人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 双生児 ホリー

終わらせてあげる。
貴方達だけでなく、地上の人たち全てに私が……代行者として裁きを下す。

[聖書を広げ、首から下げていたロザリオを口元まで持ってくると。
それにそっと口付けをした、一番魔力が篭められた“媒介”と。
“聖書”の最後のページを開いて、彼女は高らかに宣言するのだ。]

(87) 2012/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

endless Judgement

[大地は割れ、地震が目の前の彼らを襲う
さらに、天空からは神雷が裁きを下さんと舞い降りた

更には救世の炎を上回る出力の炎が舞い上がり
天に住まう父の代行者として、彼女が翳す指先より閃光が降り注ぐ


全ての人間に等しく裁きを――]

(88) 2012/11/10(Sat) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 23時半頃


シメオンは、地鳴りと空から轟く雷鳴に一瞬ライフルを構えながらも身を伏せた。

2012/11/10(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン


……ああ、ッ……


[苦しそうに光る妖精が、此方へと寄って来る。
上空に佇む扉から流れ来る風は予想以上に身を苦しめた。

少年は妖精に向かって、手を差し伸べる。]


無理さして、ごめんな。
……また俺に、力を貸してくれ。


[こくり、と頷く笑顔が見えた。
妖精は、光の粒子となって少年の背に溶け込んでいき―――]

(89) 2012/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

               [――――――――バァ   サ…]





[白い羽が、少年の背から飛び出した。

それは天使の羽根というよりは
光の粒子が集まって出来たような、羽の形をしたモノ。


風によって、割かれて出来た赤い傷が
すぅ―――…と塞がっていく。]

(90) 2012/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

20秒……ッ―――


[>>85聞こえる安藤の声を、繰り返し呟く。

>>88その間にも黒い少女は力を行使し
この世の果てのような光景が目の前に繰り出される。

20秒、という時間が永遠のようにも感じられた。
少年は地を蹴り、少女へと向かって――――飛ぶ。]

(91) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

…電気袋は無いんだけどね、っと…
…どんだけタフなのよ。アレ…

[炎の壁の向こうまでは、熱視界では見えなくて。
金属反応をを頼りに見れば、近くと遠くに六個づつ。
聞こえた言葉>>83にRPG(対戦車グレネード)かと、暫し出るのを躊躇して。]

…だったら、こっちも隠れるだけさね。

[…いくら火力が高くても、当てられなければ無問題。
肩からばふんと煙幕炊いて、煙に紛れて飛び出して。
果たして地雷を、避けたかどうか…57(0..100)x1]

(92) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

・・・ちょっ!?
地雷は条約違反っ!?

[地雷踏みつけ破片が散るが、
普通より単発の貫通力の低い散弾程度なら防ぎきれる。
…装甲に守られた部分は、だが。
むき出しになって居たスモークディスチャージャーが片方やられ、煙幕に少しむらができ。
よろめきつつも、反応を頼りに美容室へと飛び込もうとした。]

(93) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――羽根?

[指輪を媒介として告げる、まるで黙示録のような台詞――

そして、その前に広がる純白の羽の形をした“それ”を――黙って、眺めた。
荘厳、神々しい、そういった言葉しか思いつかない。思わず、携帯をぐっと握りしめ、身を伏せた]

(94) 2012/11/11(Sun) 00時頃

タバサは、※Action! fortuneで11(0..100)x1以下なら、煙幕で上手く狙いが定まらないかもしれない。

2012/11/11(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

[地響きが、じんじんと身体の芯まで響いていく。
空を割くような唸りは、人々にも影響が出るのだろう。

しかし彼女を止めなければ。
何も止まらない。]


ッぁ、ああああ――――…!!

[天空から落ちる神雷を、寸前の所で飛びかわしていく。
しかし途中で雷が羽を貫けば、ビリッ―――と衝撃が走り
身体ががくりと大きく傾き、高度を下げる。]

(95) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[人間をやめていなければ、恐らく気絶していただろう。
 不整脈に僅かばかり照準を合わせる手が鈍った。
 首の裏が汗をかいている]

 なん、だ……?

