人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【墓】 士官 ワレンチナ

[違うか?と小首を傾げて、目を逸らす彼を見た]

――……目が、痛いのか?
生憎と、目薬はないが。

[いつぞやと同じ台詞を口にして、そっと手を伸ばす。
 彼がしてくれたようにするには彼女の手は小さ過ぎたから。
 こめかみに手を添えて、親指で目元をなぞる。
 涙の感触がそこにあったとしても、何も言わなかっただろう]

(+13) 2010/06/09(Wed) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>101更に、近寄る。
なんだか、泣いているようだった。]

 やぁ、くまさんだよ!

[遊園地のバイトみたいなノリで、挨拶してみた。
子供と遊ぶのは、嫌いじゃないんだ。
私には、似合わない事なのだけど。]

 どうしたの?
 泣いてるの?

[転んだ時に、擦ったのだろう。
擦り傷が、いくつもあった。
おいで、と手を差し出すが、彼女はどうするだろう。]

(102) 2010/06/09(Wed) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[明之進の理にも、改めて耳を傾ける。それは多様な思想を尊重する、一見似ている―――しかし、自分のものと根幹の部分で差異があると思われる思想]

なるほど。とてもこう……耳に優しいというか、万人に受け入れられやすそうな思想だと思うよ、非常に。それで世界が平和になるというのなら。

ただ…縁を大事にするというのはとても曖昧にも思う。
縁を大事にした結果、人同士が争う事はあるのか?ないのか?
縁の間に重みの違いはないのか?それともどの縁の重さもすべて平等なのか?

(103) 2010/06/09(Wed) 20時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ→シナガワ方面へ ―

[近くに来たそれは、どこからどう見ても、くまさんだった。
泣いているの?の問いに、また悲しさが込み上げて]

っく…ひっく、…うぅぅ…
うぇぇぇん!

[差し出された手の向こうへ。
くまさんに抱きついて、また泣き叫ぶ]

キリシマさんが死んじゃったよお…!
桜七お姉ちゃんも、死んじゃった…!
明お兄ちゃんが、キリシマさんを殺したって…戦いをやめないって…!そう言って…

(104) 2010/06/09(Wed) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

- アザブ -

[明之進の理は縁。荒川さんという人がどんな人かは知らないが、個が個として存在し、お互いの存在に感謝して繋がる世界には、哲学を感じられた]

おかげさまの精神、か。
お前はいい人に会ったんだな、ミカ

[いつも自分を抱きしめ、自分を守る代わりに壁を作っているように見えた幼馴染みが、強い意思と覚悟を持って縁をとく。荒川という男との出会いが彼を変えたのか。
少し嬉しくて少し羨ましかったので、そんな表情になった。自分は意地悪で、意固地だ]

けどさ、おかげさまは悪いことにも作用するんだぜ
他の誰かのせいで苦しむのも、縁じゃねーのか

考え方次第、周りの誰かが助けてやればいい
なら元通りの世界と同じだぜ
これまでだって、ラルフみたいなヤツを助ける手段も、周りに人もいただろ
でもできなかったから、代わりにあいつは絶対の正義ってやつを望んだんだぜ?

お前は元のままの世界を望むのか?
考え方次第で明るくとれる世界を

(105) 2010/06/09(Wed) 20時半頃

店番 ソフィアは、鳥使い フィリップ達が話すのを黙って聞いている…

2010/06/09(Wed) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[少女は、私の腕の中で、泣く。>>104
彼女の背中を、あやすように、ぽんぽんと叩いたのだが。
彼女の叫ぶ言葉の内容は、一瞬私の手を止めた。]

 そうか・・・そんな事、言ったのか

 人が戦うのが、嫌?
 人が死ぬのが、嫌?

 そんなに、悲しいかい?

[この世界に来て、最初に出会った潤さん。
一緒にゾンビと戦ったり、大きなヒトデから逃亡したり。
そんな人の、死と。

友達になろうと、私が言ったレティーシャ。
人に触る事が出来ず、自分に幸せがあるかと私に聞いた女の子。
そんな人の、死。

辛くないわけじゃ、ない。]

(106) 2010/06/09(Wed) 20時半頃

本屋 ベネットは、鳥使い フィリップの理についてしばし吟味を行っている<>

2010/06/09(Wed) 20時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

やだ…やだよお…
いっぱい、悲しいよ…!

