9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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は、はい!!
[少しキョドっている感じに、受け答え。]
挑戦者とは、なかなかアツい言い回しで。
(69) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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あー、よかった! 山の上まで時間かけて歩いてきたのに間違ってたら
危うく火でも放っちまうとこだった。
[笑顔。しかし目は笑っていない]
アツいっすか。そーっすかね。 元気がいいのは認めますよ。 活きがいいっつーのかな。ピチピチ。
[へらッと笑った]
(70) 2010/04/26(Mon) 01時半頃
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火つけられるのは勘弁してー!!
[ちょっと怯えた感じに。]
(71) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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冗談ス。冗談!
[呑気な声を出して笑った。 本当に冗談のにようだ]
で、ちょち練習したいんですけど場所って借りられますか。 練習室みたいなトコ、ある?
[首を傾げて尋ねる]
(72) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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薬屋 サイラスは、修道士 ムパムピスのギターケースを持ち直しながら返答を待った**
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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あれ、あのふよふよしたの何処行ったんだ・・・?
[レティーシャの姿を探すもあたりにはそれらしき姿は見当たらず。]
もしかしたらアレが本当の『きのせい』、なのかもな。
[ボソリ、と呟くと会場へ戻るギリアン。]
(73) 2010/04/26(Mon) 08時半頃
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・・・男だろうが女だろうが両生類だろうがオレはやるこたァ一緒だ。
[特殊メイクが不要だというムパムピスの言葉には軽く舌打ちをしながら。]
余計な世話だっつーの。 ドラマーには甘いマスクなんか必要ねェんだよ、ヴォーカルでもあるまいし。
[少し不機嫌そうにドラムセットにギリアンは腰掛ける。]
(74) 2010/04/26(Mon) 08時半頃
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墓堀 ギリアンは、食いしん坊 マリアンヌの鼻歌にスネアを叩く手を止める。
2010/04/26(Mon) 08時半頃
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へぇ・・・あのアルバムの曲をオレたちの前でねェ・・・
[ギリアンはマリアンヌの鼻歌のメロディーに興味のある視線で目を向ける。]
随分と肝の座っている姉ちゃんだな。
(75) 2010/04/26(Mon) 08時半頃
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・・・アイツそっくりだな。面白ェ。 アンタの名前、覚えとくぜ。
[ニヤリと浮かべる笑みはやはり不気味なものであり。 しばらくすると会場にやってきたサイラスに驚くムパムピスの声。]
(76) 2010/04/26(Mon) 09時頃
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アンタも志願者か。
[ギリアンは面白そうなヤツだ、と思いつつも彼の言葉に顔をしかめる。]
ま、オーディションを受けたいなら火の話は止めてくれるか。 『コイツ』に障るし、何よりもウチの大事なベーシストが脅える。そこん所は頭に入れておいてくれ。
[ギリアンは顔に出来た古傷を差し、サイラスを窘める。]
(77) 2010/04/26(Mon) 09時頃
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あ、奥にも練習室があるから好きに使ってくれ。
[ギリアンはくいっとドアをスティックで指し示すと再びスネアの調整を*始めた*]
(78) 2010/04/26(Mon) 09時頃
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[ギターケースを引っさげて、ピエロが街をやって来る。 分厚い白のドーランは、少し時代遅れのヴィジュアル系。]
(79) 2010/04/26(Mon) 10時頃
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ま、そういうことだから、せいぜい頑張ってよ。 やっぱさー、ボーカルが女の子だと、子猫ちゃん達のウケが悪いってーの?
[赤毛の女にそう言って、ニタリと嫌らしく笑った。]
ほら、あれだ。音楽性の違いーって奴。 プロデューサーさんが、さ。アンタ抜きでならメジャーデビューさせてくれるんだとさ。
ほんっと、お疲れさん。
(80) 2010/04/26(Mon) 10時頃
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[ビンタが飛んでくるだろうという予想は、みぞおちへと深く埋まった厚底ブーツに破られる。
ぶっ飛ばされて悶絶するピエロの目の前を、重い足音が横切っていった。]
(81) 2010/04/26(Mon) 10時頃
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道化師 ネイサンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(道化師 ネイサンは村を出ました)
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…ふざけんな、ちきしょう……
[顔を殴らなかったのは、あの分厚い白粉で手が汚れたくなかったから。 女はズカズカと通りを抜け、駅へと…]
(82) 2010/04/26(Mon) 10時頃
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あわわわわわわわ
なかったことにしないでくださーい!
