199 Halloween † rose
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[街の者たちを見送って、再び路地を歩く。 その先に探し人の姿>>30を見た。
その格好に声を掛けて良いものかと迷い、後をつけ。 結局、屋敷までついていってしまった>>34。
扉の前に立つと、ノックする形のまま固まった。 何しに来たのかと問われたらと思えば、そこを叩くことは出来ずに。]
(37) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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…親方にも、紹介するよ。 本物のただの猫のミーにも。二人とも俺の家族だ。
―……これじゃ、契約じゃなくて告白だな。 こんなのでもいいかい?
[そう、告白だ。 様々考えた挙句残ったのは、 離し難いと思った愛しさであり傍に居たいという欲。
「これは恋だな。」と呟くと、 自身の内の謎はするすると解けてしまった。 どうしてクシャミの傍が温かくて楽しいのか、なんて、 今にして思えば、とても単純な事だった。]
(+65) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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[不自然な巻き戻しがあったからこそ。 彼と踊る事が出来た。 彼の笑う顔が見れた。 彼がいなくなるかもと不安になった。 どうして不安になるのか、突き詰めて……。]
この気持ちも……不自然なのかな。 ごめん、ループの話してたのに。 変な事を言って。
(38) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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ジェレミーは、とりあえず、風呂って、あがって、着替えつつ、腹へってぎゅるるる
2014/10/28(Tue) 23時頃
シーシャは、リーはこの騒動を知っているのだろうか
2014/10/28(Tue) 23時半頃
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僕の故郷、デスか?
[旅行好きなのだろうか。>>+62 ニコラエさんの問いかけに、予測する。
と、まるでエスコートするかのように手を取られ、きょとんとしてしまう。 ともあれ、振り払ったり会話を止めるつもりもない。]
ハロウィンは……外国のちょっとしたイベント程度の認知デショウか。 お菓子メーカーが流行らせようとしている最中のヨウナ。
[言葉を選びながらの返信の後、また驚かされるお誘い。 それこそ]
そういうのはドナルドさんのほうが……ッ?!
[飛ぼう、などと言う発想が無かった身体は、簡単に上空へと舞い上がる。 理屈上は、確かにそうだ。 幽霊モドキなのだから、出来て不思議ではない。]
(+66) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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なぁ……ミケは、ハロウィンが終われば。 この街からいなくなるのか? まだ戻って来たりとかはしないのか?
折角逢えたのに。 [シーシャも答えてはくれなかった答えを求めて ミケを見つめた。]
(39) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[繋いだ手に緊張を伝えながら、夜の空。]
………エッ?!
[ぎくりと、それはもう面白いほどに挙動不審を発揮してしまった。]
特に何か、あったという訳デハ!
[無い。 勝手に僕が、色々と抱え込みそうになっているだけで。]
(+67) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[胸の中で、密やかにすべき感情だと思う。 今冗談のように、友人のように、「もっと一緒にいたい」を歪曲してしか言えないまま。>>4:+91]
(+68) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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……です、よね。よかった。 今は身体も何ともないですし、また経過みてご報告します。 [キリシマの診断>>@12にようやく胸を撫で下ろし、短く息をついた。 尻尾が発露する前、熱っぽかったそれはレポートに書き記しておこう。 先端だけでも嫌だ、とばかりにまた尻尾はうねうねと動いて]
ところで、
[ようやく羞恥の色も治まり、落ち着いたところで。 追い払う様なリアクション>>@13に笑うこと暫し、 キリシマを見つめて、色違いの目を瞬いた。]
……キリシマさんも、霊視できる人だったんですね。 昔から、なんです?
[ニコラエとも交流があったようだし、突然現れた男たちにも——ある意味はおいておいて——驚かなかったように見えた。故に問いかけ]
(+69) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[折角なら、ニコラエが帰ってくるまでに他にも色々問うてみようか。 多くの人の目には映らない、だからいつもよりラフな調子で薬屋に滞在し続けて**]
(+70) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[長ったらしい大層な名前は、名前がなかったことへのコンプレックス。 冬は嫌い、雪は恐い。]
……うん。
[>>+64強く抱き寄せてくれる腕の力に逆らうことなく、胸元に顔を埋め、その温もりを享受する。
大きな鼓動が聞こえたような気もしたが、もしかしたら、それは、自分の心臓の音だったのかもしれない。]
そうか、親方のところの猫も、ミー……だっけ。 どんなヤツなのか、おれ、会うの楽しみだ。
[何だか、あったかくてくすぐったくて、胸元に頬を擦り寄せながら笑みを浮かべた矢先]
(+71) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[そして、風呂からあがって、ぐったりしていると、 ほのかに人間の匂いがする。
この匂いは知っている。 だが、あまり会いたくないのも確かだ。
だって、食べようなんて思っていないのだから。]
――……
[とりあえず、玄関に向かい、扉をそっとあけた。]
(40) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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>>37
露蝶……どうした? ここには、菓子はないぞ。
悪戯されにきたのかい?
