217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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レティーシャは、深い深いため息をついた。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[ごそごそと手に持つ荷を探っていたかと思えば、 差し出される兎餅に>>65おや、と目を軽く見開く。]
ゆりが拵えたのか? 月見の餅よりも美味そうなことよ。
[指でつまんだ餅を躊躇うことなく唇へ運ぶ。 仄かな甘みは優しく、作った者の人柄を忍ばせるもの。]
うん、これは…酒ではなくて上等の茶が欲しくなるのう。
[行儀悪く指先をちらと舐める。 それほどに美味かった、と示し 美味は少し物足りないくらいがちょうどいいのだと己に言い聞かせた。]
(73) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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何、酒盛りで召集が掛かったのか?
[未の明るい声>>72に幾らか表情を和らげたのも束の間。 続いた言葉に呆れた様な顔をした。]
知らねぇのかよ 説教ならお前だけを呼べばいい 他の奴等を呼ぶ理由がねぇだろ
[暗に説教ではないだろうと意見を述べたのだが、どう取られたか。]
(74) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[龍さんは蹈鞴を踏んで、こちらを振り返って挨拶してくれた>>53。 私が嬉しさの余り体当たりしてしまっても、叱ったりしない。これぞ大人の余裕。龍さんを見習いたい!
仮面から微かに笑い声が聞こえれば、つられて嬉しそうに、ふふふと笑った。 しかも、頭を優しく撫でてくれた。上機嫌に頬を赤く染めて]
(…へへへ、なでられたっ)
はい、私にもお手紙が来ました!龍さんにも? そうですね!皆に会えれば楽しい!楽しい宴会!
[一緒に行きましょ〜!と張り切って声を上げた。 きっと皆が居るであろう集会場へと*]
(75) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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—— 集会場 —— [此方の呟きが聞こえたのか、暫し考え込んだ羊は不思議そうにしていたが、やがていつもの様にあははと屈託なく笑っていた。暢気なものだ。
昼寝をしているから背が伸びてもいいはず、などと持論を振りかざす姿には、大真面目に「走ればいい。そしたらでかくなれる」と此方も持論で対抗してみたりして。
胸囲を、かの麗しい酉姫様に例える姿には]
お主はそのままで十分愛らしいさ。
[と、笑った。 そんなこんなで地面に降りた沙耶に、流石だと褒められれば、双眸を細めて彼女のふわふわの金糸を少し乱暴に撫でたろう。]
(76) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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うん、しらなーい。 だって私が持ってるの2枚目だけだしぃ。
[巳の彼の呆れた声>>74に、悪びれることなく返す。 ねー、と午の彼と顔を見合わせたが、彼の反応はどうだったか。]
……あー、そっかー。 って。ここに居る皆誰も知らないんだ? それじゃ、1枚目食べちゃっても問題なかったんだねー。
[あははー、と笑う。ポジティブシンキン。]
んもー、酒盛りしよーよー。てか、しちゃおうよー。 みなかたも、怒られる前にできあがろうよー
(77) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[一番最後じゃない!とはしゃぐ沙耶には、お主は本当にいつも最後なんだなァ…と、生暖かい視線を送りつつ。
やっほーと皆に声をかける羊の後に付いて、周りを見渡した。結構な人数集まっている…というかこれは、十二支全員が集合しているのではないだろうか。
巳と羊の会話を尻目に、ますますこれが何の集まりなのだろうかと思考を巡らせかけたところで、ねー、と隣から同意を求められたので>>77]
うん?うん。ねー?
[と、適当に相槌を打っておいた。]
(78) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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黍炉は、沙耶の酒盛り案にうんうんと頷いている。*
2015/02/13(Fri) 00時頃
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......っ、そ、そうですか...
[知らん、との声に一瞬びくり、とする。>>71 巳が素っ気ないのは今に始った事ではない。 ただ、慣れないだけ。 何時まで経っても。]
..................ぁ、の..
[言葉が続かず、声が詰まる。 何をどう話せばいいのか、わからない。 厭わしそうに顰める顔を眺めるだけ。
と、そこに割って入って来た明るい未の声。>>72]
(79) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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[餅を咀嚼する間に、近づく気配に改めて瞳を凝らせば 午と未が揃いである。
酒宴のたびに、胸元の発達が不十分だと嘆く未>>70に そなたはまだ仔の範疇ゆえに、と言いはしていたものだが。 のんびり屋がそれを覚えているかどうかは怪しいものだ。
――覚えていることを期待してない、 というのが正鵠を射ているが。]
未や、胸は膨らんだかえ?
[戯言まじりに問うて笑えば、それもまた一興。]
(80) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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...沙耶、さん....
