人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 座敷守 亀吉

― 茶屋前 ―
ん、……

[適当な場所から出てみればどこか甘い匂いのする場所で、茶屋だろうと察しはついた
少し疲れたような、思い詰めたような表情の闇に気付いた神はいただろうか?**]

(88) 2013/08/12(Mon) 10時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 10時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 10時半頃


【人】 子守り 日向

〔敬愛する華月様の伴侶となられるお方は、私にとっても珍うべきお方になる。
高天原にいらっしゃるような徳の高い女性神、いやそもそも華月様がお選びになったお方ならば、その判断を疑うべくもない、と常日頃思ってはいるのだが。〕

(雪客様が困っておられるわ…
あれは遊んでおられるのか、口説いておられるのか…
そういう意地の悪い態度ではなく、朧様のようなスマートな振る舞いをなされば良いのに…)

〔師の振る舞いに日向が肝を砕いていると、甚六からの言葉。>>81
促され上空を見上げると、空を切るような轟音とともにたまこが帰ってきた。>>73

(89) 2013/08/12(Mon) 11時頃

【人】 子守り 日向

(たまこちゃん、ナイスタイミングだわ…!)

〔日向は帰ってきたたまこの姿を見て、おーい!おーい!と両腕を大きく振って飛び跳ねた。
背後の闇の姿>>88にはまだ気付けないでいる。〕**

(90) 2013/08/12(Mon) 11時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 11時頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 11時頃


【人】 飛脚 甚六

やー、たまこ何だあの速さ。
おれに何かあったら移動の神を継ぐのはたまこだな!

は、はははは……

[しらじらしすぎて声が引きつった。
いやこういう雰囲気は苦手だ。よく分からないが苦手だ。
雪客>>86が何か気まずそうにしているのが居た堪れない。
目撃してはいけないものを見てしまった気分。
報せに礼を言われれば、少し、首を傾げて]

そーいや、出るときの見送りあんがとな。
移動中に、心配されるようなことは、何もなかった。
……朝顔さまの白蛇もいたしな。

[たまこの方へと向けられた横顔に言葉を。
でも直視するのは憚られて、視線をさ迷わす]

(91) 2013/08/12(Mon) 12時頃

【人】 飛脚 甚六

うおぁっ!!!

[さ迷わせた視線の先、先程まで誰もいなかった影の中。
思わず出た大きな声でまわりを驚かせてしまったかも知れないが。
ひとつ息を飲み込んで、動揺を鎮める。
闇から闇へと移動する彼は、少し、苦手だ。
おれは移動を司る神でもあるが、その属性は“動”。
動作を伴わない移動をする彼は気質がまるで異なるから]

あ、いや、うるさくてすまん。
……ど、どうした。亀吉?

どっかしんどいのか。

[いつも薄暗いが、それより更に薄暗い。表情が。
心配げに、でも近寄ることは出来ずに。
そっと尋ねる**]

(92) 2013/08/12(Mon) 12時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 12時半頃


【人】 座敷守 亀吉

……あ。

[ちょうど自分の目の前から聞こえる明るい少女の声>>90
それは志乃を彷彿とさせ、そしてそこから妹の友人だったかと気付いて声をかけようかと思った時こちらに気付いたらしい大きな男の声>>92]

……いえ、お気になさらず。
僕こそ驚かせて申し訳ございません。甚六様

[なんとなく相手が自分をどう思っているかは理解しており、それと似たものをこちらも抱いている。
暗闇を司り音無く移動する自分と違う彼の性質、やはりそれが理由であって。
しかし苦手意識を持ちながらこんな風に気遣いの言葉を向けてくれる彼に敵意を抱いたりはしていない。]

……貴方様の伝達が僕にも届きまして、ね。
祟り神が紛れ込んだなんて……どうしたらいいのだろう、そう悩んでいたのです。

[ゆるりと困ったように微笑んで、言葉を選び紡ぐ]

(93) 2013/08/12(Mon) 12時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[男にとってはただ少し遊びながら反物を頼んでいるに過ぎず
 甚六や日向の妙な思案には気付かずに
 また、気付いたとて特に意には介さない。
 甚六の声で空を仰げば、神速のたまこの姿が見え>>73]

 ……あれ、着地大丈夫やろか?

[手を額にやり、凝らすように見る。
 不意に、背後に気配を感じれば
 次いで聞こえる大きな声。>>92
 >>88動かず現れるものといえば亀吉だろう。
 たまこの方を心配げに憂いたまま、
 亀吉の方は見ずに挨拶の言葉を投げかける。]

 こんにちは。
 亀さんが甘味処にくるなんて、珍しいなぁ。
 甘いもんでも欲しなったん?

