128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ふふふ。なんてね。[にっこり]
さて、紅茶も飲んでしまいましたし… 他のひとが来てないか、外に迎えに行ってみましょうか。
[ソファから立ち上がって]
(94) 2013/06/26(Wed) 17時頃
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[なんだか気恥ずかしくて下唇を噛む。
外へ見に行こうという問い掛けに、]
はっ、はい。そうですね… では、私はこれを片付けてから、向かいますね。
[トレイにカップを乗せて、自分も立ち上がる。すると、チャールズと目が合い、照れ笑い。**]
(95) 2013/06/26(Wed) 17時頃
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[トレイを持って立ち上がる彼女を見れば、目があって。照れたように笑って出ていってしまった。]
(うぶだな…)
さて、では中央広場までみにいってみますか。**
(96) 2013/06/26(Wed) 18時頃
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――広場・噴水前――
[手持無沙汰にぼんやりとしていると、不意に耳へと届く涼やかな声>>81。 振り向けば、白衣に身を包んだ長身の女性が足早に近づいてくるところだった。
大丈夫か、という彼女の問いに、きょとんと首を傾げ。 女性の視線がヨーランダへ向けられるのを見て、ああ、と苦笑を浮かべる。]
……大丈夫……だと思います 俺も最初驚いたんですけど…… どうやら眠ってるだけのようなので
お疲れなんでしょうね、きっと
[くすくす笑いながら、口の前に人差し指を立てて。 それから子供みたいに、しーっ、と囁いた。]
(97) 2013/06/26(Wed) 18時半頃
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あの、ところで……女医さん、ですよね?
[若い女医だか医者の助手だかが街から来た、という話は風の噂に聞いていた。 実際顔を合わせたことはないけれど、女性の出で立ちや理知的な雰囲気は、そのイメージにぴったり合致する。
しかし、初めまして、と言いかけて彼は首をひねった。 どうも女性の顔立ちには見覚えがあるような、ないような。]
(でも、どこかでお会いしたことありましたっけ? なんて言ったらナンパしてるみたいで…… 無いな。うん。無い。俺でも引くって、そんな男)
[大体昔馴染みだったとしても、人の記憶に残らないことには残念ながら自信がある。相手も忘れていることだろう。 極短い脳内会議の末、結局こう切り出した。]
あ、俺、ベネット・ウェリントンっていいます ここを真っ直ぐ行った先の古本屋で働いてて……
そちらは……あの、お名前を伺っても?
[問いかけると、同じくらいの高さにある女性の目を、じっと覗き込んで*返事を待つことに*]
(98) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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そうですか。
[目線の高さがあまり変わらない男性の言葉(>>97)に、生真面目な表情のまま、よくあることなのかと頷き、]
失礼。
[それでも少し気になったため、起こさないようにそっと女性の額に手を当てる。]
うん。体温は正常の範囲内のようですし、皮膚が渇いていたり異常に発汗しているということもなさそうなので大丈夫ですね。
[最後に一応、呼吸が正常であることを確認し、]
失礼しました。
[一通り確認し終って男性の方を向き直ると、初めてふっと口角をあげ、]
お連れ様は、よくこのように外で眠られるのですか?
[完全に、二人をカップルと判断し、そう尋ねた。]
(99) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 19時頃
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え?ええ。 申し遅れました。ロミオ医師の元、助手として働かせていただいています、ゲイル・シュレディンガーと申します。
[どこか、喉に小骨が引っかかったような顔をした男性の言葉(>>98)に、首をかしげながら笑顔で自己紹介をし、]
ああ。あそこの本屋さんですか。 私、実はこの村出身でして、子どもの頃よくお世話になっていて…
[古書店の話をされると、懐かしくなってつい、訊かれてもいないこともしゃべってしまう、が。]
・・・ベネット・・・?
[どこかできいたことがある気がする名前に、首をかしげ、思う出そうとするが諦める。 ウェリントン。そういえば、小さなころよく遊んであげた女の子が、そんな名前だった気がする。 あれ?そういえば、その子と一緒にいつも、父親ではない誰かがいなかったっけ? 眉を寄せ、無意識に指で眼鏡の位置を直しながら考え、]
(100) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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ああ!ウェリントンさんって、あの古書店の店主さんでしたよね!