[そして、嫌な笑みを見せてやる。]
酷い目に合う前に、帰りな。
(41) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[頭が痛い気がするのは一気に魔力を使ったからか それとも魔物同士の会話が相変わらず切迫しているようで暢気だからか。
露蝶のお陰もありあのビラがそれなりに効果を博しており、そしてその露蝶が既に狼男の屋敷に向かっているのも知らず。]
心配?してるヤツがいんのか。 随分モノズキだな。
[>>@14明言されていないが、その口ぶりから彼を案じる者がいるのだと聴いたのはは魔物の囁きで歯切れの悪い返事を受け取った時分か。 どうやら自分の身を案じる者もいるらしい。 何となく、他の事を後に回そうという気になってそこで悪魔の通信は打ち切られた。]
(42) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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…………え。
[>>+65たしかに、告白のようだ。 改めて言われた為か、ぶわっと頬に朱が差した。]
え、あ、う……うん! それじゃ、おれの本当の名前、教えるな!
おれの名前は「クレーム・シャルル・ド・クロミーミー三世」っていうんだ! あっ、でも、グレッグが呼びやすい名前でいいからな!
[契約魔だったシーシャからも、他の魔物達からも、色々な名で呼ばれていた。 だから、グレッグの”呼び方”がいいと、笑って伝え]
それじゃ、これで仮契約成立な……!
[きちんとした契約は、ハロウィンが終わり、シーシャとの契約を解除しないと結べない。 だから、これはまだ、契約の約束。]
(+72) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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まぁ、オレ様に掛かりゃ……と言いたいが、 ンな事が起きるとは想定してなかったし、部下も新しい飼い主を見つけちまうし。
[言いながら思い出した。 此方を覗く瞳。ふと視線を合わせて、]
ちっとばかし、疲れたかも知れねぇな。
[思わず引き出された。 情けない本音と、苦笑いと。]
(43) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[だけど……]
おれ、ずっとグレッグの傍にいる。
大好きだよ、グレッグ。
[その約束を、もっと確かなものにするように、顔を上げて唇を近付けた。]
(+73) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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なるほど……。 西洋文化として話題にはなる、程度でしょうか。 お菓子メーカーが?
[>>+66販促とイベントを結びつけるという発想は薄く。 確かにハロウィンに東洋の妖怪…。 譬えばぬらりひょんだとかそういう化物の話は聞かない。 根付きが浅いのはなんとなく理解に及ぶところ。]
私の国には聖マリアの日と称して、 焚き火を囲む祭りがありますが……
隣接している国のバラ祭りの方が賑わっている気もします。
[そこまで告げてから、思い出すのは千年近く前の話。]
私も東洋の島国に、一人だけ知人が居ました。 ええと……mov…パープル、…ムラサキ?
[彼女の書いた書物を思い出す。 源氏物語という作品名は、ちょっと思い出せそうにない。]
(+74) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[迷って迷って、どれくらい其処に立っていたか。 再び出てきた子どもらの声にはっとした。
よし、と己を鼓舞してノックしようとして。 開いた扉>>40。]
Trick or Treat?
[小声でそう言った。 今日はまだハロウィンなのだからと。]
(44) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[濡れた髪と風呂上りのような匂い。 その後向けられた言葉>>41に、すぐに声が出なかった。]
……お菓子もらえないなら、悪戯するのワタシの方ヨ。 酷い目て何ね。
ワタシ、来ない方が良かたカ?
[何回目かの繰り返しの時、薬屋と一緒にいたことを思い出す。 笑みを浮かべることが出来なくて、俯く。]
(45) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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彼と踊ると、帰るのが惜しくなりそうだから、…… 一曲だけ、…ね?
[戸惑いは表情から伝わる。だから、一曲分だけで構わないと。 そうして、驚く青年の手をきつく握った
風に吹き飛ばされてしまうかも知れないと。 薬店には送り届けるつもりでいた 街の外にでも飛ばされてしまっては叶わない]
そう、でしょうか?
[>>+67明らかに何かあったと言わんばかりの反応。 時計塔の頂点付近までたどり着いた辺りで、 塔の屋根へと二人で着地をし。
繕っている様子に、胡乱な眼差しを預け。]
(+75) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[最近では認知度も多少増してきたようですが、と。 ニコラエさんの言葉に笑って答え。>>+74]
国によって色々あるのデスね。 どちらのお祭りにも、一度行ってみたいデス。 僕の国より、絶対に楽しそうデスし。
[知らない国の景色に思いを馳せる。 この街のハロウィンも楽しいが。]
お知り合いが? 東洋の島国でムラサキ、という響きでしたら、僕の国の方かもしれマセンね。
[まさか、教科書に載るような古い人名を伝えようとしているなんて思わない。 ただ、ちょっとした共通点程度に頷いて。]
(+76) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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ここまでの騒ぎだとね… ただ走り回ってるだけでこんなに騒ぎになるなんて。 誰か、襲われたわけでもないのに… 人がこんなに臆病だって、聞いてはいても実感がなかったからびっくり。
[そこここで聞こえるざわめきは物騒なものもあって、耳をぴくぴくとさせながら街の気配を覗ってから眉寄せた。 かっこいいかも、と言われれば騒ぎ収まったら一緒に散歩しよう、と笑い]
んー弱かったらこの状況、作れないでしょう? 同じ一日が何度も繰り返す、なんて。
[夢だったら良かったが、残念ながら現実だ。 怖がらせるつもりはないけれど事実は事実だから誤魔化す気もなくて]
…事前でない状況だって事は事実だよ。 楽しいだけですむなら良かったけど…
[困った様な笑みを浮かべられれば自分の言葉をフォローしようと思うがあえなくしっまいした。 それが良い悪い、の判断は自分にはわからない]
(46) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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それは僕も同じ、わからないよ。 わからないけど…ジェレミーは終わらせようとしてるんだと思うよ。
[しばらく何か考えて居る様子の彼を見詰めて、 それから息をそろりと吐いて、視線を街の中へと巡らせて]
…どんな気持ちか、僕にはわからないけどこの、不自然な時間の中で経験したことは、本当でしょう? それを不自然だなんて、言う権利は誰にもないと僕は、思うな?