[抱きついたくまさんに、たくさんの涙の染みができる]

桜七お姉ちゃん、手を繋がないって、好きなものが嫌いって。寂しそうに笑ってた…
キリシマさん…大切なもの、なくしたって…辛そうな顔してた…
私、2人ともっと、仲良くなりたかった。笑って欲しかった…

コトワリを成すためなら、戦って人を殺すなんて、嫌だよ。
誰も、死んじゃやだよお…!

(107) 2010/06/09(Wed) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―アザブ―

閉じた円、なんとなくわかってきた気がするぜ
閉じた円がつながらないで、一つ一つが
ハッピーに独立してるからこそ、
何かに傾いたりしねーって感じであってるか?

んー俺はそうなったら、逆に最後には一人一つずつの
一人ぽっちの円になって、全部が全部ん中で
それぞれ完結する、んでハッピーっていう結末が
くるんじゃねーかって思うけどな。
それなら、俺の理想とある意味ちけーんだけど
凝縮した行き先がまた崩壊前とまた同じような世界に
なるっていうなら、ちがってくんな。

[でへ、と笑って肩をすくめた。
自分の理についてとわれると]

(108) 2010/06/09(Wed) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ


 そうか、いっぱい悲しいか

[そっと頭をなでようと、片手を上げ。
被り物で見えないだろう顔を、微笑ませた。]

 人は、いつも何かを守るために戦うんだ
 人は、いつも何かを伝えるために死ぬんだ
 人が死ぬのは、悲しいな 私も、悲しい
 ただ、悲しいからって逃げたり、目を背けたりしちゃだめだ

 人は、そこにいる事自体に意味がある
 人は、生きる事自体に意味がある
 どんな悲しい人生だろうと、どんな辛い日々だろうと
 意図しない所で、知らない何かを動かしている

 死も、同じだ 人が死ぬ事にも、意味がある
 生きる者皆に、等しく死があるのならば
 何かを守ろうと、死んだ魂は気高く、幸福だ
 死者の国じゃ、自慢出来る事だろうさ

(109) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[御巫に問いかける吾妻と浅見とのやりとりを、少し離れたところから見ている。

御巫がなんと答えるか楽しみにしている、という風情で。]

(110) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

……そうだな。
対立が起こらないほど凝縮された集団、それが平穏に…君の言葉ではハッピーに、それぞれ独立する。だから、1つ1つはかなり小さなコミュニティになるだろう。

だけど、1人ずつの閉じた世界まで望もうとは思わないな。
なんだかんだと言って、人間は1人で生活する事はできない。
人間でないものにならない限りはね。生まれてくるだけで父親と母親は必要なわけだし。

……もし人が増えて衝突すれば分かたれ、誰もいなくなれば消える……泡にでも例えるべきか?

[言葉にするのはとても難しい、と思った。この理の説明を、皆は少しずつ違うようにとらえているかもしれない。

――それとも、人と話す中で理の概念が変化しているのか―――そこまで考えて、かぶりを振った。それはない]

(111) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、鳥使い フィリップを不意に思い浮かべた◇

2010/06/09(Wed) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ→シナガワ方面へ ―
[金色の髪を、優しく熊さんの手が撫でる]

守るために、伝えるために…
それは、戦わないと、死なないと、命を使わないと…誰かを殺さないと、できないの?

人は、そこに居るだけで意味がある。私も、そう思う。
だから…だから、耐えられないよ…
大事なんだもん。
みんなみんな、大事なんだもん…

死に意味がある…そう思えないよ。
死に意味があるんじゃない。
“死んだことをどう捉えたか”に、意味が出て来るんだと思う。
死ななければ、生きている新しい意味が続いたはずだもん。

…守るためなら死んでも良いなんて、殺していいなんて、やっぱり思えない。

だから…人が戦い、ころしあうのは…いやだよ。
未来のたくさんの可能性を、なんで選ぶことを止めるの…

(112) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ 回想‐
[シナガワで会った人々。彼らは皆それぞれ譲れぬ者を持っていた。
各人が拒まないようなら、連絡先を聞いただろうし、もし聞かれたなら、答えただろう。]

‐回想終了‐
[そして、再び地上に出るとアラハバキを召喚する。これまでに見た天使や悪魔に比べると少し遅いだろうか。だが、不思議な力により翼もないのに空に浮かんで行く]

…ところで何故あんな場所にアラハバキがいたのだろうな?
悪魔を軍事利用しようとした人がいたとか?

