247 満天星躑躅の宵闇祭り
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…そうなるな。
[>>110瞠目するアキに少女は頷いてみせる。]
あたしからすればこれが普通だから、自覚はないが。
学校というのは、アキの時代からすると手習い所、だったか。 それに似た形で子供が集まって勉強をする場所がある。 好きな服を着て通っていいところもあるが、大体が制服といって着る服が決まっているんだ。
[セーラー服を指差してみせながら、学校と制服について補足した。 クラスメイトの中には私服登校がいいという子もいるが、決まった服を着ていればいいので、少女は制服を気に入っている。]
(112) 2016/05/21(Sat) 03時半頃
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[しゃらんら♪しゃらんら♪]
おお、なにやら聞こえるの。 ふむ、見たことのない通りじゃが…楽しそうじゃの。
「それはあなただけに聞こえている音じゃありませんか? おかしいですね、私にも聞こえてきましたよ」
[見慣れぬ道へとたどり着いた事に少々顔色を変えるがいつも通りの悪い顔へと戻るぱるっく]
「行き当たりばったりにしてはお祭りに着きましたね これだけの規模なら、、、 ぐらいは儲かるんでしょうね」
ぱるっくも気に行ったようじゃな。
[しょうぐんはこのお祭りでごきげんです**]
(113) 2016/05/21(Sat) 03時半頃
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[やがて彼らとの話が一段落した頃。
――ぐぅ。 不意に腹の音が鳴って、少女は眉を寄せる。]
…亀吉、だったか。 此処にあるものを食べても、大丈夫なんだろうか?
[少女からすれば、夕食を食いっぱぐれている状態。 スクールバッグの中には空腹を紛らわせる程度の菓子は入っているが、長期戦となると中々厳しい。
彼岸で出されたものを口にすると戻れなくなってしまう、との話を思い出しながら、銀髪の彼にそう問いかけた。]**
(114) 2016/05/21(Sat) 03時半頃
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せ え ら あ ふ く を
_人人人人_ ぬ > パァン < さ な い で  ̄Y^Y^Y ̄
「それ以上はやめてください、引っかかります」
[発砲しながらぱるっくが呆れる]
いいではないか、け〜ろけろけろ。 さて、祭りと言えばくれえぷじゃ。 まずはあれを食べぬと始まらぬでのう。
[小麦を粉にしたものを、卵と牛の乳で混ぜた生地を焼いたあの独特の香りを頼りにトノサマは歩きます]
(115) 2016/05/21(Sat) 05時頃
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トノサマは、ぺたぺたぴょこぴょこ。
2016/05/21(Sat) 05時頃
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―クレープ屋―
おお、ようやく見つかったでのう。 一つ頼む。
なに、この店で一番の人気を誇るものを出せばいいのじゃ。
[チョコバナナクレープがそのうちトノサマに差し出される。 するとお代をぱるっくがぶつぶつ言いながら支払う]
次はあれもいいかのう。 お主、飴をおくれ。
[不思議な商売文句を言いながら飴を売る少女に声をかける>>99]
(116) 2016/05/21(Sat) 05時頃
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─ 境内 ─
へぇ、誰が作ったのかも分からないのか。 妖怪が作った、も確かにあり得るな。
[不思議なもんだ、とアキの言葉>>101を聞きながら、誠へと視線を向けて。 問いを投げられるとそれを再びアキへと戻す]
持ち主の守護? 誠はガードマンだったのかぁ。
琥珀は…どうなんだ?