[彼の妹にも時折話しかけている様を、
 この兄がどう思っているかは知る所ではないけれど。**]

(94) 2013/08/12(Mon) 12時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 12時半頃


【人】 座敷守 亀吉

こんにちは、華月様

……そうですね。妹を困らせてしまいまして
詫びに団子でも、なんて。

[掛けられた声>>94に挨拶を返し、珍しいとの言葉には苦笑する
この兄が大事にしている妹を困らせる理由と言えば、ウトとの口喧嘩しか無いがさて華月は二人の関係を知っているだろうか。
ここに現れたのが妹への詫び、は全くの嘘だがそれも悪くないと思い至り。
そしてもし彼が志乃をウトのように怯えさせているのならば、あまり良くは思っていないだろう**]

(95) 2013/08/12(Mon) 13時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 13時頃


【人】 団子屋 たまこ

[世界が流れていく。そして近づいてくる茶屋の方を見れば、軽い人だかりが見える]

(なになに?今日って何かあったっけ?)

[呑気にそんなことを考えていると、もう茶屋は目の前で]

いらっしゃいーーー………!

[言葉を置き去りに茶屋の真横を通りすぎる。その瞬間誰かしらと目があった気がする。
直後、轟音と共に茶屋の裏手にクレーターができた]

(96) 2013/08/12(Mon) 13時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 13時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 13時半頃


【人】 子守り 日向

〔甚六の叫び>>92にぴゃっ?!と飛び上がる。頭を巡らせれば、疲労の色を濃くした亀吉がいた。〕

あ、ああ。亀吉さんだったんですね。びっくりしちゃった…
ご無沙汰しております。

〔亀吉は自分より年長の神だが、友人―志乃の実兄でもある。
兄妹の邸を訪れた際にそのお姿を何度かお見かけしていたし、日向にとって幾分かは気安い相手だ。

そんなやり取りを交わしていると、背後で何かが地面に墜落する音。>>96
日向はまたぴゃっ?!と跳ねてお下げを揺らした。〕*

(97) 2013/08/12(Mon) 13時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 13時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 13時半頃


【人】 子守り 日向

た、た、たまこちゃん…?!
大丈夫?!

〔慌てて墜落現場に向かい、彼女を助け起こす。〕*

(98) 2013/08/12(Mon) 14時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 14時頃


【人】 琴弾き 志乃

[送って行く>>63、と言われれば、迷うように首を傾げ]

で、でも……ウトさま

[よろしいのですか、と視線をあちらこちらへ彷徨わせ。
おろおろぐずぐずしている間にも、ウトは酒樽を置壱に押し付け、
いつの間にやら「さあ行こう」とばかりに隣に立っている。

それに至って漸く申し訳なさそうに眉を垂れると、]

……えっと、では……
お言葉に甘えて、その、すみません……

[退屈させやしないかと恐々としながら、
お願いしますと頭を下げた*]

(99) 2013/08/12(Mon) 14時頃

【人】 機織り 雪客

[甚六に声を掛けられ彼を見ればそっぽを向いていたが>>91見送りに礼を言われれば、自然と笑みが零れ。心配は何もないという言葉に]

…ええ。無事で何よりです。

[何故だか分からないが、心が喜んでいるのが分かる。すると、彼が大きな声を出し>>92驚く。視線の先を見ればそこには>>93亀吉の姿が。あまり面識は無かったがお得意様である志乃の実兄だ。彼と目が会えば、一礼しただろう。

すると、凄まじい音を立てたまこが墜落してきた>>96
日向がたまこを助け起こすのを>>98後ろから]

……たまこ、相変わらず騒がしいな。

[言葉とは裏腹に、微笑ましくたまこを見つめる。いつもの事なので、あまり気にしていない。たまこの着物に付いた土誇りをぱんぱんと払ってやる**]

(100) 2013/08/12(Mon) 14時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 14時頃


【人】 座敷守 亀吉

[そして日向>>97のほうが声がかかればにこりと笑いそちらに向けて挨拶を]

久し振りだね、日向ちゃん。
驚かせてごめんよ。

[盲目の闇は雪客と目が合うことは無い>>100、彼女のこともこちらからは知らない>>0:100声を掛けられ名乗られるか誰かに紹介されなければ気付くことは無いだろう]

で……?
何が墜ちたのかな?

[緩やかに光無き目を細めて騒がしい中佇んでいる**]

(101) 2013/08/12(Mon) 14時頃

【人】 肥代取り 置壱

[きっと紅葉の痕が出来ているであろう背中を撫でられる。>>63
痛みはむしろ無くならず、かぁっと熱さを感じた。
ウトのことだから「しょーがないでしょわかっておくれ」とでも思っているに違いない。

口を開きかけるも、彼女は志乃のあとを追ってしまう。こちらに酒樽を押し付けて。]

ちょっおま……!
っわ……!