[考えても確証のないことだ、そう思い考えるのを止めた]

(113) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― アザブ ―

[吾妻の理の説明を聞いて、小首を傾げ。]

 ――吾妻さん。
 それって、コミュニティ同士の交流もなくなる、ということなんですか?
 そんな小さな単位で、人間は生活できますかね…?

[疑問を口にする。]

(114) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ― 時間軸不明 ―

[藤島と別れ、携帯を取り出す。
 検索で探すのは「吾妻」の名]

 ……。

[コール音を黙って聞く。
 吾妻は出るか、否か]

(115) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

俺の世界に、ゆずれない意思、とかはねーな…
それがケンカするからモメるわけだろ
だから譲れない自我とかエゴを残したいなら、俺とはあわねーな


けど、まとまって一つの目的とか持ってるわけでもねーぜ
うーんなんだろな。液体が近いかも
形が合わないから揃えようっていうんじゃなくて、
形があるから揃わない、じゃあ混ぜよう
後は俺が最高の環境でスープをかきまぜるシステムになるよ、
かな


ラルフとは、みんなが幸せな世界にするってとこと、
ルールを変えて一人で苦しむ人をなくすってとこで
共闘することになったんだ

[ま、だから俺がラルフの理をつぐってわけには
いかなくなったんだけどな、と続けた]

(116) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 君は優しいな

[私にも、こんな時代があったのだろうか。
こんなに若く、純粋な、美しい時間が。
記憶の中には、ないような気がする。]

 元々、人間は戦わないと守れないのさ
 肉を食うのに、ブタを殺すだろう?
 魚を食うのに、魚を殺すだろう?
 野菜を食うのに、植物を殺すだろう?

 人間は、何かを殺し生きるのだから
 人間が、何かに殺されちゃだめ、なんて事は無い
 生き物は、みんなそうやって生きる

 戦う事を、選んだと言う事は
 そいつが、死と再生の未来を、選んだって事さ
 そいつの魂と、そいつの正義が、選んだって事さ
 その選択に、死に、意味が無いと言うのなら
 そいつの人生全ての意味を、無くすっつー事だぜ

(117) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【墓】 研修生 キリシマ

[緩く弧を描く口元。その表情はやはり綺麗だなと。
吸い込まれるように目が追った。]

ええ――……守りますよ。
貴女も、貴女の意思も。

[逸らした目元に手を添えられれば、その指には冷たさと塗れた感触が染み込んだだろう。]

少々、目に埃が。
…ここには、どこか目薬を売っている所はあるのでしょうかね。

[以前自分が口にした台詞をそのまま返され、苦笑する。
指の感触は心地良くて、暫し目を瞑り添えられた手の上に、そっと自身の手を添える。]

(+14) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ヘクターの墓 ‐
[明之進から話を聞いた際に詳細に場所を伺っておいたのだろうか。すんなりつくことができた
]
やはり飛行って凄いなっと。
[それから墓の前を向き(09)秒ほど黙祷を捧げる]
…御久し振りっていうべきですかね。
ま、何とか生きてますよ。まさか貴方の方が先に逝ってしまうとはね。
[と、話に聞いた最期の様子を思い浮かべるだろう]

(118) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【墓】 研修生 キリシマ

――……そういえば。
先程、荒川さんの姿は見たのですが――他の方も、いらっしゃるのでしょうか。

[自分の口にした、"悪魔"と言う言葉。
その言葉で、自分が殺した男の事を思い出す。

最後まで、どうしても相容れなかったのだけれど。
あの男も、ここにいるのだろうかと、緩く辺りの気配を探る。

もし、そこに居たとして。
それがラルフなのか、それとも彼の中の誰かなのか。
それは、わかるのだろうか。]

(+15) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

だが、貴方が最期まで貴方を貫いたように、俺も最期まで俺であり続けますよ。
例え、貴方の残した理を持つ相手であろうとね。
[と言うと、用は済んだとばかりに素早く立ち去ろうとする]

…悼んでばかりいるわけにはいきませんからね。
[そしてアラハバキに捕まりどこかへ飛んでいった。]

(119) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

―アザブ>>103

――――荒川さんの
心が生きていると―――思っています。

[吾妻の方を見て
問われる言葉に耳を傾ける]

