52 薔薇恋獄
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押し付けられたんだね、かわいそうな土橋君
明日の掃除は手伝ってあげようか? 一人じゃ大変でしょう
(98) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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……お疲れさん
[遅れてきた新入生は、掃除らしかった。 小さくそんな言葉を彼に向けて落とした]
(99) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 22時頃
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―― 部室へ ――
[新入生の彼より後に、部室前へ。 そっと戸を少しだけ開いて軽く中を見遣る。 駒の音。ダイスの音。カードが擦れる微かな音。 ほんのり感じた菓子の匂い。 揃っている面々をざっと見渡してから、部室へと足を踏み入れた。]
えっと……おはよ、皆。 ひょっとして旅行の会議中だったりする。
[ちら、とまず克希の方に顔を向けて。]
あのさ……旅行、おれも行きたい。 多分、大丈夫だと思うんだ。 今からでも、いいかな。
[少しだけ瞬かれて、顔色の良し悪しまで確かめられた気もしたけれど。 ひとまず彼からはイエスが返ってきたので、ほっと一息吐いた。]
(100) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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仕切る気力があるやつが仕切るべき。
んー、いいよいいよ。菓子一杯持ってるし。
[貰う側になるには、何故かくすぐったい気分になるらしく手をヒラヒラ振って遠慮した。 ダイスの目が惜しいことにため息をひとつ]
あー、ムズカシーな2dは。 織部もドンマイ。これだから止められないンだよねー。
(101) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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行きの電車の中でも、爆睡するつもりですか?
[小声の質問に、ばっと顔を上げる。2,3秒程か最上の顔を見つめると、驚きを笑みに変えた]
それは、先輩にも秘密です
(102) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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百瀬の近くだな……。
[目を眇めて番号を確かめれば、口元を覆っていた手が落ちる。 今のところ隣が居ない席に、少しだけ寂しそうな、大いに安堵した表情を晒しながら呟く。]
俺も、部屋は慎重に決めたいな。
[最上と百瀬の言葉に頷いて、赤毛の後輩が姿を見せれば少し身を引いた。]
(103) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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―回想―
[相手を悲しませるなと蘭香から掛けられた声>>58には、気づいているのかいないのか、その時は何も言わなかった。 どちらにせよ、別れた理由を後輩に対して長々と話すのは道也の性に合わなかっただろう。
そして、学生の本分は勉強だと言い切る>>56士朗に、うえぇ、とまた嫌そうな顔をした。 ……去年までは楽だった。本当に。だって先輩と延々モ○ハンしていても怒られなかったのに]
ふみやんのあのゆるさが好きだったのになー。
[と、呟いてみても仕方がない。実際やるかどうかは置いといて一応形だけは勉強道具を持っていくことにする。 それにゲームによっては筆記用具と紙は必須なので、教科書はその下敷代わりだと思えば割り切れそうだ]
(104) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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>>93 [気分の問題、と流す生徒には笑みを送った。そして、また盤面に集中しはじめる。] >>97 使わないから、学ぶ意味がない、というと、勉学の大半はそういう捕らえ方をされてもおかしくはない。 古文は、日本文化のルーツと、その感受性を感じるものだときいたな。 まぁ、俺も、得意ではなかったが…。
[まぁ、やってて損はないぞ、などと…。 実際、そのために旅行前に古文の勉強をはじめる教師がここにいる。
ちょっとばかかもしれない。]
(105) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[姿を見せた蓮端に、ゆるり首を傾げる。
あれ、初めて見るけど…先輩? 何年生だろう。
自己紹介でもした方が良いのかと、暫し躊躇う]
(106) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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サイラスは、赤毛の後輩にひらりと手を振って、その後ろの蓮端にもひらひら。
2011/05/13(Fri) 22時半頃
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甲斐先輩、俺の斜め後ろですか…。悪戯とかしないで下さいね?
[からかうように。けれど、すぐに真顔に戻した]
いや、まぁ先輩の事だからしないと思いますけ、ど
(107) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[悔しいのか、何度か2dを振りなおす。 ただ、やはり1dでも完璧ではない分、どうしても左手はお粗末なもの]
……前。とまらなすぎて腱鞘炎になったこと、ある。 ダイスじゃなかったけど。
………………。
[からり、からから。 何度かダイスを振り続け]
最上、麻雀だとやらしい?
