199 Halloween † rose
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是。ワタシ、露蝶ヨ。 アイヤー、可愛いお客さんね。
[少女と青年の組み合わせに兄妹かと思ったが、青年の方は東洋系の顔立ちをしている。 とはいえ、その場合でも兄妹の可能性はないわけではない。]
お兄さんと一緒に買い物、えらいネ。 でもお花のお茶は、今持てないヨ。 お店には沢山あるから、一緒に行こうカ。
[二人を案内しようと、店の方を指差し歩き出す。]
(96) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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[なんだ。怒らんのか。>>89>>90 菓子がこれ以上無いのは本当だったが、若干意地悪も混ぜて居たと言うのに。
散って行くシーツの集団を親玉の後ろに見送れば、少々胸が痛んだか。 本当に、少々。数ミリぐらい。
礼の言葉に鼻を鳴らして、顔は変わらぬ不機嫌のまま。]
…いや、外出は、今はいい。 それより、
(@15) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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ニコラスは、シーシャの食べっぷりは、見てて気分が良い
2014/10/21(Tue) 00時半頃
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――おい、ガキ。 腹痛の薬と、風邪薬と、傷薬。どれがいい。
[どれも孤児院には必需品だろう。 薬は高価だ。彼等に購入が難しい事も、困って居るのも知っている。それでも値下げをするつもりはないのだが。]
好きなもん持ってけ。 砂糖は入って無いがな。
[煙草を取り出火を灯すと、別の苦い飴の話を。]
(@16) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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ニコラスは、グレッグに再会できる機会は滞在中にあるだろうかと思案し*
2014/10/21(Tue) 00時半頃
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ふむ。 やはり悪魔なのだね
私や人食い狼のような餌を得ねば死ぬ種と違い、 人の世で過ごすのは苦痛が多そうではあるが…――
君を見ていると、存外楽しそうに見える。
[>>94無意識に友人を同カテゴリーに挙げたが、 カウンタを挟んでアンティークチェアに佇む男は 鉄錆の薫りはしても、獣の匂いは纏うことなく。]
(97) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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するって。 ほら、行きたいとことか、逢いたい人に逢うって言うじゃん?
[分裂するしないの話>>@14にはまた聞きしたドッペルゲンガーの 話で覚えている部分を適当に抜き出してみた。 集合体とかそんな事を言い出されるが、 こちらも良く判ってない以上一緒に首を傾げて悩んでみた。]
あんたにも判らない事あるんだな。
[いつも気難しい顔して、薬を扱っているのだから 単純に頭が良いと思っていた。 そのキリシマが悩むのだから、適当に口にした事は 結構凄いことかも知れない。 もしかして俺頭良いかも、そんな風に思考は脱線して。]
(98) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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この近くまでは1人で来れてたのよ。大冒険ね。
[店主の言葉>>96を継いで褒めると、少女の頭を撫でる。それから店主と少女について、目的の店へと向かう]
でもほんと、ロチョウさんが近くにいて助かったわ。 ……下手したら職務質問されかねないもの。
[後半の一言は少女には聞こえぬように]
烏龍茶ってある? 私も買い物したくなっちゃった。
(@17) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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……あれ…今日吹雪?
[外出を止めた様子に、やはり急な訪問はまずかったかと 思ったのも束の間。 昨日に引き続き意外な提案を聞いて目を丸くした。]
冗談冗談。 ハロウィン効果って凄いな。
[だが昨日とは違ってキリシマの提案は俺だけでなく、 孤児院にはとても大切なもので、慌てて謝り]
じゃあ風邪薬貰って良い?
