78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
運命は数多の戦士を廻り合せ。
聖火の勇者は再び覚醒した。 遥か古に失われた≪L.O.S.T≫すらも日の眼を浴びた。
……お前の差し金だな?
(988) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
お前に、安ら静謐なる死を。
[両の拳が重なり、太陽の表面に合わさる。 総てを零に還す破壊の力が、収束しだす]
この星に、数奇なる運命を廻り逢せた。 その『役目』も、これが幕引きだ。
(989) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
[思わず悲鳴をあげそうになるくらい辛辣な言葉に、>>977 ダメージを受けるペラジー。>>982
下手な慰めはかえって傷つけそうである。]
ああ、うん…… そんなことより、今は大事なことがあるよね! …何か分かりそう?
[話題を変えようと、本を逆さまにしたり、遠目に見たりしているセイカへと尋ね。]
暗号?仕掛けがあるとか??
(990) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
[色々してみたが、それでどう変わる物ではなく。 筆跡も改めて見てみたが、本は慣れたシャーペンやボールペンではなく 少し滲むインク、しかもこちらの言語で書かれているから 自分の書いた文字かも判別できない。]
……暗号、とかだったらお手上げ――――、
[と、言ったところだ。一つの可能性に思い当たる。]
……まさか、
………まさか!?
え、なに。もしかして もしかしてそういうコト!?
[思いついた事を、試してみて――]
(991) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
―――ぷ はは あははははははははは はは あははっっ!!!
[突如、大爆笑した。]
(992) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
あ、おい、大丈ぶっ!
[助け起こそうとしたが薮蛇だった。>>985 地面に突っ込んでから、顔を上げた。 改めて、銀糸の女を見遣る]
……――
(993) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
わかった、その願い叶えよう。
[懇願する男>>969に北極星は言った。 組んでいた腕と足を解くと、ふわりと男へ顔を近づける。]
…ただし、前金制だ。 はあ。何故僕がこんな事をしなければならないんだ…。
[嘆きながら北極星は男に手を伸ばし、とても嫌そうな顔をしてからその額に口付けた。 南極星の残した星動力が輝き、北極星の金色の光が増す。]
何があっても、僕は責任を持たないからな。
[補給が終わればそれだけ前置きをして、北極星は男と距離を置く。 くるりと廻って後方へ降り立つと、ゆっくりと両手を左右へと開いた。
―――風が、啼く]
(994) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
ボクに似た、人間? へええ、それは会ってみたいなあ!
[>>986 勿論、名前が間違っているだとか不自然とかだとかに気がつくはずがない。
オスカーの考えこむ様子をじっと見つめていたが]
降りた後?ここから降りるの? この高さから降りたら、人間は、死んじゃうんじゃないかなあ。
[遠く下に見える砂漠と、彼を見て大真面目に答える。]
(995) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
……そうだな。
[降りたあと(>>986)、と聞けば、無論その通りだった。 下降し続けているのもあり大分地面は近くなったが、それでも元の高度が相当だ。 近場の大地を目指し、鳳凰は下降速度を早める――]
(996) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
――この素敵な星《おんな》の行く末は任せろ。
私よりも愛した星《おんな》の面倒を見るなぞ。 本当は、御断りだった筈だったのだがな。
[最期に告げる、夫への別れは随分と簡潔な物で。 それを知りながら。 何時かこの手に寄る死を知りながらも、この夫《サイモン》は女を娶り、女もまたそれを受け容れたのだ]
(997) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
[タイミング良く、鳳凰が下降速度を早めた。]
あ、そういうことかあ。
[頷くと、自分も鳳凰に合わせて高度を落とす。]
(998) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
では また何時か。な。
(999) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
[[[[ バ ギ ュ ゥ ウ !!!! ]]]]
[極限にまで細められた破壊の波動が太陽《サイモン》を貫いた。
それは、まるでこの巨大な太陽には、糸程の大きさですら無い。
数秒。数十秒。時間が凪いだように経過して。
何も、影響を及ぼさなかったのではないか。そう錯覚しそうになる頃]
(1000) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
っはあ 、あはは …… はあ、 はああ……
[向こう一年分は笑ったのではないかとすら思える。 未だ息は整わなかったが、ちらりと一目、良平を見て。]
い、いえ ちょっと。ちょっとね。
―――私も。『セイクリッド・レティーシャ』も。 ……貴方たちと、立派に同類だった……同類だったのよ。
[何が、四年前に卒業した>>189、だ。 1000飛んで4年ぶりにこんな物を見る事になろうとは。
この『聖火の書』正しい読み方は――]
(1001) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
- エウケ・アークエイン - ―――…《 》
[紡がれる透明な声を聞けたのは、コリーンだけだったか。 それとも。]
[ キィイイ…――― ]
[北極星が言葉を紡ぐと同時、金色が眩く溢れ。 ゆっくりと夢色へと変っていく。
夢色の光、それは、北極星が生み出す―――星命力《テュケイリア》]
(1002) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
>>992 [大笑いするセイカを横目に見る。少なからず何か収穫が会ったのだろうことを理解して]
…で、なにがわかったの?