[結局そちらの方に脳は反応したのだった**]
(101) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 19時半頃
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参加してくれる人、まだかな〜〜〜 [村の入り口で揉み手しながらにこにこ]
(102) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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[キッチンへ向ながら、]
絶対子供だって思われたなぁ…はぁ…
なんか、ずっとドキドキしてた。
[キッチンに入り、ポットなどを水洗いする。]
結婚かぁ…ほんとに何も考えてなかったけど…
[洗い物を済ませ、キッチンを後にした。**]
(103) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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[ミッシェルを待とうかとも思ったが、あの様子じゃ一人で気持ちを落ちつけたいだろう。男性は玄関から出て中央広場まで歩いてきた]
ん?なんの集まりでしょうか…
[噴水の淵に3人の男女がいるのが見えて]
(104) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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[近付いて行くと、白衣の女性と船を漕ぐ女性、そして非常に捉え処のない青年が談笑していた。いや、約一名は眠っていたが]
こんにちは。この村の方、ですか?[にっこり]
(105) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 21時頃
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[>>99お連れ様、という言葉に目をぱちくり。]
連れ……? あ、いや、違いますよ 俺も偶然通りかかっただけなんです
だから普段がどうかは分からないけど…… もし仮に、いつもこうだとしたら ……逆に心配ですよね、何かと
[大丈夫かなぁ、と眉を寄せる。 特別親しいわけではないのでよくは知らないが、墓守とはかくも過酷な職業なのだろうか…… と心配の方向が迷子になり始めた頃、>>100にハッとして]
あ、そうか。「ゲイルおねえちゃん」だ 道理で見覚えがあるはずだよ……
[妹がかつて、しきりに口にしていた名と重なり、合点がいく。 祖父の代の古本屋を知る人物と出会えたことも、また純粋に喜ばしく、思わず口許がほころんだ。]
(106) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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久しぶり……って言っても 俺のことは覚えてないかな、やっぱり
妹が昔、あなたにすっかり懐いてて いろいろお世話になってたんです ……俺の勘違いじゃなければ
[ああでも、妹のことは覚えてるかな、と独りごち、]
よければ書店の方にも、また顔出して下さいね ……って言っても、先代は一昨年亡くなったので 懐かしいものって言えば店構えくらいですが
[苦笑を一つ零して、軽く頭を下げた。]
(107) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[そうこうするうち、微笑を浮かべた黒服の男性>>105の声に、はたと顔を上げる。 今度こそ見覚えのない、しかし柔和な雰囲気を漂わせる男性の問いかけがこちらへ向いていると気付き、頷いて返した。]
ええ。そちらは、旅の方……ですか? 何もない村……って言ったら村長に失礼かな ともかくのどかなところですから、 どうぞゆっくりしていって下さいね
[服装から見ると、旅の司祭か何かだろうか、と思いつつ。 片手を差し出して笑顔を向ける。]
俺、ベネットっていいます。そこの本屋の者です。 そちらは……神父様、でしょうか?
(108) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[差し出された片手>>108に応えつつ、]
ベネットさん。本屋を営まれてるんですねえ。 ご立派です[にっこり]
[神父、といわれて]
いえいえ、そんな大層な身分じゃありません。 ただ私は各地を転々としながら、愛を説いておりまして… こんな格好はしておりますが、結婚もできますし、 酒も飲めるのですよ。
[ふふふ、と意味ありげに笑ってみせる]
(109) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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あら?違うのですか? すみません。てっきり…
[勘違いに、ほんのりと目元を赤く染めるが、次の言葉(>>106)を聞き、また真面目な表情に戻る。]
ええ。そうですね…
[生活習慣によるもの―過酷な労働、単なる不摂生など―と同時に、いくつかの病名も頭をかすめ、]
一度、診療所へ来ていただいた方がいいかもしれませんね…
[聞かせるためというより、ひとり言に近い形でつぶやき、]
えっ?ええと・・・
[「ゲイルおねえちゃん」 言われた言葉にきょとんと目を丸くして、]
(110) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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あ!ああ! あの子のお兄さんですか! すみません。何分小さかったもので…
[このやりとりに慣れてしまっているかのような、どこか諦めているかのような言葉(>>107)に、にっこりと営業スマイル。 結構ひどい。 相変わらず、記憶の中にあるのは彼の妹だけで、彼の姿自体はおぼろげだけれど、]
ああ、「おじいちゃん」、お亡くなりになられたのですか…それは、なんと申し上げていいか…
[先代が亡くなった。という言葉に顔を伏せ、]
ええ。あそこの雰囲気好きなので、ぜひ、また。
[次の言葉に、今度は自然に笑った。]
(111) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[意味ありげな台詞と笑み>>109に首を傾げ、]
はあ……愛、ですか……?
[愛を説いて回ること自体は非常に高尚、かつ、それこそ立派なことのように思えるのだけれど、何だろうかこの含みのある感じは。 結婚、はともかく酒の飲める宗派とはあまり聞いたことがない。
まあ、田舎者の自分には分からない世界なのかもしれない、と無理やり納得しておくことに。]
いや、うん。俺は祖父の店を継いだだけですから、 立派なんて言われるようなことは何も。
単身世界を回って説法を広めていらっしゃるのですから、 ご立派なのはそちらの……ええと?