[後半の問いは琥珀自身へ]
『まぁ守護するいうんは間違ぅてへんけどな。 せやけどこの場所限定やで。 元ん時代ではわい居られんし』
そうなのか。
(117) 2016/05/21(Sat) 10時頃
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『ばちはなぁ、当ててもええねんで? 何せわいは斎のご先祖様やからな!』
なんだよそれ。
[当てれるのか、と少し引いた青年に琥珀は意味ありげに笑った]
(118) 2016/05/21(Sat) 10時頃
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『せやなぁ、かなーり似とる思うで』
[灯里の言葉>>103を受けて、琥珀はぷらーんされながら顔を青年へと向けた]
似てんのか。
『おぅ』
[短いやり取りの後、青年は琥珀を肩へと戻す]
男前って言われんのはありがたいが、面と向かって言われるのはこっ恥ずかしいもんだな。
[相手が真顔なのがまたそれを助長しているのやもしれない。 だがそれを遠慮することなく、ありがとよ、と言って笑った。 琥珀の話題だったはずなのにそっちのけ]
(119) 2016/05/21(Sat) 10時頃
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食いもんか、屋台結構並んでたよなぁ。
[灯里が亀吉に問いかける>>114のを聞いて、参道の方へと視線をやる。 腹持ちはまだ大丈夫そうだったが、いつまで居ることになるかも分からないため、その辺りははっきりしておいても良いだろう]
娯楽もあるのかな。
[祭りの屋台と言えば食べ物に限らない。 亀吉からの回答を得られたなら、青年もまた屋台へと向かう心算**]
(121) 2016/05/21(Sat) 10時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/05/21(Sat) 10時頃
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[ドヤ顔はさすがに見えないが、雰囲気だけは伝わって。>>97 それに、青年は幾度目かの楽し気な笑みをもらす]
そーゆー事やね。
[問いへの答えに安堵滲ませる様子には一つ頷き返すものの。 直後の反応>>94に、口元が綺麗な弧を描いた]
まあ、だいじょーぶやとは思うけど。 ……お嬢の内にあるモンは、妖と惹き合い易いからなぁ。 そこだけは、気ぃつけや。
[近しいものを感じるが故に向ける警句は、少しだけ真面目な響きを帯びるものの、それはすぐにかき消えて]
(122) 2016/05/21(Sat) 10時半頃
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ん? ああ……いちお、『出店するんなら黄泉竈食ひは仕掛けない』、てぇ暗黙の了解があるはずや。 だから、そこは気にせんでええと思う。
[向けられた問い>>114に、少し思案してからこう返す。 もっとも、個として気にいられ過ぎたりした場合の補償はできないが。 そこまで気にしていたら、祭りは楽しめまい、と思うからそこには触れず]
あー、お題に魂とか命とか吹っかけられたら、遠慮なくぶん殴っていい、てなっとるから。
[とりあえず言外に、自衛はしろ、とだけ告げておいた。*]
(123) 2016/05/21(Sat) 10時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/05/21(Sat) 10時半頃
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[飴を求める声に表情をぱっと輝かせて振り返る。]
まいどっ!
[視界に入ってきた姿>>116に向かって営業用の笑顔を浮かべたまま、心の中で独り言ちる。
ーーこのイキモノたちは、わたしのお客さんだろうか?
もちろん表情にはおくびにもださないまま。 飴籠の中を見せて、どれがいい?とにこやかに聞く。あんず飴、べっこう飴、黒飴。りんご飴は残り一つである。]
(124) 2016/05/21(Sat) 13時半頃
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[そしてそれに隠されるように端っこに挿されているのは、袋に覆われて色の見えない棒付き飴。汚い字で「よやくひん」と書かれているが、読める人は少ないだろう。 勿論予約している者などいない。 先程のこと>>99を受けて、少女が考え出した予防策であった。]
いやーお客さんたち、お目が高いねえ。わたしの飴に目をつけるなんて。 よく見りゃそのちょんまげもきゅーとだ。もしかしてどこかのお殿さまなの?
[くるくる回る口。弾むような歌うような声。 その奥、品定めするような視線には気付かれないように。]
(125) 2016/05/21(Sat) 13時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/05/21(Sat) 13時半頃
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[飴籠の中を見回して>>124、トノサマが選んだのは]
そうじゃのう…、なんとなく気分は黒飴じゃ。 それを貰おうかの。
[クレープをもぐもぐしながらぱるっくが口を開く]
「ああ、一応城の殿ですよ 適当にあしらってやってください」
ほっほっほ、これでも一国の主じゃ。 けろけろけろ。
目は高い位置にあるからの。 ほれ、ぱるっく、お代は任せたぞ。
[ごそごそとぱるっくが金銭を支払うが、この少女の価値とあっただろうか? 先ほどの店はなんとかなったようだが、この銅貨]
(126) 2016/05/21(Sat) 14時頃
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「お代はこれで」
[少女に幾分かの銅貨を渡した]
(127) 2016/05/21(Sat) 14時頃
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─ 境内 ─
ふぅん?
[妖怪の祭りにも暗黙の了解があるらしい>>123。 ひとまず食べ物に関しては心配要らないようだ]
お代に魂って……出しようがねぇし。
『妖らしゅう要求ではあるけどなぁ』
お代といえば、俺らが持ってるもので支払いって出来るのかね。 いくらか金銭は持って来てるけどさぁ。 交渉次第?
[疑問を口にしつつ、歩き出すのは参道の方]
(128) 2016/05/21(Sat) 15時頃
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アキと灯里も一緒に行くかぁ?
