310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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[ 恋は盲目という言葉がある。 人は時に、視力を備えた者すら盲人のように語られる。
幸福とは、自己ではなく他者の常識に基づいて真偽を決められ、評価されるものなのだろう。
30代も近いというのに不安定な職で未だ独身の我が子に、あれこれ口を出す両親を見ていればよく分かった。
今はそんな時代じゃない、そう否定するのも期待を裏切り続けている息子は心苦しくある。** ]
(101) 2021/02/13(Sat) 16時半頃
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─ 2階:葵の間(203号室) ─
…なんだぁ?
[何やら階下>>91が騒がしい。 時計を確認すれば、 いつもの起床時間より少し早いぐらい? しかし、寝直すのには微妙に足りない時間。
三上蒼介の朝はそんなに早くない。 店の営業時間が9時から18時まで、だからだ。 そこは先代の方針を踏襲している。
仕方ない、起きるとするか。 欠伸をしながらドアを開ければ、今日も完璧な姿の207号室の女史>>84を見かけた。]
おはよう、行ってらっしゃい。
[気づかれていなかったとしても、いつもお仕事お疲れ様、と労いの意味をこめて手をひらひら振って見送った**]
(102) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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[仕事を終え、帰宅する家には明かりが点いており、少なからず人の気配が感じられる。 当たり前だ。シェアハウスなのだから。
もしも時を巻き戻せるなら、ここに入居を決めた時の自分をぶん殴りたい。]
(103) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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[コミュニケーション能力に欠けた自分が何故この場所を選んだのかといえば、理由は簡単、他と比べて格段に家賃が安かった。 外国人可というのもありがたい。外人さんは毎晩パーティでドンチャン騒ぎするからねえ、苦情が来るからウチはダメなのよ、とかいう言葉は何度も聞いた。 自分にパーティに呼ぶような友人は当然いないし、やろうとも思わないのだが。
まぁシェアハウスって言っても、個人スペースはあるみたいだし? 誰とも関わらず暮らすくらい出来るだろう。
なんて、]
(104) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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[甘かった。最近あちこちでよく売られているチョコレートより甘かった。
最初の挨拶で多少なり日本語を理解できると伝わってしまったのもマズかった。ニホンゴワカリマセーンの外国人で通せば良かったのだ。 そしたら、気さくでフレンドリーな一部の住人から、ご飯作ったから一緒に食べない?とか今トランプやってるから一緒に遊ぼうよ!とか誘われることもなかったのだ多分。
気を遣ってくれているのは分かる。わりと最近入居したばかりで、しかも国籍も違う、そんな自分をこの家に馴染ませようとしてくれているのだと。 分かるけど、自分には無用の好意だ。いや本当、ご飯とかいいんで放っておいてくださいお願いします…。
と、コミュ障に言えるわけもなく。 誘われてしまったら最後、従うしかないのだ。こういう気持ちを日本語ではピエンとかパオンとか言うらしい。確か。]
(105) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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[蜜柑を揉むと甘くなる。 そう教えてくれたのは高校の同級生だったか。
立ち入り禁止の屋上手前、踊り場上の階段は物語であれば柄の悪い生徒が屯する場になりがちだが、そういうヤツは人通りの少ない東側に行く。だから西側の階段下は自分たちの天下で、いつもすぐ忘れてしまうような話をしていた。蜜柑はその中の誰かがセーターの下に隠して持ってきたものだった。 ボコボコ膨らんだ腹を見て、馬鹿だなあなんて呆れたのを覚えている。
あの頃みたいに両手で包んだ蜜柑を揉んだ。 甘くなるように。甘く、なるように。]
……。
[去り際にかけられた言葉>>77を思い出した。本当は、甘い物が苦手な訳ではない。特別好きな訳でもない。 そう言えば、チョコが己以外の手元に渡ることがあると知っているだけだ。 だから青年には肯定も否定も同意も拒絶もせず、ただ無言だけを返した。]*
(106) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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奇遇ですね、柚木さん。 おはようございます。
[ コンビニで遭遇した見知った顔。>>85 にこにこと人好きのする笑みで挨拶を返して。 鶏皮への言及は、当然聞き逃さない。
柚木五郎。 今日のターゲットは君に決めた! ]
(107) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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[ そうと決まれば、彼が買物を終えるのを待つ。
自身の買い物を終えたのに、 入り口付近で待機している姿 ひょっとしたら不思議に思われたかもしれないが。 ]
柚木さん。 よければ後で鶏皮と一緒に何点か、 届けに行ってもいいですか?
