら何なの?
[少しだけ視線に警戒の色を滲ませながら、彼の持つねちょりとロリコンかつM気味なおっさんの唾液滴る生ハム(原木)をちらりと見た 間接キスは流石に御免被るな、と思いながら]
(150) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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…あ、いや、うん……
[助け起こされて、朦朧としつつ頷く。ぐったり。]
(151) 2013/10/22(Tue) 00時半頃
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