78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[一直線に、恒星《メテオ》墜落《ストライク》していくクラリスを”視る”。 この速度、地殻を突き抜けて一度外宇宙に飛び出してしまうのではないだろうか…と思ったが、それならそれで構わない。]
これもまた運命か。
[ぽつりとつぶやいた。]
(958) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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………ふん。
[堕ちる最後の瞬間まで、嗤っていた。 一切おくびに出さない筋書を、知ってか知らずか]
推定するに。 あいつは10万と6733年程度の星年だろうな。
まだ私に勝つには、10億と6733万年は早いよ。
[ヴェラの見込みによる、恒星の年齢。 それは、奇しくも、とある二人の少年が、堕天使と死神として生きてきたと信じ込む年数と全く一致していたが、そればかりは、女も知る由も無かった。
既に準備はお互いに整った。 外宇宙の監督者へ、感慨も無く、ただひとつ頷いて見せた]
(959) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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[視線を男>>938へ戻すと、北極星は腕と足を組む。]
南極星《セレスト》は少しばかりそそっかしいからね。 多分、君に影響されたんじゃないと思うよ。
[天性のドジだ、とでも言うように。 次いで告げられる願い事に、北極星は男をまたまじまじと見て。 少しだけ哀れむような顔をしてから、口を開く。]
その願い、叶えられなくはないけど。 …それは君の”死”を意味するかもしれないよ? それでもよければ叶えるけど?
[淡々と返し、どうする?というように首を傾げる。 そして。]
(960) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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太陽が、歪んでいるの――――
(961) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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……僕を何だと思ってるんだ。
[すい、と”凶運”を難なく避けた。]
(962) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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― 三ヶ国国境 ―
―――っ、!!!!!
[すごい衝撃にとうとうしがみついていた手を離してしまった。 だめだ、死ぬ…!死んだら、マジ恨んでやるし…っ! 身構えて体に力を入れた…けど、ふわっとした感覚におろおろと目を開ける。
包んでいた金の光がしゅるしゅると布のようになり、 はらりと解けた向こうに見えたのは、さっきまでの廃墟とは違う光景。]
え、っと…。
[場所の名前は識っていたけれど、一度も来たことのない場所。 きょとんとしてあたりを見回した。
何事もなかったかのような北極星《シメオン》とは違って、 ぜえぜえと肩で息をしながら、風で乱れた銀を手で梳かしながら ネイルが欠けていないかとか、ヒールが折れていないかとか… そちらを先に気にしていた。]
(963) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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変わった格好? 制服だけど。 ……あー、星は制服とかいちいち、見てないのかな。
[>>953飛んでるこのカッコ悪い姿のことだと思うと凹むから考えない。 ぶら下がった状態で、判別できない胸をガン見しながら]
……ぺたじーの仲間、か……
[うっかり口から漏れた。]
そこにいたけど、そっから移動したから。 光りながら飛んでって……
たぶん、北、かな。あっちは。 こっからどっちの方向かは、俺も瞬間移動?なんかしてっから、さっぱりなんだけど。
(964) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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これもまた運命。
運命≪Lachisis≫の言葉にしてはとんだ皮肉だな。 長年柱に封じられていた影響が色濃いと見る。
[呟きを聞き逃さず、皮肉気な笑みを浮かべる。 その間も、太陽《サイモン》に近付く。 手で触れる事の叶う、その距離にまで]
(965) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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カリュクスは、ゆるっと目を覚ました。
2012/01/31(Tue) 23時半頃
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[誤解からなる評価は、さておき]
――良平。お手柄。本当に……お手柄だわ。
[渡された本の表紙を、そっと指でなぞる。 時を経てなお残る、その書物は――]
(966) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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『 Blaze Note -聖火の書- 』 / 著: Sacred = Letitia
(967) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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ああ、俺の凶運《ナッシング》に影響されないなら、 俺の願いを叶えてくれるってのは―真に迫ってる。
俺はな、もうこんなもん抱えて生きるのはこりごりなんだよ! 俺のせいで巻き込まれて、それでいて俺だけ生き残る。 そんな人生を歩んできたんだ。 なァ、俺の凶運《ナッシング》も手に負えるんだろ?なァ?なァ??
[縋るように。]
(968) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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死んだって構わねェ。何とかしてくれよ!!
[北極星《シメオン》に懇願する。]
(969) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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知っているのかと思って…… 見てない!見えてないから!