[ふとまた蒸し返してから。 彼らが部屋割や座席割りの話をしていることに気がつく]
……皆で遊んで、きっと部屋とか関係なくなる。気がする。
(108) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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っるっせーなァ。
[百瀬の言葉>>98にギャルルル…と重低音ヴォイスが聞こえそうな勢いだが、 そこは事実なのであまり強く言い返さない。
…そして、厚意とも取れる言葉を無下にできる性格もしていなかった。]
…明日、な。
(109) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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そこは、座席次第かな?
[ニヤニヤ人の悪い笑みで後輩の反応を楽しむ、ついでにもう一つ飴をあげて]
なーんだ、最上先輩の横がイイ!とか言えばかわいーのに。
(110) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[やがて蓮端がやってきて。合宿もどきに参加表明]
…………
[またひらひらと手を振り彼に挨拶をしながら]
良かったね、
(111) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[後方から聞こえた声と言葉>>100に振り向いて、 部内で話されていた内容に納得する。
理解するのが遅すぎである。
あまり見ない顔、とかは気にしていない。]
(112) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[煩いと顔をしかめる土橋の様子に、まるで歯軋りしているようだと心の中で笑う。 貸し1つ、かな。さあ、何で返して貰おうか]
うん、明日ね
(113) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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おおー。仕事はえー。らべっちやるぅ。
[座席表を作り上げた調音にぱちぱちと拍手]
じゃあ、早速。 あ、ねいくんの分も引くから2枚ね。
[ひょい、ひょいと。 特に熟考することもなくカードを2枚引いていく]
(114) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[転がる二つのダイスを眺める。 振るのは自分でなくても楽しいのは、既に大分中毒なのか]
あー、やらしいね。 見たい?
[手つきの話、の筈。 座席の話には特に混じる事も無いが……]
そーだよな。部屋は寝るだけか、寝るのすら惜しんでゲームするか。
(115) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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ノックスは、こっちがねいくんので12、こっちが俺の7。
2011/05/13(Fri) 22時半頃
ドナルドは、とりあえず、一枚引いてみた45(0..100)x1
2011/05/13(Fri) 22時半頃
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僕が隣になったら寝かせませんよ?
[受け取った飴の包み紙を、今度は迷わず取り外す]
ああ、最上先輩 僕は先輩と同室が良いんですよ 気付きません?
[飴玉を口の中に放ると、ああ美味しいと笑んだ。それは悪戯を思い付いたような子供っぽい笑みで]
(116) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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セシルは、とりあえず、生徒が話している不穏な会話(?)は聴かないふりをしている。
2011/05/13(Fri) 22時半頃
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――ん、
[盤面に向かって駒の動きに悩むうち、行きたい、と言う声が耳に届く。]
蓮端、来れんのか。 まあ俺ら動きまわるような部じゃないし、蓮端が平気だってなら、俺は嬉しいけどな。
[栖津井先生は来るんだっけか、と思考の端で思いながら。]
(117) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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見たい
[いつもの割とスローペースな話し方の中、即答した。 それはもうきっぱりと。 きらりと目を光らせると、ざらざらふわふわとした台の上、余計なダイスを次々片付け始める]
……そう。 あと、雑魚寝。
[ちらりと顧問のほうへと視線をやる。 引率者がいるのなら、酒盛はできないだろうが]
(118) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 22時半頃
ドナルドは、どうやら妙な数字を見たらしい。9
2011/05/13(Fri) 22時半頃
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―― 部室 ――
お、さんきゅ!
[遠慮も躊躇いも無しに、蛍紫が置いたチョコレートバー>>31に手を伸ばす。 にかっと満面の笑みを浮かべたまま、ぺりぺり包装を剥くのももどかしく、口に放り込んだ。
慣れた甘みと、喉の渇き。 欠片も残さず、ぺろりと指先についた茶色を舐め取り]
先生にみっちり教えられると、オレの小遣い稼ぎが出来ねーんだよなぁ。
[調音と顧問の会話に、そんな呟きをぼそり。 もっとも、調音のように教師の話を真面目に聞く気のある生徒が、自分にノートの助けを求めてくることはほとんど無いわけだが。
ご贔屓にさせてもらっている八百屋の名前>>48に、ぴくっと反応していた庶民は、バスの貸切なんて発想、当然のようになくて。 良数の言葉>>55に、こくこく同意を示したのだった]
(119) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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まじ? 貸切って、遠足みたい。 リッチだな……さすが克希。
なあ、蘭香。大丈夫だって、メシならオレが作ってやるから!