あはは。僕たまにやっちゃうんですよね。 お腹が空いているからってうっかり買い過ぎて、 食べきれなくなっちゃうって事。
[ 疑問を口にする前に、要件を伝えると。 相手の反応を暫し待ってから。 ]
(108) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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あれ、可愛らしいリップクリームですね。
[ その折に、柚木のカゴに目線を向け。 中に入っていた品の一つに、ぱちと瞳を瞬かせた。]**
(109) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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[――そんな日があったりなかったりを繰り返しつつ。 今日はどちらだと考えながら『賀東荘』に入る足取りは重い。 玄関から、かつて旅館だったことを窺わせる広いロビーをそっと覗けば、まばらに人がいるだろうか。
ただひたすら、どうか誰にも話しかけられませんように空気と見なしてくれますように、と祈りつつ、ロビーを足早に通り抜ける。]
(110) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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[皮と身の隙間に指を滑り込ませ、頂点から一列ずつ花びらを開くように橙を剥がしていく。すぐ隣にある柔らかい身を潰さぬよう、慎重に。 意識をひとつのことに向けていると、先程みた「松から足」事件も気にすることではないように思えてきた。写経をする者はこういう心地になるのだろうか。]
……あ?
[もし神様とやらがいたのなら、そんなことは許さないとでも言われたようだった。腕を掴まれ、凪いだ心に波が立つ。指先は豪快に身を貫いていた。親指の先がじわりと湿っていくのが分かる。器用に片眉だけを跳ね上げた。]
(111) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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[視線を向けると、そこにいたのは先程出ていった女性だった。彼女は早乙女の方だ。1階にいる近い年頃の女性の片方。年齢などという無粋を口に出すことはないけれど。]
……。
[じ、と慌てる様子を見つめた。木の上という単語から大体の想像はついたが、それと彼女の身なりが外出時より乱れていることが繋がらない。]
何か、あったの。
[相手の不安を取り除くなんて気遣いを男が持ち合わせているはずもなく、まずは己の疑問を解決しようと意図の掴みづらい質問を投げた。]*
(112) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/13(Sat) 17時半頃
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[商店街の近く、朽ち果てた木の遊具が撤去されたその公園は寒々しい。 残されているのは塗装の剥がれたスプリング遊具が2つ。 この冷えこむ冬に座るにはあまりにも冷たそうなシーソーが1つ。 そして────畳6畳分くらいの広さの、砂場。
その砂場に、誰が作ったのだろうか。 小さな城が一つ、佇んでおり、その隣で野良猫が一匹丸くなっている。 如月悦子はゆっくりとしゃがみ込むと、その狭い額を指で撫でやった。]
どうしたの、お前さん。 このお城の持ち主は貴方? ひょっとして、誰か待っていたり。 ……そう。
[猫は小さく鳴き、砂まみれの腹をごろんと晒す。 悦子は表情をそのままに、されど手つき優しく。猫を撫で続けている]**
(113) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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[男―――圷が訝し気に此方を見つめるが、>>111 すっかり冷静さを失っている愛理に 向こうの心情を慮る余裕などはなかった。 何があったのか、と尋ねられれば 慌てた様子のまま口を開く。]
えーと、えーとっ。 今朝外に出たら砂浜で、ボスにとびかかられて…… お買い物代わりに行って貰えることになったんですけど それで帰ってさっき見たら庭の松の木に人が! 窓から不法侵入しようとしてる人が! あっ圷さん確か部屋2階でしたよねっもしかしたら狙われてるかも! ピンチですよピンチ!
[まさかあの人影が顔見知りの住人だとは思い至らず 脳内ではすっかり不審者でロックされてしまっている。 腕を掴んだままぶんぶんと上下に振り、 まとまらない説明を早口でまくしたてる。*]
(114) 2021/02/13(Sat) 18時頃
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@train_sheep 今日仁楼線でオッサンに触られて めちゃくちゃ怖かったんだけど 隣に居たお姉さんがハイヒールで オッサンの足ガン!!!ってやって 動けなくした上で捕まえて通報までしてくれて 神すぎたんだけど
頭に葉っぱ乗ってた いやマジで頭に葉っぱ乗ってた え?毎日お稲荷様拝んでるからですか??
