304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[少しの間その実感を噛み締めた後、両耳に手を当てて目を閉じる。 周囲の世界を遮断して意識を集中させて……数十秒後、ため息をついて手を離した。 抱く喪失感はポーチュラカの他にも。
傍らを奇怪なものを見る目で一瞥し同じ学年の生徒が数人通り過ぎてゆく、まあそうなるよな。ここは本当に元の世界らしい。]
……幽霊ストライク?
[そんな彼ら彼女らが何か話しているのが耳に留まる。新しい漫画か何かか?
聞こえたらしく振り返ったクラスメイトに訂正された。 正しくは幽霊ストラックアウトで、二年の男子生徒がそんな変なことを叫んでいたらしいと名前とクラスを────]
(+15) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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……あ!
[残してきた奴らと自分のことばかりで、既に帰っている数人を忘れていた。
ありがとうと礼を言い、全速力で二年棟へと走る。 取り残されるクラスメイトの声も咎める教師の怒声も、今は気にならない。]*
(+16) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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[とはいえ、彼らのことを思い出したということは他にも過るものがある。 フェルゼが良いと言ってもあの女子は話し合いに参加すら出来なかったということと、白と黒の一年生達の他にだって親しい者と会えずにいる生徒がきっと存在するということ。
たった一人でなんて言えばいいんだろう、そう思って]
(+17) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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ピースティオ君!!あっそびましょー!!
(+18) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― お知らせ ―
【本日のランダム振り 〆切目安は23時頃を予定しています】
【結果発表は 結果が出揃った後〜0時までに行う予定です】
〆切までに投票が間に合わない方がいらっしゃいましたら、委任等でご対応ください。
また、本日投票委任先に指定されても大丈夫な方(セット可能な方)は、お手数ですがメモに「委任可」と記載してくださると助かります!
(#10) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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━2-B教室前━
[勢いで叫んだのは小学生が友達の家の前でやるアレ。
俺は友お墨付きのバカだから、考えると動けなくなってしまうから。]*
(+19) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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―少し前、保健室― [この点で初めて……。>>44 すみません、先輩。私にはそれだけで十分すぎるほどまぶしいです。]
行きますよ! 補習用事じゃなくたって、行きます。
[お礼だってするって言った。会わない、なんて考えるだけで寂しい。 力強く主張しておいた。]
はい……本当数学当たらなくてよかったです……。
[これだけは本当に。心から。]
[移動中先輩が考えていたことは知る由もないことだけど。>>51 知ったら知ったでそれペット扱いしてません!? となるのは請け合いである。 世の中知らぬが花。そんなものだった。]
(62) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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―音楽室― [先輩に見られてると思うと緊張して、いつもよりミスしたから点数は無難だと思ってた。気にさせたくないから言わないけど。]
結構有名な合唱曲ですよ。戻ったら動画で探せばすぐ出てきますよ。 な、なんか照れますね。そう言われると。ありがとうございます。
[元気が取り柄なのは自負している。でもそう言われるとてれる。 ……先輩ってこれ無自覚でいってるのかな? なんか段々そんな気がしてきた…。 ジャーディン先輩とばったり出くわせば。>>42 繋いだ手に思わず赤くなる。こんにちは、って頭を下げておいた。 なんか……動きが固まっていた。うん、びっくりしますよね……。すみません、私達何でもないんです…。
何でもない、関係なのに。手を繋ぐこの距離はだいぶ、近い。]
(63) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 美術室 ― [先輩は美術は苦手なようで。和紙のちぎり絵にチャレンジしていた。 邪魔しないように頑張れーって見守る。 ……ゴドウィン先生の評価は辛かった……。]
わ、私は好きですよ! はい! 色綺麗ですし!
[orzしている先輩を必死になぐさめるのであった。]
[ごめん、なんて謝る先輩に首を振る。>>59]
まだ分からないですけどこればかりはしょうがないと言いますか。 馬鹿なのは基本私の方ですし。
[今回は生物が得意範囲だったのもあったし運がよかった。帰るような準備を始めるから、なんだか寂しくなった。>>60]
(64) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 美術室 ―
[調理室で食べかけだったミネストローネを片付けていたから少し時間をロスしてしまった。 ここなら誰も来ないかなと思って美術室に向かってみたのだが、よくよく考えれば教科の中に入っていた気がする。 中にレティーシャとメルヤの姿が見えた。]
そういえばさっき手を繋いでいたような…… どういう関係? えっ、そういう関係?
[実は付き合っていても不思議じゃない。 二人のことほぼ何も知らないもの。 あっ、お邪魔ですね?と察して美術の試験がないタバサはすんなり声をかけずに美術室を後にした。]
(65) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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……努力します。
[忠告にやや目をそらして苦笑いして誤魔化す。 約束しても、それをどんな状況であろうとも破らない自信はありません。はい。 努力だけは、忘れなければします。はい。]
……メルヤ先輩、もし、もし…もしも先輩が先に戻ったとして。 …………その時は私の事、待っててもらっちゃだめですか…?
