249 Digital Devil Survivor
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そんな君に、僕から ひとつアドバイスしておこう。 人は見かけによらないって言葉があるけれど、 "鬼も、気によらない?"
[顔色を変えずに嘯く口は、とは云え。 脅すでも詰るでもなく。]
知っているかは分からないけれど、 『悪魔召還アプリ』なんてものもどうやら……、 出回っているようだからね。
サマナー以外も使えるようだから、 鬼とは縁遠くみえても実は…って事は あるかもしれないし。
(そういえば、道端に落ちているのは暴走しているようだったから壊してしまったが、ひとつくらい解析用に回収しておけばよかったかな…。とは、後の祭りだけれど。次に見つけたらそうしよう、と、密かに誓う。)
(85) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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それで、
[茶化るように身を張らせた人差し指を拳に引込め。 握りこんでから、蒼空へと向け、腕ごと掌を広げてみせ、]
マガタマ———— のことは、 そうだねえ…。企業秘密にすることでもないし。
[首を回すように、金糸をはららと払う。 項に手を宛てがう仕草をしながらも大きな瞳を じい、と、三秒程見据えて「君ならいいかな」 と。
>>62受け入り流された小咄を耳に挟んでから。 "周りの気配”を気にしつつも、漸く、 …人を喰ったような大仰な物言いを解いたのだった。]
…まあ、今も捜してるのもウソじゃないが、 "調べている”という選択肢の方が正しいよ。 ちょっと…、いや、大分出遅れちゃった気しかしないが。
(86) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[スーパーマーケットに戻るとナツメ>>56は目覚めたばかりらしい。]
アあ、おはよう。
[挨拶を返してロールケーキを齧る。 彼も食事をするならばそれが終わるのを待ってから。]
相談があル。 まあ、言わずとも分かるダろ?
アンタの持つマガタマ、譲ってくれないカ。
[感情希薄な目をすっと細めた。]
(87) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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それより……、
[マイペースにそう切り出したのは、 はぐらかす、と云うよりは単純な好奇とも、 至って真面目な相談ともつかぬ語り口だ。]
マガタマを集める人ってのは、どんな人だい?
こんな時まで、ねえ……、 壊さず持っておく、のは分かるが。 わざわざ"こんなの"を集めてる人ってのは―――……。 大分数奇者か、なにかを知っている人に限るだろう。
マガタマを悪魔が狙っているのは…、 うん、我が身で思い知ったけども、だ。 その見立て通り、ただのパワーストーンだとか、 "それだけじゃない"でしょうよ。
[そこまでを、一息の許に吐ききってから。]
(88) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[ ふんふん、と真面目な顔でニコラスの返答を聞いていた彼女だったが。>>86 次の瞬間。]
揺籃さーん!! やあん、めっちゃ嬉しおすわあ。 何でこないなところに来はったん?
[ 揺籃のほうに跳ねていき、飛びつくように手を掴んで喜んだだろう。 ぶんぶんと腕を振って再会を噛み締める。]
無事でよかったわあ。 えーとな、このお人は、ニコラス蛇の目さんゆいまして、うちも昨日……やなかった、一昨日会ったばかりの、その、戦士どす。
[ 何か上手い表現を言おうとして、失敗した彼女であった。戦士とは一体。それどころかニコラスの名前すら間違えていることに、彼女は興奮しすぎて気付かなかった。]
(89) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[ がっしりと揺籃を捕まえたまま──そもそも彼女が避けていれば、手はすっかり引っ込んでいただろうが。]
今は、ニコラスさんが信頼に足るお人か、力を合わせはってくれそうか、聞いとるところだったんどす。
[ 気を取り直して、揺籃を間に入れつつニコラスと話を続ける。]
ええと、それで『“鬼”も気によらない?』とは何どすか? “鬼”にも悪ない“鬼”がおると? そりゃあ、使役されとる“鬼”は悪さもようできへんと思いますけんどなあ。
[ ニコラスの言いたいこととは、きっと少し外れた返答が返ってきただろう。 じっと見つられると、少し照れくさくなって、えへへと誤魔化し笑いしながら、続くニコラスの言葉を聞いた。]
調べてはるんなら、うちと同じどす。 出遅れちゃったゆうのは、どなたさんよりどすか?
[ 何でも知ってそうな顔のニコラスが、出遅れたなどというのは、単純に不思議だった。*]
(90) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[ニコラスの質問にも、特に隠し事なく答える。>>88]
マガタマを集めてはったのは、顔にけったいなガーゼを貼ってはる、何や微妙な話し方する、男の人どす。 名前は、サムエ・ルイさんとかゆうてはりましたなあ。聞き覚えあります?
