156 カイレミネ島の雪
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ん、あー、図書館ならそろそろ開いてるんじゃね? じゃあその間に先生とかに、俺、声掛けてみるよ
ウチの軽トラ出してもいいが、雪道走らせるのは得策じゃねーし やっぱ徒歩になるな、結構な距離だぞ、体力ある奴じゃねーと
このカフェに合流でいいかな、ゆっくり行っておいで
[簡単に時間を決めていれば、不意にモニカに撫でられ動きを止める。我に返れば10歳近くも年下の少女に何させてんだ、と朱を刷く頬をぐしぐしと擦って]
そ ういうのは、あれだ、あんますんな… 嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、慣れないから、びびる
[俯いていればモニカの声に、ブローリンの来店を知る。 ちょうど話をしようと思ってたんだ、と席に招くだろう**]
(118) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[どこか、自分ではない深層心理が少女のかたちで震える] [──さみしくて、さみしくて堪らないと]
(119) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[──ここへ来たのは先に“仲間”が居たからよ] [あたしには分かるの、ねえ、この島にいるんでしょう?] [あたしの聲は誰にも届かず“仲間”の聲さえ聴こえない]
[永劫の孤独に彷徨うあたしは引き寄せられるようにこの島へ]
[あなたが誰かを眠りに誘えばあたしはあなたの居場所が分かるわ] [ねえ、はやく、はやくあたしに気付かせて] [この苦しい程のさみしさをせめて和らげるあなたの存在を] [この腕の中へ幾つもの眠れる道連れを] [とこしえの冬を、雪を、誰も逃げない凍れる世界を]
[さみしさを知らないこの男を生贄にして、あたしは舞い、呼ぶ] [抱きしめさせて、そうしてこの腕の中で眠って]
(120) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[姿形も、声さえないその少女を、もし、可視化出来るなら] [遠い昔>>53にさみしい人間の少女が男に渡した、少し不恰好な指人形に、きっと似ている**]
(121) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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―回想―
挿絵の男の子が幸せそうだったから。 きっと彼も、雪を見れば、笑ってくれる!
[それは子供らしい単純な思い付き。 浅はかとさえいえる、思考の飛躍。 それでも自分は、年を重ね成長した今も、その夢を追いかけ続けている。]
『じゃあ大人になったら俺と一緒に見に行こうよ』
[かつて彼はそう言ってくれた。とても嬉しかった。]
(…でも、大人になるまでずっと悲しそうな顔をしていたらどうしよう。) (…大人になっても、約束、覚えてくれていないかもしれない。)
[そんな不安は、彼女に停滞を許さなかった。]
(私だって、できることをしないと!)
(122) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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[地図の読み方を学んだ。 緯度・経度を学んで、この島がどこに位置するのかを学んだ。 雪の発生する条件を学んだ。 気温の読み方を学んだ。 島の温度を測り、平均気温を算出した。
そして識った。
――この島の気候では、決して雪を見ることはできないと。
悔しかった。 意地になって、学べば学ぶほど、知識は彼女に現実を突き付けてくる。 出てきた答えは、完全な手詰まり。]
(それでも、私は)
(………諦められなかった)**
(123) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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う、はーい。 ……出来れば包丁使わないのがいいなー。
[小さいとき包丁で指をざっくり切って以来軽いトラウマとなっているのだ。 今思い出しても身震いするし、痛みが蘇る気がする。 あの時は、何を作ったんだっけ。]
(……あぁ、そうだ)
[お母さんの誕生日のお祝いのつもりだった。 勿論それは、食べられることなく無駄になったのだけど。]
(ヤなこと思い出したなー……)
[ふぅ、と内心で溜息をつき、雪の冷たさは変わらないなと思いながら帰路についた*]
(124) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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-翌朝- [起きると、既にマユミはいなかった。 周囲を見渡せば、マユミの残した手紙が視界に入る。 それを読み終えると、机の上に再度置いて]
……あー、寒。
[それは心か、体か。 もしもこのまま冬が続いたなら、寒さを言い訳にして誰かの傍にいられるだろうか。
寒いから、くっつかせてねって。
そんなことをいう幼い子供に、くすりと笑って見守る母親の幻を見た。]
[それは起こり得ない夢物語。]
(125) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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ねぇ
