人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 歌い手 コリーン

[それが、サイモンだ。それから、女はどんどん元気になって いき、外で普通に遊べるようになった。大きくなってからは 、毎日とは言わないが、たまに遊びに言っては、(一方的に)話をして、歌を聴かせて帰る。そんな日々を送っていた。

最近はご無沙汰だった。この前会ったのはいつだったか。女は動転して、思い出せない。サイモンの顔がみたい。
村長に挨拶して、サイモンの家へ向かった。]

(116) 2013/08/02(Fri) 16時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 16時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[どんな反応が返ってきてもフィリップはふわふわ笑うだけ
それはまるで人狼など怖くないように見えるかもしれない。
実際、死ぬことはあまり恐れていない。ただ]

……

[教会の長椅子に座りステンドグラスを見上げて考える
フィリップが怖いのは一人になること、だから今まで父親からの暴力を受け入れ続けていた。
父親がきっと自分から離れてしまうと分かった今、この村で出会った優しい人々、ソフィアやリンダやケヴィン……
彼ら彼女らが殺められたなら、恐れていたことが現実になる。]

(……でも)

[この力を果たして村人達は信じてくれるのだろうか?**]

(117) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 水商売 タバサ

ー銀狼とゆずり葉亭ー
[昨日からの予感と、緊急を告げる鐘。あるはずないと思いつつあの宿の住人たちに何かあったのではないかと不安がこみあげてくる。
教会へ向かう人々を横目に駆け抜ける。それほど大きな村ではない 宿はすぐ見えてくる

(考えすぎならいいんだけど)

[駆けてきた勢いのまま宿に飛び込み、その勢いのままトイレに飛び込んだ]


ウオエェェェェ…

(118) 2013/08/02(Fri) 16時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 16時半頃


【人】 新聞配達 モリス

―教会へ―

[目がおぼつかない少年と二人、教会へ向かう。何故『余計』行かねばならないのだろう。目を流し少年の横顔を探る。が、考えてもわかる事はない。]

あぁ?モリスだよ。

[名乗りなれた偽名を簡単に教える。村の名簿にもそう載っている。]

……グァッゾって言いにくくね?

[グァッゾ家の噂はあまり聞いておらず、名乗り返されると冷笑されそうな反応しか返さなかった。]

(119) 2013/08/02(Fri) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

―→教会 ――

[おかみさんに連れられて、教会の扉を潜る。
異様とも思える雰囲気の中、村長の言葉は妙に静かに、重く聞こえた]

[どよめき。戸惑い、嘆き、憤る人々。処刑、投票、そんな単語が行き交う。
どこか他人事のようにそれを眺めて。常の自分なら、どうしていた?
奇妙な熱気に包まれて、頭の芯は冷えていくばかり]

……ばっかみたい

[ぽつり、呟いた言葉は、あまりにも不謹慎な。
――不謹慎な盛り上がりを見せる教会の空気が、まるで滑稽な舞台の上のようだったから]

帰ろう、おかみさん。話ってあれだけみたいだし。
……サイモンのお墓、できたら、お参りしようね。

[簡単に乗せられて、踊らされて、怯えたり夢を見たり。
そんな役者に数えられることすら不愉快だ、と言わんばかりに、
下手くそな笑い方をすると、そっと教会を後にするつもり]

(120) 2013/08/02(Fri) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

[声をかけられれば応じるけれど、きっといつものようには振る舞えないだろう。
こんな時まで「いい子」になんて、*なれやしない*]

(121) 2013/08/02(Fri) 16時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー教会→サイモン宅ー
[サイモンの家へと向かっている途中、子供の頃のサイモンと初めて会った時の事を思い出していた。
逃げもせず、自分を待っていた奇妙な行動。何故あんな事をしたのか一度聞いてみたことがあったが教えてはくれなかった。今思えば、彼なりの優しさだった思う。彼は、感情を表現するのが人より少し苦手なだけで、人を思いやれる良い人なのだ。そう言えば、初めて自分の歌声を誉めてくれたのも彼だった。それも、「いいね」の一言だったが、嬉しかったのを覚えている。そんな彼が…]

…死んだなんて…嘘よね?