[相手の小指をキュッと握る。出来るなら、明日じゃなくて。離れたとしたら今日、また会いたい。**]
(66) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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タバサは、次に向かったのは5
2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 食堂 ―
[ここならどうだ、と思って訪れた食堂にも先客の姿が。>>50]
え、ちょ、どうしたの?大丈夫?
[ぐったりしているフェルゼを見て放っておくわけにはいかず、そっと声をかける。 採点済みのプリントを目にしたなら『もしかしてこれのせいか…?』とかける言葉がみつからずとりあえずぽんぽんと背中を叩いておいた。]
(67) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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情報が少しでもお役に立てたなら何よりです。
[先行組二人の話を聞きながら>>+6>> +7、キャサリンを探す話には、同級生ということぐらいしか知らず大して力になれず。]
らいんぐるーぷ?
[ロイエから発せられた聞き慣れない単語に思わず首を傾げる。>>+12 一応、部活の連絡用にと登録はしていたものの、コミュ障ゆえ、利用する機会も殆ど無く。]
ええと、すみません。 私、コロッターなら少しは分かるのですが、ラインの方はあまり詳しくなくて……
[と、後輩たちに教えを請う事となった。 ちなみにコロッターの方も拡散されている動物動画や演奏動画を眺めたりするだけのROM専だ。]
(+20) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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[ロイエにオカルト研究会へ誘われた時には>>+13、少しだけ考え込んで。]
すみません。私はもう少し、このラインの使い方を勉強しようかと……
[そう断って、携帯を手にしばらくの間ラインを覚えるために黙々とネットで情報収集をしていたのだとか。]
(+21) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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タバサは、他に人がいなさそうなところ…3
2020/05/25(Mon) 21時頃
タバサは、…まだいそうだし止めておきましょ
2020/05/25(Mon) 21時頃
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精一杯のフォロー、ありがと。
[好き、と言ってくれるのに、くすくす笑う。>>64]
俺、ストラックアウトからここまで、 結果良くなかったと思うけど。 レティーシャは、いつも肯定してくれるよな。 ありがと。
[和風ドレスまで肯定してくれてたとは知らないけれど。>>3:28 馬鹿なのは基本私、と聞けば。]
説得力ないけど。 明日も勉強見てやるから。待ってる。
[先程、被服室でも>>62、全力で来ると言っていたし。]
(68) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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― 食堂→ ―
[ぐったりしている間にゴドウィンは去り、灯っていた明かりも次にタバサ>>67が来るまで消えていた]
…タバサ先輩…
[声を掛けられ、何かを察した彼女に背中を叩かれた。 握ったままの答案用紙には世界史の点数と、ある場所の解答欄からすべて×がついているのが見えたかも知れない]
…試験…受けるんですよね… がんばってください…おれの分まで…
[ともあれ彼女の邪魔にならないようにと、ふらつきながらも立ち上がり。 遺言めいた言葉を残して部屋を出ていった。 …もしかしたら彼女も別の部屋に行くかも知れないが]
(69) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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[ヤニクの声が聞こえたのはどのタイミングだったろうか。聞こえると、教室の入り口へと向かい>>+18]
おかえりなさい。ヤニクさんも無事戻られたのですね。
[とヤニクを出迎える。]
あ、ええと。私もピスティオさんの声を聞いた……訳ではないんですけど、音楽室に出たらロイエさんと出会いまして……
[二年生の教室なのだからピスティオに任せるべきだったかと思うも時既に遅く、慌ててこれまでの経緯を説明しながら誤魔化した。]
(+22) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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― →図書館 ―
[それからジャーディンと待ち合わせした図書館に向かい。 もし中で誰かが試験を受けているようなら、終わるまでドアの傍で待ってから、引き続き隅の席でぐったりしていた]
… あ、でも、今回は成績が悪い人から、だっけ…?
[ショックが強すぎて忘れていたようだ。 そう思えばゆっくり顔が上がり]
いやでもこの理由で帰るって恥ずかしすぎる…
[すぐにまた沈んだ]
(70) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時頃
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[俺の忠告には、やや目そらしで苦笑いをしていた。>>66
続く言葉は、『もし』を何回言うんだとツッコミたい。 今生の別れでもないし、俺が帰っても、まだ人は残ってるのに。 そんなに不安だったり心細いのだろうか。
小指を握られれば、ぱちりと瞬き、少し考える間の後。]
……レティーシャが、 一つも怪我を増やさないで帰ってくるなら。 増えてたら、もう会わない。 約束してくれるなら、待ってるよ?
[どうする?って問うのは、ちょっと意地悪な俺。 俺に会うとか、別に価値は無いとは思ってるけど。*]
(71) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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―2-B教室―
もうそろそろ三不思議目の帰還者とか来てるのかな。 時間からいって有りだよな。
[ヘザーから聞いた大体の帰還時刻と 自分の戻ってきた時刻の差を計算して。 そろそろと言ったタイミングかとスマートフォンを眺める。]
校庭とか覗いたら誰か誰が戻ってきてるの見えたりは…
[廊下の窓を見に行こうかと立ち上がった所で、教室の前から非常に聞き覚えのある声が。指名で。>>+18]
(+23) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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あーーそーーぶーーぜーー!
