人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【人】 墓守 ヨーランダ

 緊張…?しているようには見えないが

[むしろ目に入る誰よりもリラックスしているように見える。相変わらず選ぶ言葉は耳障りが良くないものの、面白い、と笑顔を残し
一言、二言交わしたか、おすすめの皿がある場所などを聞いてその場を後にしようと*]

(84) 2012/12/21(Fri) 20時頃

ヨーランダは、そのうち壁に凭れ広間を*眺める*

2012/12/21(Fri) 20時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

『ラパン。そう。
 兎の妖なのね。初めて会うわ。
 私のことは、再と呼んで?』

[はたはた、目の前で揺れらる音がすれば、好奇心の塊がおとなしくしていられるはずもなく。]

『それ、自由に動くの?』

[断りもなく手をのばし、耳を鷲掴みしようと。]

(85) 2012/12/21(Fri) 20時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

えぇ、私は月の兎・・・それ以外の何者でもないわ。
貴方は・・・再、ね。・・・って

[優雅に微笑み、会釈をしようとしたところで耳に手を伸ばされれば、勢いよく傘を振り上げ]

無礼者!!

(86) 2012/12/21(Fri) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

わ、った、

[拒絶の音を聞いて反応するより早く、傘が手を打ち払う。
慌てて引っ込めた手を胸に、なにが起こったかわからないといわんばかりに目を見開いて。]

……いたい。

[真似を忘れた音だった。
むすーーーーっと頬が膨れて行く。
眉寄せて睨むが、焦点の合わない瞳に力はないし、仮面越しではますます迫力などなかった。]

(87) 2012/12/21(Fri) 20時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、いやだ。いやだわ。
先に非礼を詫びるのが礼儀ではなくて?私の耳は飾り物でもなければ見世物でも展示物でもないのだけれど。

[僅かに毛を逆立てながら傘を掌に打ち付ける。
真似を忘れた声色を詰るのも忘れ、睨み据える。もっとも、仮面越しではそれも伝わらないが。]

(88) 2012/12/21(Fri) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『いやだ。いやだわ。
 非礼ってなあに?わからないわ。
 珍しいものに触ってなにが悪いのかしら。
 飾り物じゃなくて、本物だとおもったから引っ張りたかっのに。』

[なお悪いことを堂々と言い放ち]

『意地悪ラパン。
 覚えてるといいわ。』

[あっかんべ。
子供の仕草をした姿は、ラパンと名乗った少女そのものに変化していた。]

(89) 2012/12/21(Fri) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

『また遊びましょう。』

[ひらひらと兎耳をふり、傘を翻してダッシュ。
脱兎とはまさにこのことである。]


[痛いのは嫌いだが、彼女は突ついたら構ってくれるようだ。
きっとイタズラのしがいがある、とほくそ笑みながら。

まずは出会った使用人に、]

『ねえ、簡単には消えない墨と筆はあるかしら?』

[催促しつつ。**]

(90) 2012/12/21(Fri) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 21時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いいこと?貴方も珍しさでいえば大概だわ。
それに、私でなくとも耳を引っ張られるのは誰でも不快よ。
覚えておきなさい、悪戯妖精《ピクシー》

[自らの姿そっくりに変化する様を見、指差しながら睨みつけて。]

遊ぶなら私でなく、他のになさい。
それと、私の姿で品のない事を・・・人の話を聞きなさい!!

[説教の途中で逃げ出され、高下駄で床を踏み抜きながら叫ぶ。
追うのも面倒、と一つ舌を打ち鳴らした。]

(91) 2012/12/21(Fri) 21時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

若かねえわ、胡麻擦っても何も出ねえぞ?

