199 Halloween † rose
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 23時頃
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[先程云っていた薬がどうという話>>+20と、 この尻尾はなにか関連があるのだろうか
薄い皮ごと硬い筋をあむあむと噛んで考える。 患部が熱いともいっていたし、 確か訪れた時にも冷蔵庫に向かった時も こんな目立つものは生えていなかった
自分の眼が狂っていたとして、 人狼のジェレミーとは異なる、と思う。 彼からは、濃い獣の匂いはしないのだから]
ドナルド……熱い、
[彼自身の主張と同じで、患部である目許から 遠いはずの背も腰も、体温が高く感じてしまう]
(+23) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[緊張したようにピンと伸びたクシャミの尻尾を ひっそりとこっそりと緩く握って毛並みを撫でた。
シーシャに貰った饅頭半分に早速かじりつき、 話を聞く間にぺろりと平らげてしまう。 この繰り返しが始まってから食べたものの味は 翌朝にはぼやけてしまうのに 露蝶がふるまう菓子や料理の味は鮮明に覚えている。 きっと特別美味いからなのだろう。]
悪魔への今日の制裁は…―
[それっぽい場所を教えてくれないつもりか! という思いを込めて、菓子の催促に、 頬へのキスで応えた。 寛大な心の悪魔は この些細な悪戯も許してくれるに違いない。]
(70) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[名前を呼ばれ>>+22唇を離し、伺うように顔を彼の目許に寄せ。
そっと肩を押し、仰向けの体勢に誘うべく重力をかけた。 特に熱を持っている気のする左の瞼に、 唇を寄せ、舌先で睫毛や目尻を辿り、]
……つらいなら、――… 私が冷ましてあげる。 どうしてこうなってしまったのか、…解らないけど
[彼に熱を移されているような感覚を覚えながら。 寝台の上へ片膝をつき、足の間にある大きな尻尾を撫でる。 元々同胞と異なる獣の存在は好む処にあり、 愛しい彼に生えているのなら、尚更愛でたいと思う。]
寝てしまっても、……良いんだよ。
[意識の重そうな様子を目の当たりにし、 優しい声音を耳元に届け、また左の瞼に舌を伸ばし 唾液を含んだ舌で、奥に潜む緋色を想像し、―― 恋しさで胸が、見たいと思う欲で脳髄がちり、と焦げてゆく]
(+24) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[ジェレミーの物言い>>57には色々ツッコミ所があるのだが、 今はキリシマの方が重要で、息を呑んで答えを待った。]
良かった。街、好きでいてくれて。
[困った様な笑み>>@23に、同じように困った笑みを返す。 街を好きでいてくれるなら、その住人である俺も 多少は好きでいてくれるだろうと、勝手に彼の中の 好きに自身を詰め込んだ。]
あんたの笑った顔、初めて見た気がする。
[もしかしたら以前にも見たかも知れないが、 意識して気付いたのはきっと今が初めてだ。 どんな顔でも、初めて見れた事を嬉しいと思う位は。]
(71) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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俺も好きだよ。 ……この街が。
[キリシマも大概捻くれてると思うが、俺も捻くれている。 困った笑顔が更に歪んだ気がした。]
(72) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 23時半頃
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……びっ。
[ぴんと伸びた尻尾を握られ、ちょっと驚いて声が出た。 グレッグがシーシャと話している間は、店番の娘にお菓子をねだってみたり、バケツの中のお菓子に手を出したりと、ちょっと落ち着きなかったかもしれない。]
(73) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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喩えだ、た と え。 ボケっとしてっと悪魔につけ入られるぜ。
[>>68流石に狼男や黒猫にしたように撫で繰り回すわけにもいくまい。 その代わり、でもないが まだ本日配布用の菓子も買っていないので今しがた食べた桃……ではなく南瓜まんを幾つかと、他にも菓子があるようならばそれも複数購入して]
ま、今の所は帰る帰らない以前……
(74) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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露蝶は毎日が祭支度で、大変そうだ。 俺は食える機会が増えて嬉しいけど。
[年に一度なはずの祭の繁忙日が連日というのは 想像しただけでぞっとするものがある。 それでも菓子を振る舞ってくれる露蝶の籠から 遠慮なく饅頭を追加でひとついただきますが。
シーシャに貰った半分に次いで、 新たなひとつも早速囓る。]
…‥…どうしたんだい? ミーが迷子にでもなってるみたいだな。
[朝から見え隠れするそわそわ具合に 先に尻尾握った手を握ったり開いたりしながら 店内をうろつくクシャミに首を傾げた。]
(75) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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テメェ!! チクショウ、Treat or treatにすりゃよかった!!