[深く息を吐くように、その名前を口にする。 僅かに巳の表情が和むのが判った。>>74]
(81) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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一枚目はどうした 午のもねー?じゃねぇよ
[あっけからんと応える未>>77と適当に相槌を打つ午>>78に真顔になった。 一枚目は食ったと返されれば、お前は山羊かと呆れながら言う。]
少なからず、俺は知らん 酉のと子のも知らんらしい
[子の少女はまだ側に居たであろうか。 そちらへ確認の視線を送りながら、問題なかったと口にする未にジト目をする。]
俺が酒飲みなのを知ってて言ってるのか
[蟒蛇のせいで滅多に酔えぬというに。 眩しいほどの金の髪を睨み付けるかの様に見やる。]
(82) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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[己が動作にほぅと頬を染める愛い姿に、も一度髪を梳く様に頭を撫で。 高らかな声と共に歩み始める少女に続く>>75。]
宴か、其れも良いな。 久しき顔に逢うのは良きかな、良きかな。
[談笑しながら暫く進めば、漸くちらほら見知った姿。 思うてたより集う者達、常と変わらぬ賑々しい様子に思わず笑みも溢れでて。]
おやおや、少し遅れただろうか。 皆々達者で何より、何より。
(83) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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― 回想:少し前(>>76) ― えー。私しょろみたいに走れないよー? あ。そうだ、しょろが代わりに走ってよー。
[ダメ?と、こてりと首かしげて見せるも、むー、と少し考え込んで。 とにもかくにも運動したくはないらしい。]
……あはは、ありがとー。しょろはやさしーね。
[愛らしいという言葉に面喰ったものの。 彼は女性に優しいのだと。そう思いなおし。 やっぱり、もう少し体型良くなりたいなーなんて。そう思ったのも束の間。 頭を撫でられれば、きゃーとうれしそうな声を上げる。 こういうことされなくなるなら、別に小さくてもいいのかな、なんて。そう思ったり。思わなかったり。] ― 回想終了 ―
(84) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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[怯えたように身をすくませる子に気がつけば、>>79 やはり気安く声をかける。]
子の、隅っこにおっては気がつかぬではないか。 謙虚は美徳であるがのう。 我にも挨拶くらいはさせてくれてもよかろう?
[ひらひらと袖を振り。]
(85) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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[酒飲みなのを知ってて言ってるのか、という巳の旦那の言葉を、肯定ととった男は]
螢惑、呑もう呑もう。
[と、かの巳が下の名前を呼ばれるのを嫌うと知っていながら、なおも悪びれもせずニコニコと酒宴に誘った。]
(86) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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[酉の彼女>>80に冗談めかして声をかけられれば]
んー。胸元に水がたまるあれはできそうにないねー。 べにはみたいに大きくなるにはどうしたらいいのかなー。
[膨らんだかどうか見てみて、と胸を張ってみた。虚。]
む……ん、あ、しょこら、やっほー。
[呼ばれたような気がして>>81手を振ってみた。]
(87) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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[怯えたような様子の子>>79をちらりと見ると、酉に呼ばれたか>>85。 子の行動を横目で見ていた男の耳に、己の名が届くと米神に青筋を浮かべた。]
下の名前で呼ぶんじゃねぇって言ってるだろが
[悪びれず顔を綻ばせて酒宴に誘ってくる午>>86に冷やかな視線を向けた。]
(88) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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.....ぁ、紅羽さ.....
[未と巳と午と。 交わされる酒宴の会話をそっと近く遠く眺めて居れば、不意にふわりと掛けられる声に子は顔をあげる。>>85]
はい..、こんにちは。
[その、ひらひらと揺れる袖と気安い雰囲気には自然と笑みが浮かべられただろう。]
(89) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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[ねー、と午の彼から相槌>>78を得られれば。 どやと巳の彼>>82に向き直る。]
未も美味しい紙だったら食べるんだよー。 でも2枚目はまずかったねー、嫌がらせだよねー。
[じと目な巳の彼に、くすりと笑う。]
うん、みなかたの酔ったところ見たことないもん。 酔ったらどうなるのかなー、なんて。えへへー しょろもそー言ってるし、のもーよー。2対1だよー
[午の彼が誘う>>86のを見やり、同調して見せた。]
(90) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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あ、りゅうせいだ、やっほー。 もんぺも一緒なんだねー。
[集会場に来た辰と丑>>83に手を振って見せる。]
ねーねー、今日ってなんで皆集まってるかしってる? よくわかんないけれど、酒盛りだよね?だよね?
[あからさまな誘導。 きっとお説教じゃない。と思いたい。]
(91) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[冷ややかなその視線も、久しぶりだとなんだかかえって心地よく。 すまんすまんと謝りながらも、やはり相も変わらず呑もう呑もうと、酒はないものかとキョロキョロ辺りを見回した。]
お?あれは子のしょこらだな。 酉姫様もいらしてたのかァ。
[胸囲の話を沙耶に振る紅羽に、鬼畜よのうと遠い目をして。はて遠くに新たな二つの影が]
おお、龍世どのにもんぺも!
