183 Starlight kingdom
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 16時半頃
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― 南東地区:アトラクション出口にて ―
『あのね、すごくおっきいのが出てきてね どしーん!ってなるところすごかった!』
[今、またアトラクション内から出て来る客。
―――さて、此処は“マジックナイト・ミラージュ”
コメディタッチの演劇と、目先に迫る3D映像。 加えて、映像に合わせて席が色んな動きを見せるなど ほんのすこしの驚きも味わえるアトラクションなのだ。]
(98) 2014/07/05(Sat) 17時頃
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[元になった作品は「トレイルと小さな魔法使い」
だらしない王子・トレイルを育てる為 しつけ役として付く事になったガッシュ。
しかし悪い魔法使いが、その国を乗っ取る為に 脅威に思ったガッシュを子供の姿に変えてしまった!
魔法使いを倒す為、立ちあがる王子(へっぴり腰)。 本来の力は出せないままだが、サポートする魔法使い。 何度も諦めそうになる王子を、魔法の力で導き、励ます。
最後には王子と魔法使いは、悪い魔法使いを倒し 王国を救うというストーリーだ。]
(99) 2014/07/05(Sat) 17時頃
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[このアトラクションで上映されるものは 元作品の番外編のようなスト―リーではあるが
小さくなってしまった魔法使いの ちょっぴりおかしな魔法は、健在だった。]
『目の前にアメがあったのに掴めなかったぁ』
『ばーか、あれは3Dって言うんだよ!』
『最後のちょっとびっくりしちゃったよね』
『うんうん、あれ知っててもびっくりする』
[シアター内から流れ出て来るお客は 口々にアトラクションについて話し合う。]
(100) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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はっはっは!
他のアトラクションもまだまだあるからの。 この後も、ナナコロキングダムで楽しい一日を過ごすんじゃな。
[3Dメガネを回収する場所に、紅いハットの“彼”は居た。
来る星祭りに向けて アトラクションの最終調整……というのもあるが 此処から見える人々の“笑顔”が、彼は一番好きなのだ。
そんな彼に、てこてこと近づいて来る子供がひとり。 どうやら彼の被っている帽子が気に入ったらしい。]
(101) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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おお、この帽子か?
なんじゃ、お前さんも欲しいのか。 そこのショップで売っとるわい。
これで、お前さんも“魔法使い”に一歩近づけるかもしれんのう?
[最後はハットのつばを持ち上げ、にいっと笑う。
子供は親の手を引いて、嬉しそうにショップへと消えていった。 ショップには杖やら、夜に最適な光るステッキやらも置いてある。]
(102) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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[今、ドーム型をしたアトラクションの外観は ポップに星空を模した飾り付けが施されているが 暗くなれば、華やかにライトアップをする。
それがまた人目を引くらしく、夜になれば アトラクションの前で写真を撮っている客も 見受けられるようになるだろう。]
……んん、アトラクションは完璧じゃが
腹が減ったのう
[ジジイの癖にポップコーンや揚げ棒など お菓子類が好きなものだから、余計子供に見えるのだ。]
(103) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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………パチパチ飴入りのイチゴ味ポップコーン………!!
この老いぼれの舌を唸らせた、あの癖になる味と食感!
やはり、アレを食わねば おれの祭りは始まらんのじゃぁぁ!!
[そうして北東地区――――― アニメーション・アレーへと駆けていく姿は さながらはしゃぎ回る子供にしか見えなかったそうな**]
(104) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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馬飼い キャロライナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(馬飼い キャロライナは村を出ました)
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― 南東地区→ ―
………ん?
[北東地区へと足を運ぶ途中>>87見えるは東地区の青年。 やや距離があるが、声をかける。]
相も変わらず、眠ッそうな顔しとるのう! ……“星祭り”の準備は終わったんかい?
[子供にはあまり好まれないらしいが その分待ち時間が少なく、幻想的な雰囲気で 恋人達には密かな人気があると聞くアトラクションだ。
だが今彼の視線が注がれるは、施設でなく青年の手元。 その手にある“スィートマジックドリーム”は お腹が空いている彼にとっては気になるものらしい。]
(105) 2014/07/05(Sat) 19時半頃
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ん……?
[ふぁ、とあくびをしながら、声を掛けられた方を見遣る。 眠いのは、そもそもそういう"役割"なのだから仕方ない。]
うん、だいじょーぶだいじょーぶ。……かもね。
[あんまりにもやる気のない回答。 それも、やはりそういう構造なのだから仕方ない。]
(106) 2014/07/05(Sat) 19時半頃
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…………たべる?
[手元のバケツを示してみる。 とはいえ、中にあるのは所詮綿菓子。 満足感は得られても、腹は膨れないが。]
(107) 2014/07/05(Sat) 19時半頃
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マスター、牛乳たっぷりコーヒー一つね!
[ウェスタン・ザ・シティを出る前に寄ったのは、バー型カフェの売店だ。 映画ではこの場所でバーナバスはミルクを頼んで笑われ、キャロライナはそこでやれやれお子様ねと言いながらこの商品を頼むのだ]
ぷはーっ。仕事の後にはこの一杯よねー ん?キゲンが治ったかですって?アタシは元から悪くなんてしてませんー
[ぷいっと横を向くが、すぐににまにまと元の位置に戻し、ちょいちょいとマスターの顔を近くに呼ぶ]
(108) 2014/07/05(Sat) 20時頃
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今回の星祭りはね!アタシが出るの!
[だからエントリーしておいてね、とこっそりと告げたそれは、噂好きな彼のハナシの種にされてしまうだろうが、かまわない。 だって今回のアタシには、アレがあるんだから!]
