199 Halloween † rose
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[あの狼は、何かを探していたように見えた。 赤い眼で此方を見て>>5、気付いて。 ……そのまま駆けていってしまった。
声を掛ける暇もなく。 ただ。 唸り声は、怖いとは思わなかった。]
(25) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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………なんて酷いことを。 ホルマリンは臭いし、触ったら手がかぶれてしまうし…
それならば、加工して私の枕に…。
[ホルマリンに漬けられてびしょびしょになる位なら。 半分は冗談だ、安心して欲しい。]
――あの、治る見込みはありそうですか?
(+51) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[キリシマさんが興味を持った、ドナルドさんのふさふさの尻尾。 切り落とす落とさないの話を、仲が良いなあと感想を落としつつ。
ほんのちょっと、羨ましそうに眺める。]
(+52) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[いっそ治らなければいい。 そうすれば、人里には居られなくなるのだ。 化物「らしい」感想を抱く傍ら、 そして、心の中で拒絶する。
彼はきちんとした職業を得て、きちんと生きている。 そしていつか、ニンゲンと倖せになるのだろう。 それが当たり前且つ、当然の話だから。]
(+53) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[やがて、狼の薬が切れれば、その後の疲れは酷い。 しかも、人狼としての食事は長くとっていないのだ。
どこかしらの路地で、狼の姿を解くと、そのまま座り込み、急速をとる。]
(26) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
ジェレミーは、休息だった。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[そして、狼が消えれば、人々は戸外に恐る恐る出てくるだろう。 少しずつ、少しずつ、街は、またハロウィンの賑わいを戻していく。
魔女はまたその人々の中、うろついて笑うだろう。 その手には時計をもったまま。]
(27) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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街で狼男が大暴れしててクシャミとニコラスが行方不明、らしい。
オレにもよく分からねぇ……
[>>@4寝覚め一発、強烈なインパクトでらしくない物思いも何も、彼方へ飛んでいってしまった。 とりあえず、何だかまずい事になっている>>16のを察して窓の傍へ。 こちらで使えるだけの魔力で足りるのだろうか。
人間の世が侵食されて自分達の餌まで減っては困るので、やれるだけはやろうと思うが]
ハロウィンループさせるだけにすんのか、盛大な心中がしてぇのか知らねぇけどよ…… 一応”休暇”で来てんのに、勘弁して欲しいぜ!!
[一瞬の閃光。 闇を払い、紛れ込んだ魂達を送り返してから不正に広がった出入り口を戻したつもりだがどこまでできたのか。 これだけ知れ渡ってしまうと今の自分の上限めいっぱい魔力を使っても街の人間の記憶も消しきれない。
騒動は自業自得ということで諦めた。 あの狼男もこれまで生きてきたのだからそう簡単に退治はされまい。]
(28) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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グレッグのお父さんみたいな人なのか。 いいな、おれちょっと会ってみたい。 おれみたいな猫も飼ってるんだろ?
……故郷?
[>>+46こてりと首を傾げるか、グレッグの指先が震えていることに気が付けば、大丈夫だというように小さく笑い]
おれは、元々こっちの生まれだから。
……そのうち話そう……て思ってたんだけど。 おれな、親の顔も知らない、名前もなにもない捨て猫だったんだ。 雪の中に捨てられて、死んだのを、天使じゃなくって悪魔に拾われて……それで、妖魔に、使い魔になったんだ。
ほんの、41年前の話だ。
(+54) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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明之進さん、改めて初めまして。
そうでしたか、この街のお祭りは大層賑やかなのだと 友人から手紙で聞き及んでいましたが… なんというか、――……、想像以上でした
[>>+50お化けモドキになってしまうというのも含み。 「検査」の間、少し外した方が良いのだろうかと 店主とドナルドのやり取りを眺めながら。]
はい、華月斎さんから教えて頂いたのです。 ……?
[>>+52彼の二人に向けられた視線に、 若干の違和を覚えたが、此処で口に出すことは無く。]
(+55) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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あ。
[失言に気付いたのは、驚くグレッグを見てからのこと。]
あっ、あー……
[誤魔化そうとしたところで、今更手遅れ。 ものすごくばつが悪そうな顔をしたまま、頷いた。]
……うん、あいつが、おれのボス。
あっ、おれが喋ったっての、内緒にしててくれ、なっ、な?
[そして、ちょっと慌てたあと、暫しの沈黙を経てから、グレッグの瞳を再び見つめ返し]
そう、契約。 おれを、グレッグのものにしてくれ。
(+56) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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ええと、明之進さん。
観光でいらしたのなら、時計塔やパーティには行かれました? ……夜風が気持ちいいですよ。
よろしければ、少しだけお時間を頂いても?
