人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 掃除夫 ラルフ

 オスカー。
 ……タバサさんと知り合ったのは、ゴドウィン氏のお店じゃないよな?

[そこが重要とばかり、険しい声]

 美人で優しくて気立ては良いが、あの人とは駄目だ。
 付き合うのは然るべき家の然るべきお嬢さんでないと

[思春期の娘持つ父のような口調になってしまう。
片付け終えたサイラスが忠告おいてリビング出るのに、ろくな返答が出来ず]

 付き合ってくれたお礼は言っておいて構わないけれど
 すぐに別れる事、いいね。
 じゃないと、口利いてやらないからな。

[Yesしか聞かないといった態度で、
仕舞いには子供のような脅しまでつけて、くどくどと説教が始まる。
父母に代わってオスカーの人生を全うなものにと息巻く自分はすっかり騙されている事に気づいていなかった**]

(106) 2011/08/20(Sat) 06時半頃

【人】 双生児 オスカー

 だぶるでぇと?
 なぁんだ、サイラスにもがぁるふれんどいたんだ?

[サイラスの口から出た言葉>>103に、ちょっと不満そう。
他のどの兄からもガールフレンドの存在を明かされたことがなかったので、てっきり自分が一番ノリだと思い込んでいたのだ。
まぁ、兄たちの年齢を考えれば当然そんな訳がないのだが…。]

[よくわからない忠告を残して席を立ったサイラスを首を傾げながら見送っていると、お茶を淹れて帰ってきてからずっと険しい顔をしていたラルフがこちらを向いたのに気付いた>>106]

 え?
 タバサさんと知り合ったのは
 ゴドウィンさんのお店じゃないよ?

[険しい声で訊ねられるも、何故そんな声で言われるのかは理解できずにいる。]

 木の上で本を読んでいたらいつの間にか寝ちゃってて、
 本をおっことしたったんだ。
 で、その木の下で同じく本を読んでいたタバサさんに
 本を拾って貰ったんだ。

(107) 2011/08/20(Sat) 08時半頃

【人】 若者 テッド

―双子の自室―

……んぅ……、……はっ!?

[がばりと顔を上げる。どうやらベッドに突っ伏して寝ていたらしい。
涎が出ていないか慌てて口元を拭って確かめながら、時計を見る。そんなに時間は経っていないようだった]

おか……違った、ベイラーおじさん何処だろ。

[兄弟が全員揃ってからだっけ?
だったらまだかもしれないと思いつつ、既に揃っていたら悔しいので部屋を出る。
ロビンが何処に本を隠したのかも確認しないといけないし。

――ちなみに部屋は、見える場所にわかりやすいゴミはないという程度にまでは片付けられた。
とりあえず積んだだけ、端に寄せただけというものも多々あったが]

(108) 2011/08/20(Sat) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

[タバサとの出会いを答えるも、ラルフの顔はまだ険しいまま。
 そして「あの人とは駄目だ」と反対されれば>>106]

 どうして駄目なの?
 日頃は「色んな人と付き合いを持って、
 見識を広めるのは大事な事だ」って言ってるじゃない。

 僕、タバサさんとのお付き合い…やめたくないよ。
 でもラルフが口きいてくれないのもヤだ!

[なんでここまでタバサとの友達付き合いに反対されるのか…。
オスカーの中の「ガールフレンド」の意味と、兄達の理解した意味とが違っているのがそもそもの原因なのだ。
しかし、どちらもそれに気付く様子はなく、気付いているかもしれないヴィーはまったりとしている>>104し。

怒った様子のラルフをじっと見つめていれば、徐々に目が潤んできているかもしれない。]

(109) 2011/08/20(Sat) 08時半頃

テッドは、リビングなら誰かしら居るだろうと、リビング方向に向かう。

2011/08/20(Sat) 08時半頃


【人】 若者 テッド

→リビング―

[リビングに向かう途中、サイラス>>103とすれ違えば、おかえりなさいサイラス兄ちゃん、とか、きっと無難な会話をしただろう。
オスカーのガールフレンド騒動については聞かないまま]

あ。ラルフ兄ちゃんー。俺にもお茶淹れてー。

……って、どしたん?