[ぱっと見なら自分より年若いだろうラヴァに、若いと笑い飛ばされればそうも言いたくなる。
 高く笑う彼女と反対に、踊るなんて面白くもない、そうしっかりと脳裏に刻みつけた。]

それこそ一夜限りなんだから、格好くらい付けさせろ。
馬鹿なんでなあ、身を守ることしか知らんのよ。

[フール、と呼ばれれば>>76にっと口角を上げ。
 自分もそちらのほうが耳障りがいいとでも言うように、ちろりと唇を湿した。]

おう、美人にはうってつけだな。
ラヴァーなんつったら響きも最高だ。

[ラヴァー、とわざと語尾を伸ばしながら、Loverに音を掛けて笑う。]

(92) 2012/12/21(Fri) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[目の前を行きすがる金の三つ編み。ゆるく目線で追いながら、とりどりの軽食の並ぶスペースへ向かう。
 踊らないなら酒と飯、だ。酒の上質さは実感したので、もう一つの口ざみしさをいざ満たさん。
 そう意識を切り替えたところで、その先に見た白い色に息を呑んだ。
 行ってきまーす>>78、の声は耳に届いていたが、ああ、と返す声は気もそぞろ。]

……いや、違う、よな。

[話しているらしき声も聞こえる。声は低いし、何より彼女は。
 鎖の先の銀十字も、戸惑うように揺れた。]

(93) 2012/12/21(Fri) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[姿変える怪しげなものとやりあう…これまた不可思議な少女を面白そうに眺めていた。

可笑しい、と笑いはすれど
奇怪しい、と怯えはしない]

 …ふ、

[笑みを洩らし、耳元に手を当てたまま唇を動かした]

(94) 2012/12/21(Fri) 21時半頃

ヘクターは、その姿が壁の方に向かってしまえば、忘れるように食事に目を向けた。

2012/12/21(Fri) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

……む。

[一人、人間を眺めていれば何やらくるくる踊りながら近付いてくる女>>78……っぽい人。
何故確信が持てないのかはとても言えない]

しょうね……し、失礼じゃなお前わたしはこう見えても

[何やらむっとして返そうとしたが咳込んで誤魔化した。
いけないいけない、自分は何を言おうとしてるのか。]

……人が多い場所は苦手じゃ

[人じゃないものも多い気がするが、密かに思ったり
白面の奥から白猫に視線を合わせ眉を顰めた、何故猫がここに。
まあ、自分の「本来の姿」は猫以上に問題なわけで――すぐに差し出された皿に視線は移る]

……稲荷寿司は無いんじゃろうか
油揚げでもいいが。

[そして無茶なことを言うのだ]

(95) 2012/12/21(Fri) 21時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[一つ息を零した男は、足を進め、空になったグラスの代わりにシャンパングラスを二つ手にいれ怒りを露にしていた兎耳の少女へと近寄った]

 舌打ちもレディのすることではないのでは?

[グラスを一つ、差し出して]

(96) 2012/12/21(Fri) 22時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

・・・ふん、わかってるわ。

[歩み寄る男を一瞥し、ばつの悪そうな顔でそっぽを向き。
薄紅の仮面の奥からシャンパンを認めると、大人しく受け取った。]

(97) 2012/12/21(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[トレーネと名乗った女性>>69の言葉に零れる笑みのまま]

トレーネ様ね、よろしく。
そうよね、女の子に生まれたんですもの。
美味しいものや綺麗なモノは皆堪能しないと。

[口に広がるクリームと苺の味に何度も頷く]

あら、いいのかしら?
ありがとう、トレーネ様。

[差し出されたクッキーを喜んで口に運び、
これまた美味しいとトレーネに負けないほど
幸せそうに笑う]

(98) 2012/12/21(Fri) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[食べながら、広間に集う人物像を観察する。
皆それぞれ個性的で、1人で自由に踊る者や見た事の無い
衣装を纏った者、見ているだけで充分楽しいと思いつつ]

それにしても。
こちらのご主人は人間以外にも顔が広いのね。

[見ている分には面白いと、ぼそりと呟いて
シャンパンで喉を潤した]

(99) 2012/12/21(Fri) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ここまで色んな方がいらっしゃると
ご主人との出会いを聞いてみたい気もするけど。

野暮よね……。

私も色んな人と関わって来たから特定出来ないもの。

[一応トレーネに向き直りつつ、
質問とも自答とも言えぬ言葉を紡いだ]

(100) 2012/12/21(Fri) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 お気をつけて、兎さん
 此処は魔物の巣窟のようだ
 
 あまり飛び跳ねていると…食べられてしまうよ?