[これから寒くなる季節に備えて。]
(99) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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銀と十字架、――それと大蒜も、私の好む所では無いからね。 物の試しに貼り紙を出してはみたが、助かったよ。
[くつりと笑い、食べっぷりを見守る。>>95 皿に半分余した其れも、悪魔の胃袋へ消えてゆき、 1/4が残るのみとなろう。 未だに貼り紙が表のドアに引っ付いたままである事を、 室内で過ごす男は忘れてしまっているが。]
ならば婆さんも喜ぶだろう、無事に商品が届く
……好きなんだよ。 壊れる手前の、脆いものがね。
果実や牛肉も腐る寸前が一番美味いというだろう あの感覚に似ているかも知れない。
[カウンターで切磋琢磨に尻尾をうねらせる 蜥蜴の動きを目で追う傍ら 南瓜フレーバーの茶を 音を立てずに啜りながら、呑気な時間を過ごす。]
(100) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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なんか、今日のおっさん、すげえカッコイイ。
[これを大人の粋と言うのだろうか。 菓子だけでなく、薬までくれて。 感謝で色が付いたせいか、煙草に火を点ける様子も ちょっとカッコいいぞと思ってしまった。]
ありがとうな。 今度何かあったら仕事でも何でも手伝わせてよ。 これハロウィン関係無しで。
[キリシマの真意は兎も角、好意に素直に甘えて 風邪薬の礼に勝手に仕事を手伝う約束を押し付け、 呼び止められなければ新しい獲物を探しに離れて行こうかと]
(101) 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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ユエピンだけじゃなくて、露蝶の作る菓子はみんな…… あーっ、あーん。
……あーん!
[なかなか口内へ落ちてこない蜥蜴を追いかけて、金眼も尻尾も翼も揺れる。 早く食べさせろとアピールしまくるのに忙しく、青年の瞳が翼の動きを追っているなど気付かない。]
んーーぁぐっ!
[そして漸く口に飛び込んできた蜥蜴の味は、見た目に反して美味だった。 いや、使い魔基準の美味なのかもしれないが、美味しかったのだからそれで構わない。
満足げにもごもごしていると、グレッグの手が背に伸びてきて]
ん〜?
(102) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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一人? 貴方、その子のお兄さんじゃないカ?
親切な人一緒で良かたね。
[その言葉>>@17に一度振り返り、少女に向かって微笑んで、持っていたお菓子を渡した。]
……おにいさん、そっちの趣味か。 そうでないなら堂々としてると良いヨ……多分。
[少女に聞こえないようにその顔を見て、そう返す。]
烏龍茶あるヨ。どれくらい欲しいカ? 飲みたいなら、ワタシ淹れるね。
[そうこう話している内に、店に着いた。]
(103) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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ぶニャッ?!
[まるで抱擁するような格好で翼に触れられ、ビクンと耳尻尾が立った。 驚いた勢いで、自ら抱きつくような姿勢になり、つい反射的に両腕をミイラ男の背に回してしまう。]
え、あ、これすごいだろ!
[抱きついたまま、ちょっと動揺の浮かんだ金眼をぱちぱちさせて、ミイラ男を見て]
マジックマジック。 ハロウィンマジックってやつだよ!
[なんか適当なことを言った。]
あ、そ、それよりさ! ミイラ男、おまえの名前、おれまだ知らない!
(104) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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悪魔が死なねぇって?まさか。 神にしたって神殺しの剣とかあんだろ。
今でも人間のドアノックのうち三分の一くらいはそういう輩の召喚だぜ。
[>>97そういう点では飽きないといえば飽きない。 楽しそう、という批評に肩を竦めて見せれば肯定代わりにはなるか。 ケモノ臭くないが生臭い男は楽しくないのだろうか、とも思ったが店など構えているあたりからして退屈に首を絞められて……という風にも見えなかった]
(105) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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脆いモン、か。確かにオレも嫌いじゃねぇ。 ま、オレにしてみりゃ吸血鬼も硝子くらいには脆そうに見えるけどよ。
[>>100冷暗所保存必須なあたり、菓子で言うなれば生菓子の類か。 そして恐らく自分は焼き菓子だ。歯に優しくない硬度の。]
生憎オレもこの街のハロウィンばっかりに来てるわけじゃねぇんでな。 見といた方がいい場所……
配達ついでに見てみるぜ。 アンタの店番の、ほんの気晴らしになるくらいのスポットがあるかどうかをな。
[席を立つ勢い、思い出したよう>>85紡いで、思い付きに口角を上げた。 菓子店以外にも目を向ければまた少し違った街に見えかも知れぬ。 品物を抱えた悪魔のマントが店外との境で翻る。]
(106) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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ごっそーさん、約束通り働いて来てやる。 用がありゃ蜥蜴でもなんでも使って呼べよ。寄り道しない保証はねぇからな。
[猫の被り物は菓子の山とともに置いたまま、Haha!!と笑い声残して**]