[めったに拝顔できない古参の干支に、若干興奮気味に手を振る午であった。]
(92) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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― →集会場― [また、頭を撫でられれば>>83「へへへっ」とまた嬉しそうな声を漏らした。]
(龍さんみたいな、おじいちゃんがほしいな〜)
[などと、半ば本気で考えていた。 そして、楽しく話をしながら集会場へ。殆ど、自分ばかり話をしていたような気がしたが。
お喋りに夢中になっていたら、龍さんの言葉で気が付いた。目的地へ到着! 久しぶりな人達の姿が見えると]
ホントだ!
(93) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[皆に聞こえる様に大きな声で]
こんにちは〜〜!
もんぺ、龍さん、到着しました〜〜!!
[宴会はもう始まっているのかと、ドキドキ。]
(94) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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黍炉は、羊とほぼ同時に声を掛けたことにツボって笑っている。*
2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[胸元気にする未の姿に>>87ころころと笑い、]
水だけで膨れるものではなかろうて。 ま、そのうち沙耶が神気高めて成長すれば、それに伴おう。 ゆるりと待つがよい。
[さすがに男衆の耳が近いとあっては、 迂闊な言葉選びは後々未が恥ずかしい思いをするであろうと慮る。
少々打ち解けた風情を見せた子の笑顔に>>89 笑顔を返して、良く出来ました、とその頭を撫でてやる。]
(95) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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酒宴は賛成だが… どうせならもっと落ち着いて飲みたいものよのう。
[くるりと結わぬままの髪を指で弄び、ひとまわし。
名を呼ぶ午と>>86、名を呼ばれて血相変える巳の>>88姿に、 ああ、今年も平穏なことよ、と呑気に思いを馳せる。
新たな顔ぶれを見つけて>>83、やはり、ひらひらと袖を翻す。**]
(96) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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嫌がらせじゃねぇよ まず食うな
[どや顔を向ける未>>90の明るい声に呆れのため息を吐いた。 同調する様に重ねてきた誘い言葉に、
――こいつら、潰してやろうか。
名前を呼ばれたことで不機嫌になってる男は、そんな事を思ったが。 此れから主神に目通りする手前、呑むわけにはいかぬと。]
…… 酒豪の酔った姿を見たいなら、酉のだっていいじゃねぇか
[何とか気持ちを抑え込み、同じく酒好きの成熟した女人を示してみる。]
(97) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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...........ゃっ....ほ......
[手を振る未に、同じように挨拶を返そうとしているのだが>>87、どことなくぎこちなく。 酉の手が頭に伸びた頃>>96、未と午、それぞれ口々に掛けた声>>91>>92に辰と丑が到着した>>83>>94ことを知るのだった。**]
(98) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[謝る午>>92を、尚も冷やかな目で見ていると別の者が到達したらしい。 時を同じくして呼ぶ名>>91>>92に振り替えると、顔を見せぬ者と鶯色の衣を纏った者がいたか>>83>>93。]
これ、全員集まってるんじゃねぇか……?
[大きな声での挨拶を耳にしながら>>94、何故呼ばれたのか。杞憂であればよいが、と再び思考の中へと旅立とうと。]
(99) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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ミナカタは、レティーシャに誘導するなと呆れた様な視線を向けた。
2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[振られる手に此方もと振り返し>>91、辺りに響く明るい丑の声>>94にくつりと笑みを。]
到着したよ。皆早いのだね。 ほら、もんぺ殿。爺の守りは疲れたろう。 ありがとう。行っておいで。
[道中尽きぬ楽しい話に感謝の言葉と共に、その背をトンと押す。 次いだ未の言葉を受けて、はてと首を傾げてみせる。]
酒盛りとは聞いておらぬが。 折角集うたのだから皆で飲み騒ぐのも、また一興。
[既にその気か懐に常に入れたる盃を、叩いて一言。]
皆で呑もうぞ。
(100) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[さやに声を掛けられ>>91]
さや〜!? あれ、最後じゃないの?
[いつも、最後に現れる彼女がいて、少し驚くも。 久々に会えて、ニコニコ。]
皆が集められてるなら、酒盛りであってるんじゃない? 私は、そのつもりで来たよ〜
[だって、大勢でするなんて酒盛りと…(お叱りなんて考えたくない!)
午のしょろさん>>92、巳の南方さんも居た>>88南方さんは、相変わらず眉間に皺が寄っていて、相変わらず怖い顔をしていたが]
(101) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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お久しぶりです! もお〜皆さん元気そうですね〜
酒盛りは、いつ始まりまるんですか?
[もんぺは、皆とお酒が飲みたくてしょうがない。 何故なら、お酒を飲むといつも記憶が無くなってしまうからだ。きっと楽しい時間に違いないのだ。]
(102) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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