[一つになったグラスを掲げ、背を向けようと。
せっかくだからと声を交わしたが、それで充分。主の悪戯は、全てお見通しのことだろうか。
兎と―――兎を合わせるなど。

月に住む兎と、頭の狂った三月生まれの兎。
ヨランダ・ヘアという男の名を知るものはこの場にはいないと思っていたが。顔も知らぬ主に、少しだけ興味がわき、男は笑みを深くした]

(101) 2012/12/21(Fri) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ラヴァー?

[>>92名を伸ばせばまた意味の違う単語になる。
リズム良く踵鳴らし、響きのいい言葉をオウム返し。
クツクツと喉の奥で笑った。]

そう呼び続けてもボクは構わないケド、
ヤキモチドラゴンに消し炭にされない様、
目一杯警戒しておいてね。フール。

[やがてテーブルを前にして席を外すが、連れ立ったフールは空返事。
見知った顔でも居たのだろうか、深く気に留めずに少年の元へ。]

(102) 2012/12/21(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ファインダーごしにエマと名乗った彼>>77を見て、さっきの彼の言葉を思い返していた。
「おうと」……てっきり「東京都」と言ったのかと思って、そしてさすがに済んでいる都道府県まで明かすのはまずいだろうとスルーして、二人でにこにこしながら料理を口に運んだのだが……。
そもそも日本を知らないであろう彼が東京都なんて知るものか。
ということは「おうと」って……?
なんてリフレインしたことに気をやられていたが、エマがずざざと後ずさり、フォークを握って、まるで自分をかばうようなポーズをした>>80のを見て、焦った。]

え、ちょ、え?あ?
たたか、何つった戦う?はあ??

[こちらもしどろもどろになりながら、慌ててカメラを目の前からどけて]

喧嘩もなんも売ってないって!なんで!?
悪かったよ、急にカメラ向けて!写真取られるの嫌な人?

まじ……俺が悪かったって……えー……。

(103) 2012/12/21(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しだいにこちらの語気は弱まっていく。しまいには素になって]

……ごめん。

[頭を下げた。こんなところに来てまで、絶賛絶縁中の彼と似た奴と喧嘩をしたくない。もう遅い?一旦離れた方が良い。またあとで仲良くしてもらおう。
しょんぼりと肩を落とし、エマから離れていった。]

(104) 2012/12/21(Fri) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[白に包まれた『少年』は何やら不服そう。>>95
何が言いたいのかはそこまで耳に入れば察せるし、
金の仮面と髪の下、チラリとジト目を覗かせて
当たり前を口にするみたく。]

失礼も何も子どもの姿してるんだから少年でいいでしょ。
それが嫌ならおチビさんの方がいい?

[問いながら、月光集めた色の猫は、相手の目を見据え視線を絡ませる。
縦長の奥で人ならざるものの魔が立ち昇り、
じいと目の前の生き物を観察していた。]

求めればなァんでもあるんじゃない?
スシくらいなら間違いなくあると思うけど。
なんてったってこの規模だもの、ねェ。おいでおいで。

[無茶なことないと皿を押し付け、フールの元へ戻りながら手招きした。]

(105) 2012/12/21(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―女装男(※ヤニク視点)との会話―

[緊張しているように見えない>>84と指摘され、にゃは☆と笑いを返した。
相手も笑顔なのでよけいにこにこしてしまう。]

あ、これ、んまかったよー☆
テリーヌ?って言うんだっけ?
中に入ってる野菜は、ちょい見たこと無い系だけど……?

[そんな風にあれこれ料理を指差して、おすすめの食べ物を聞かれるままに答えた。
中には日本で見たことの無い食べ物もあったが、おいしければそれでいいじゃないかと思う。
にこにこと手を振ってお互いに別の方向へ。
男だろうが女だろうが美人はいいものだ。
右手の甲にちらり見えたひきつりの後は、聞くだけ野暮だろう。]

(106) 2012/12/21(Fri) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 23時頃


【人】 受付 アイリス

え、人間以外・・・って?