[良い子でいたいから。迷惑かけたくないから。 だから、アタシは涙を流さないようにした]
―――――さみしいよ
[そして残ったのは、手に余るほどの寂しさだけ。 誰かに本気で縋りつく方法なんて、もう忘れてしまった少女は歪に笑った**]
(126) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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ー自宅ー
[床についたまま、こほこほ、と咳をする。熱が上がってきたようだ。部屋は静まり返ったまま。かつて優しく看病してくれた母は、とうの昔に他界した。 病弱な身体のため、両親にはずっと迷惑をかけてきたように思う。医療費だって馬鹿にならなかっただろう。家計に余裕はなく、両親はよく島の外へ働きに出ていた。 ……そしてある日、島の外で事故にあって、そのまま。
親戚もいなかった少女は、島に一人残された。優しくて温かいこの島の人たちは、ジリヤにとって救いだった。家族のように、思っていた。 …その温かさを、少しでも返すことができたらと、願う]
(127) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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ージリヤのお店ー
[床を出て、温かい飲み物を淹れる。部屋へ戻る折、店の様子を見渡した]
マドカは、来てくれるかな。
[呟きながら触れるのは、橙色のチェックのマフラーだ。マユミに勧めたものと対になるようなデザイン。 可愛らしい小物を素直に喜んでくれる彼女は、マユミとはまた違った愛らしさがある。仲の良い従姉妹は微笑ましく、そして少し、羨ましくも思っていた。 マドカが店に来てくれたら、この品を勧めてみよう。そんなことを一人思案して、笑った]
(128) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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……姿を見ないと、言えば。
[頭を過ったのは、幼馴染の大工の青年のこと。 最近、あまり顔を合わせていない気がする。 仕方が無いことだ。自分は殆ど家から出られないし、彼は仕事で忙しく飛び回っているのだろうから。 この雪の中、彼の力は皆にとって必要なものだ。気のいい彼が、一生懸命働いている姿が目に浮かぶ。 まさか滑って怪我をしただなんて、思いも寄らない]
職人は、手が命、か。
[冬騒動がやって来たと知って、真っ先に編み始めたのが彼の手袋だった。けれど結局未だに、渡せないまま。 彼の腕が包帯でぐるぐる巻なことだって、知らないのだ]
(129) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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カフェにだね、了解。
崖の傍だと車は厳しそうだしね、 よーし、じゃあ行ってくる。
びびる? あは、ヒューさん面白いなあ。 大丈夫、ケガしてる人相手に叩いたりしないよ。 怖くない怖くない。
[色気に乏しい少女はピントのズレた返答をして、 >>118 朱色が滲んだ頬に陽気に笑う]
じゃあブローリンさんとシー君もまたね。 ん? シー君、眠い、のかな。 お腹空いてる?
[シー君食べれるものもってくれば良かったなあ、 と呟いて。 昨日見た時より元気がなさそうに見える小猿が少しばかり気になりつつも、手を振り振り、店を出た**]
(130) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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よいしょ。
[昨晩、寝る前に編み上げたシーのセーターを、目に付きやすい棚の上へ移す。 そうして、店を後にして、奥の自室へ。
温かい紅茶を飲み終われば、また、うとうとと睡魔に襲われる。 布団の中へ入り、目を閉じた。 部屋の中は、静寂に包まれている。雪がしんしんと降り積もる音でさえ、聞こえてくるかのように**]
(131) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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優しくして下さいよーちゃんと騒がなかったんですからー
ろくでもなくないですし、寂しい先生の為のお友達なんで話しかけて愛でてあげて下さい?
[はたかれた頭をさすりつつ、通り抜ける姿を視線で追えば先生の頭には見慣れないものが乗っている>>117 買ったのかと一瞬思うがそれ以外の服装は見覚えがあるもので、ジリヤの店に訪れたようには見えず]
……ああ、はい
[声に応えて立ち上がり自分も入り口へと そうして彼に続いて診療所の中へ入ろう]
(132) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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-図書館− …雪雫草の薬で眠った人間に対しても、同様の対処法が使えるのね。 ただし抱擁された人間は、その痕跡を失ってしまうので効果が無い?…何よ。使えないわね。 …でも抱擁されたってことは、取り込まれてない人間ってことかしら?取り込まれた人間が取り込まれた人間を抱擁するなんてこと、ありうる?