えっと、犬? 狼? みたいな獣の臭いがずいぶんと強う“鬼”が憑いてはっとるお人どしたえ。
[寒江累という名は、誰かの心当たりにあったろうか。*]
(91) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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― 朝・御渡神社 ―
[空はすっかり白み、夜明けを迎えた。 欠伸を噛み殺し、それから札を5枚取り出す。]
畏み畏み…と、あー面倒くせぇ。
[ぶつぶつと祝詞を唱えれば札がふわり、と浮いて五芒星の形を取って。]
神様お願いね。 あんたの氏子さん達を護ってくれよ。
[ひゅ、と札が飛んで鳥居にぺたり、と貼り付いた。 これで当面の安全は守られるだろう。]
(92) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[これで外へと出る準備は出来た。 勿論、ここへ避難してきた氏子達には外に出ないでくれと懇願されたのだけど。]
ちゃんと結界張ってるんで大丈夫。 ここで籠城戦ってわけにもいかないでしょう?
ちょっと原因探って、なんとかできればなんとかしないと。
あ、そういえば誰かコレ持ってない?
[コレ、とマガタマを見せれば皆一様に首を横に振った。 持っていれば貰い受けるつもりだったがそう上手くはいかないらしい。 マガタマは悪魔を引き付ける、故に持っていないから悪魔から逃れこの神社まで逃れてこれた人達ばかりなのだろう。]
(93) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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じゃ、俺はちょっと行ってきますんで。 大丈夫ですよ、ここを出なければ。
[低級の悪魔程度なら入ってはこれない。 では低級ではない悪魔が来たらどうなるのか、なんて事は言わない。
背中に散々に引き止める言葉を受けながら鳥居をくぐって外へと出た。 特に目的はない。 ただ、マガタマを持っていそうな人物がいれば”お願い”するつもりで御渡の町を歩いている。]
(94) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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→現在・スーパーマーケット―
[人の気配を探して街中を行く。 人が出入りする施設はあらかた襲撃を受けていて、 中を覗いて見ても人気はなかった。 しかし]
……ここは。
[出会った事のある気配がする。 それから、また別の奇妙な気配も]
いるの?
[こちらも悪魔に襲われはしていて所々が損壊している]
(95) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 22時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 22時頃
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[胸ポケットに潜めていた 斑色のマガタマを、掌の上にころりと転がす。
数秒程掌椀の中に落した眼差しを 能勢へと持ち上げ、返答を待った時だったか。]
やあ、
お嬢さんもこんにちは。 …… 能勢さんのご友人かな?
[>>59 新しく顕れた影、それに素直な喜色を浮べる彼女。 やや神秘めいた雰囲気を纏った女性へと会釈を返しつつ、 いつもの仮面めいた胡散臭い微笑みをすっかり纏い直した。]
(96) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[任務や戦闘では音を立てることなく滑るように動くことが出来ても、 普段の人との会話では途端色々な動きがぎこちなくなる。 それがコミュ障、というより真月揺籃であった。
だから、小鈴の勢いに対応できるほどの機敏さは持ち得ていなかった>>89。 掴まれた手をと小鈴の顔の間を何度か往復させた後、振り払うとかそういう行動を思いつくこともなく彼女の問いに答え、ようとして。 先に怒涛のように与えられる情報を頭に入れていく。]
戦士、ニコ、ラス、蛇、の、目……?
[随分と、変わった名前だ。 もう一度、この国では珍しいその容姿を瞳に移して、 軽く頭を下げた。 マガタマ集めについては注視したい事だったので口は出さずに、一通り彼女が話し終わった後、数テンポ遅れながら彼女の質問に答えることとなった。]
(97) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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私、は……小鈴、さ、んを、探して、い、まし、て。 協、りょ、く、でき、た、ら、と。 何を、為、すべきかは、まだ、確と、わか、っていま、せん、が。
ガー、ゼ、特徴、的な話、し方?? サミュエル、さん? サムエ・ルイ……?
[そして、最後に出た名前と記憶の微妙な差異に、目をぱちぱちと瞬かせた。 特徴は彼を表しているのに、名前が違うような*。]
(98) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 22時頃
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ああ、「座敷童子」だからしき君なのか よろしくね、しき君
[彼が紹介してくれた悪魔>>34に此方からも挨拶をする 彼が取り出したマガタマはやはり黒一色であった]
・・・そう言えば、ヤタガラスはこれを「宿魂石」と言ってたな。
[ふと思い出したのは最初に渡された指令書のこと 「宿魂石」はその昔荒魂を封じていたともされる石の名称であった筈だと考えが及ぶ]
それ、多分持ってると悪魔が寄ってくるかもしれないです よろしければ俺が預かり・・・っ
[そう切り出そうとした。刹那―――世界が歪んだ まるで目眩のような些細な現象は、しかし事>>28を見過ごしてしまうには十分なものだった]
(99) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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片倉さん・・・? っ、しまった!!