[お名前は、と言外に含んでチラと黒服の男性に目をやった。]
(112) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[そして、彼の視線をたどり、黒い服の男性が目に入る。 何となく、胡散臭い。とひどい直観を働かせながら、]
ええ。村の診療所で、医師の助手をしております。
[にこり。100%の営業スマイルで、職業だけを告げる。続いて、ベネットの質問(>>108)の答え(>>109)を聞き、]
…そうですか。
[笑顔を崩さず、警戒度を最上限に上げた。まさか、自分がこれから参加するイベントの参加者であるとはつゆにも思わず、村長や自警団に知らせるべきか否か考えている。]
(113) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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〔村の入り口に屈強な男が立っている。その手には「婚活」と書かれた一枚のビラ。〕
ここ、か……
〔入り口で暫し悩む素振りを見せた後、覚悟を決めて入っていった。〕
(114) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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(おや、なんだか警戒されてます…?特にご婦人>>113に)
[まあ、こういった反応は慣れっこなので平気である。それよりも>>112の視線を受けて]
ああ、すみません。まだ名乗ってませんでしたね。 チャールズ・ブロンソンと申します。 以後お見知りおきを。
お二人とも、「婚活」に参加されるのですか?[首傾げ]
(115) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[忘れられていたこと自体は想定内だった上、今回は自分の方も彼女を忘れていた為、謝られて逆に申し訳なくなりつつ。 この場合「気にするな」と言うだけ相手が気にするというのもお決まりだったので、あえて何も言わずにおくことに。
その代わり、先代を悼むように顔を伏せた姿>>111を見て、ゆるく首を振って微笑んだ。]
ありがとうございます そう言って頂けると、祖父もきっと喜びます
[……と穏やかに話が終わろうとしていたところで、チャールズと名乗った黒服の男性の言葉>>115に目を剥いた。]
こん、かつ?
……こんかつって? えっと……あの?
[まさか村長の用事って、と嫌な予感が的中しているとも知らず、何となくじりっと後ずさる。]
(116) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[>>116の反応に目を数度瞬いて、]
おや?参加されないんですか? 私は港町でこちらの村長さんにビラを頂いて、やってきたのですが…
[はた、と思いつき]
婚活、ご存じありません? 正確には結婚活動というそうなのですが… 要はお見合いですねえ。[にっこり]
(117) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[>>117の笑顔に数歩また後ずさり、困り顔で首を傾げた。]
いえ、あの、はい、婚活の意味は、……えーと そうじゃなくてですね、あの、村長は……
……村長……!
[確かにこの頃、村長はやたらと村の若者たちに顔合わせをさせようとしたり、そういった企画を持ち上げたりしていたと聞く。 伝聞なのは、それが噂に過ぎなかった為であり、それゆえ真に受けることもなく日々安穏と過ごしてきたのだけれど――]
……すみません、俺ちょっと掲示板見て来ます
[店を早じまいしてきた理由を漸く思い出し、村の入り口の方へと駆けて行った*]
(118) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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〔どこへ向かえばいいか分からず迷っていると、前方から男女の話し声が聞こえてきた。〕
(何か取り込み中なのだろうか…)
〔性格ゆえ、話に割って入ることができずに遠目から彼らをこっそりと観察する。が、体が大きいために全く隠れていない。〕
(119) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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ご丁寧にありがとうございます。 ゲイル・シュレディンガーと申します。
[相手が名乗ったので、口角をあげ、目じりを下げて自己紹介を返す。 ええ。ものすごく警戒しています。 と、気のせいだろうけれどなんとなく聞こえた気がした心の声に何故か返答していると、爆弾が投下された(>>115)]
ええ。【医者として】参加するよう言いつけられましたので… 暫くの間、よろしくお願いします。
[ああ。やっぱり参加するのか自称「愛の伝道師」さんは。と思いながら、 ちょっと表には出せないきたない言葉で、心の中で村長をののしりつつ、作り笑顔は一ミリも崩さず、医師であることをやたらと強調して答えた。]
(120) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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ええ。是非。
[笑顔(>>118)を浮かべていた青年が、自称「愛の伝道師」の言葉(>>117)を聞いて、慌ててかけて行く。]
・・・村長・・・
[哀れ。ええと、何て名前だったっけ。さんの背を見送りつつ、自分も立ち去ろうとも、噴水の前で寝こけている女性を放っておけない。どうしようかと考えていると、]
・・・・・・
[遠くから、物陰に隠れるようにしてこちらをうかがう大きな影(>>119)を発見し、]
・・・こんにちは。どうなさいました?
[頭隠して〜っていうことわざってあったなあ。と思いつつ、全然隠れていないその男性に普通に近づき、声をかけた。]
(121) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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ベネットは、ボリスが潜んでるのを見てしまい、うわ! ど、どちら様ですか…!?*
2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[走り去っていく青年>>118の背中を見送りながら、女性の自己紹介>>120に耳を傾ける]
へえ。お医者様として、ですか。 それは残念。[あからさまにがっかり]
[と、>>121の言葉に、そちらに目を向けると、大男が物陰に隠れきっていなかった。巨体に似合わぬそのもじもじとした姿が、なんだか小動物的で可愛らしい。]
(122) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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