[せっかく真顔で語りだしたのも>>70グレッグの悪戯で紡ぎきれず。 大仰に袖で拭い、自分の迂闊さをまた――永い生の内日常茶飯事ではあるが――呪って]
他にも用があるからもう行く!! 幽霊モドキにならねぇように精々用心しやがれ!!
[ナタリア婆のところ目指して早足に退散する。 次こそ逆制裁してやる、と誓いつつ。]
(76) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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…始めて。そうか? 俺だって偶には笑う。
機嫌のいい時にはな。
[>>71そう言う事にしておこう。 虫の居所は若干悪い日ではあるものの、今の所は、そう言う事に。
好きだよと。その言葉>>72には若干目を見開き、僅か悲しそうにしたのだが。]
(@24) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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ふっ はははッ 悪ぃ悪ぃ
[悪戯、やはり許されなかった。 怒りながらも何か注意喚起をしてくれる悪魔に 謝る前に笑いが込み上げてしまった。]
幽霊モドキって何なんだい…―
[繰り返すハロウィンと誰も知らない鐘に続いて 新たな謎・幽霊モドキ…というのが出現した。 シーシャに手を伸ばし引きとめようとしたが、 リーチが足りずに手は宙を切った。]
…何か見つけたら知らせるよ。 シーシャも…その、幽霊モドキに気をつけろ。
[少し悩んだが、 届かなかった手で彼の背を軽く叩くために あと一歩だけシーシャに近付くに止め、見送ろうと。]
(77) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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つけ入れられる位、抜けてないから平気ヨ。
[お菓子を買ってもらったことに感謝し>>74、手を伸ばして頭を撫でようとした。 なんとなく、だけれど。
シーシャからの饅頭も渡した饅頭も、美味しそうに食べてくれるグレッグを見て、目を細める。 シーシャも美味しそうに食べてくれていた。 自分の作ったものを美味しそうに食べてくれる、それだけで気分が軽くなる。]
……アイヤー、可愛らしい悪戯ネ。
[間近で見た悪戯>>70に、ぱちぱちと瞬きした後。 笑みが零れる。 いつものように、笑えていた。]
(78) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 00時頃
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ン、……、ぃ
[吸気に喉から漏れた声が混ざり、得体の知れぬ感覚に再び反応する>>+23 食まれているのか、けれど痛みは無く、ただ往復するように這う感覚はもどかしくもあり、それ以上求めてはいけないようにも感じ。
なされるがまま、重く沈んだままの身体はベッドの上に仰向けになる>>+24。 臀部の際に、不思議な違和感と、次いで熱を持つ瞼に冷やりとしたものが触れた。 今度はわかる、その感覚がニコラエの舌であることが。冷たさに縋るように、唇を開いた。]
(+25) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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だい、じょうぶ そのうちきっと、……静まる、
[これが副作用であるなら、そのうち収まるときがくるはずだ。
未だ瞼は開かぬが、その二つの緋色はどんな視線を注いでくれているのだろう。 優しい声に導かれながらも、男は僅かながら首を振った。 そしてそろそろと、両腕を上方へと持ち上げた。 そこにニコラエが居るかはわからない、けれど]
——……寝るときは、 一緒に 一緒じゃねぇと、……やだ、
[両の手のひらは彼の背を探し、小さく我侭を零した。 それは小悪党を更に通り越した、我侭でしかなかったのだけれど]
(+26) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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[>>78買った菓子を店員から受け取っていたら逆に撫でられてしまった。 不可解、されど不機嫌には至らず。 軽く鼻を鳴らし片頬を持ち上げて見せれば返事にはなるか]
心配には及ばねぇよ。 幽霊モドキってのはな、露蝶が知ってるぜ。
[>>77そうこうして店を去る寸前。 背に触れた手が何か貼り付けてやしないかと疑い深く自分の背を確認し、相手を一度見て、露蝶に丸なげしておいた。 肩ごしに手を挙げ、からりと笑いを残して悪魔は今度こそ去った。
いざナタリアの店を襲撃せんと*]
(79) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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……!!
[そわそわウロウロしていたら、グレッグが、シーシャの頬に口付けるのが見えて、一瞬おもいっきり硬直した。 けれど、ぷるぷると首を振って、硬直と動揺を払拭する。]
!……はー…… ぁむ。 ンぐっ!
[いきなり叫ぶシーシャ>>76にはかなり驚いたが、足早に去る様子になんともいえない気分になって。 貰った饅頭を囓りながら、視線をうろうろと店の飾りに彷徨わせてばかりいたら、グレッグからの指摘>>75を受けて、またドキッとした。]
え、迷子って言うか、いや、まー……
[ある意味、ちょっと迷子かもしれないなと、曖昧な笑みが漏れた。]
(80) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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初めてかな。 薬屋の前通っても、客に対してとは思えない声出してるし。
[随分貴重な偶にはだと>>@24、笑って見せたけど、 鏡が無いから笑えているのか判らない。]
じゃあ機嫌が良いなら、今日もダンス?