[目が潤んでいるオスカーと、何やら険しい表情のラルフを見てきょとん。
ヴィーが仲裁している様子がなければ、きっと大事ではないのだろうけど]

(110) 2011/08/20(Sat) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

[しばしラルフとの睨めっこをしていると、テオがリビングに入ってきた>>110]

 …あ、テオ。

[テオの方に視線をやると、一度ラルフの方を潤んだ瞳で睨んでから]

 ラルフが…。
 がぁるふれんど出来たって言った時は何も言わなかったのに
 相手がタバサさんだって言ったら怒り出して…。
 タバサさんとの付き合いやめないなら口きかないって。

 どうしてタバサさんは駄目なの?
 ヴィーもサイラスも駄目なんて言わなかったのに…。

 …テオも駄目って思う?

[「テオは味方してくれるよね?」とでも言いたげな顔で、テオのシャツを掴む。
 駄目と言われたら泣きそうな顔だ。]

(111) 2011/08/20(Sat) 09時頃

【人】 若者 テッド

……ガールフレンド!?

[兄達と同様に驚く。
が、……正直なところ、弟に先を越されたというのが一番のショックだった。
全寮制の学校では出会いも何もあったものじゃない、そういうのは卒業してからだと半ば諦めていたから尚更だ]

しかもタバサ、……えええええ!?
俺より年上じゃん、どういうこと……。

[と混乱しているとシャツを掴まれる。
兄のほうが圧倒的に多いこの環境下、……兄ちゃん面ができる貴重な相手――オスカーにはめっぽう弱かった]

だ、だめじゃないとは思う……けど……。

[何でだ?とラルフを見る。
何か喧嘩とかしたことあるのだろうか?それとももしかしてラルフの元カノだったりとか……。

……いや、それはないか]

(112) 2011/08/20(Sat) 09時半頃

ヴェスパタインは、ラルフを撫で撫でしたい気分だが、静観を決め込んでいる**

2011/08/20(Sat) 09時半頃


【人】 双生児 オスカー

 「付き合うのは然るべき家の然るべきお嬢さんでないと」
 なんだってさ…。
 普段は「分け隔てなく、皆に優しくしなさい」とか言ってるのに。

[テオが味方についてくれそうな気配を察知し、素早くテオの背後に隠れる。
ラルフは大好きだが、怒ったラルフは怖い。
けれど、納得もいかないのに「はい」と言えるほど大人でも子供でもなかった。]

 ラルフはタバサさん…嫌いなの?

(113) 2011/08/20(Sat) 10時頃

【人】 奏者 セシル

−自室→リビング−

[寝起きの機嫌はとんでもなく悪い。
癖のある髪を手櫛で梳きながら直すと、
ベッドから降りてリビングを目指す。
喉が乾いたので、水分が欲しかったのだが]

…何、この空気。

[入ったら入ったで、何か空気が宜しくない気がした。
とりあえず、ラルフにぬるいアイスティーという
とても我侭な希望を出して]

(114) 2011/08/20(Sat) 10時頃

【人】 若者 テッド

……あー。なるほど。

[ラルフが何を案じているのか、なんとなく悟った。
……悟ったところで、続いてはどう言い宥めようか考える必要があるのだが。
主に兄のほうを。

だからサイラス兄ちゃんは逃げたのか、と、勝手に推測する]

もー、ヴィー兄貴もなんか言ってくれよ……。

[静観決め込んでいる様子のヴィーにちらっと視線を向ける。
あまり期待はしていない視線の向け方だった]

…………。

[背後に隠れたオスカーの頭を軽く撫でながら、オスカーの質問に対するラルフの返答を待つ。
もしタバサが嫌いだなんて話になったら、余計に話がこじれそうだな……なんて思いながら]

(115) 2011/08/20(Sat) 10時頃

【人】 若者 テッド

セシル兄ちゃん、 ……お、おはよう?