ドナルド、軽く散歩してきますね
[告げて窺い。 ほんの少しの席外し代わりに、外の空気を求める提案を。
戻る頃には、ドナルドの心配事も少しは片付いているだろうか]
(+57) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[だがしかし気にはなる。 ので、ついでに 『ハロウィンドッキリショー!!世紀のイリュージョン大成功!!』 というビラを街中に降るようにしておいた 今日ばかりはもう一度ループが起きてくれてもいいと思う。
そうでなかったとしたら、この貸しは菓子で払ってもらおう。貸しだけに。]
アイツ、腹減ってるのかも知れねぇな……
(29) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[やがて、裸のままでいるわけにもいかないので、適当にそこらの洗濯物を拝借すると、ともかく魔女の屋敷まで一旦戻ることにした。
いま、人間に会うのはよくない。 人を食べる気なんて、人間の心としてはもっていないのだ。
だが、身体は違う。 意識していなかった飢餓が、本当に訪れたとき、 その理性が保てるかどうか、自分でもわからない。 だから、屋敷に戻っても、リーがいたら、そっと離れてもらおうと。]
(30) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[援護がきた>>+51かと思ったら、ほんの少し恐ろしかった。 思わず頭を振った。何かの間違いだろう。]
……ん、? ああ、わかった。気をつけて。
[華月斎からの縁で話しをしていたニコラスとアケノシンの会話を耳にして、出かける>>+57ようならばその姿を手を振って見送る。 繋いでいた手を離す刹那に「気をつけて」と小さく、ニコラエに告げるのも忘れずに]
(+58) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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ジェレミーは、適当なシャツに、腰みの状態の布切れを腰に卷いて帰路へ。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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うん、探すにもあっちの方が早いけど、今ここで僕まであの姿になったら、更にパニックかなぁ、って。 さすがに、わかるし。
[主語の抜けた言い回しは、一応の警戒か、心遣いか。 自分を心配してくれていたリーには、ありがとうと笑った。 それから悩む様だった彼が、その後口に舌言葉を聞いたならああ、と息を吐いて目を閉じ、そしてまた開く]
…うん。と言って、僕でも難しい…っていうか無理、だと…うん?
(31) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[彼が周囲を見渡して小声になったなら、一歩近づいて]
…ああ、そういうことなのか…さっきジェレミーが魔女を仕留める、って聞いたけど、僕も。 仕留められるのかな…?
[ジェレミーに、簡単に話を聞いていたから説明はすぐに理解した。 魔女の力が強いのはループする毎日を考えてもわかるから、なおさら彼が心配になって眉をひそめる。何か手伝えることはないかなと]
んー。思うかどうか、というよりも、不自然だと、思うよ。
(32) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[さて、そのうち薬屋にはキリシマと二人きりになるか。 僅かに、表情は緊張させたまま]
…………、やっぱり、切り取ってしまいますか?
[少しだけ心配そうに、店主に問うた*]
(+59) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[あまりのことに、銃を持ち出し狼を探す者の姿も見えた>>4。]
アイヤ、折角のお祭りに銃とか物騒ね。 噂になてる狼、ワタシの友だちヨ。 お祭りの仮装はりきて、本物と間違えられたネ。
[そう説明すれば、故郷の友人だと勘違いしてくれた。 本格的過ぎる仮装と人間離れしたような動きは、数千年の歴史を持つ国故に、納得してくれたようだ。
はしゃぎ過ぎないようにと注意され、彼らは家へと戻っていく。]
(33) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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ああ…まあ。 想像以上ナノハ、確かに。
[はじめましての挨拶の後。 現状を鑑みて、苦笑する>>+55 勿論、これが毎年のことではないだろうこともわかっているけれど。]
時計塔へは行っていマセンね。 パーティーは、この姿で一人で行っても、あまり楽しめませんデシタ。
[日常のような会話。 そのうち散歩に誘われれば、ドナルドさんでなくて構わないのだろうか、とちらりと視線を向けたけれど。>>+58>>+59 二人が構わないのであれば、自分が何か言うべきでもないだろうと口を噤み、笑顔で了承し。
ニコラエさんと薬屋の外へと出ることにした。]
(+60) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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― 魔女の屋敷 ―
[戻れば、ニコラからの荷物はそのまま。 みーみーの声はあいかわらずしない。
街にループが、よくない方向性に作用しているのは確かなようだ。 きっと、ニコラもみーみーも、今は、いない、のだろう。 そして、ほかにもきっとループに気づいている存在は、また落っこちる、のかもしれない。 なんとなくそう思う。
それを考えると、ループに気づいている存在たちが心配になるが。]
ベネット、いい加減にしろ……。 ハロウィンはもうこりごりだ。
[屋敷について、ともかくは、風呂に。]
(34) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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慝い意味で悪戯されませんように
[>>+58手を離す寸前、耳元で。 心配は無いと柔らかく笑んで告げる。