…―――向かう方向が違うことも
痛みも何もかも、
越えていけるはずなのです。
縁の…果てには。

[いまだ問いかける、
その世界を得るために強いる犠牲。
その意味を、問いかける。内側へ。]

(120) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

なるほどな。
……俺は人間の意思、形。そういうものは残したいと思っている。
だから、やっぱり君とは合わないんだろう。

[イアンの質問には少しだけ考えた]

ああ、だからどれだけ小さな差異も許さない、というわけにはいかないだろう。もしかすると、俺の理の究極の形は1人のみの世界なのかもしれないが…… そこまでしようとは思わない。

それとも人間とは、ほんの僅かな他人の違いさえも許せない生き物なのか。……どうなんだろうな。

[そこまで言った時、携帯が鳴っている事にきづいた。相手が誰であるかを理解すると電話に出る]

(121) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【墓】 士官 ワレンチナ

だからゴーグルを、と言ったんだ。

[埃なんてあるはずもない、なんて野暮は言わない。
 指の内側に触れる涙の感触と、
 外から重ねられる手の大きさに柔らかく微笑む]

私も守られるだけではいられないけど、な。

[そうして、最後に頬を撫でるようにして手を離す]

――……確か、どのくらい前だったか。
アラカワとジュンの間にラルフという男が来た。
ジュンが来た時ももう一つ、気配があった気がしたんだが。

[意識は何処を漂っているのだろう]

(+16) 2010/06/09(Wed) 22時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 22時頃


【人】 落胤 明之進

…今の世界と同じではない。
それは、違います。
今の、世界は
―――たくさんのものを忘れすぎている。

忘れたものを、
思い出すために
…繋がることで《在る》ことを
ひとが思い出すために、

…… 僕は、縁《エニシ》をとなえる。

(122) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[コール音が終わって、吾妻が出た]

 ……今、暇?

[受けて立つ、と言った約束を果たせるのかと。言外に問う。電話では、向こうの様子がよくわからないから、今どこ?とも問うた]

(123) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>120 明之進の言葉に、少し目をつぶって考えた]

……思想が違って、衝突しても縁があれば…
相手の存在を認める気持ちがあれば良くなると。

…………俺も君ぐらいの歳にはそういう風に思っていたよ。
まだ今ほど多くの人間と関わっていなかった頃に。
だけど…もう今はそれを純粋に信じる気には、なれないみたいだ。

(124) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想・アサブ ―

[リムジンに乗って居たときに話したコザワは、「ハコニワ」というコトワリを拓いたのだという。
彼の言う、外の世界は。共存したとしたら、その共存したコトワリの人が受け持つのだろうか?
共存したら、を考えると、どうなるのだろうか。小さく思った。
今はまだ、敵対する意志も無いのか。携帯番号を聞いてきたので…教えておいた。
今は、何処に居るのだろうか]

[誰かの携帯が鳴る音がする。
あの、金髪の女性のものだという。
彼女の血には、毒があるのだという。
そして。コトワリを拓いたのだという]

[彼女のコトワリはどんなものだったのだろうか。
自身が毒を持って居たとしたら。どのような価値観を持って居たのだろうか。
それは全ては夢幻の中、現として浮かぶことは今は無い]

(125) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[通話機の向こうの彼の問いに答える]

今はアザブだ。……まあ、用事は終わったと言えばとっくに終わっている…かな。

(126) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>111
……なるほどな
なんか魅力的に思えてくるからこまるよなー

泡か……

[眉間をもんで、眉をしかめながら男の話を租借する。
そこに座り込んで、]

でもさ、その話聞いてると、
あんた、って名前なんていうんすか?
あんた、いい人だな

ケンカさけてどんどん小さい円になっても、
それでも人間として誰かと繋がってたいって思うんだからさ
あんたの話聞いてると、俺は人間を別のものに
しようとしてるってわかったよ。

[恐ろしい考えだった。けれど、この話し合いの中で、
浅見は自分の考えをあるべきように整理することができた]

(127) 2010/06/09(Wed) 22時頃

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フィルタ

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(7人 104促)

ベネット
4回 注目
ゾーイ
7回 注目
ソフィア
3回 注目
明之進
8回 注目
ドナルド
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フィリップ
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プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
イアン
4回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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