[気づいた時にはもう遅く、彼女の姿は何処にもない 術の存在に気づいてくれる仲魔を召喚し損ねたのは手痛いミスであった]
今一人で行動するのは危険すぎる! ・・・御名方さんと櫻井さんは此処に一緒にいてください。俺が探しに行ってきます!
[悪魔に精通しているらしい彼女ならば知り合いである櫻井と一緒でも大丈夫だろうと判断し 此方は片倉を探しに行こうとしたか*]
(100) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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こん、に、ち……は。
[挨拶をされたら彼の胸元辺りに視線をずらしながら、それでも挨拶を返す。 人間ではないが、此処まで近づいてもはっきりと正体が掴めない。 何か、小鈴と似ているような気がするが、何処か違う。 僅かな警戒を表しながら、まずは、彼の質問にぎこちなく答えてようとして、聞き慣れない言葉に思わず彼の顔を見上げた。]
ゆう、じん……?
[自慢になりもしないが、そんなもの、人生に一人としていたためしがない。 仲魔や仲魔としないながらも顔なじみの悪魔はいるが、それを友人と呼ぶはずもなく。 それなりに話す忍田は同僚だし、サミュエルは知人、だろうか。 今は依頼主になるのだろうか。
そのまま固まった女を見て、誰か何かを言っただろうか。*]
(101) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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―御渡市役所内―
…どうやら思い切ったな。天津神達は…
[昨日までは使えていたラジオからは、いくらつまみを回してもノイズ以外の音は流れてこない。外部との情報が完全に遮断されているようだった]
霊的な場どころか電波も届かないとは…これはもう結界というより異界だな。 しかし、これでは奴らとて、御渡の中の様子をそうそう知る事ができないだろうに。事態を収拾させるつもりがあるのか? それとも…初動の対応が遅れたから、小を切り捨て大を生かすことにしたかな。封緘でもするかのように中の人間5万を悪魔ごと封じ込め、見捨てることにしたと……
しかし…そんな臭いものに蓋をするようなやり方でいつまでも保つとは、さすがに奴らとて思っていまい。 ……この状態で次に手を打ってくるとしたら…封じたまま廃棄処分でもするか?
(@0) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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( …… あれ、僕ってお邪魔虫? )
[何処か親しげな、 ふたりのやりとりには水を差さぬように 傍から観察するかのように黙していたのだが…、 矛を向けられるとにこりと微笑む。] [……が、]
… 蛇の目!? そうか……。僕って、Fisheyeだったのか……。 知らなかったな……。
[>>89その紹介には勢いよくも菫を丸めて 金睫の帳を伏せがちに態とらしくオーバー・リアクション。]
(102) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[挙げ句、 更に頭の上に重石が振って来たように 俯いたのなら、]
そして、 能勢さんのお友達にすらなれていない事を知って ややショックを受けているんだけど………。
[更に場をややこしくしそうなお巫山戯を交える。] [>>89とは言え、その声自体が色々とまあ、 間違えられた情報に何処かしら楽しげだったのは―――、 概ね、気のせいではない。]
(103) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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と、 御紹介に預かりましたニコラス・蛇の目 ―――― …… こと、ニコラス・サン・ジャーメインです。
―――― そう、鬼を戦う使命を持った戦士…! だったらいいのだけれど、ただの善良な一般市民だよ。 今のところはね。君は…、揺籃さんでいいのかな?
[能勢の方をちらりと窺いながら、溢れた名前を拾いつつ。 サマナーのことを知っている以上は一般人では無い事を おおよそ、おそらく、検討をつけながらも、だ。
"何者か"と問うような菫色は、 >>101胸元までずらされた色素の薄い瞳に映るだろうか。 様子と吃音に人と話すことが得意でないのだろう、と、踏み、]
[ぎこちない調べにも、顔色を変えないままで微笑んでいたが。逆さ、取り留めもない質問に、まるで驚いたかのようにも見える勢いで顔を見上げられると、男の方が瞬く羽目になった。ニコラスの目には、至って繋がれた手といい、そういう仲に見えたからでも、あるが。]
(104) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[ ニコラスの取り出したマガタマは、無言で見つめる。何か反応を待たれているようで、困ったのだ。 『ご友人かな?』という問いには勢い込んで。>>96]
そやそや、友達の、揺籃さん。 知り合ったんは最近やけど、めっちゃ良い人なんどすえ!