(107) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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親方の家のミーそっくりだな。 ミーってのは、猫な。とびきり美人な。
[一度そう思ってしまえば蜥蜴を頬張る様子さえも 生まれ育った街に居る猫を彷彿とさせる。
少年の背に回したグレッグの手は、 羽根の根元を探して肩甲骨の辺りを弄ると そこに何らかの機械仕掛けの感触が無いと知り 少し落胆したように力を無くした。
それでもぶわりと立ち上がる尻尾の動きへの関心も 翼の冷ややかながらに 生き物らしい張りのある手触りに抱く興味も尽きない。]
(108) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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…俺は、そこまで頭いい訳じゃないさ。
[>>98薬の扱い以外はからっきしで、どちらかと言えば分からない事の方が多い。 自分より目の前の人間の方が、多くの物事を知っているだろう。
日付、年数、昨日の天気、人の顔、日々の雑談の内容。気付けばその全てが抜け落ちて行く。 別段それを悲しいと思った事は無いが、ふと気付いた時に空白があるのは、少々気分が悪い。
それは頭が良い悪いと言う話ではないのだが、きっと、この世の事を多く知っていると言う意味では、自分は頭が悪い方なんだろう。]
(@18) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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ん? ああ、グレッグってのが俺の名前。 ミーは、何て名前なんだい?
[ハロウィンマジックなら仕方が無いかと 軽く誤魔化すつもりは無いグレッグは、 名乗ったあとも暫く羽根をもそもそと弄りまくり。
いよいよ大きく鳴く腹に急かされて 「露蝶の菓子を食べに行こう」と歩き出してからも 少年の尻尾を摘んだり撫でたり掴んだり引いたりと 好奇心に突き動かされるがままに彼に絡みに絡んだ。**]
(109) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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………雪が降るのはまだ先だ。
[要らんのならさっさと帰れと、店の奥に引っ込みかけた。 謝罪も、全然謝罪になっていない。>>99
ガラじゃないのは自分でも分かっているが、こうも腹の立つ反応をされると撤回したくなってくる。 棚から調合済みの風邪薬を取り出し、数は14セット程。]
(@19) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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キリシマは、結構奮発した。>>@19 本当に吹雪が来るかもしれない。
2014/10/21(Tue) 01時頃
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…お世辞はいらんからさっさと帰れ。 仮装してる奴にちょろちょろされると、 またガキが寄って来る。
[>>101薬を押しつけシッシッと迷惑そうに追い払うものの、手伝いの申し出は特に断らなかった。]
(@20) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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[シーツの集団が去った後も、店は変わらずオープンのまま。 ごっそり減った風邪薬の補充をしているだろう。**]
(@21) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 01時頃
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あぁ、いや。
私のようなニンゲンの血液で生きている種は、 厭が応でも人の住まう地に住む必需性があるという事だ。 人の訪れない森の中が、一番安息はできるけど… しかしまあ、たまには良いものだね。人の賑やかな環境も。
――君は此処を住処としているのかと思っていたが、 先の話を聞く限りでは、一時的に滞在しているのかな。
[>>105安全な居場所がどうのと云っていた事を思い出し、 それにしては随分と馴染んでいる様に、不思議そうに。
住人然としているが、彼もまた観光なのかと首を傾け。 それも後に語られる話しぶりで、理解を固くするに及ぶ。]
(110) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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グレッグは、露蝶のユエピンとは…と、期待を寄せる。
2014/10/21(Tue) 01時頃
グレッグは、ニコラスが言っていた雑貨屋は何処かと、道中、通りを見回した。
2014/10/21(Tue) 01時頃
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俺は頭良いと思うけどな。 後、悔しいけどドナルドも頭良いと思う。
[キリシマの中にある空虚>>@18を知らないから 返す口調は少し不満気に聞こえるだろう。 謙遜と言う奴だろうかと思いながら、頭が良いと言えば とドナルドの顔も思い出した。]
じゃああんたやドナルドが薬屋や教師になれるんだ。 俺も頑張れば何かになれるかな。
[何になりたいのか漠然として判らないけれど、 自分で頭はそれ程良くないと言う男や、元悪党の奮闘を 考えれば何にでもなれる気がしてくる。]
(111) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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わー、ごめんなさい、俺が悪かった。
[本当に怒らせてしまったかと、引込むキリシマに 今度こそ謝ったが、意外にも戻って来た彼の手には 大量の風邪薬>>@19]
え、こんなにいいの?