[魔女の話を聞いた以上、それどころでは無いけれど。 今は少しだけそれよりも優先したい。 ハロウィンが終わればこの貴重な時間はもう来ないかも知れない。 悲しそうな顔が、そう告げている気がして。]
もう、踊っては貰えない?
(81) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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シーシャは、ジェレミーはまたナンパ(?)でもしているのだろうかと
2014/10/27(Mon) 00時頃
シーシャは、グレッグが饅頭を更にひとつもらっていると知ればまた脇腹をつついてやったのに。
2014/10/27(Mon) 00時頃
シーシャは、リーに似た少年が近くを走っていった
2014/10/27(Mon) 00時頃
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[キリシマが全うな薬も取り扱っていることは知っている。 タキシードのポケットに入っているアレな薬の小瓶も 痛み止めの薬も、彼から譲り受けたものだから
瞼は腫れぼったくはないが、熱がある。 時折ぴくりぴくりと跳ねる眼球運動の息吹を感じながら 何処を辿っても熱いドナルドに、接吻を思い出して。
五指を伸ばし尻尾をマッサージするかのように掴んでは、 わしゃわしゃと指で遊ぶようにして揉む。
唾液の筋を殘して、鼻の頭へ口づけを落とすと 眼前で唇が動いた>>+25
問題ないと告げる様子に、安堵は覚えるものの。 今しか此の熱量を感じ得ないのなら、 この状態の彼もまた、貴重な存在に思えてしまうのだ。]
(+27) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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私は、君の寝顔を隣で見てるのも……
[>>+26夜行性なこともあり、直ぐには寝付けそうにないが ドナルドの体温を感じていれば、 眠気にも誘われるだろうか。
浮いた両腕に絡み取られ、我儘な子供のような言い分に、 自然と口元も頬の筋も緩ませ、両肩へ手を預け]
タキシードが、……皺に、
[明日着ていけるものが無くなってしまう。 その位考えてから来るべきだったと思慮の甘さに苦笑し。]
……脱がせてくれませんか、ドナルド。
[耳元へ唇を寄せ、柔く耳朶を噛みながら伺いたてを。 汗は流して来たが、香水の匂いは気にならないかと ほんの少しだけ心配を覚えつつ。]
(+28) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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クシャミは、シーシャの去り際、ちょっとだけ小さく手を振って
2014/10/27(Mon) 00時半頃
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―……幽霊モドキって、何の事だい?
[出て行くシーシャの背に「達者でな」と声を掛け、 くるりと露蝶に向き直ると早速訊いてみる次第。
追加で貰った饅頭を食べ終えての 「ごちそうさま」を挟んで。 何か知っているのならと期待に満ちた眼差しを送る。]
ここ何日か、 想像さえしなかった事が目白押しで 赤ん坊気分で楽しいなんて、言ってられないや。
[肩を竦ませ言ってみるけれど、 露蝶の言葉を待つ間の表情は明るく 言うほどの困惑は有りはしない。]
(82) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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…悪かったな。客は嫌いなんだ。
[客と言うより商売が。なのだが。 人は好きだが人付き合いは得意ではない。気分にムラもある。何十年も生きて分かった事は、どうやら自分は、販売業務には向いて居ないらしいと言う事。不器用な笑顔>>81は見ない振りを決め込んで、目を反らす。]
…機嫌はいいが、ダンスは無理だぞ。 スーツが無くてよ。
人にやっちまったからな。 着て行く服が無い。
[なら、ニコラエに返してもらえばいい。 なら、新しく買い直せばいい。 なら、いつもの服のまま行けばいい。 なら、ダンスパーティー以外で踊ればいい。 打開策はいくらでも思いつく。の、だが。]
また、今度な。
[責任を取る気もないし、約束を破るのも、慣れた。]
(@25) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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…じゃ、 俺は用事済んだし、店に帰らせて貰う。
[薬は足りると思うが、足りなかったり不具合があれば、店に来るなり人をやるなりしろと。そう人狼に告げて。
ループを繰り返した、4日目のハロウィン。 3日目に担いで運ばれて居た店主を覚えている者などもう居まい。やっと安心して帰れるのだ。 …まさか覚えている物が居たとは、夢にも思わず。
どの道、ユウレイモドキの様子も見なきゃならん。 ループの解除に関しては、これ以上自分にできる事は無い。ジェレミーに任せて自分は別の問題を片づけるとしよう。 頼むからこれ以上幽霊を増やしてくれるなよと思いながら、黒い瓶を抱えて魔女の家を出たか。
結局リーには、始終曖昧な返事ばかりを残して。**]
(@26) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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[クシャミの挙動不審ぶりは増しているようで、 何かを誤魔化すような笑みに、ふむ、と考え込む。
出会ってからの四日間で初めて見る焦り具合、 事情が解らないからこそ心配にもなる。 珍しく少し深刻な顔付きで押し黙ること数秒。]
ミー…オマエ、