(115) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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[変質者は変質者を呼ぶのだろうか>>89。 SNSでとある女子高生のとあるツイートがRT数を稼ぎ出した頃。]
おはようございます。
[親切な鉄道員さんに葉っぱを取って貰った『凪の間』の住民は、いつも通り始業時間前に高層ビルのオフィスへと到着した。 付き合わせたデスクのあちこちから、おはようございますと同僚たちの声が返ってくる。
椅子に座り、向かったデスクは整然と整えられている。 整理整頓が好き、という訳ではない。 これも一つの生存戦略である。 書類を広げて置きっぱにすれば致命的な部分…… 主に印鑑部分にダイレクトにお茶を溢すし、 ペンを適当に転がしておいた日には、間違えてそれを箸にする。 強めの化粧も、整えた衣服も、異様に高いヒールも、 間抜けでちょろい女として嘗められないようにという外貌的武装だ。]
(116) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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…あ。どう?さなちゃん。 例の発注物、…PVの納期ね。どうなった?
[ふと、思い出したように隣の席の後輩に話しかける。 始業前から真剣な眼差しでメールチェックをしていた巻き髪の後輩は、女の問いかけにぱっと顔を輝かせてから、手を取った。 敷波さんのおかげです、なんとかなりました、と。]
そう、なんとかなったのね。よかった。 北条さんのデザインチーム、今比較的穏やかだからね。 かなり腕利きだし、手伝って貰えたならよかった。
[敷波玲はドジであるが、カバー能力は高い。 期限を間違えれば、間に合うように工面する。 不可能であれば交渉を。 納品された物が仕様と違えば、 人脈を使うか自分の技術で寄せるよう捻じ伏せる。 取引先を怒らせれば、どう対応すれば怒りを収められるかを分析する。]
(117) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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大丈夫大丈夫、一年目なんてそんなもん。 凡ミスのプロフェッショナルが居るんだから、 どんなミスもね、隠さず直ぐに連絡すること。 隠されるとね、発覚するのが遅れれば遅れるほど 解決が面倒になりますし、ね。 解決方法も謝り方も頼り方も、 あたしにできる範囲で教えてあげるから。
[…というのを繰り返しているうちに、 このフロアでは『ミスしたら先ず助けを乞えば間違いない人』として扱われ出し、彼女の個人チャットはちょっとした199番と化していた。
だが。]
……………はぁ。 こういうのは、専門外なんですが。
[後輩に労いのキャラメルをあげた後、 開いた個人チャットから飛び込んできた文字に目を伏せて項垂れる。
(118) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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『敷波さん助けてください、 社内に好きな人が居て、チョコ渡したいんですが!! 渡すタイミングとか、どう言葉をかけるべきかとか、 そういうの全然わかんなくて……!!』]
始業開始の鐘と共に、小さくため息。 そんな物への対処法が分かっていれば、苦労なんてしちゃあいない。]*
(119) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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えへへ……私、偉いですかぁ〜 そぉですねぇ、温泉入ってから寝ようかなぁ
[木の上と桟との奇妙な場所での会話ものんびりと流し、彼女を軽ーく見てみる。 これから仕事なのだろうか。いつも通りぴっちり仕事できる女モードはカッコいいと思う。 私のOL時代なんて、猫背気味なものだからスーツを着てもなにしてもこんな感じにはなれなかった。]
(120) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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敷波さんも木から落ちないようにねぇ お仕事がんばれ〜
[ひらりと手を振り、部屋に入っていく敷波さんを見送る。 綺麗だなぁ、なんて思い、ぼんやりと思いを馳せるのは自分の格好。 未だに高校時代のジャージを着て、徹夜明けの髪はボサボサだ。]
(121) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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あー…… 片付けてお風呂はいろ
[窓際から離れると、水彩絵の具が薄く溶けた筆洗を持ち、紙くずだらけの部屋を歩く。 ごちゃごちゃとした部屋を歩くのは慣れたもので、明日こそは掃除するという気合いだけ入れて部屋を出た。
なにやら一階が騒がしいなぁ、なんてぼんやり思いつつ、まぁ賑やかなのは嫌いじゃないしいいかと共同洗面台へ。]
(122) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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[たびたび共同洗面台を絵の具で汚しては悦子さんに注意される、を繰り返しているので、さすがに学んだ私は排水溝の近くで水を流す。 どろりとなんとも言えない不気味な色だった水は、純粋な水と混じりまるで浄化されていくようだった。]