[ごめん、と言われれば大丈夫と首を振る。何か思い悩むことがあるのなら、相談には乗る心算。 と言って、今その余裕があるのかどうかはわからないが]
(47) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[そんなに尾の切除は嫌か。 元々無い物なのだから、切り取ってしまったって問題なかろうに。 だが本人が嫌がっているのなら手出しはせず、それでも残念そうな顔はしていた。 痛いのが嫌なら麻酔を打ってやるし、傷口の治療もきちんとしてやると言うのに。]
――ああ、まあ、俺は、 色々と、な。
…薬の副作用で妙な物が見える。
[コツコツと、人差し指で己のこめかみを叩いて。]
尻からは生えなかったが、 中に尾が出来てな。
[己のこれは霊視とは訳が違う。 魔の者の中にも霊視が可能な物は居ただろう。が、自分は後天的な物だ。
脳の中に余分な物が出来た。 身体の腐敗を止める為、長年に渡って様々な薬を投与した結果、どうやら何か妙な成分が蓄積したらしい。何処かに切除不可な尾が生えているのだ。]
(@15) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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>>45
ふぅん、露蝶が悪戯をするのか? って、酷い目って意味わかんない?
[あのはじめてあった時のように、じいっと、でも、ニヤリした表情で、その目をみつめる。]
酷い目っていうのは、 裸にひんむかれて食べられちゃうってことだよ。
こんな魔女の怪しい屋敷にきたら、 あんたみたいな綺麗な人はひとたまりもない。
ある意味、来ないほうがいい。
[危険だから、と。 それは間違っていないのだし。]
(48) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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…まあ、別に困っちゃいない。 死人の恨み言も、それなりに楽しい。
[二度目の生はやはり皆羨む。 妬み声を嘲笑うのも、長い人生では娯楽の一つ。]
(@16) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[何かを抱えているようにも見える横顔。>>+68 涼しい風を頬に浴び、何度も上にあがる満月を見上げ。]
……何かあった、のではなく。 何かを起こしたい?
[考え込む時間は邪魔をしたくないものの。 青年の思考を探るように尋ね。]
まさかと思いますが、あのサディストに恋でも?
[自身も枕にしたいと宣っておきながら。 酷い感想を抱いていた。
冗句のような口振りではあるが、瞳は笑っていない。]
(+77) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[二つの空白が居なくなれば煙草に火を付け、再び薬混じりの煙を立ち上らせ始めただろう。 そして向き直るは残ったもう一つの空白。]
…――で、だ。 それはそうとお前、
言ったよな。深入りするなって。
[もう、深入り>>@3:28どころではない気もする。 正体についての確認は、あのジジイならさっさと話して居そうだなと思いスルーなのだが。]
(@17) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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…なあ、化物を想うってのは、 どんな気分なんだ。
[店先でのアレは兎も角として、先程からの二人を見ていれば想い合って居る事等一目瞭然。 何時からとか、非常食かとかそう言う事はこの際捨て置こう。
そして、自分がいまいち理解出来ずに居る感情の一つを、問う。]
何も感じ無いのか。 俺たちは異物だぞ。 それをお前、好きなんて。
[自身もニコラエと同類だと軽く仄めかしながら言葉を続け、 ドナルドへ向けているようで、向けて居ない。 もっと広く、ヒトと言う存在へ向けて。]
…怖くないのか。
[異なる物が。]
(@18) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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シーシャは、ジェレミーの”囁き”が微かに聞こえて結果オーライ、と思ったとか思わなかったとか
2014/10/29(Wed) 00時頃
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ええ、習慣や文化、伝統物や名産物。 風土の異なる国がこの世には沢山ありますよね。
私も――… 巡ってみたいものだ
[>>+76この姿なら回れるかもしれない。 しかし、始まりには必ず終わりがある。 吸血鬼の身となれば、簡単に旅など叶うまい。 家一軒動かすのも、相当の労力ではあった]
おや、本当ですか。 ムラサキ…というのが名前の一部でした。
もしかしたら、君の身近な人かも知れません 世界は狭いといいますし
[東洋に関わらず過ごしているうち、 時代は流れているのだという感覚は薄い。]
(+78) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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