314 突然キャラソンを歌い出す村5
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♪ 君が色をつける光景なら 退屈なんてフレーズ歌わないから どうせなら賑やかな群像劇なんて悪くないかも
恋とか愛につける薬なんてないもの 山越え谷越え壁も溝も越えて進む道 夢見た先に不安なんてないのでしょう
『She'll never in no need.』 (死ねば良いのに)
きっと君も誰かのお姫様だから
(332) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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♪ なぁんて ね
(333) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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♪ 脳天気な空に吐いた唾 いっそ土砂降りで返れば面白いのに
可憐でしたたか 魅力的な君の笑顔 走る虫唾の原動力にもなることを知った 認めてしまったら私の花も開き満ちたよ
地球に巣食う悪なんかじゃなく 掬われずに残った灰汁みたいなもの のうのうと生きていたらいけませんか?
(334) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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♪ 君の色に馴染んでしまったら この悪意(おもい)も塗り潰されてしまうのでしょう 笑顔に裏を抱えたくらいでちょうど良いよね
お姫様のカケラを煮出した処方箋 苦々しくて飲めたもんじゃ無いよ それも個性だなんて訳知り顔で赦さないで
『She's never ill, no need.』 (死ねば良いのに)
もうとっくに手遅れな有様だから
(335) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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♪(〜間奏)
[これは、花輪メアリーが本物の恋を探す物語。>>13]
[だけど仮に、ある親友の視点からその物語を 観測する誰かがいたとしたら。>>195 下牧ショコラが、初恋の終わりと本物の恋を知る 物語でもあった。]
[その中で彼女は、親友から始まり、 悪役として振る舞い、 そして結局、仲直り。]
(336) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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♪ 君の差し伸べた光に手を伸ばした 沈みゆく闇 その綺麗な髪を撫でた
たとえ混ざり合うことが無かったとしても 隣にいられるのだとしたら
(337) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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♪ 君のカケラを零した処方箋 毒だって甘い蜜に変える 胸いっぱいの歪から削り出して 露わになった素直なキモチ 慣れた言葉でこぼしても許してね
『死ねば良いのに』 (大好きだよ)
歌い上げた言葉に意味は無くても... 君と私のいままでとこれからに必要無くても...
(338) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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――――――
――――――…♪
(339) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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親友。一個だけ、契約しよう。
月曜からもここでお弁当たべるし。 気まずくなんてならないし。 居てあげるから困らせない。
だから――、
(340) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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……毎日フル尺でノロケを聞かすのだけはやめろ。
[それは悪魔の契約ではなく、ただの友人の口約束。 きっと守られることは無いのだろうけど。
明日からも変わらない二人を、 歌空間のイメージではない爆発が…
誰も傷付けない、優しい光が包んだ―――**]
(341) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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