[思い返してみれば様子がおかしくなったのは シーシャの話題を出してからであり ここに着いてからずっとそわそわしている。]
シーシャの事が――
[その先、なにをどう問い掛けるのか、 推測は追い付かず言語化も叶わずに。 中途半端な言葉をかけて、また少し黙った。**]
(83) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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[なんとなく、で頭を撫でたが嫌がられることはなく、それが嬉しくて安心した。 去っていくシーシャ>>79を見送り、昨日と同じように配りに行く為にお菓子をいくつか補充する。
と、グレッグに問われ>>82。]
ワタシもよく分からないけど、今、アケノシンがそうなってるらしいネ。 ワタシたちには姿が見えない状態だけど、死んでるわけじゃないらしいて。
シーシャにも見えないけど、華月斎は見えるらしいネ。
[聞いたことを、分かる範囲で説明する。]
(84) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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グレッグは、クシャミは一体どうしたんだろうね、と
2014/10/27(Mon) 00時半頃
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それ、…… は [目の前に広がるのは、瞼の下りた真っ黒な視界のまま。 だからだろう、余計にニコラエの指先の動きが気になり>>+27、微かに眉根を寄せて首を振った。 身体が熱い中で、刺激が強すぎる、と。]
(+29) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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グレッグは、露蝶の話を聞きながら少し思案。
2014/10/27(Mon) 00時半頃
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だめか、
[身体を捉えた腕は離すまいとするが>>+28、そのまま連れて来てくれた彼の服装をようやく思い出して、手を止めた。 薄らと、瞳を開ける。冷たい舌の感覚が熱を吸い取ってくれたのか、幾分先程よりも楽になったと思う。相変わらず左目の視野は赤いまま、しかし見上げるニコラエの表情ははっきりと捉えて]
……わり、
[それほど夢中であったのかと、やっと笑う余裕の出て来た男は、笑みを浮かべながらタキシードの襟元に手を伸ばした。 殆ど腕を通したことのないような、触り心地の良い生地。形のいい仕立て。 背中へ向かってずらし、腕を抜くようにと触れて。 やがてその衣服を脱がすことが叶ったのなら、ベッドサイドの椅子の上に手を伸ばし、その背にかけた。]
(+30) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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—— ……ほら、いいだろ
[それで皺にならないのか、果たしてわからなかったが 今度こそ我慢はしないと再び手を伸ばした。 自分でもらしくないとは思う、ただ。熱が齎した衝動に任せて、今はこの時を楽しもうと]
ニコラエ、……いい匂い、するのな、……
[そうして再び、彼を一つ知る。 抱きしめることが叶ったなら、今度は離さずにそのまま微睡んでしまおうか**]
(+31) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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[ナタリアの店へ趣いてみれば、果たして婆は今日もそこにいた。 切り出し方に迷いはしたが 『ハロウィンの坊ちゃん、毎日ハロウィンで嬉しいんじゃないのかい』 と、彼女もループ外であると知れば吹っ切れて]
ババァ、テメェ本当は何者だ?
[まずは初級から剛速球。 勧められた飴をちゃっかりと口に放り込み―― 今更簡単に正体を明かすとも思えない、が
こちらも何も得ずには帰るつもりはない**]
(85) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 00時半頃
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……客が嫌いって…何で商売してんの?
[予想は付いていたが、ある意味衝撃的な返答>>@25に 歪んでいただろう顔の筋肉がひくついた。 何を今更言ってるのかと呆れはしたが。]
やっぱり人と少しは関わりたいんじゃないのか?
[元々の特技もあったかも知れないが、ある程度 接客が必要な仕事を選んだのだから、人恋しいのだろう。 事実寂しいとも言っていたし>>@19、思ったままを口にした。]
(86) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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[グレッグに曖昧な笑みを向けながらも、露蝶のお菓子には、勿論、自分もちゃっかり手を伸ばす。]
ん、なんだ?
[>>83菓子を口に運ぼうとして、けれどその矢先、まだ見たことのないような深刻な表情をグレッグに向けられ、手が止まる。]
え……。
[思いがけぬ言葉に、どきりとした。]
えーっと、あいつは……
[シーシャは悪魔で、自分はその使い魔だ。 はたして言っていいものか。 耳も眉も、困ってへんなり下がってしまった。]
なー……グレッグ…………
[途中で切られてしまったグレッグの言葉を、「違う」という風に、小さく首を振って]
(87) 2014/10/27(Mon) 01時頃
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