[ワゴンの影に埋没しながらホースで水撒きをしていた小さな影は、綺麗なソプラノを張り上げてコテージの方にダッシュした。]
わたしもオーディション志願者なんです! さっきなんだか丸い塊に、応募用紙取られちゃいましたけど……。
うう、存在感ないのって致命的だなぁ。
(83) 2010/04/26(Mon) 10時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 10時半頃
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[行きつけのライブハウスにおいてあったビラ。 それに目を通し、くしゃりと赤毛を掻き上げる。]
ま、ダメもとで受けてみっかね。
[などと言うことがあったのが数日前。 ゴスパンクっぽい黒服の女が会場に現れたのはそれから数日後の事だった。]
(84) 2010/04/26(Mon) 10時半頃
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[見れば丁度、小柄な少女が水を出しっぱなしのまま、ホースを放り出してパタパタ中へと入っていく様子。]
あン? …ココって、バンドの新メンバーオーディション…だよな? [なんだか色々と想定外のものを見たらしく、納得の行かないような顔で蛇口を締めた。 きゅっきゅ。]
(85) 2010/04/26(Mon) 10時半頃
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[ギリアンに教えられたコテージへと向かう前、きちんとした礼をした彼女はにこりと笑んだ。 優しい方だなぁとしか思ってなくて、顔の不気味さなんて気にしてもいないようす。 肝が据わっているというか、ある意味で鈍感というか。]
はじめまして、貴方もオーディションにご参加なさるのかしら? 私は飾みちると申します。 こちらではライバルになりますが、よろしくお願い致しますね。
[コテージでは、話し掛けてきた赤髪の彼へ深く礼をして自己紹介を。 同様にも部屋にいたメンバーには丁寧な挨拶をした*だろう*]
(86) 2010/04/26(Mon) 11時頃
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人集まってきたな。 良かった、やっぱり大勢居ねェと盛り上がんねェもンな。
(87) 2010/04/26(Mon) 20時半頃
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なんだか音楽会みたい。 楽器持って来てる人もいるし……。
[ホースの後始末もすっかり忘れて、集まった面々や抱えたケースに興味津々。]
わちゃ。 わたしも持ってくるべきだったのかな。 でもパイプオルガン運ぶのはトラックが必要だよね。
[手元にあるのは、小学生に配られるようなピアニカとハーモニカ。 場違いかも知れない、と少し唇を尖らせる。]
(88) 2010/04/26(Mon) 21時頃
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あ、山火事の危機は未然に防がれましたッ!
[何も考えず放水したせいで、電子機器がいくらかオシャカになっていたっぽいがそこは報告しない。]
(89) 2010/04/26(Mon) 21時頃
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ああ、そりゃーすんません。
[強面のドラマーの仕草に気付いて謝った。 どうやらあれは火傷の痕らしい]
あっち。了解っス。 じゃ、ちょっくら練習さして貰いますねー。
[手続き関係はあとでいいかと練習室へ向かう]
(90) 2010/04/26(Mon) 22時頃
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[練習室は広かった。 先に開けたケースはギターでは無くて]
…本命はお前さんなんだけどなー……。
[ヴァイオリンのケース。 チューニングを済ませて、左肩に。 たん、たん、と足でリズムをとって基礎的な練習から開始する]
(91) 2010/04/26(Mon) 22時半頃
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あ。
[はたり、耳が旋律のついた音を拾った。 弦の音色に誘われるように、ふらふらと発生源へと迷わず足が動く。 練習室は防音設備も整っているだろうが、耳が良くないと音楽家は務まらない。 練習の邪魔にならぬよう、壁越しの音に瞳を細めた。 音楽は好き。ジャンルを問わず。 大学で習っている正統派のクラシックから、ジャズにロックに、時には兄が大音響で奏でるヘビメタやクラブテクノまで。多分同級生たちは、「下品な雑音だ」と軽蔑していそうなものであっても。]
(92) 2010/04/26(Mon) 22時半頃
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〜♪
[鼻歌とともに音は続く。 よくよく見てみれば、左手のポジションがおかしいということに クラシックの手解きを受けている人間ならすぐに気がつくだろう。 音は合っているが、弾き方はまるでデタラメ。 それでも陽気な音楽は続く。 盗み聞きされていることも気付かない]
(93) 2010/04/26(Mon) 23時頃
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ん、んんんんー?
[流れてくる音の連なりは、浸らせてくれるようなものではなかった。 むしろ、何度か前につんのめりかける塩梅。 すぐに独学のものだと知れたが、独特の奔放さがある。 予測不能な音階に、脳内を僅かにパニックさせながらも、]
でも、音楽が好きで好きでしょうがない人の演奏。 音を楽しむ心が大事なんだって、兄さんも言ってたし。 ここで……見つかるかなぁ。
[場違いなオーディションに応募する気になった動機。 頭では色々と思索しながらも、ふんわり柔らかな金髪頭を揺らしている。 まだまだ、頭を振りたくるほどにハードな気分ではなかった。]
(94) 2010/04/26(Mon) 23時頃
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