[人間本当に驚くと冗談なんて言えないらしい。 素で驚いて、店主と薬に視線を往復させた後、 破顔したまま深く頭を下げた。]
(112) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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こんな可愛い妹がいたらよかったんだけどねぇ
[店主の言葉>>103に、同じく少女を振り返りつつ微かな羨望含みで呟く]
そうね、堂々が1番。でもアタシ、あからさまに怪しい風体だから。
[異邦人というだけで多少目立つのは否めない。同じ東洋人らしい店主はすっかりこの街に馴染んでいる様子だが]
あら、ご店主の淹れたてなんて贅沢ね。それじゃお願いするわ。お土産分も合わせてね。
[そうこうするうちに店に到着。店の様子を興味深げに眺めつつ、まずは少女のおつかいを優先]
素敵なお店ね。ロチョウさんはこの街にきて長いのかしら。
[並ぶ調度品などを眺めつつ問いかける]
(@22) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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火に包まれても洪水で溺れても、生き永らえる私は、 硝子のように繊細と思わないが… 成程、日光で熔ける身は、雪や氷と変わらない。
[>>106焼き菓子に自身を喩えているとは知れず。 お勧めのスポットへの返答を言い淀む悪魔に、 無理に先は求めずにいたが。
配達の土産をと約を受ければ、自然と頬を緩ませ。 それは、赤ずきんが訪れるのを待つ婆さんに似た心持ち。]
それは嬉しいな。 ここまで遠い旅行自体は、初めてなんだ。 思い出を持ち帰れたらいいと思ってる。
[告げて、長箱を抱える悪魔を見送り。 去り際の言葉>>107には、首肯をかえして。
置かれたままの大量の菓子と猫の面を取ると、 箱に入れてカウンタの下へ置いておく。*]
(113) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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ありがとう。これでこの冬は凄く助かるよ。
[これは本当の気持ち。 追い払う様な手の動作にも笑顔のまま。]
お世辞抜きでカッコイイよ。 それに話すのも楽しいし。 また話せたら嬉しいな。 じゃあ、ありがとう。
[何1つ嘘は言っていない。 嫌いでは無いと思っていた店主の印象は 更に良いものへと変わっていった。]
(114) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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話せば色々判るもんだな。 他の奴らも話すとどうなんだろう。
[昨日の手妻師、ジェレミー、グレッグ、露蝶にドナルド、 そして宿を探していた彼も。 他にも誰か話してみたい。 そんなわくわくした気持ちを抱えて、 機嫌良く薬屋から出て行った。 不機嫌な店主の店から出て行く機嫌の良い男。 少し奇異な目で見られたかも知れないが、気にすることなく 誰かを探して歩き出した**]
(115) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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親方のミーってなんだ? そんなにおれに似て……、ひゃわっ!
[>>108抱きつくような凭れかかるような姿勢のまま、少し高い位置にあるミイラ男の顔を見上げて問いかけている最中、翼の付け根を弄られて、ビクッと背筋が伸びた。]
ひ、ひゃ ァ
[くすぐったい。 ちょっとプルプル笑いそうになるのを、必死で堪えた。]
(116) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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[さて、仮装の一部まで置いていったが良いのだろうか。 テーブルをひとまずの待機場所と決めたらしい蜥蜴。
棚から、レース製のサシェを預かる硝子の椀を取ると、 使いの塒として提供してやる事に。
賑やかな客人が去った後は、チェアの背もたれに背部を預け。]
ふわ…
[欠伸と共に、心地よい眠気を享受し微睡む**]
(117) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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