[村長はああ言っていたが、自分で確認するまでは。そこまで考えてハッとする。確認してしまったら、彼の死を受け入れなければならなくなる。そう思うと、足取りが重くなるのを感じた。]

(122) 2013/08/02(Fri) 17時頃

【人】 新聞配達 モリス

―教会―

[教会には最初に訪れた時と比べ、随分村人が集まってきている。そして、随分と不穏な気配が漂っている。不安が一周回って浮ついた顔をしている者達を、片眉あげて軽く睨んだ。
フィリップに礼を言われると、鼻を鳴らして「別に」と答える]

……ちくしょ。

[またしても左肩が痛む。生まれ育った村を追い出された時とそっくりだ。
占い師だと名乗るものが父親を人狼だと言った、あの時と]

おい、やめろ。

[フィリップを止めようとするが、笑みを返されるだけだった。
何がきっかけで人々は暴走を始めるかわからないというのに**]

(123) 2013/08/02(Fri) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[モリスと名前を教えてくれた男に咎められた
やはり彼はとても人間的な性格をしている、そう思う。
煽るようなことを言ったのは人々の反応を見れるだろうか、そんな思い付きからで
そんな風にまるでチェス盤を上から眺めているような気分は、自分でもおかしいとは感じている
自らもまた盤の上の駒だというのに]

……

[周囲の視線が突き刺さる、数日間接した年若い人々と違い老年の村人はグァッゾの悪い噂をよく知っているのだ
……やはり信じてもらうのは難しい、そう結論付けあることを考えつく]

(124) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ルールを決めた村長は小さな紙と箱を用意した、それらに人狼だと思う人間の名前を書いて箱に入れろということらしい。
ざわめく教会の中、静かに移動し――こっそりと二枚、それにペンを拝借した]

(125) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[いつの間にか教会のどこかにひっそりと置かれている白いメモ、それにはこう書かれている]

「私は『占い師』人間と人狼の魂を見分けられる
ソフィア・オルソンの魂は間違いなく人間のものだった。」

[フィリップの筆跡を知る者は今はこの村にいない父親のみ
が、文字の癖は女性的ではなく
そこから自称占い師が男性だと推測することは、村人達にも人狼にも出来るだろう**]

(126) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 17時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ー回想・教会ー
[村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]

………………ええ。

[一言だけ発し、教会を後にする。
人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。
女はサイモンの家へ向かった]

(127) 2013/08/02(Fri) 18時頃

コリーンは、フィリップに話の続きを促した。

2013/08/02(Fri) 18時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー回想・教会ー
[村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]

………………ええ。

[一言だけ発し、教会を後にする。
人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。
女はサイモンの家へ向かった]

(128) 2013/08/02(Fri) 18時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時頃


【人】 受付 アイリス

―教会―

[教会に入ると見知った顔―ヨーランダとリンダを見つけて、おはようと声をかける。2人とも深刻な顔つきに見えて、それ以上どう声をかけようか悩んでいると村長の話が始まって、サイモンのこと、人狼のことを知った。]

…クラリッサ連れて来なくて良かったな。

[なんとかそう言うがその声は震えていた。すると「ルール」が発表されて周りの異様な気配に包まれれる。]

なに、それ…。
人狼が怖いからって何となく怪しいってだけで人を殺すの?
少しの犠牲って人の命が少しなわけ無いじゃん…。
そっちの方が人狼よりずっと怖いよ。

[身体まで震えだし自分の体を抱いた。]

どうしよう…。

[人狼のこと、ルールのこと、そしてこれをどうっやってクラリッサに伝えよう、様々な気持ちが混ざってそうつぶやいた。]

(129) 2013/08/02(Fri) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時半頃


【人】 新聞配達 モリス

……は……じゃない……
俺も、人狼じゃない……

[微かに呟いた声は近くにいたフィリップ>>124に届いただろうか?
目に浮かぶのは父の顔。
村人達に嬲られながら、最後まで「俺は人狼じゃない」と潔白を叫んでいた。]

じゃ、俺いくから。

[投票用紙の方へ向かうフィリップ>>125に声をかけた。この空間にいると記憶に押しつぶされてしまいそうで、逃げ出すように教会を飛び出した*]

(130) 2013/08/02(Fri) 18時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時半頃


ヨーランダは、コリーンに話の続きを促した。

2013/08/02(Fri) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[掃除をしている最中、宿の扉が勢いよく開く音>>118が聞こえれば。
ぱたぱたと、そちらへ小走りに駆け寄って。]

 おかえ……。

[お帰りなさいと言いかけた言葉には、別の扉が開く音と、いつもの音色が重なって。]

 …………。

[悟った様なイイえがおで、キッチンの方へくるりと踵を返すと、無言で飲み物の用意。
朝食のパンには、アルコールを分解し頭痛を和らげ、胃にも優しいハチミツを添えよう。]

(131) 2013/08/02(Fri) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 朝食と飲み物、用意しておきましたから。
 落ち着いたら、召し上がって下さいねー!