[同じく小学生男子丸出しの返答をして、ガラッと扉を開いた。]
ヤニク先輩! 無事帰還お疲れ様です! こっち、ヘザー先輩も一緒にいます!
[この時はコリーンとロイエは放送室に行っていただろうかどうだろか。 手を上げ、ハイタッチの姿勢で出迎えて教室内に誘った。]
(+24) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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― 食堂 ―
おれの分までって……
[世界史の点数しか見えなかったが他の教科もそんなに悪かったのだろうか…? こんな時ヤニク先輩ならそれはもう明るく(時には明後日の方向に向かって)励ますことが出来るんだろうなと思いつつ]
ちょっとほんとに大丈夫……? 気つかって出て行かなくていいよ?
[ふらつき立ち上がる姿にもう一度声をかけるが、フェルゼは食堂を出て行った。>>69 せっかく気を使ってくれたのだ、ここで試験を受けようと適当に椅子に腰かけた。]
?
[足元からカサリという音が聴こえて机の下を覗き込む。]
(72) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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タバサは、見つけたのは大吉[[omikuji]]、小吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
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そうそう。ヘザー先輩の言う通り。>>+22 先発隊の俺たちは二人とも二年だったからここに来たけど。 うちの学年ならともかく、先輩後輩だと 俺たちの居場所わかりづらいかと思ったから。
窓から一斉呼び出しコールかけてみたんですよ! 先輩で帰還確認者五人目です!
[ヘザーの説明をメインにしながら、 自分視点での部分を補足した。*]
(+25) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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― 2-B教室 ― [その時ロイエはまだ教室にいた。 僭越ながら、ヘザー先輩に何か教えてあげることはできないかと思って。
そうしたら『褐色のトビウオ(バタフライ)』、 『水も滴るイイ男』……と、呼ばれる先輩が顔を覗かせて (保健室情報である、二つ名のある先輩はいいな)]
(+26) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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― →二年教室 ―
さて、どこでやろうかなぁ。 音楽室にはいかなきゃならないけど……とりあえず、数学は教室でやるかぁ。
[この状況、どこでやっても落ち着いて取り組めるとは思わない。 ならば、慣れた場所がいいだろう、と向かった先は二年の教室]
……あれ、思ってたより人がいない。
[みんな散ってるのかな、なんて思いつつ、自分の席へと向かい]
……なんだろ、これ。
[ふと、机の下に何かあるような気がして、ひょい、と覗き込んだ]
(73) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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ウィレムは、そこにあったのは半吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
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……プリント?
[なんでこんなのが、と思いつつ。 とりあえず、それも一緒に持って席に着く。 筆記用具は観察記録のために持ち歩いているからそこは問題なく。 ぱっと明るくなった教室で、数学の試験に向き合った]
(74) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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ウィレムは、挑んだ結果は……数学⇒16(0..100)x1
2020/05/25(Mon) 21時半頃
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……うわあ、惨敗。
[元より、数学は得意とは言えないが。 見つけたプリントの力を借りてもこれというのはいささか、泣ける]
……まあ、うん。 仕方ないよね、多分。 見た事ない数式結構あったし……。
[にしてもこれってないよねぇ、とちょっと思いつつ。 実技科目のために、音楽室へと移動した。*]
(75) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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― 図書室 ―
[タバサに声を掛けられた>>72時には、細い声ながら大丈夫ですと答えたことだろう。 どの道待ち合わせをしていたので。 暗い部屋の中、引き続きぐったりしながら考える]
(ロイエさん、どうしてるかな…)
[彼女が向こうへ帰ってから、随分と時間が経ってしまった気がする。 今もまだ待ってくれているだろうか。 待ちくたびれてはいないだろうか。 だからといって、あの子は多分怒ったりはしないだろうけれど――]
(76) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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[ストラックアウトなんて相手が一杯抜いたからで。先輩は運が悪かっただけじゃないのかなぁ。 待ってる、って言ってくれれば嬉しくなって笑う。>>68
続いた言葉は、ちょっとじゃなくて、わりと、意地悪。 何かあった時、突っ込まない自分なんてどうしても想像できない。 ……会わないって言葉がいたい。]
……いじわる
[大粒の涙がぼろっと。流れて溢れて止まらない。 約束はできない。それでも **]
せんぱいに、あえなく、なるのは、いやです……
(77) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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[ポーチュラカの事を思い出す。 あの子と一緒に帰って欲しいと明之進が言った時、心は揺れた。 でもそれは純粋にあの子を心配してのことではなかった。 あの時ヤニクは最後までポーチュラカの手を引いて行ったように見えたけれど。 もし自分だったら、帰りたいという思いに気を取られて、途中で手を離してしまったかも知れない。 それではあまりに彼女が浮かばれない。 だからここに残ると言った、そのことは間違ってはいなかったと思う―――でも]
…やっぱり、恰好悪くても、 会いたいな…
[想いは心から零れて、暗闇に溶けた*]
(78) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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