52 薔薇恋獄
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おう。
[また明日、との言葉>>113に頷く。 百瀬の考えは知ることもなく。
蓮端の自己紹介>>122には]
はい、土橋成人です。 よろしくお願いします、蓮端センパイ。
[ぺこり、と頭を下げた]
(128) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[蓮端を上から下まで見ると、名前を呼ばれて返事をした] はい モモセ シラベ です 3年生でしたか。蓮端先輩、宜しくお願いします GWも御一緒できるとか。そこで、先輩ともっと話せたらって思います
[そっけない態度は気にせず、笑顔を見せた]
あ、土橋君とは同じクラスなんです
[だから何だと言われそうだが。セットの方が先輩も覚え易かろうとの少しの配慮からだった]
(129) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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文化のルーツと、感受性。
[蓮端の様子を見やってから、ようやく鳴瀬の言葉(>>105)を繰り返しても、ぴんとは来ない。感受性に答えなどない、と思う。テストで点数をつけるものだろうか。]
鳴瀬先生も得意じゃなかったんじゃないですか。
[教えには期待しないでおこう、と心のなかで思ったかどうかは定かではないが、盤面の動きに意識を戻す。]
(130) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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ノックスは、牌山を作る良数の手元を見ている。話の流れはまだ飲み込めていない。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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たしかに、皆で遊びにあつまって、部屋とかあんまり関係なくなりそ。
[何処からか聞こえる会話に、うんうん頷く。 でもそのほうが楽しそうで、自然、笑みを浮かべながらカードに手を伸ばした]
(131) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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そっか、着いたら部屋も決めないとね。 2人部屋かあ……悩みそう。
[3人部屋だったらなあ、と呟き]
(132) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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フィリップは、2を引いた。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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[野久の問に、こくこくと首を大きく縦に振って見せた。 三半規管は強かった]
……最上のやらしいの、これから見る。
[次いで問われたことに、端的にそう答えると目の前の卓に集中した]
[最上が慣れた手つきでじゃらじゃらと白い牌を転がしていく。 じっと見る。まじまじと見る。動く指、視界を遊ぶ牌。 あんまり気持ちよさそうなので、そっと自分も指が動きだす。 ――が、我慢して伸びかけた指を握りこんだ]
うん。枕投げ、とか。
[ちょっとしてみたいらしい]
(133) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[幼馴染の言葉に>>120うん?と首をかしげ]
楓馬君が作ってくれるの? うん、それは楽しみだね。
[でも包丁で怪我しないでね、と笑う。 幼馴染である彼ならば、蘭香が元は料理が得意だったのを知っているだろう。 今でも、火さえ使わなければ問題ないのだが。 複数人で台所に立つ場合誰かが火を使うのを見るだけで、倒れてしまう可能性があるから]
(134) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[しまったな…つい勢いで言ってしまった。まぁ、今更後には引けやしない]
はい、じゃあ最上百瀬部屋でけってー
え、夜こそ、こう「ミステリーナイト」じゃないですか! …寝ちゃうんだ、最上先輩
ところで、麻雀…ですよね、それ 傍で見てて良いですか?
(135) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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……ん、あれ。ゆっきーだ。
[1年生が自己紹介しているのを見て、ようやく夕輝が部室に来ていることに気がついた]
体調大丈夫なのかな。
[ゆっきーの顔見るたびに体調の心配してる気がするけど、と独りごちる。 来ている、ということは大丈夫、という意味なのはわかってはいるのだが]
(136) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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織部がやらしーのがスキっていう話。
[はしょりすぎてヘンな説明に。 牌の山を完成させると、ついでに四人に配牌までして完成]
(137) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[バスの座席が決まった珀と、甲斐、そして耀の顔を思わず順に見てしまった。
3人が幼馴染だという話は聞いた事があったから]
(138) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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二人部屋ならな。
[一応そう断りを入れておく事にして]
えー、夜はしっかり寝て昼間遊べよ。 ミステリーもなんも無いだろ、フツーに。
[普段夜中まで麻雀している事は誰にも内緒だ]
(139) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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>>130
ん、得意じゃなかったけど、ちゃんとやったぞ?