[寝起きで機嫌が悪そうな様子に、うっ、となりつつ。
頼むからコレ以上話をややこしくしないでくれよ、と心の中で祈った]

(116) 2011/08/20(Sat) 10時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 10時半頃


【人】 奏者 セシル

おはよー、熊。

[テディが熊になるのは寝起きの証。
半分座った視線はくるっと部屋の中を回り]

で、なにこの空気。
オスカーがなんかしょうもない悪戯でもしたわけ?

[テディの後ろに隠れている末弟を
ぱっと見ただけが睨んでいるように見えたらご愛嬌。
首を傾げながら、兄弟たちとは少しはなれたソファに腰掛けた。
勢いが結構あったので、ロビンが居ようものなら
きっと眉を顰められたに違いない]

(117) 2011/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[テオの背後でラルフの返答を待っていると、セシルが眠そうな顔でリビングに入ってきた。]

 セシル…。

[室内の空気に気付き、疑問を口にするセシル>>114だったが、
あまり大事にするとラルフとの仲が決定的に悪くなってしまうような気がして…。
オスカーはテオの後ろでじっとラルフの答えを待っているだろう
。**]

(118) 2011/08/20(Sat) 10時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 10時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―洗濯室→裏庭 ―
[とりあえず、今日着て帰ったものを洗う
 ……とは言っても、Yシャツや肌着の類だけだが。
 スラックスやベスト、ブレザーは
 ノーリーンにお渡しする。
 ……そのついでに、不在中のこの家の様子
 ハワードの仕事量を話したりもした。]

 よし……日が落ちる前に取り込めばいいかな。

[8月にもなれば、7月ほど日照時間が長くないとはいえ
 暑い日差しと乾燥した空気は
 今干した洗濯物を日没までに乾かすには
 充分だと俺は判断して。
 ロープにかけられ風にそよぐ洗濯物を見上げた。]

(119) 2011/08/20(Sat) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー

 悪戯なんかしてないよ。
 …ねぇ、セシルはタバサさんのことどう思う?
 ゴドウィンさんのとこで働いてる、タバサさん。

[諸々の説明をすっ飛ばして、セシルに訊ねた。
不機嫌そうなのは、寝起きならいつものことなので慣れっこだ。]

(120) 2011/08/20(Sat) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 12時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 裏庭 ―
[裏庭から眼鏡をはずしつつ邸宅を振り返る。
 古い邸宅はリフォームも最低限で、
 設備も間取りも、研究するには楽しく
 生活するには些か不便で時折恨みつつも好きな家だ。

 裏庭からは手入れされた木々の間にリビングを望むことが出来る。
 窓から見慣れた人影が複数見て取れた。
 眼鏡をはずした俺の目は、それが誰なのかを認識するには弱い。
 ただ、複数の人影と、窓を通しても伝わる賑やかさに目を細めた。

 それと同時に、学校でも、家庭でも
 一人の時間と言うのの貴重さに、
 俺は、窓越しの風景、見える人影が
 俺を引いた人数に足らないのをいいことに
 まだ、そこに向かわず足を手入れされた庭園に向ける。]

(121) 2011/08/20(Sat) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 裏庭→庭園 ―
[庭園は夏の花盛りだった。
 白い夏薔薇が咲くあたりから、小さな池を挟み
 ラベンダーを中心に寒色でまとめた茂みを望む
 一見無造作に植えられ、自然に群生して見える風景式庭園を。

 けれど、その茂みに雑草は見当たらない。
 こまめに雑草を抜き手入れされていなければありえない。
 いい加減なところは在るが、この暑い最中も
 セシル兄さんが手を抜いていないことは、わかる。]

 ……本を、持ってくればよかった。

[庭園にある木陰、その下にあるベンチに腰掛け、そう呟く。
 木陰に入れば、強い日差しはさえぎられ
 木々を揺らす風が心地よく。
 テオの本のような猥雑なものではなく
 何か、穏やかな短編集でも読みたい気がしながら。
 俺は自然の音だけと言う心地よい静けさの中で
 いつしか、意識を淡く手放していた*]