[振り返りながら二人にも声をかけた**]
(129) 2016/05/21(Sat) 15時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/05/21(Sat) 15時頃
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はーい、まいど!
[銅貨と引き換えに黒飴を手渡す。 差し出された銅貨は少女の見たことないかたちをしていて。 ほおお……と瞳を輝かせながら裏表を覗き込んで、腰に巻かれた銭袋に放り込む。 支払われた貨幣が自分の世界で使えるものでなくとも、さほど気には止めない。小遣い稼ぎは祭りを楽しむことの小さなおまけである。]
へえ、お殿さまかあ!通りでかっこよくてきゅーとなちょんまげをもってるわけだ。まあわたしも負けてないけどね!
[頭の上をびしっと指さすと、べっこう飴と同じ色をしたふさふさの耳をぴょこん、と生やし、ぴこぴこ動かしてすぐ戻した。]
(130) 2016/05/21(Sat) 16時頃
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そうか、未来の手習い所、という事か。 そこで着る着物が制服、であると。 やはり住む世は変わってきている、ということ、か。 [しみじみと、呟く>>112。 平穏だった世も、此処まで変わるのか。 面白い、と思いながら。]
(131) 2016/05/21(Sat) 17時頃
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[妖怪が作ったのかもしれない、と言われなおも興味を持たれる誠。 アキは、何となく誠を見るも、誠はじっとして動かない。]
そう、守護……があどまん?
[また耳慣れない単語が入ってくる。>>117 意味合い的には守護をする者の言葉だろうか。
ばちが当たるかもしれない、とのやりとりには、少しだけ面白そうに見ている。>>118]
(132) 2016/05/21(Sat) 17時頃
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斎も、未来の人なのか! こうして、未来の人と話すことが出来るなんて。 いやぁ、面白いなぁ。
[口を挟んだ斎>>120には、好奇の目を向ける。 もともと好奇心が強いアキ。 この調子なら、この祭りでもやっていけるだろう。]
(133) 2016/05/21(Sat) 17時頃
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……魂か。 流石にそれは、差し出せないかな。
[>>123亀吉の言葉に耳を傾ける。 少しだけ、背筋に寒気を覚える。 そんな事をされてしまえば、戻って来られなくなるではないか。 そうなったら、どうしよう……。
そう、考えていると、誠が動きだす。 徐に鞘から木彫りの刀を抜き出し、 誠はアキの方を見る。]
……お前が護ってくれるのか。 それは、心強いな。
[くすり、と笑う。 誠は直ぐに刀を鞘に仕舞い、何事も無かったかのように向き直る。]
(134) 2016/05/21(Sat) 17時頃
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……うん。 僕も行きたい。
[誘われた声には、快諾する。>>129]
……行くよ、誠。
[そういうや否や、誠はかたかたと動きだし、斎を追うように歩く。 それを見て、アキはくすり、と笑い。 誠と並んで歩いて行く**]
(135) 2016/05/21(Sat) 17時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/05/21(Sat) 17時頃
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あー、支払いなぁ。 ま、大体は交渉次第やねー。
ここにはいろんなのが来る、ってぇのは皆わかっとるから。
[金銭感覚に関しては統一なんて絶対無理と思われる場所だけに、その辺りも緩い了解がある。 だからこそ、気を付けるのは異界へ攫われそうなあれこれだけ、なのだが。 こればっかりは自衛してもらう以外にない]
まー、いきばたで交渉すんのも、楽しいもんやで。 あんまり気負わずに、いてらー。
[そんなわけで、祭りの常連は楽し気な口調で言いながら。 参道へ向かう若者たちを送り出すのだった。*]
(136) 2016/05/21(Sat) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/05/21(Sat) 19時半頃
トノサマは、Σ 。
2016/05/21(Sat) 20時頃
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ほほう、なかなかめんこい耳を持っているの。
じゃが我輩のゲコメンっぷりも負けておらんぞ。 けろけろけろ。
[ちょっとだけ驚いたトノサマ。 でも髷は外れなかった**]
(137) 2016/05/21(Sat) 20時頃
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あれえ?
(138) 2016/05/21(Sat) 21時頃
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迷ったのかな?
うん、こりゃ迷ったねえ...
(139) 2016/05/21(Sat) 21時頃
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ウトは、くるりと周囲を見回した。
2016/05/21(Sat) 21時頃
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うーーーーん、へんなのが、いっぱい居るねえ。
(140) 2016/05/21(Sat) 21時頃
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