 私は少し、外に出てきます。

[掃除を終え、用具を片付ければ。
トイレの方へそう呼びかけて、宿を後にした。]

(132) 2013/08/02(Fri) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 教会・話が始まる前 ――

 おはよう、アイリスさん。

[声をかけられ、挨拶を返す。
あまり人の顔と名前は覚えられないのだけど、アイリスは歳が近い事もあり、村で会うことがあればいろいろ話をしたりもする。
そんな彼女に対して、今は笑顔は向けられず、表情は硬いままだった。
向こうも何かを察したのか、それ以上は話しかけてこず。
村長の話が始まると、隣に立っているリンダの手を、ぎゅっと握った。**]

(133) 2013/08/02(Fri) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 銀狼とゆずり葉亭→ ―

[教会へ行かずとも、恐らく件の人狼の事なのだろうと思う。
アイリスの気遣いは嬉しく、頷いたけれど。
まさにその内容であれば、今度は自分にどう告げるか悩むであろうとも推測できて。
だから、後で自分で聞きに行こうとは、思っていた。
でも、ゆっくりしていてとアイリスは言ってくれたから、すぐにそちらへは向かわず。]

[花屋で花束を買って、墓地の方へと向かおうとする。
途中、走る男の姿が目の端に映って。>>130]

 きゃっ!

[ぶつかったか、避けようとしてか、地面に尻餅をつきながら。*]

 ごめんなさいっ。

 ……あ、モリスさんでしたか。
 おはようございます。
 お怪我、無いですか?

(134) 2013/08/02(Fri) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 19時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 19時頃


【人】 水商売 タバサ

―回想・ちょっと前―
[ひとしきり吐き終わり、トイレからでてくる]

いつもより体が軽いから忘れてたけど、わたし二日酔いだった。やっぱりそんな状態ではしるもんじゃないわね

[たはは…と笑う。自分が吐いてる間、クラリッサが出かけるといったのは聞いていた。ひとまずクラリッサの無事は確認したが、アイリスが見当たらない。セシルに問えば、吐き散らした自分に呆れながらも経緯を話してくれるだろう]

まぁ、何にせよみんな無事でよかった

[セシルにお礼をいい、クラリッサの用意してくれたパンを片手に教会へ向かう。優しさが胃に染みた]

(135) 2013/08/02(Fri) 19時頃

【人】 新聞配達 モリス

―道端―

[サイモンの所へ向かう途中だった。
行く手に現れた人影を避けようとしたが、加速した身体と下りの道はそれを許さなかった。ひっくり返り、顔をあげると尻餅ついた娘と目があった]

いや、その。
あんたこそどうなんだ。

[吹き飛ばした娘は体格が良いとは言えない男と比べても、明らかに華奢に見えた。起き上がると飛んで行った花束を拾い、手元に差し出す]

サイモンのところか?

[今、花を持って向かうところはそこしか想像できなかった]

(136) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[人間を処刑する確率の方が高い。>>115
しばらく立ち竦んでいれば、煽るような言葉が聞こえ、そちらを見やる。

あの淡い色合いは……誰だったっけ。
確かとても最近、見たことがあるような気がするのだけど。
人の顔をあまり覚えられない性質なのだ。>>0:124
見慣れない生きてる人間は、皆じゃがいもに見える。

そんなことよりも、その内容の方が気にかかった。
投票によって、誰かが処刑される。もしかしたら、自分や大切な人が選ばれてしまうことだって、あるかもしれないのだ。
考え込んでいると、誰かが教会の隅に置かれたメモに気付く。>>126]

『何だこりゃ?』
『ソフィアは人間だってよ』
『人狼が書いたものかもしれねぇだろ』

[そんな言葉が次々と聴こえる。
手の中の、配られた紙をじぃと見つめ、次いでリンダに視線を移した。]

(137) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[誰が、人狼なのか。
昨日も探していたけれど、立派な目撃者がいるじゃないか。
人狼に襲われた、サイモン本人が。

死んだ人が必ず見えるかというとそうでもない。
いたとしても、心残りがなくなれば消えてしまう。
サイモンはもう、この世にはいないかもしれない。
それでも、探さないと。]

 リンちゃん……、私、ちょっと行ってくるね。

[何処に、までは告げずに、サイモンを探そうと教会を後にした。**]

(138) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

―→猫の前足亭――

[店に戻るとすぐ、やりかけの仕事に戻り。
今日も今日とて少ない客をさばきつつ、心はどこか上の空。
誰かにそれを指摘されれば、「ちょっとね」と曖昧に濁すだろうか。
教会に投票箱が設置されたこと、メモ>>126が貼られたことは、客同士の会話を小耳にはさんで知ったかもしれない。

夕刻、とうとう洗い物の途中で派手に皿を割り、]

  っ、ぎゃ! ……うわ、もー最悪……

[深々と溜息を吐いて、破片で切った指を銜え。
これでは仕事になるまいと、おかみさんに向き直って]

  ごめんなさい。今日、もう上がっていい?