[両手で慌てて抱えようとしたが、汚れのせいで力がでない。
諦めてそのまま地面に置き、酒樽の上に両手をついて溜め息。]

(102) 2013/08/12(Mon) 14時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 14時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[大丈夫かと明に訊ねられ>>41、少々ひきつった笑みを浮かべる。]

おかげで汚れも祓われた、ってな。
あいつ容赦ねーんだよなぁ。いってーの。

[右手を己の背に伸ばし、熱を持っている痕に触れた。
置壱の汚れは物理的にどうにかなるものではないから、祓われたというのはただの冗談だ。

清浄さを保っている明に目を細めて、彼の呟き>>46に乗る。]

前もこんなこと、あったなぁ。
あん時もずいぶん「下」に「堕ちた」もんだ。

(103) 2013/08/12(Mon) 14時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 14時半頃


【人】 楽士 ウト

[すみません…と小さくなって謝る姿に>>99庇護欲をさらに書きたてられて]

謝んなくていいのよぅ!
私が好きで付いてくんだからー

[ねー?とにっこり微笑んで首を傾ける]

さてっ
どっから参りますかなぁ?志乃姫〜

[なんなりと思うしつけくださいなっと、恭しくお辞儀をしてみせてからから笑えば]

(104) 2013/08/12(Mon) 14時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 14時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 14時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[ウトの明るい声>>104に、少しだけ緊張と不安も和らいで。
頭の中に渦巻く不協和音が払われたわけではないけれど、
ほんのちょっと頬を緩めて笑う元気も出たろうか]

ありがとうございます……ウトさま

[他人と目を合わせるのが苦手なので、
相変わらず俯きがちではあるけれど。
姫、と言われれば困ったように眉を垂れたが、
どこから行こうと問われたことには]

……あ、の。では、お着物の受け取りに……
ウトさまのおかげで、少し、頭痛もおさまりましたから……

あ、……もちろん、
ウトさまがお急ぎでないのなら、ですけれど

[結局付き合わせてしまうのかと申し訳なく思いつつ、目を上げる*]

(105) 2013/08/12(Mon) 15時頃

【人】 楽士 ウト

[辛いのは今自分の方だろうに、それでもこちらを気遣う心配りを忘れないこの琴の姫に>>105、入れ込まない方が無理ってものだ。
微かに赤らんだ頬と、笑顔に満足しつつ着物を受け取りに行きたいといわれれば]

うん、承知!
じゃ、ゆっくりいきましょーかっ
呉服屋なら、こっちね!

[真っ白な線の細いその手を取ってずんずん歩きだした]

(106) 2013/08/12(Mon) 15時頃

【人】 子守り 日向

〔たまこに手を貸して、再び茶屋前の輪の中に戻る。

雪客が亀吉に会釈するのを見て、首を傾げる。>>101

(あら?雪客様は亀吉さんと初対面だったのかしら?)

〔亀吉の瞳が光を灯さないことを知っていた日向は彼の横に立ち、織姫と亀吉を相互に紹介する。〕

亀吉さん、紹介しますね。
こちらにいらっしゃるのが機織りの雪客様です。
お志乃ちゃんも雪客様の反物をいつも贔屓にしているんですよ。
雪客様、こちらは琴弾きのお志乃ちゃんのお兄様、亀吉さんです。

(107) 2013/08/12(Mon) 15時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 15時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 15時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―→呉服屋――

[ゆっくり、と言いながらどんどん先を行くウトに手を引かれ>>106
何だか可笑しくなりながら呉服屋の店先に辿り着けば]

……御免下さい
先日お願いしたお着物の件で……

[おずおずと切り出して、店主の答えを待つ。
とうに仕立てが終わっているはずの新しい着物は、]

……目の覚めるような紅の地に、椿の花が咲いて……
――……とても、とても美しい反物なのです

[ぜひウトさまにも見て頂きたくて、とほんのり頬を染めて*]

(108) 2013/08/12(Mon) 15時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 15時半頃


【人】 楽士 ウト

―― 呉服屋 ――
[ぜひ私にも見てほしいだなんて!なんていじらしいことを言うのだろうかこの子は!と志乃への愛しさに身悶えながらその新しい着物とやらを待つ]

(いつ妹離れするんだなんていったけど…
できないあいつの気持ち、わからなくもないわねぇ)

[悔しいけど、などと独りごちていたら、店主が紅の着物を持って現れた]

おやまあ…なんというか…
立派なお着物ねえ…!

