32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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うん。 ゾーイ、おれと、おなじ。 おれと、ゾーイ、一緒に造られた。
[思い出しながら、少しだけ寂しそうに言って。]
困ったとき、わかった。 おぼえておく。 おまえも、困ったとき、おれ、よぶ。 おれ、耳、いい。 [今度は自慢げに鼻を鳴らす。]
…ベネの友達、でも、わるいやつ? なんだか、むずかしいな。
[撫でる動作はわかれど、触れる感触が無い違和感に眉を寄せながら零した。]
(87) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 02時半頃
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世界の崩壊か……。 今一度、闇の力が必要かもしれないな…。 今、使われていない闇の力をかき集めたとして……。
従来の40%程度と言うところか…。 彼の蘇生に半分ほど使ってしまったからな…それは仕方ないか…。
[さて、と困り顔で考えながら、静かに*息を整えた*]
(88) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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――――…テッド。
[覚えるように、告げられた名を繰り返す。]
おれ、おまえ、やくそく。
[肯定の笑みを返す。 左胸に吸い込まれていく銃を不思議そうに見詰めていたが。]
………ッ!!
[時計塔の崩壊を予言するベネットと同時、トニーは地に手をつけ、低く身構える。]
ゥウウルルルルルルルルル!!
[唸り、瞳に焔が灯る。 ざわざわと茜色の毛は金色に染まり、バチッと紅い稲妻を纏った。]
(89) 2010/09/15(Wed) 03時頃
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―――――くる!
[空が罅割れ、引き裂かれる。 ベネを巻き込み、現われるは”残骸”たる、異形。 ピシ、パキキキキ、ひとつ、またひとつ。 異形が地へ降り立つ。 四方八方から現われるそれらに囲まれ、トニーはテッドと背中合わせになる。 バチバチと弾ける紅い稲妻は、至近距離のテッドに痛みを与える事は無かった。]
おれ、制限《−LIMIT−》ある。 おまえ、守りきれない、ある。 ……死ぬなよ?
おまえ、しぬ、おれ、こまる。
[背後へそれだけ告げると、焔眼は異形を睨みつけた。*]
(90) 2010/09/15(Wed) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 03時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 03時頃
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―回想:時計台傍の噴水―
[銃は、一見すれば赤く色を変えただけに見える。 だけれども、触れれば確かに血液が流れ、鼓動を感じることができる《ハートバレット》となった]
――ふー…。
……ああ、約束だ。
[その表情は、先までよりは少しだけ柔らかく]
(91) 2010/09/15(Wed) 07時半頃
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あん?店?行ってもいーが、何処だ。名前は?
[名前さえ解れば座標も調べられる。 座標をきっちり計算して移動すれば失敗しない。……筈で。 幻影に尋ねた>>73。
だが、あそこにいる、と言われて時計塔を振り返る]
……中、か?
[少し大きめの四角を宙に描き、探索プログラムを起動する。 進行状況《プログレスバー》が60、80、90とその値を増やし―― 100%となった瞬間に 《それ》は起こった]
(92) 2010/09/15(Wed) 07時半頃
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っ!!
[トニーが唸る。彼と背中合わせに立ち、紅銃《ハートバレット》を構えた]
わーってらぁ。 そっちこそ油断して喰われるんじゃねーぞ、ガキ。
[おまえ、しぬ、おれ、こまる。 ――その言葉にはほんの少しだけ苦笑のようなものを浮かべる。
だが、それを振り払うように]
――聞けよ、バケモノ!! この時空保安官《シェリフ》、テッド・アンダーテイカー様が まとめて冥府に送り届けてやらぁ!!
[そして、戦闘開始の合図《銃声》が、辺り一面に*響き渡った*]
(93) 2010/09/15(Wed) 07時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 07時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 08時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 11時頃
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神を、愚弄する気?