[火の勢いが揺らぎ、次いで煙幕が立ち上る。
 思わず舌打ちした]

 目暗ましかよ、多芸な奴――。

[次の瞬間、しゅ――と地雷が垂直に打ち上がる音がした。
 それを耳がぴくりと捕らえる]

 そっちか、ッ――!!

[ライフルを音のした方へ向けながらまず、伏せた。
 人間の肩ほどの高さまで打ちあがった地雷が、
 勢い良く爆発する。
 それと同時に大量の金属片が周囲に飛び散った。

(96) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[周囲の建物の壁にめりこみ、残っていたガラスを打ち砕き。
 散弾よろしく横方向360度ほぼ隙間なく放出される凶器。
 それらの音が止まったところで、ライフルを構えた]

(97) 2012/11/11(Sun) 00時頃

シメオンは、煙幕に僅かにできた斑を頼りに狙いを定める――18(0..100)x1

2012/11/11(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

[だが、少年は止まらない。


―――眸の炎が、また一段と大きく燃え上がった。]




……まだだ―――…ッ


[その身体から練り上げられた力が
光球となって―――手の内で徐々に大きさを増していく中

全身を妖精の、光の膜で覆った少年は
死傷を覚悟の上で、燃え滾る炎へと突っ込む―――]

(98) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

《10……9……8……》

[カウントが刻々と告げられる。天から降る神鳴を、物影に隠れて何とかやり過ごしてはいるけれど。今の自分には、それ以上高崎を補助する事も難しい]

――事が一段落したら、治癒もできるんだがな…

くそっ……

[そう言いながら、カウント表示を見る。そろそろだ。]

(99) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

上から来るぞ、退避しろ!!

[猛火の中に突っ込んでいく高崎。それだけ言い残して、屋上から学園の中の廊下に続く扉を開けた]

(100) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 なんつー装甲してやがる!!

[悪態を吐きながら、少し焦りを滲ませながらも]

 (見えた――……)

[しっかりと三脚を固定し、煙の隙間に見えた
 機械少女の胴体へと照準を合わせる。
 相手が金属だとしても、対物ライフルであれば
 貫通まではいかずとも相当のダメージは与えるはず。
 そう、半ば願いつつも]

(101) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ふッ飛べ――!!!!

[トリガーを引く瞬間、微かにブレが生じ
 照準は僅かに下方にズレた。
 そのままの軌道であれば、足の付け根を打ち抜くだろう。

 もっとも、それは打ち抜ければの話だが]

(102) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

な……

[光の膜に覆われたまま突っ込んでくる相手>>98
完全に虚を突かれたのか、それをかわしきる事は出来ず――]

(103) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

[次の瞬間。


炎の壁を突き抜けた少年、焼け痕を残すその顔は
黒い少女の目と鼻の先にあった。]


―――よう、ご機嫌麗しゅう…… ッ


[突き抜けた勢いのまま
手の中の光球を少女へと向かって投げ飛ばす。

それは、直接ダメージには至らないが
彼女から発せられる攻撃を僅かの間食い止める壁になるだろう。]

(104) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

ヤバっ…

[…銃声が聞こえる。
体勢は、崩れている。
対処を考える間に銃弾は到達し…]

…RPGのが、まだマシだったかなぁ…

[…それならば、まだ爆風でどこかへ退避で来たと言うのに。
大口径の銃弾は、足の付け根の装甲をいともたやすく貫いて右足を吹き飛ばして行った。
ガシャン、と硬質な音がする。
自分が倒れた音だった。]

(105) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

《2……1……0》

[カウントがすべて終了した瞬間。上空の一点が、黒い空の向こうで光った]

――――神の裁きがこの厄災だというのなら……!
俺は……俺“達”は見せてやるよ……

(106) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

これが人間の力だ……!!