(109) 2014/07/05(Sat) 20時頃
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何じゃ。しゃきいっとせんか、しゃきいっと。
[>>106本編アニメでよく使われる台詞を一つ。 彼がそういう“役割”なのは知っているが 口を出さずにいられないジジイの性。
つまりはこのやり取りも毎回のものだ。]
(110) 2014/07/05(Sat) 20時頃
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―――――……食う!!!
[>>107即答だ。
彼の人差し指は、空中に弧を描き――― その後、くいと手元に引く動作。
ふわりと風が吹き、青年の手元のバケツから 綿菓子をもぎ取って彼の口に運んだ。]
(111) 2014/07/05(Sat) 20時頃
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………………………〜〜〜ッ
……………
… ……う、 まいのう、
[どうやら“当たった”らしい。 それもとびきり辛いのが。
悔しいので、嘘をついて誤魔化したが。]
(112) 2014/07/05(Sat) 20時頃
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…………くぁ……ぁ
[そんな事言われましても。 設定的には、眠りというものが存在した頃からいるという設定ではあるが、テーマパークができたのは少なくとも彼よりは遅かった気はする。 というわけで、一応年上(?)だが、聞く気はないというか、無理である。]
んー
[必要もないが、軽くバケツを傾けてみる。 さて、まともな味を食べれたらいいのだが。]
(113) 2014/07/05(Sat) 20時頃
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…………くす
[食べたその様子に、にや、と笑う。
そんな風に隠しても、紛れ込んだ"いやなあじ"は、"悪夢"だ。 それを引いたのを、自分が感じ取れないわけがない。]
おいしい、でしょ?
[全部理解した上で、眠たい目を何処か意地悪く細めてもう一つ促してみる。]
(114) 2014/07/05(Sat) 20時頃
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…………ぐ、ッ………
[>>114意地悪い目だ。 本編でこいつを倒した主人公を この場に引っ張り出したい衝動にかられつつも
おいしい、と云う言葉は辛さの波に飲み込まれた。]
この借りは、星祭りで、返しちゃる……ッ
だがその前に腹を満たさねば、それも叶わんな……
[綿菓子も良いが。 味に気を取られて満腹にはなれなさそうだ。 視線は、ポップコーンに想いを馳せて北東へちらりと向く。]
(115) 2014/07/05(Sat) 20時頃
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……たのしみにしてる、ね。
[にやにや笑いは収めぬまま、自分も一つつまむ。 ちゃんと甘くて美味しい。 ヒュプノスも、今のガッシュの"悪夢"で僅かに腹も膨れたようだ。]
おいしいの引ければ、ちゃんとおいしいのに、ね。
[ぺろ、とまだ甘さを残す指先を舐め取りながら、またそんな意地の悪い言葉をぽつり。]
(116) 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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― 東地区:ホーンテッドラビリンス ―
[ホーンテッドラビリンスと呼ばれる西洋お化けの住まい。 迷路の中をくねくねと移動すれば各種お化け達と楽しく遊べるアトラクションで。 その中にウィッチハウスと呼ばれる魔女の家があった。]
…むぅ、ハロウィンじゃないと調子が出ないの。 皆驚いてくれないの、不満なのよー!!
[魔女の姿をした少女が一人じたじたと暴れていた。]
やっぱ見た目の問題!? 可愛いから? 可愛すぎて駄目なの??
[言ってる内容はともかくとして本人は真面目に悩んでいる。 暫くむぅむぅ唸って。 それから。]
(117) 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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………小僧め、何処までも大人をからかいおって。
[>>116悪夢は、ヒュプノスの餌になったらしい。 所謂、敵に塩を送る形になってしまったが―――]
ふんっ!
[去り際、もうひと掴みの綿菓子を風で引き寄せ口へ運ぶ。
またしても“悪夢”が当たったというのは 去る背がびくついたのと、青年の性質柄 手に取るように分かる事だろう。]
(118) 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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よーし、魔法の力でへんしーん☆
[ステッキを取り出して一振りすれば星屑がきらきらと舞って。 ゆらり、ゆらりと少女の姿が揺らめいて。 やがてその姿は。]
(119) 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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花売り メアリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花売り メアリーは村を出ました)
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ふむ、中々いい出来ではないか?
[雄々しい男の姿へと変わった。 ラビリンスの中には鏡も沢山あって、それに映った己の姿に満足そうに頷いて。]
さーて、ちびっ子達よ。 泣け! 叫べ!! そして恐れよ!!
…なーんてね、ふふ。 きっと皆驚いちゃうんだ。 わたしっててんさーい♪
[姿は変わっても中身は変わらない。 時々口調が元に戻るのはご愛嬌というものである。 くるりんと一回転して変身具合を確かめて。]
(120) 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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折角だもん、見せに行こうかなぁ。 いい出来だもんね、きっと褒めてくれるよね!
[ここから一番近い施設は同じ東地区にあるドリームワールド。 あそこにいるのは誰だっけ、と首をこてりと傾げつつ。 この姿を披露しに行ってもいいけどその前に。]
おう、いらっしゃい。 どうだケーキでも食っていかねぇか? てか食えや。
[ウィッチハウスは喫茶スペースでもある。 だからまずお客様に軽くご挨拶。 紫や青や赤といったどぎつい色のケーキの数々を差し出して。 にぃ、と唇を歪めて笑みを浮かべれば客は引き攣った笑みを返した。]
(121) 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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……運悪いね。おはらいでもする?
[ひらひらとバクの上から手を振って……またその唇をにやりと歪めた。 実際、極稀にしか入っていないはずの"あたり"を2回連続で引くなど、如何考えても不運極まりない。
去っていくその背中を、にやにやとした笑みで見えなくなるまで見つめてみた。]
(122) 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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