[不穏な言葉>>99が聞こえた気がするが…。人間以外と言うと、アンドロイドくらいしかパッと思い浮かばないが、
アンドロイドらしき人物は見受けられない。
まあ、忘れる事にした。]

出会い・・・ですか。
きっと、出会いも色々あるんでしょうね。

[と言うか、自分は出会った記憶が無いので何とも。
お茶を濁しておく。]

(107) 2012/12/21(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[先ほどの男に薦められたテリーヌを皿にとる。声をかけられれば足を止め、兎耳の少女へも差し出したか。子供は苦手だと口にすることも多いのに、どうしていいかわからぬまま、結局は世話を焼く。

自覚しておらずとも、男はそれなりに…人間らしい愚かな部分が好きなようだ]

 …ん、確かにうまい

[うんうん、と頷きながら皿を戻し、目に付いたソファに腰をおろした。不思議と疲れは少なかったが、足を休めるのはもう習慣になっていた]

(108) 2012/12/21(Fri) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[白から目を逸らして、幾つかの軽食を摘んでいれば、おいで、と呼び声。]

あ?

[今しがた別れたばかりのところに呼ばれて、懐疑の声を上げる。
 その先にいるのは、白い着物姿の少年。
 軽く手を挙げて挨拶代わりに、少年を見やった。]

(109) 2012/12/21(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、お生憎様・・・そう簡単に食べられてあげる程、月の兎は生易しくないの。

私を侵食し尽すのは、魔物の牙でも何でもなく、あの月の光だけ・・・

[去る背中に向ける笑みは、三日月。
液体で塗れ艶めいた唇が紡ぐ言葉は、シャンパンの泡のように溶けて]

そうね、満月の輝きのようなこれになら、少しくらい酔わされてあげてもいいけど。

[くつくつと笑いながら、壁に凭れかかった。]

(110) 2012/12/21(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[聞かれても構わないと思っていたので、
トレーネの疑問符>>107にはにっこり微笑み返すだけ]

そうそう。
きっとこちらのご主人は冒険者で、
色んな世界を飛び回って、ある時は世界を救ったり、
ある時は平凡な一般人に身を窶したりして
身分を偽ってるんですわ。

[記憶にここの主人らしき存在は無かったので
適当に口にして]

お料理もお菓子も美味しいけど、折角だから
踊ったりもしたいわね。この音楽では少し難しいけど。
トレーネ様はダンスは?

(111) 2012/12/21(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ローストビーフを何枚か切り分けてもらい、それを咀嚼しながら、ふと壁の方へ目をやると、テラスがあるらしく大窓が見えた。
皿を一旦近くのテーブルに置いておき、肩から斜めにかけたカメラをゆらしながらそちらに歩み寄る。
そっと扉を開けて外に出れば、いてつくはどう……ではなく、身を刺すような冷気を感じた。
そっとテラスに出る。

星の光が屋敷をそっと照らしていた。

それは、救いを求める者を導くかのように。]

(112) 2012/12/21(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


…………。
仲直り、できますよーに。
卒業までには、さ……。

[犬猿の中のクラスメイトを思い返しながら、なんとなくお願いしてみた。さきほどエマとも気まずくなってしまったことが、自分の中にくすぶっていた思いに拍車をかけた。]

別に俺、悪いことしたと思ってないけど……。
でも、言い過ぎただろうから……。

せめて、卒業までには、仲良くとは言わないけど、ふつーに挨拶できる程度には……なんねーかな?……はあ。

[手すりにもたれかかって、じっと夜空を見上げた。すっごく寒い。そういえば暦の上では冬至だろうか。かぼちゃ食べなきゃ、ゆず湯に入らなきゃ、なんて思ってみたり*]

(113) 2012/12/21(Fri) 23時頃

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ヨーランダ
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