[本を覗き込もうにも、まだ立ち上がるのは少ししんどい。 床に座ったままセイカを見上げ、首をかしげた]
(1003) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
ああ―……鎌わねェ。やってくれ。 見ただろう、凶運《ナッシング》が食む様子を。 俺はもうこりごりなんだよ。
[誰かが張ったロープに足を取られる女性と 少女に見える少年?の姿が見える。ため息。 北極星《シメオン》が額に口づけるのを拒まない。]
―……ああ、太陽が歪む。
俺の気は 決して 晴れない
[天を仰いだ。]
(1004) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
ピ
シ
ッ
・ ・ ・
(1005) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
[キィ…―――ィィン…]
『 だ れ か だ れ か
と め て
……エ リ ク シ エ ル…』
[微かな、ほんの微かな助けを求める声は、世界の喧騒にかき消され…]
(1006) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
ピ
シ
パ キ キ キ
・ ・ ・
(1007) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
ビ キ
ガ キ
ク キ ャ
ビ キ ィ ・ ・ ・ ・ ・
(1008) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
ひっ――――
[>>995南極星《セレスト》はさすが南極星、真顔でひどい事言う……! こわいっつってんだろ言ってないけど!!]
それは降りるじゃなくて! 落ちるっていうんだああああ!!!!
(1009) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
ク
パ
ァ
・ ・ ・ ・ ・
(1010) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
パ
ァ
ア
ア
ン
!
!
(1011) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
ちょっ……だ、だいじょーぶ? ん…?なに?
[地面に突っ込んだ人>>993を見て、焦った。 見上げられて、ちょっと構えたように首を傾げた]
(1012) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
[北極星や天使との再会。見知らぬ男の娘。人にはいいにくい職業の男の懇願。色々と回想はあれど、今は時の彼方にそうっと隠して置く事にして。]
危ない……? 太陽が―――
[歪んでいる? ドロシーの言葉に空を見上げた。]
(1013) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
[足の爪に掴んだ少年の声 >>863 に、彼女は返事うるかの様に一声鳴き声を返す。 それから、何も言わぬままに、徐々に降下を始めた。 男の声に従っているのかは、わからない。
けれど、かなりの高度を飛空していても彼らが話すことが出来るのは、彼女が巧みに風を操り、周りに障壁を形成している所為でもあった。
下から姿を見せた、少年とも少女ともつかぬ姿を見れば、興味深げにその姿へと目を向けるが、言葉を発することは、無い。
時折、太陽を見上げ、また視線を戻す。]
(1014) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
ぁ、………!
[そして、そのまま宙《ソラ》を見上げた。 胸騒ぎがする。
何かとても…恐ろしいことが起こりそうな。 円環《セカイ》が、慄いている。]
―――。
[胸を、押さえた。]
(1015) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
同類??仲間???
[突如大笑いをしだしたセイカを、驚いたように見つめ。さて何のことだろうと首を傾げる。>>1001
太陽が消えようとしていても、地下からでは全く予測することは出来ず……]
(1016) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
|
――……セイカ語だ。
[妄想がちだった頃の少女が考案した、『自分だけの言語』 ……を、文法・法則はそのままにこの世界の言語に合わせて 進化させた言葉で書かれた手記。 それがこの『Sayka's Diary -斉花の書-』の真の姿。
気付いた瞬間、「読める」内容ががらりとかわる。 カモフラージュが解かれたのだ。]
(1017) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る