……あ、なんかインスピレーション湧いたかも
[じっとその水を見ながらぴんときた。 その気持ちを忘れないように、考え事の世界にのめり込みながらゴシゴシと筆洗を洗っている。]*
(123) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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[パニックを体現したかのような彼女>>114から語られる日記のような話は、己と別れたところから始まった。律儀というか混乱というか、とにかく怒涛の勢いで流れる言葉に耳を傾けながら、揺らされる腕の先、親指に刺さったままの蜜柑を眺めた。]
へえ。
[たった二文字で応対すると、空いた手で彼女の腕を無遠慮に掴もうとした。己よりずっと細いであろうそれを静止することができたなら、スツールから立ち上がる。近すぎる距離を拒むように数歩距離を取った。 紫煙の中にいた男からは、どうしようもなくタバコの匂いがする。]
(124) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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じゃあ、見にいく? 不審者。
[親指から引き抜いた蜜柑を握りしめ、彼女の同意も聞かずに歩き出した。ついて来ようが来まいが、どちらでも構わないといった風だ。]
今頃素知らぬ顔で階段降りてるんじゃない。 社会人様は大変だよなぁ。
[独り言めいた呟きを後ろに流しながら部屋を出ると、迷わず玄関への道を行く。 もし颯爽と出勤する戦士>>84の姿を捉えることができたなら、さしたる驚きもなく見送った後、視線をひとつ後ろへ流し、鼻をひとつ鳴らしただろう。]*
(125) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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[ 集中や考え事をしていれば周囲の音が耳に入らない。どれだけ煩くても眠り続けることが出来る。 うっかり台本の一人読みに熱が入り迷惑を掛けることがあれど、騒音には鈍感な性質。 プレイヤーにディスクを挿入した時点で昼過ぎだった。当然のように、朝方の騒動など知りもせず。
演劇映像のディスク、その原作の小説に絵画を中心とした世界中の美術本などがそれぞれに収納され几帳面に並んでいる部屋の中忙しく歩き回る。 ]
(126) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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[ 泥のように眠り殆ど部屋で過ごしていた昨日とは裏腹、映像鑑賞を終え身支度を整え始めていた。 もう暫くは舞台に上がることは無いというのに、共同の洗面で何度も鏡を確認し髪を服を直す。
目的の場所は自然の中に佇む美術館。子供の頃、旅館であった賀東荘に家族と泊まった際連れて行ってもらった思い出の場所だ。 引っ越してから何度通ったか覚えていない程だが、ここ暫くは忙しく行けていない。
同じく表情の少ない管理人が、どことなく誂うように「またなのね」と言う美術館通い。 閉館ギリギリまで粘り、必ず夜まで帰ってこないのも「また」のお約束。* ]
(127) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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─ 夜/一階ロビー付近 ─
ええと。フェルゼさん
[ 広いロビー>>110に飾られている絵を眺めていた竜海は、足早に通り抜ける色素の薄い姿に気づき声を掛ける。 比較的最近の入居者、国籍の違いもあってかよく皆に気にされている印象。 ]
お仕事帰りでしょうか、お疲れ様です
[ 声は届いただろうか。きっと夜まで仕事をし疲れ早く休みたいだろう。気づかれなくても気にはしない。
こちらは美術館の閉館後ゆっくり外食し帰ってきた後、部屋に戻らずここで少し休んでいた。 我に返ったことだし丁度良いと、自分も二階に向かうつもりで彼の後に歩き出した。
気さくでフレンドリーとは表情筋の動きから既に違っている住民も、彼の心は知る由も無い。 ]
(128) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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─ いつかのこと ─
[ ここの住民は皆、知り合いになれたら近所の方も多分 一度は大田竜海にチケット購入を願われたことがある。
とはいえ誘い方は強引ではないつもりだし断られれば謝罪と共に引き、二度目は行っていない。 ]
ヨハンって、いい名前ですね。あの文豪と同じだ
[ フェルゼを誘ったのはまさしく先日終えた公演の分だったか、他の住民とはどうであれ自分はその時まできちんと話したことは無かった気がする。
答えとその会話の後に溢した一言への反応はどうだったか。 どちらにしても、話を終えるまでそこまで時間は掛けなかったと思う。
姿を見れば挨拶し、何かあれば短く言葉を交わす。 積極的に深く関わりはしないが認識している。 自分の人生において人との関わり方は多くがそんな感じだった。* ]
(129) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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