[神の器を探す事が存在意義の存在にとっては、 神を否定される事は自身の存在意義を否定される事と同じ]
……あなた、嫌いだわ。
[ふい、と。すねた子供のように]
……でももっと嫌いなものが現れたみたい。
(94) 2010/09/15(Wed) 11時頃
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[刻の廻間から這い出る“異形”の“残骸” じっと目を細め、憎たらしそうに呟く]
醜い。 醜いわ。
あんなものも――
世界の崩壊も。
なんてナンセンスなの。
(95) 2010/09/15(Wed) 11時半頃
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世界が崩壊したら汚いじゃない。人が滅べば人が作り出す美しいものたちも見れないじゃない。何より父上とあたしの美しい顔を見ることができないじゃない。父上が神をお作りになってそれを下々の者たちに認めさせることもできないじゃない。ナンセンスだわナンセンスだわ。世界の崩壊も汚らしい化け物たちもみんなナンセンスだわ。
やるしかないわね。
(96) 2010/09/15(Wed) 11時半頃
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―時計塔傍―
西大陸≪ウエスティ≫ ――……懐かしいね。
[その言葉に、ぴくりと耳が揺れた。]
嗚呼、キミ。 あのこそ泥と"同じ"だね?
[盗られたのは、一対の宝石<<瞳>>が揺れるピアス。 琥珀と湖水、自身の瞳を映した輝き<<いろ>>の。 新しく仕える者を決めるのに必要な眷属の証。
奪わ"せ"た<<瞳>>が相手の正体を識らせた。]
(97) 2010/09/15(Wed) 12時半頃
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―路地裏―
[煙草をくわえたまま歩きだす―と、周囲の空気がぐにゃりと揺らいだ]
あん?コイツは……―?
[時空に亀裂が入った>>71ことを察して立ち止まる。 亀裂から大量に降り注ぐ化物の群れに転がっていた鉄パイプに手を伸ばす。 握って構えたそれはいつの間にか1挺の大鎌に姿を変えていた。]
俺様の前に出てくるなんてな、 千年どころか万年も億年も……永遠にはええんだよっ!!
[不遜な笑みと、怒号ひとつ。 ダンッ、と地面を蹴って降り注ぐ化物の群れに向かっていく。]
(98) 2010/09/15(Wed) 12時半頃
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絶撃・魂刈《リーサルソウルハーヴ》ッ!!
[気合と共に大鎌を横に振りぬけば高エネルギー波が化物へと襲いかかる。 みっともない悲鳴と共に周囲の化物の首が吹っ飛んでゆく。]
本日大量収穫っと…こんなんだったら不味い魂食わんでもよかったな。
[舌打ちをして、背後から襲い掛かる化物へ鎌を振る。 恨めしいと叫ぶ悲鳴は"存在"への羨望の裏返しだろう。]
くっだらねえな。
[忌々しげに舌打ちを再び。 それからさらに上空を見て、さらに化物の群れを求めて時計塔の方へ]
(99) 2010/09/15(Wed) 13時頃
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―時計塔上空―
おーおー、やってますな。
[そこでもチカラある者たちがそれぞれに化物の駆除に動いていただろうか。 それをひゅうと口笛を吹いて余裕の表情で見下ろす。 ただ、己のターゲットの姿が視界に入れば眼光は鋭くなる。]
そいつは俺様の獲物なんだ、傷もんにすんなよ…? したらオマエも刈っちまうからな?
[トニーのそばにいる青年へ向かってくつくつと笑いながら、 近づく化物の群れへ向かって大鎌を振る。]
絶撃・狩人の幽鬱《マッドハンターズメランコリー》!