[盤面に思考を戻した石神井にあわせて、それ以上は何も言わない。 そして、しばらく指したのち…]
これで、詰んだ。
[伊達に長くやっているわけではない。 手加減もしない。まぁ、6枚落ちが十分ハンディなわけだが…。]
6枚落ちで6回勝てたら、次、4枚落ちね。
[扇子を広げて、ぱたぱた仰ぎ、そう石神井に告げるだろう。]
(140) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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した方がいいなら、するが……。
[百瀬に揶揄られて、少し困った顔をして、その後真顔で返した。 その後少し身を引いたのは、百瀬周辺に人が多くなったから。 壁際に避難すると、開く扉。見えた姿に少し驚いた顔をする。]
蓮端先輩……。
[名だけ呟いて、後が続かない。 取り立てて何を言うことなく、幼馴染2人になんとなく視線を向けた。]
(141) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 23時頃
サイラスは、百瀬も、見てないで混じれば?と勧誘。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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[野久に拍手され>>114、手櫛で直した髪を撫で付けた。 先輩たちに揃って誉められ、何だか無性に照れくさかった]
まぁ、こんなことぐらい、お安い御用、ですよ
(142) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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あ、蛍紫君と楓馬君隣同士? いいなー。
[僕はちょっと遠いね、と苦笑して]
(143) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[上級生たちの会話に一瞬だけ、ぬーん、とした表情になったが、 特段なにも言わず。
そして、暇つぶしにダイスを三つふった。
664]
(144) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[そして、勝負が終われば、扇子を閉じて立ち上がる。 やろうという声があれば付き合うが、話はすっかり旅行のことのようだ。あとは麻雀か。 楽しげな会話に、少し、自分の学生時代も思い出しつつ…今は、外野だな、と自嘲した。]
座席割りも部屋割りも、任せる。 おやつも本も好きに持ってくといい。
[教師がいればできる話もできないだろうと思い、悪さするなよ、と言い残して立ち去ろうとした。]
(145) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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そこまで首振らなくてもわかるって。ならよし。
[大きく頷く寧人に苦笑しつつ、それから2人の話を交互に聞いて]
……やらしーのが好きなねいくんが、よしやんのやらしーのを見るの?
なにこの言葉の破壊力。 2人ってそういう関係だったの!?
[ちょっとオーバーに驚いてみせる。 ……流石に牌を弄んでいる現状で、この言葉の意味をまるっと誤解してしまうほど付き合いは浅くない。わかっててふざけている]
(146) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[良かった、という寧人>>111に。 嬉しい、という哲人>>117に。 うん、と確かに頷いた。]
……本当、よかった。 正直言うと、ダメ言われるかとか思ってたし。
折角景色とか良さそうな場所らしいのに、 動き回らない合宿ってのも何だかだけれど。
[哲人の言葉には、そんなことも付け加えたりしつつ。 そして、楓馬>>121に視線を向けた。]
だーいじょうぶって言っただろ。 普段からちゃんと食べてるし、ぶっ倒れたりとかしない。
[後輩だ、という意識からか多少口調は軽めで。 そして無邪気に、言い切った。]
(147) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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俺もちゃんとはやってますよ。テストありますし。 ただ嫌いなだけで。
[ちゃんとやる、が成績に繋がっているかは、別の話で。 授業が嫌いだの、教師の前で言う言葉ではないようにも思ったが、変に隠すものでもない。]
あ、あー……くそ。
[詰んだ、の声に盤面を見渡し、暫く逃げの手が本当にないか探してはみるが、当然そんなものあるわけもなく。 がりがりと頭を掻いて、悔しそうに唇を噛む。 勝てるように勉強するかな、と考えてしまうところが、悪い癖だ。]
(148) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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3人も2人も変わんねーじゃん。 蛍紫と蘭香が一緒だったら、オレ遊びに行くし。
[蘭香の呟きに>>132不思議げに。 当然のように、そう呟く。
もともと料理は得意な彼に、すべて任せずとも、手伝って貰うことは可能だろうけれど。 彼を火の元に近づけたくなくて、ただ、怪我するようなキャリアじゃねーし、とだけ笑い返し]
ん? どした、調音。
[視線があえば>>138、何か分からなくて首を傾げた]
(149) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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やらしー、は、褒め言葉
[別に、意識して除け者にする気はない。が。 あまり説明は上手くなかった。オーバーな野久の表現に、伝わったことは分かってにやっと笑う]
……そう。こういう関係。
……おー。
[目の前で自由に遊びまわっていた牌が、綺麗に4辺に整列していた。その手早い並べ方と、全く不自然なところがないことに感嘆の声]
いいね。うん。最上はやっぱりやらしかった。
[我慢しきれなくなって、つん、と2段に重ねられた手前の一つをそっとつついた。そこで、百瀬が近くにやってくる気配を感じて見上げる]
……そう。麻雀。やる?