[眉を垂れると、ぺこりとお辞儀をして、前掛けを外す]

[猫の前足亭を出て、踊る仔馬亭の前を横切り、
池の畔と墓地を急ぎ足で過ぎ――行く先は村の外れ]

(139) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 すみません。
 ありがとうございます。

[花束を拾ってもらい、差し出してくれた手を取って。>>136]

 サイモンさん?
 サイモンさんに何か……。

[そう言いかけて、推測した内容に、口をつぐむ。]

 ……いいえ。
 両親と祖父母の、お墓参りに行く所でした。

(140) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 19時半頃


ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/08/02(Fri) 19時半頃


【人】 新聞配達 モリス

……だよな。

[まじまじと娘の顔を見る。こんなに可憐な娘が花を備えにくるようなら、サイモンはマリア像ばかり彫ってはいなかったろう]

あ、いや。
教会にはいってないのか?

[問われれば大体の話を伝える]

(141) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ーサイモン宅ー
[道中誰かと出会って目的地は同じだろうか。ならばいくつか言葉を交わし一緒に向かっただろう。
カコン、カコンと乾いた木の音。歩く度に大きくなっていく。女はこの音が好きだった。しかし、今日はその音さえ虚しく響く。サイモンの家に着いてしまった。
女は深呼吸を一つして、ベルを鳴らす。すると、中からサイモンの泣き疲れたように正気のない母親が出てきた。その様子におばさん、あの…と声を掛けると、母親は縋るように自分を抱きしめた。その様子に胸が一気に苦しくなった。本当にサイモンは、いや考えたくない。
暫くそうして、「あの子にあってやって…」と居間に通される。底には頭を垂れた彼の父親が立っていた。おじさんと声を掛け近付くと、直ぐ側に棺の中で安らかに眠るサイモンが横たわって居た。目を奪われていると父親は自分の頭を軽くひと撫でして部屋を出ていった。]

…サ………イモン?

[彼の下へ。綺麗な白い服を纏い横たわる彼の顔には傷が残っていた。その傷に触れ、頬に触れ、いつの間にか涙が溢れ流れ落ちていた。女は彼の死を悟り、彼の胸でひとしきり泣いた。そして]

(142) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

モリスは、ヨーランダに話の続きを促した。

2013/08/02(Fri) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 だよな??

[モリスの内心は読めるわけもなく、言葉を重ねて、ぱちぱち瞬いて。>>141]

 はい。
 ……アイリスに、心配をかけてしまったみたいで。
 代わりに、聞きに行ってくれて。
 後で行こうとは、思ってたんですけど。

[そう言って、話を聞けば。
唇を噛み締めて、震える手を手で押さえて。
けれども、顔をあげた時には穏やかに。]

 ありがとうございます。
 モリスさんは、どちらかへ急ぎのご用でしたか?

(143) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

―教会―
[教会に着くと、村長が既に話を始めていた。どうやら話始めたばかりのようで本題を話す前には間に合ったようだ。
 
 コソコソと教会に入って辺を見回すとアイリスを見つけた。目が合えば手招きでもしてくれるだろうか?物音を立てないようにアイリスの隣に座った。
 
 どうやらサイモンが――変人として有名だったので名前くらいは聞いたことがあった――何者かに襲われたらしいと。明らかに人間離れした所業で、しかし知恵を感じさせる犯行だったらしい。
 
 話を聞き、震える声でそれでもクラリッサを気遣うアイリスに、大丈夫だよ、怖くないよと笑いかけるが、

『――殺される前に、殺さないと』

誰かのつぶやき>>110に凍りついた。
 
 高まっていく場の熱気に、狂気に、しかし比例してどんどんタバサ感情を凍っていく。瞳には何も移さず冷めたように周りを見回す。
 ふと、隣にいるアイリスのつぶやきが耳に入ってくる>>129。その言葉はスっとタバサの中に入り彼女の氷を溶かしてくれた。
 震えるアイリスを強く抱きしめる。その震えが止まるよう強く強く
 どうしようとつぶやくアイリスに、しかしタバサはその答えを持っていはいなかった]

(144) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【人】 新聞配達 モリス

えーと。
ちょっと、むしゃくしゃしててよ。
走りたかった。

[ぽり、と頭を掻きながら言った]

まぁ、アンタのおかげでだいぶ落ち着いたし。
埋められちまう前にサイモンの顔、見とくかな。

つか、わりぃ、だいぶ汚した。

[娘の服に土埃がついてしまっていた。
払おうとして手を伸ばしたが、特に汚れている箇所には尻餅をついただけあって触れがたく、口をへの字にして手を引っ込めた]

(145) 2013/08/02(Fri) 20時頃

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