なにせ、今は夜も深い。 急に異変が起こったとて、自身は吸血鬼なのだから。 今はそうではないと忘れてうたが、きっと大丈夫。]
(+61) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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今は誰にも見つからなかったら、俺がバイトで 犬の散歩してます、紛らわしくてごめんなさいで 済むと思うけど、自分から騒ぎになりそうなのは やんない方がいいよ。
[ミケの判断は正しい>>31と笑みを浮かべて、 あ、でもあの大きな黒い犬を従えてる俺ってカッコイイかもと 話題がずれかけたが]
そんなに強いんだ、魔女。
[少しの間の後に評された魔女の実力に顔を顰め]
だよな……こんな明るいんだか暗いんだか よく判らない状態にまで出来るんだもん。 映画か漫画の世界だと思ってた。
(35) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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勿論、レポートも提出して貰う。
[そののオマケに実物付けてくれりゃ、100点満点だろう。 ぶら下がっているだけでは無く、どうやらきっちり動くタイプらしい。 器用に動くソレを眺めて、冗談だと肩を竦めた。 だったのだが。]
ほお?皮ァ剥ぐのか。
得意だ。
[出来れば毛皮も欲しいのだが、どうしてもというのなら譲ってやってもいい。 確か下の倉庫に色々とそろって居た筈と、その物騒な道具の種類を指折り数えて。
勿論冗談だ。半分だけは。]
(@11) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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…別に、病気じゃ無い。 放っておけば一日二日で収まるだろうし、 切除の必要も特にない。
そうだな、…軽い炎症と思えばいい。
[炎症で済ませられる物では、無いのだが。 しかし、尾とは。 もう少し大人しめなのもが出ると想像していたのだが、こうもパーフェクトな尾が出るとは。]
…出来れば、先端だけでも切り取らせてほしいね。
[幽霊状態なので、かなわぬのは承知。残念すぎた。]
(@12) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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…おう。 さっさとどっか行け。
[散歩をして来ると。やっと席を外す変態ジジイにそう言い放ち、吸血鬼に対する敬意などまるでない。消えた。 シッシッと手で追いやれば、やっと平穏が訪れた気がする。]
(@13) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[>>28 シーシャの背中ごしに見る窓の外の風景は、街の歪みが逼迫していることを思い知らせる]
……狼男、
[その言葉に、思うのは露蝶のこと]
こんな状況でひとりで大暴れなんて。心配されてるくせになにを独りよがりになってるのかしら。
[口が悪くなるのは心配の裏返し。 元の明るさを取り戻した空を見やると、自分も窓辺に立って>>29]
お腹減るとカリカリしちゃうものね。
……それとシーシャも、
[手を伸ばして、両手で無理矢理頬を包んでこちらを向かせる]
今、だいぶ無理したでしょ。大丈夫なの?
[嘘や誤魔化しには騙されないぞと、瞳をじっと覗き込む]
(@14) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……君の故郷にも、「ハロウィン」はあるんですか?
実は私も、観光でこちらに来ました。 よろしければ、君の街の話も聞かせてください。
[>>+60表へ出る事の誘いへの承諾を受け、 二人に軽く会釈してから、明之進をエスコートするように 自然に手を預かり、店を離れてゆく。
パーティへ出席しても楽しめなかった その感想に、あぁ、と何処か納得して。 確かに、踊ったり酒を飲んだりする人々を眺めていても 自分がまざれなければ、飽きも回ってこようと。]
では、時計塔の上で踊りましょう。 天上のダンスフロアは、何処へ訪れても踏めないでしょうから
[霊体であればそれも叶おう。 散歩と称したが散歩ではない。空を飛ぶべく石畳を蹴った。 青年も自身も簡単に空を浮いてゆく。]
(+62) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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― →夜空へ ―
ところで――
[つい先程、キリシマとドナルドへ向けていた視線。 ないものを強請るような表情を見逃さず]
キリシマさんと何かありました?
[店主の態度を見れば、今回が明之進の初訪ではない事も なんとなしに想像がついてしまった。]
(+63) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……不自然か。そうだよな。同じ日がずっと続くんだから。
[至極冷静なミケの言葉に、困った様な笑みしか浮かばない。 不自然なのは判る。判るけれど。]
でも……俺、よく判らないんだ。 この不自然なループが続けばいいと思っているのか。 終わった方が良いと思っているのか。
[理屈では判るが、終わった時の事を考えると胸が痛む。 これも不自然な事なのだろうか。]
(36) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……
[雪の日にひとり息絶える黒猫を想像すると心が軋む。 改めて秘密を打ち明けてくれる様子を見つめて 「ん」と短い頷きを落とすのがやっとで、 呑んだ息が吐けなかった。
沈黙が重なる間、ずっとクシャミの瞳を見つめて。]
ああ。
[契約なんて厳かなものとは違うかもしれないが、 ことさら強い力でクシャミを抱き寄せる。]
ああ、 俺の猫に…俺の大切な子になって 一緒に いて欲しい。叶うなら、ずっと。
[逡巡は強く打った鼓動ひとつで打ち消された。]
(+64) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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