[刃が人魂のように尾を引く青い光りを宿し、柄から外れ群れの中へと踊りこむ。 くるくると回りながら化物の息の根を止める様を、ケラケラと*笑いながら見ていた。*]
(100) 2010/09/15(Wed) 13時頃
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欲しいなら、もう少し可愛らしくおねだりしてご覧よ。 そんな口説き文句じゃあ、髪の毛一筋あげられないな。 ――……何より。
まずは、"借した"ものを返して貰おうか。 面白いモノ、沢山見れたみたいだしね。
[ぱかり。トランクが口を開け、 中から52枚のトランプが 身を守るように、ふわりと煌めき青年の周りを舞った。**]
(101) 2010/09/15(Wed) 13時頃
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ヴェラは、テッドを見下ろしたとき、ニタリと笑ったのかもしれない。
2010/09/15(Wed) 13時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 13時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 13時頃
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[世界は、好きか。その問いは何処からか聞こえたか。]
――……大嫌い<<ダイスキ>>だよ?
[呟くように、言った。]
(102) 2010/09/15(Wed) 13時頃
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――……"神"、ねぇ。 神とは何なだと思うかな、"お嬢さん"
[>>69対峙する男への問いに、くすりと笑って。]
――……嗚呼。面白い事に、なりそうだ。
[生じた歪み。這い出る"異形"にも意識を向けた**]
(103) 2010/09/15(Wed) 13時半頃
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―――…良い一手だね。ミッシェルさん。
[燻る甘い煙。 『ベネット』の存在する位相を正確に捉え、降り注ぐ無数の氷柱炎。
バラララララ
"店番"の掌の上。 名前《タイトル》も中身も記述されていない、正体不明の純白の革で装丁された本が高速で捲れていく。]
(104) 2010/09/15(Wed) 13時半頃
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記述者《Thirteenth of Benett》 白紙の魔術書《The book of zero》に記述する。
『氷柱炎命中の直前に『ベネット』周辺の位相を歪める。』
[記述通り氷柱炎は『ベネット』には命中せず。 本来の空間、骨董店の外観周辺へと降り注ぎ、其処を焼くように凍らせて行く。]
(105) 2010/09/15(Wed) 13時半頃
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[ぞり…… 異空間に存在する闇《混沌》が其の身を擡げる。]
『《Hel》と《Michelle》の力持つだけあってなかなか。 面白い。面白い。 真っ先に我を狙う、そこも良い。
だが――――。』
[無形の闇が哂う。]
(106) 2010/09/15(Wed) 13時半頃
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『我の領域を侵そうとした報復は受けてもらう。
おいぇまぜむ おいぇまぜむ (目覚めよ 目覚めよ)
およーとかがうぃしらのーゆぎ (異形なりし我が子等よ。) 』
[異界に巣食う混沌たる始祖の呼びかけに。 世界《ル・モンド》各地に出来た"異形"の出現せし時空の罅割れ内部より、無数の暗黒結晶《ダーククリスタル》の棘が生え。 "異形"どもを貫き、滅す。]
(107) 2010/09/15(Wed) 13時半頃
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あーあ。 "異形"だけの方がマシだよね。これ。
[鏡に映る光景に"店番"は呟く。 無数の棘は出現する"異形"だけではなく、道を、建物を、人を、区別なく貫いている。]
悠久を廻る不吉《ILL》 『ベネット』が"中立"でありながらそう呼ばれる所以。 其れは、誰にも味方しない者ではない。 其れは、全てに敵対しうる者である。]
ふふ、さてミッシェルさん、次はどうするの?
[白紙の魔術書は手にしたまま、暢気に煙を*吐いた。*]
(108) 2010/09/15(Wed) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 13時半頃
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あら。美しいお嬢さんだなんて、あなたいい人ね。
[呼びかけられた言葉を脚色して解釈。 これも“父”譲りの性格]
“神”とは何、と……?