[バナナの話は八百屋のこと以外良く聞いていなかったので分からない。 ただ、幼馴染の呟き>>59には反応して、とん、と軽く肩を叩き、任せろと笑ってみせる]
蛍紫がチョコ好きなだけじゃなくて?
[ありがたく頂いたチョコレートバーの包みをゴミ箱に放って、もうひとりの幼馴染の呟き>>61に、そんな感想を漏らし。 3食パンでも、と寧人が断言する>>63のには、なにやら真剣に深く、頷いていたり]
おやつは大事っすよ!
[良数の疑問>>66には、脊髄反射でそんなことを口走った]
(120) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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って、座席? おお、調音えらいな! んじゃ、オレも一枚引くわけか…… ん、よぉ。
[まだ頭が路線バスから抜けきれておらず。 ちゃんと座席のことを考えている後輩の頭を、良数につづいてわしわし撫でていれば、戸口に現れるもうひとりの後輩のツンツン頭。 成人に、ちゃっと手を上げて挨拶するも、そのうしろに隠れるように立っていた姿に、目をまるくして駆け寄り]
夕輝せんぱい! 先輩、大丈夫なんすか……?
[旅行へいきたいと克希に話す姿を、おもいきり心配そうに見上げるのだった。 会議中かといえば、そうなような、そうでもないような。 曖昧に、首を傾げて]
(121) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[決して頻繁に部に参加している訳ではなかった身。 例えば、蛍紫が来ている時は即ちどういう時か……なんてこともパッと頭に浮かんだりはして来ない。 新しい顧問に一応挨拶した覚えはあるが、覚えがあるというだけ。 今年の新入生に顔を覚えられているかどうかにもまた、あまり自信が無かった。]
君たち、は……。 えっと、モモくんとナルくん、だっけ。
[百瀬と土橋を交互に見遣った。]
自己紹介、未だだったかな。 おれ、3年の蓮端。 ゲームは全然だけど……とりあえず、よろしく。
[本人は明るく振る舞った心算だったが、実際にはそっけない口調で]
(122) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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エー、そこは先輩を立てて寝かせてよ。
[飴を食べ子供のような笑みを浮かべる後輩をすこーし嫌そうな顔で見る、何か企んでいるんだろう]
それは初耳だね。 じゃあ一緒の部屋でもイーヨ。
俺はお前が何してても寝るけどな。
(123) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[野久が自分の分もカードを引くのを目で追った]
お。 ……道さん、ありがと。
[カードの絵柄と、座席表と、見比べて礼を言う。 一番後ろの中央。悪くない席だった。 特に、急ブレーキ掛かったときに二番目くらいにスリルが味わえる場所として]
(124) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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ねいくん引いたー。 一番後ろだけど、車酔いとか平気なタイプ?今更聞くなってヤツだけどさ。
……それよりさっきからやらしーやらしー聞こえてたんだけど。 何の話?
[寧人に座席の報告を兼ねて近寄りつつ、何の話だと目を輝かせた]
(125) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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[即答されて噴出した。しかもダイスを片付けられてしまった。 独特の手触りの卓の上にケースから牌を出してじゃらじゃらと混ぜる。この手触りがなんとも落ち着く]
雑魚寝するなら、大部屋の方が良かった気がするね。 宴会場みたいなヤツ?
[喋りながらもじゃらじゃら、手際よく洗牌してから器用に指を使い牌山を作ってゆく。 全自動麻雀卓よりもこのじゃらじゃらが好きだ]
(126) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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―回想―
わっ! [珀にわしわしと頭を撫でられて。照れたように唇を尖らす]
珀先輩まで、えらいって…
[手櫛で髪を整えた]
(127) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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