[志乃がとても美しい反物だなんていうからどんなものかと期待していたが、これは確かに目が覚めるほどに美しかった。
やはりこれも雪客が織ったものだろうか。
技術もさることながら彼女はセンスがいい。改めてそう思う。

そしてこの紅は、とても志乃に似合うな、とも思ったのだった]

(109) 2013/08/12(Mon) 15時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 15時半頃


【人】 落胤 明之進

[>>103前にも、と呟いた置壱もまた古い神であったことを思い出す。]

浄の君は以前の祟り神の騒動を覚えておいでで?

[自分が思い出すのは、鏡を覗き込む当時の月神の姿。
神に紛れ込んだ祟り神を見つけ出す代わりに――]


(やめよう)

[思い出話にしようとして、結局言葉を飲む。]

彼の神の邪気に当てられる前に、退散願いたいものです。

(110) 2013/08/12(Mon) 15時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[着物の受け取りを待つ間、ウトは何だか妙に楽しそうで>>109]

(ウトさまも、雪客さまの反物がお好きみたいだし……
喜んで頂けたなら、お誘いして良かった……かな?)

[と、彼女の着物を見て勝手に納得しつつ。
出来上がった着物には目を輝かせ、]

すてき……

[袖を通してみながら、流石はかの女神の作だと見惚れ。
ほぅっと感嘆の息を漏らすだろう]

(111) 2013/08/12(Mon) 16時頃

【人】 楽士 ウト

[着物に袖を通す様を眺めながら]

あーもう…志乃ちゃん可愛すぎ!
肌が白いから着物の紅がよく映えるわぁ。

[なんて、すこしオバサン臭かったかしらなどと、いい歳してはしゃぐ自分を諌めてみたり]

(112) 2013/08/12(Mon) 16時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 16時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 16時頃


【人】 落胤 明之進

[ウトが置壱に酒樽を押し付けたあたりで>>63亀吉の姿がないことに気づく。
暗闇の神だ、影に溶け込むのは容易いだろう。

妹を置いていっても、彼女を気に入っているウトが志乃に何かするはずもないし。

案の定、志乃に付き添うと宣言したウトはそのまま志乃を引きずっていってしまった。]

他の男神に任せるよりは、闇の君も安心でしょうね。

[そんなことを呟きながら、どうやら呉服屋へ向かうらしい女性達を見送った。]

(113) 2013/08/12(Mon) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[紅が映える>>112と言われて]

(わたし、どうしてウトさまから
こんなに褒められてるのかしら、今日……)

[もしやこの先一年分くらいの運を使い果たしているのでは――と
俄かに不安を覚えたり、照れ臭かったり、いろいろで。
顔まで着物と同じ色にしながら、いそいそと畳み直して風呂敷へ]

あの、ありがとうございました、ウトさま
一緒に来て下さって……楽しかったです

わたしの用事は済みました、けど、
ウトさまはこの後どうされるんです……?

[自分がいたところで毒にも薬にもならないとは思いつつ、
何か用事に付き合うよう言われれば、お礼とばかりに喜んでそうするだろう*]

(114) 2013/08/12(Mon) 16時半頃

【人】 機織り 雪客

[亀吉に会釈をするが自分に焦点があってないようだ。どうした事だろうと思っていると日向に紹介されて>>107合点がいく。彼は目が見えていないのだと。女は]

…雪客と申します。志乃様には、大変ご愛顧頂いております。

[と、挨拶した。何か粗相はなかっだろうか。
そして、]

…日向、ありがとう。

[感謝の気持ちを伝えた。]

(115) 2013/08/12(Mon) 16時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[酒樽に片手をつき、もう片手で頬をかく。
明の問いかけに首を傾げながら]

細かいとこまで覚えちゃいねえが、化石みたいな爺婆どもがオロオロしてたのは覚えてるよ。
何しろ相手は虚ろな存在だ。ふんじばって放り出す訳にもいかねえし、結局また……。

[口を、つぐんだ。
明の様子をじっと見れば、何かを言いよどんだ様子。
こちらからも追求することはせず、つかの間視線を足下にやる。

退散願う、という明の言葉にへらりと笑みを浮かべ]

下界を荒らすのに飽きたのかも知らんが、
高天原でお休みになられてもなあ。

[同意を表しつつ。]

(116) 2013/08/12(Mon) 16時半頃

【人】 楽士 ウト

(あら…これ…)

[志乃が着付けるのを待つ間、呉服屋の並べる品を物色していた。その中の一つを目にとめて]

(117) 2013/08/12(Mon) 16時半頃

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