(122) 2011/08/20(Sat) 12時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 子供の時に経験する出来事ってさ。大人になったら二度と手に入らないものなんだよね。

 だから、色々経験してみればいいと俺は思う。
 但し、他人に迷惑をかけない事。自分で責任取れる程度の冒険な俺は止めはしないよ。

[いざとなったら口を挟めばどうにかなるだろう、何よりも相手はあのタバサさんなのだから。

紅茶を飲み干すと、オスカーとラルフのそれぞれの頭をポンポンしてからリビングを後にしてまたどこか昼寝できる場所を探しにぶらぶらし始めた。
どちらの言い分も間違ってはいないのだし**]

(123) 2011/08/20(Sat) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 13時頃


本屋 ベネットが参加しました。


【人】 本屋 ベネット


あっついなー。
ほんと今年の暑さはおかしいよね、この地方でさ。

[手でぱたぱたと首元を仰ぐ]

あついあついねむいねむい。ただいま。

[微塵も暑さを感じさせない笑みを浮かべながら、
3日ぶりに我が家の門をくぐる。
無断だったか一応電話くらいはしたか、
そのことはベネットの頭の中には無いようだった]

(124) 2011/08/20(Sat) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 14時半頃


【人】 本屋 ベネット


ん、なんか騒がしい?
誰か来てるのかなぁ、あ、えーとあの人か。えーと、

[指を顎に、透き通る青空を見上げ]

そうそう思い出した、ベイカーさんだ。

[某兄弟と全く同じように間違った。
だが自信満々で納得し、ずんずん庭の中を突っ切っていく。
どうやら考え事のせいで道が見えていないらしい。
それでもしっかり花達を避けられるのは、
この庭園を綺麗に創り上げる兄弟への想いからだろう]


……こんなとこで子猫が寝ているね。

[と、そこで木陰で微睡む弟の姿>>122を発見。
子猫という年でもない気がするが、
そんなことベネットには関係なく、くすりと悪戯げに笑むと]

(125) 2011/08/20(Sat) 15時頃

【人】 本屋 ベネット


これでよし。

[ロビンの耳元に小さな黄色の草花を挿す。
そしてそっとベンチの空いた場所に腰掛けて、
古い民謡を子守唄代わりに口ずさんだ]

Alas, my love, you do me wrong
To cast me off discourteously 
For I have ――……

よーく考えてみると、
ちょっとまだ早い感じの歌詞だよねぇ、これって。

[ロビンには、と一度彼の頭に手を乗せた。
そして目覚めるまで隣で静かに庭を眺めているだろう]

(126) 2011/08/20(Sat) 15時頃

ロビンは、感触に、小さく聞き取れない声を零す。

2011/08/20(Sat) 15時頃


【人】 執事見習い ロビン


 …………ん……

[どこか、遠くで声が聞こえる。
 よく知った声、よく知った歌だ。
 いや、遠いか?遠い割りにはしっかりと歌詞がわかる。]

[まどろむ間、何か夢を見た気が。遠い夢を。
 だから、歌声が遠く聞こえたのだろうか?
 どんな夢だったか……ああ、昔から俺が
 ”聞き分けの良い””手のかからない”子供だった夢だ。
 わずかだとは言えテオの兄で。
 普段はそのことや手を煩わせないことが誇りであり……]

 ――……And that yet once before I die
 Thou wilt vouchsafe to love me.

(127) 2011/08/20(Sat) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

[半ば無意識で、口ずさむのは
 遠く、近く聞こえた歌の一説……
 俺は、そのことに気づくと
 まどろみを中断するように目を開けた。]

 …………ベネット……兄さん?

[人の気配にぼんやりと、その方向へ顔を向ける。
 見えるのはグリーンのシャツ。と黒髪。
 眼鏡をはずした目にはその姿は曖昧だったが
 それで、それが誰かとわかりぼんやりとその名を口にした。]

(128) 2011/08/20(Sat) 15時頃

ベネットは、聞こえた声に、視線を弟のほうへ。

2011/08/20(Sat) 15時半頃


【人】 本屋 ベネット


死ぬ前に、一度でいいから……か。
お前そんなとこ、よりによって、寝ながら口ずさむなよな。

[微かに眉を落として微笑みながら、
ぽつりと呟いて、ロビンが完全に覚醒するのを待つ]

For I am still thy lover true
Come once again and love me.