[いち、に、さん、し。 最上と、百瀬と、野久と、珀。自分を入れずに4人指差し数えると最上のほうを見た。面子はきっと揃ってる]
(150) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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甲斐先輩が悪戯してくれるのなら、喜んで! 珀先輩と紅子先輩まで一緒にしてくれたら、僕泣いてしまいそうですけどね
[指を噛まれて以来、「紅子先輩」と敬意を込めて]
あ、ほら、いつも先輩たちは3人で仲良さそうだから 気になって
[珀からの質問に、紅子から顔を背けるようにして答えた]
(151) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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あれ、 「夜も昼も遊べや遊べ でもちょびっと勉強しようよ黄金週間」というコンセプトじゃなかったですっけ?
[口の中で飴玉を転がしながら、思い付いた言葉を並べた]
あー、僕、麻雀知らないんですよ 3つ、合わせる? とか? それぐらいで
すみません、先輩方…
[申し訳なさそうに、首の後ろを掻いた]
(152) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[料理は己も手伝おうと心に決めたところで、バスの席、珀が隣と知れた。明らかに表情が安堵を示すも、耀の言葉が聴こえれば]
……変わろうか?
[ポツリと呟く。ただ、結構眼が泳いでいる。 耀と席を替わった時、隣は誰になるのかと、眼を眇めて席割を確かめようとした。]
(153) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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プリシラは、土橋の名を呼んだ。「麻雀出来る? 君」
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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??? どーした。
[蛍紫>>141も、視線を向けるだけで何も言わない。 なんだあ? と口をへの字に]
ん? ……おお。わー、オレと蛍紫って、マジ運命。
[と、蘭香の声>>143に、やっと隣がいつもの顔であることに気づいて。 にっ、と笑い、蛍紫に抱きつくような仕草で腕を空振り]
大丈夫。会えない時間が愛育てんだろ。 つか、寂しかったら来いよ、どうせ広いバスなんだろ、オレ通路に立ってても良いし!
[苦笑する蘭香の背を、ぽんぽん叩くのだった]
(154) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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ノックスは、寧人>>150ににやっと笑い返した。
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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あー。野久の方が多分リアルにやらしい。
[ニヤニヤしながらなんとなくフォロー?をしつつ]
そー、こういう関係。アダルティ〜 なんだよ褒めてもガムしか出ないぞ。
[牌を抓む手振り、そして倒す仕草。 慣れた指先は器用に動く]
織部はしないのか?
(155) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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あ、おやつ持ってっていいんですか? やったー。
[顧問の声>>145に嬉しそうに破顔し。 一人で作るならうっかり火を見る心配もないしクッキーでも焼いていこうかな、と思ってみたり。 そして幼馴染の声>>149に視線をそちらに向け]
あはは、それもそうだね。 楓馬君たちが同じ部屋になったら僕が遊びに行くね。
(156) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[照れくさそうな調音を見て]
そう言ってくれる子がいるのは助かるよ。 ほら、見てのとーりうちの3年はマイペースな奴らばっかだから。 何か仕切るとか、そゆのやらない奴が多いんだよね。
[こういうやらしいことは得意な癖にね、とにやり笑って]
オッケ。やろやろ。 らべっちも大丈夫大丈夫。 3人で手取り足取りやらしく教えてあげるから。
[優しく、と言うべき箇所を敢えて発音を暈して告げる]
なんなら他にアドバイザー呼んでも、俺は構わないし。
(157) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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