[ページを進めながら、自問自答を繰り返す。 思ったより量が多く、まだ読み終わりそうもない。]
あら。もうこんな時間。
[時計を見ると、思ったより針が進んでいた。 本を返したらすぐ帰りつもりだったのに。何かに集中したら、それ以外見えなくなるのは、悪い癖だ。]
……マドカには悪いことをしたわね。
[手紙は残してきたものの、朝起きていきなりいるはずの人物がいなくなってきたら、驚くだろう。本来なら昨日の残りのシチューでオムライスでも作って一緒に食べようと思っていたのに。]
はぁ。つくづく自分の性質が恨めしいわ…。
[頭を抱える。]
(133) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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そうだわ。お詫びにあとで一緒に、マドカの服を見に行きましょう。 ジリヤの店になら、きっとマドカに似合う可愛い服があるわ。
[名案とばかりに瞳を輝かせる。 いつまでもおじさんのお下がりじゃ、あんまりだものね、と。 ミナカタに対して失礼なことをこっそり思う。]
マドカの家に行って、あの子がいるようだったら声をかけてみましょう。
[そうなると善は急げなのだが。 気がかりなのは、途中の本。]
そうよ!借りて行けば。 …………う。
[無情にも背表紙に巻かれている『禁帯出』の文字。]
(134) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 21時頃
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ほー。話しかけて愛でてかー。 んなことしたら、雪だるまに話しかける変人になったって噂が立つわ。
騒がなかったってなぁ…お前、そんなに優しくして欲しいのか?
[>>132相変わらず小憎らしい。 ふと、騒がなかったらどうすんだっけと昨日の記憶を辿り。]
おかえりハニー。 今日は珈琲にする? 葛湯にする? それともスープ?
[ふざけて、診療所の中に入ろうとするトレイルにそんな声を掛けてみた。]
(135) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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[診療所の中に入り、毛糸の帽子と上着を脱いで白衣を着ると、まず薬缶を簡易コンロにかけ。 早速仕事とばかりに、ごそごそと薬の棚を漁り出した。]
適当に座ってていいぞー。 湯が沸いたら淹れてやっから。
っつーか寒ぃな。 下手すりゃ冬将軍を眠らせる前に、凍っちまうぞ。
[ぶつくさ言いながら、いくつかの薬を紙袋に詰めた。]
(136) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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[変人になったと噂が立つという>>135確かにそうだ、とからから笑い]
ありがとうダーリン。 私、ダーリンがいれば何もいらないわ……ぷっ……先生のおすすめでお願いします
[ふざけた先生に乗って作ったはにかんだような笑顔でダーリンと呼んでみたものの おかしくなって吹き出すのを堪えられなかった]
(137) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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― 図書館 ―
えっと、スキースキーと。
[カフェを出て、急ぎ足で図書館へ。 スノーシューズを履いた足取りは軽く、 気分は魔法の武器を手に入れた子供のごとく。
しかし、館内に入れば、一転落ち着かない様子になり]
ここ来るのって久しぶりだなあ。 大きな声出しちゃダメって言われると、逆にこう、 むずむずするっていうか……。
[Aから順に棚を見る。慣れてないためか、ジャンル毎に分けられていることにも気が廻ってない]
うーん……どこだろ。 ……あれ?
[うろつくうちに目に留まったのは黒髪の後姿>>134]
(138) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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マユミ?
[顔をみるまでもなく見当がついた。 モニカにとってマユミは物知りで本好きのお姉さん。
清楚で大人っぽく見えるのに、喋るとイメージががらっと変わったりしてユニークなお姉さん]
何読んでるんだろ。
[首を傾げつつも、ふふ、と笑いながら忍び寄り、 背後で小さく息を吸う。
次の瞬間]
わあっ!!
[と、驚かす。 しまった、ちょっと声が大きすぎたかも]
(139) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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はぁい。
[そうして中に入り、言われるがまま>>136椅子に座り 先生が脱いだ帽子、何か仕事をする姿を眺める]
……そうですね。そんな風になったら困るなあ、あはは。 早く冬将軍を見つけないと
[共感出来ない言葉に上手く反応が返せなく笑って誤魔化す そうか、やはり皆は冬将軍を眠らせたいのか…]
(140) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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ひゃあぁ…っ!
[非常時の特例として頼んでみようか。 しかしそれだと冬将軍の存在を肯定するようで、癪に障る。 どうしようかと本を睨みつけてきると、背後から突如叫び声。>>139]
何、なんなの!まさか冬将軍!?なによ、私はただでは負けないわよ。 私に何かしようものなら、毎日足の小指を箪笥にぶつけるよう呪ってや…………あら?