[そして名を呼ばれれば、おはよう代わりの最終行]

おはよ、ロビン。そしておかえり、かな。

[結果的に起こしたことに悪びれる様子もなく。
まだぼんやりとした弟に、いつものように笑いかけた。
彼の夢の内容を知る由もないまま]

(129) 2011/08/20(Sat) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

なんか疲れてない?
無理は駄目だよ、寝たいときに寝るの大事。ほんと。

[まじまじと顔を覗き込んで。
そんなこと出来るかと突っ込まれそうでも無問題]

ベイカーさんの甘い物、疲れに効きそうだな。
ほら、ロビンの好きなあの難しい名前のやつ、あるだろーし。

[ここ気持ちいい、と大きく伸びをした]

(130) 2011/08/20(Sat) 15時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 16時頃


【人】 執事見習い ロビン

[ベネット兄さんは、最後まで歌いきってから
 俺に笑って言葉を返す。
 ……その前に落とされた呟きを知る術もなかったから
 単に歌いきったんだろうと俺は思った。
 ――……そもそも、自分自身が一説口ずさんだことも、
 もう俺の記憶になかった。]

 ええ……帰宅の挨拶もおろそかですみません。
 先ほど帰ってきました。
 ベネット兄さんの大学は大分前から休暇ですか?

[笑みに、俺は胸ポケットから眼鏡を取り出しつける。
 まさか、目の前の兄によって花が飾られていると
 知らないまま、眼鏡の蔓に押されて黄色がゆれた。]

(131) 2011/08/20(Sat) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……確かに、長旅で少し疲れているのかもしれません。
 今日は早く寝ることにしますよ。

[そんなにぐっすり寝ていたのだろうか?
 顔を覗き込まれてそういわれて。
 少し俺は驚きに目を丸くしながら返し
 姿勢を正そうと手を着いて身を起こす。
 風呂の時気づいたが、少しだけ跡になった腕が微か痛んだ]

 ………ガレット・デ・ロア・ピスタチオですね。
 ベネット兄さんの好きな大福もあるでしょうね。
 先ほど窓から見ましたら、大分リビングに集まってましたね

[オスカー同様東洋の……ただ、こちらは
 餡を包んだだけの白いのっぺりした餅だ……大福を好む
 兄の言葉に俺は頷いて返す。]

(132) 2011/08/20(Sat) 16時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/08/20(Sat) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

[ロビンの問いに]

そうだねぇ、休暇といえば休暇という感じだね。
ただ学校に出てきてるヤツは多いけど。

絵を描いたりするのに休みはないらしいよ。友人曰く。
アトリエに寝泊りも珍しくないんだ。

[帰宅の挨拶がおろそか?にハテナマークを浮かべる。
おかえり、ただいまで十分だよと答えて、
目の端に黄色い花を認めれば、何も言わずにそ知らぬ振り]

(133) 2011/08/20(Sat) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[自分とラルフの頭をぽんぽんとした長兄>>123を見送り、ふぅとため息を一つ。またしても子供扱い。
でもまぁ、ラルフもぽんぽんされていたし、自分でそこそこ稼いでいるせいか、ヴィーに子供扱いされてもそこまで腹は立たないのだった。]

 ヴィーもあぁ言ってるし、この話しゅーりょー!!!

[そう精一杯明るい声で宣言するも、…なんだか、自分のせいで家の空気が悪くなった気がしてしょぼくれてしまった。
これでは本当に、ヨアヒムおじさんにお菓子が貰えないかもしれない。

ゴシゴシと目の辺りを擦って、リビングの出口へと向かい、]

 僕、…ちょっと出てくる。

[兄たちに外出する旨を告げた。]

(134) 2011/08/20(Sat) 16時頃

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