[ 揺籃の固まる様子も見えていたが、彼女はそんなことは気にしなかった。>>101]
えっ、ニコラスさんとうち、友達になったん……? ほんなら、友達ってことで、よろしおす。
[ ニコラスの言い出したことには驚きつつ、おずおずと応えたが。>>103]
(105) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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しかしそれは、あくまでも最終の手段だろうな。いよいよ事態がのっぴきならなくなった時でなければさすがに使うまい。
まあ私はそうなっても別に問題はないのだけど…多分奴らが使ってくる何某かぐらいでは死なないと思うし…
まあ、この件はあくまでも推測だし、人間達には伏せておこう。
[手元に握ったいくつかのマガタマ。魂の穢れを吸い取るマガタマ…凶珠は自分の手元にもまだいくらか残っている]
人間達のマガツヒで染まったマガタマさえあれば…マガツヒさえもっと集めれば、結界の破壊だろうと可能だ。悪魔だってまだまだ呼び出せる。 少しでも悪魔が外に漏れ出せば、もう封鎖に意味はない。 場は動く。必ずどこかで…今は、マガタマの回収と、私の力を温存しておくことが先決だ。
人間達には、もうしばらく役に立ってもらうとしよう。もうしばらくな……
(@1) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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? 蛇、の、目……ふぃっしゅ、あい……?
[何やら彼自身の紹介に驚いているらしいその様>>102に、 けれど、何が彼を驚かしているか分からず小鈴とニコラスを交互に見る。
その後のショックを受けた様子には、何にショックを受けているかすら分からずただ首を傾げる。 友人って一昨日あってなれるものでしたっけ?
彼らに該当するかはともかく、 会ったその日から、親友と成れる者もあるのだと、知りもしない。]
(106) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[そうして改めて名乗られた名は、上手く聞き取れなかった>>104。]
サンジャー、麺、さん?蛇の、目、さん?
[どこかの郷土料理の名前にも聞こえたが、さて。 酷い聞き間違いに彼は何か言っただろうか。
ただ、続く言葉に少しだけ視線を上げる。]
……いま、の、ところは?
[それより以前に善良な一般市民はそんな気配をさせていない。 一度鋭い眼差しで彼の目を見据えた後、再び視線を落とす。]
真月、揺籃……です。
[名乗らないのも礼を失するかと、そう告げて。額辺りに感じる視線に更に付け加えた。]
サマナー……。*
(107) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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……鳴が来たな。
["ナツメ"の返事はどうだったか。 こちらが行動を起こす前に、人ではないが覚えのある気配と声>>95を聞いた。]
なるべク、温存はしたいんだよなあ。
["仲間"に能瀬小鈴を押し付けようとしたその代り。 恐らく知り合いの胡散臭い外人の相手を引き受ける予定なのだが、と返答すべきかと少し考え込む。]
(108) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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……あれ…。 なんだ、違うのかい?
[こてり。] [ペトラレイを掛けられた昨日の悪魔たちのように 固まってしまった彼女を不思議そうに眺めつつも、だ。]
( … 警戒の気配など、慣れたものだ。 )
[さも、気にせず、と言った様相で――――。] [>>90一旦途切れていた話のつづき。 即ち、質疑の咄の足を拾う。]
そうそう、悪さの無い鬼も世の中には ――――、 ……って、そっちじゃなくって、 怖いのは、見えている鬼よりも人間ってことさ。 無害に見えて、……実は!なんて、よく話だよ。うん。
[ずれた思考の軌道修正を果たしながら、"そう、僕のように無害に見えても"、なんて、自らを引き合いに出して話の信憑性を一気に減らすところまでがワンセットである。]
(109) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[自分の反応に男が驚いていることなど気付きもしない>>104。 頭は驚きで支配されていたから。
けれど、そのすぐ後更に驚く事になるとは思っても居なかった。 小鈴の言葉>>105に、弾かれたように彼女の顔を見る。
呆然と彼女の顔を見つめていたが、ゆるり、と口元が小さく綻んだ事に誰か気付いたか。
それもすぐ後の小鈴とニコラスの友達?宣言にどう反応するべきか分からずすぐ消えてしまう。*]
(110) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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ヨーランダは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 22時半頃
ニコラスは、ヨーランダに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 22時半頃
ヨーランダは、サミュエルに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 22時半頃
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宿魂石?
[オカルトにも、日本神話にも縁のなかった男には初めて耳にする単語>>99。 なんだろう、などと首を傾げておれば、一人足りないことに気づき男は呟き>>35、忍田も声を上げる>>100。]
あ……気を付けてっ!
[忍田が駆けていく。揺籃と同じくサマナーの彼なら単独行動してもきっと大丈夫だろうけども。]
(111) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[さて、御名方も残っただろうか。 残っているなら。 ここら辺は悪魔もいないようだし、俺たちもこの近くを見て回らないか、と提案を。]
(112) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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