[そこのいたのは、どう見ても既知の少女。]
………。 あらモニカ。こんなところで会うなんて珍しいわね。
[考えた結果、何事もなかったことにした。]
(141) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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ヒューは、モニカの背がカフェから出て行くのを見送った。
2013/12/17(Tue) 22時頃
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― カフェ ―
こんな寒いのに賑わうもんなんだなぁ。
[店内を見渡してみたが、残念ながら目的の人物はいないようだ。]
ん? なんだ、シー。
[今まで肩に大人しく座っていたシーが、立ち上がって客席の方を指差す。なんだと思ってそちらを見てみると、モニカとヒューの姿があった。 シーは、昨日真似て遊んだモニカのことをちゃんと覚えていたのだろう。]
ああ、昨日の赤いマフラーはマユミが貸してくれた物でな。 これはジリヤが揃えてくれたんだ。
[ペアルックだとはしゃがれると>>116、なんだか照れくさくなる。それはシーも同じだったらしく、マフラーで顔を隠すと肩の上で小さくなった。]
(142) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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なんだ、いつの間に怪我したんだ。 まさか滑って転んでってわけじゃないだろうな?
[ヒューに招かれて席に着く>>118。彼とは仕事でたまに顔を合わせる事があるが、こんなに包帯を巻いた姿を見るのは初めてだった。 注文を取りにきた店員にコーヒーを頼んで、シーにはミルクをと追加しておいた。]
それで話ってなんだろうか。
(143) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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あなたが図書館に来るなんてね。何か調べもの?
[雪でも振るわよ、と付け足そうとしてやめる。
彼女を見て思い出すのは、先日ジリヤの店でのこと。 自分が水着を購入して店を出ようとした時、擦れ違いに入ってきた彼女が、イルカの浮き輪を注文していたのだ。]
(この子も冬将軍に目的達成を邪魔されたのね)
[内心でほのかな仲間意識を芽生えさせる。]
(144) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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………?
[>>140なんとなく。入り口でやりとりしたものとは違う笑いを感じ取り、手を止めて振り返る。 椅子に座って笑っている顔はどこか、ぎこちないような。]
だなぁ。 早く見つけねぇと、雪は止まんそうだし。 冬将軍に取り込まれちまうこともあるらしいしな。
調べてみようと思っちゃいるが、取り込まれるってなると病気でもなさそうだし。 そうなりゃ医者も形無しかもなぁ。
[昨夜ばーさんに聞いた話をぽつぽつと話していると、薬缶が沸く音が。ふい、とそちらに顔を向け、コンロを止める。 マグカップに粉状のスープの素を落とし、熱湯を注ぐと。スプーンを入れたそれをトレイルへ渡した。]
ほい。 あんだけ雪ん中遊べば冷えただろ。
(145) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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わあぁ?!
[>>141 想像以上に大音量のマユミの声に、つられたように声が出る。 こほん、と咳払いする司書のお姉さんにぺこぺこ頭を下げマユミに向き直る――と、 今しがた動転した声をあげたとは思えないほど、泰然とした顔が自分を見つめていた]
マユミ今日もここにいたんだね。 さっきブローリンさんがマユミのマフラーの話していたよ。 いるってわかってたら、預かってきたんだけど……。
[>>142 カフェでブローリンがマユミから借りたマフラーの話をしていたことを思い出し、わたしも手袋とお揃いの手に入れたいな、などと思う]
(146) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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─朝のカフェ─
[>>142モニカと話すブローリンの言葉に、ふと、顔を上げる。 ──彼女の名前が出たから。揃えてくれた、という言葉にブローリンとシーのマフラーに視線を置いて、目を細め、ぽつり、言葉が零れる]
…ジリヤこの気候で体調悪くさせてないといいんだけど
ああ、シーともお揃いで、あったかそうでいいな
俺なんて祖父母が使ってたらしきもの借りた状態だし 母が手を入れて、昔よりずっと良くしてくれては、あるんだけど
[70年前のコートはやや薄く、裏に生地を当ててそこに羽毛や綿を仕込んである(現代で言うダウンコートのようになっている)ようだ、詳しいことは分からないが冬の上着としては十分だったけれど]
(147) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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