[その瞬間―――上空の黒雲を切り裂いて、快晴の空が一瞬だけ一点に現れる。そこから―――稲妻と遜色のない閃光が―――

補足した屋上のホリー・クレイドルの頭上に向けて、まっすぐに撃ち落とされた]

(107) 2012/11/11(Sun) 00時頃

ラルフは、ホリーに話の続きを促した。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


ラルフは、シメオンに話の続きを促した。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

〈現状を非常に危険と判断。
退避、もしくは救援要請を推奨…〉

[視界の隅のコンディションは、右足の欠損と肩の損傷を告げて。
…アラートは響けど、推奨行為はどちらも到底不可能だ。
地面ばかりを見る気は無くて、ごろりと転がり体を起こす。
…一瞬、綺麗な青空>>107が見えた。]

(108) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

タバサは、ラルフに話の続きを促した。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


シメオンは、タバサが倒れるのを聴きながらすかさず装弾済みの隣の1挺へと身を移し。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


シメオンは、ラルフが発生させた閃光の発する光に一瞬だけ狙撃対象を見失う。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

…やっぱ、近づかずに狙撃で吹っ飛ばされるのかね。この後。

[ごろりと地面に横たわり、最期の時を静かに待って。
煙幕は、倒れた時とうに止まっている。
彼がどこにいるか今は分からないが、
きっと狙撃するには十分だろう。]

…狙うなら、此処にしてよ?
顔吹っ飛ばされるなんて嫌だしね。

[そっと、自らの左胸を指差して。
その後、静かに目を閉じた。]

Have a nice life.

[最期の言葉は、誰への物か…]

(109) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

……やるじゃない、貴方達。

[最後、残った指輪を使って術式を発動させようとして。
その刹那――天使の一撃で消耗していた内部からもう一度出血したようで……その痛みが術式の発動を遅らせてしまい。

結果として間に合わなくなってしまったのだ。]

(110) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[こうして、少年は光の枷を押しつけて
黒い少女の身体とすれ違った。

>>100炎に飛び込む前に聞こえた、安藤の声。
分かってる、と心の中で少年は呟いた。]



(5――…4……)


[カウントは、少年の中で続けられていて。
そのまま少女と離れた空まで至ると
ぎこちない動きで後ろを振り返り、少女が居た場所―――
上空に暗雲が立ち込めるポイントを見やった。]

(111) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[相手へに与える損傷の大きさという点からすれば、
 RPGという選択は十分に有り得た。
 しかし、狙撃手の固定されてしまうデメリットを強いて
 アンチマテリアルの複数併用を選んだのは
 貫通力と第二射撃の優位性を重視しての事で]

 チェック、メイトだな……。

[そう言いながらも、内心は安堵で一杯だった。
 改めて第二射を倒れ仰向けになったその首元へ
 真っ直ぐに照準を定める。

 その際に、降り注いだ光>>107の眩しさに
 イエローアンバーの目を一瞬スコープから外した]

(112) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン



3……2………  ―――…1



[カウントは、声となって洩れていた。

暗闇を切り割き、見えた快晴の空に
少年は痛む肺を無視し、すぅと息を吸い込んで]

(113) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

……人間、…なめんなよ。


[血の滲んだ口元が、にぃと笑みの形を作った。]

(114) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[あの光が“仲間”の発したものだったのか、
 問うている余裕はなかった。
 光が収まればすぐに目を凝らしてスコープに
 目を合わせようとする]

 ……、――。

[ぴく、と黒い猫の耳が動いた。
 肉眼とスコープの狭間で田原が己の
 左胸を指差したのを見]

 ……あんたの事、嫌いじゃなかったのは本当だぜ。
 ちょっと何かが違えば。
 本当に……いや、……。

[すっと照準を、左胸へと合わせる。
 最期の言葉に、ふっと口許を緩めた]

 Have a nice death......

(115) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

 あんた、甘ェよ。
 本ッ当、甘過ぎだよ……。

[会って僅かの自分と、どうして一緒にいようとしたのか。
 何故すんなりと信じてしまったのか。
 それとも――別段信じて行動していた
 わけでもなかったのか。
 今になってから聴くつもりは、なかった。

 それを聴いたところで、結末は変わらないからだ。

 ぐ、とトリガーに掛けた指に力を込める]

(116) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

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