……あたしには、わからないわ。
[ぽつり。寂しそうに呟いた。 少しだけ心が揺れたのには、自分自身は気付かない]
(109) 2010/09/15(Wed) 15時頃
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同じ?全然違うけど。
[猫>>97の話に苦笑い。]
"借した"もの。 はっ___...ずいぶんナメられてるじゃん。 プリシラー…、あんなこと言ってっけど。
[ここにいない存在にかける声。]
_____......。 断ろうか、そのトランプ売ればいい値になりそうだし。
[不機嫌そうに呟くも、ボウガンは別の相手に向けられたまま。]
(110) 2010/09/15(Wed) 16時頃
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[甘い囁きから一転。 不満そうにこちらを見る姿をもう1度見た。 年齢はそう若くはないだろう男の姿。 言動とその容姿の不一致はある種、不気味。]
愚弄するも何もいねぇってんだけどな。 嫌いで結構、オレは興味ないから。
[好きや嫌いなど感情抱くまでもない、___無関心。 相手>>94の話すことの脈絡や意図を汲み取ろうともしない。 空気の変化に気付いて空を仰ぐ。]
興醒めした。あんなんはやりたい奴等がやればいい。 金品持ってねぇ奴に興味ないし。じゃあな。
[武器を下ろしてその場を後にする。]
(111) 2010/09/15(Wed) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 16時頃
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わからないの? ――……わからないものを探せるのかな。
ねぇ、"可愛い"お嬢さん<<シャトン>>。
[脚色して解釈されたのを、更に違う言い方に変え。 寂しそうに呟く様子>>109に、眼を細めた。]
(112) 2010/09/15(Wed) 17時頃
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同時に同じ場所で並べ比べられないモノは、 違うモノだと言い切れない。 言い切れないならそれは、"同じモノ"じゃない?
[苦笑い>>110に返すのは、笑みと屁理屈のような言葉。]
――……勘違いを、してはいけない。 ボクは、キミに選択を委ねた覚えは無いよ。
[さて、<<瞳>>は今どこにあるだろう。 周りの空気に、その場を辞そうとする背中に。]
(113) 2010/09/15(Wed) 17時半頃
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― 塒の倉庫 ― [不意に顔を上げると、亀裂から沸き出でる異形。]
……なんだ、私と遊びたいのか? しかし残念だったな…相手が悪い。場所も悪い…。 先程、この場所は私の領域《テリトリー》となった。
[一度だけ送った視線を、手元の手帳に戻し、話を続ける。]
他の始祖と違い、小細工は私の最も苦手とする所。よって領域は酷く弱い。 その分、簡単に作ることもできる。 だが…なぜ、小細工を苦手とするか分かるか…?
[意思があるのか無いのか、そこは不明だが、暇つぶしと言わんばかりに独り言を続ける。]
簡単さ…。そういったものが必要ないほどに、私が強いからだ。 よって私の領域で出来ることは一つだけ…。
[再びそれらに送る視線。それは魔眼の紅き瞳。 その視線は、そこに現れた全ての異形を一瞬に捕らえ、捕縛した。]
(114) 2010/09/15(Wed) 17時半頃
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――……ならず者達の小競り合い<<ジャックズ・ショウ>>
[刃のような切れ味を持ったカード。 その内の4枚が、風を裂くように向かっていった。]
身の程に合わない宝石<<瞳>>やカード<<運命>>を欲しがるなんて、強欲だね。 ……このトランプが欲しいのなら、好きなだけアゲルよ。
[言いながら、こちらも少し不機嫌そうに眼を細めた。]
(115) 2010/09/15(Wed) 17時半頃
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[にやり、口元を歪める行為。]
魔眼使用のショートカット。何時いかなるときも、全ての魔眼を無詠唱で開眼し…発動する。
喜べ、その魔眼は対軍隊殲滅用の魔眼。 普段なら滅多に使わない力だ。詠唱が長く、酷く面倒だからな…。
名を……―――
[パチン――…一度だけ指を鳴らす。 倉庫内にその音が響き渡る…。]
…――『連鎖する死の魔眼』と言う。
[周囲に生まれた異形は、一体を皮切りに次々と破裂した。]
(116) 2010/09/15(Wed) 17時半頃
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