[セイカに本を渡しながら、 慌ててペラジーからは顔を背けた。>>956]
(970) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/01(Wed) 00時頃
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>>970>>967 こういう場合の『見てない』ってのはね! 見たらまずい物を見たからこそ出てくる言葉なのよバカァ!!
[当然のように、リョウの言い分など信じる気配も無い。 が、セイカの様子を察すれば、そちらへ眼をむけ、表紙の文字に眼を走らせる]
…聖火の書…レティーシャ直筆の本、か。
…やっぱりここには、レティーシャに直接かかわりのあるモノが保管されてるみたいね。
[となると、先ほどの黄金の髪の人物は…。 …尤も、アレは『生きている』ようには思えなかったが。 言ってみれば、残留思念…あるいは、魂、とでも呼ぶべきもの、だろうか]
(971) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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制服? ふうん……
[>>964 南極星はオスカーを掴んでいる鳥を見、それから上で羽ばたく5色の羽根を見、それから、またオスカーを見た。 何か誤解を与えたようだが、ともかく。]
ぺたじー? それも、人間の名前?
まあ、いっか。 あのね、ボクは燕慶ってところから西に向かって飛んできたんだ。 あ〜…地図、借りて来ればよかったなあ。 そしたら、イェル=ゥラ自治区がどこにあるかわかったのに!
[北極星が目指した"北"が玉兎山で、今まさに三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》にいるのだが…知る由もなかった。]
(972) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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[>>959 星年を推測するヴェラの言葉にくすりと微笑む]
10万と6733年か。 あの直情ぶり、若い恒星ではあろうが…我の見込みではもう少し年上かな。
[太陽《サイモン》に近づく女に対し、人形はその場から祈るように手を組んだまま動かない]
運命≪Lachisis≫を書き換えることが出来ないのは、我もまた同じ。 我もまた運命の歯車の一つにすぎん。
…太陽《サイモン》よ。 抗いきれぬことなど、汝も承知していただろうに ―――愚かとは言わぬ。無駄ではあったがな
[最期を迎えようとしている太陽《サイモン》を、視つめる]
(973) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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『ハァ? 南極星《セレスト》? 冗談もいい加減にしなァ、星ってのはもっとこう――何だ? 絵みてェにトゲトゲしてるわけじゃねェだろうし、なんつーんだ、ああ――?』
何、か。 その聞き方だと人間、と龍。それから鳳凰。
名を問われているなら、俺はケヴィン。
[並空する金目に、やはり訝しみを強く向けたまま。 問われて、息つきながら答えた。]
北極星《シメオン》。知らんな。 双子星なら、別れて落ちたのを見ただけだが。
[しかし"下"の少年は何らか知るようで。 南極星《セレスト》は何を思うか。]
(974) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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[恒星の星年には、肩を竦めて応える。 10万6733年。星の数値としては、寧ろ赤子の星年だが。 然し、たとえ産まれたての星であろうが、力量に関係もなければ、見た目性格にも対して関係はない。
太陽《サイモン》へ近づくその背中、祈る様に手を組む人形の言葉に苦笑し]
そう言ってやるな。
こいつの愚直さは折り紙つきなのだから。
だからこそ、愛している。 神の中ではまだ。な。
[やがて、その手が近づく。 この内天《そら》を。この円環世界を照らす太陽の表面へ、手が近づく]
あぁ……こうして触れるのは随分と懐かしい……
(975) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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久しいな、サイモン。我が夫。
(976) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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見えるほど『無い』じゃない。
[顔を赤くして吼えるペラジーに投げる言葉は、いつも以上に 容赦も遠慮も気遣いも切り捨てたものだった。 それ程までに、手元の書に注意が向いている。]
……本物が書いた、とは限らないけれどね。
[言いながら、ぺらりとページを捲る。]
[ぺらり]
[ぺらり]
[速読の斉花らしからぬゆっくりとした音が、規則的に刻まれる。]
(977) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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いってて…… ごめん、怪我は……
[がちょ、とドアを開けて車から降りたが、 周辺の人影の様子に、重たげな瞼をぱちりとした]
何か変な状況になってんな。
(978) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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ちょっ…! もー、あぶないじゃん…!
[突っ込んできた車>>882にびっくりして声を上げたけれど、 それはドスの効いた声>>899でかき消された。]
―――うわ……ホンモノ、だ。
[声の主を見て筋者だと思った。 うわぁ、とじーっと見つめたら、頭を抱えた…ように見えて。]
うふっ。
[ちょっと、笑ってしまった。]
(979) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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[外宇宙《そら》の冷気を孕み。 抵抗の意志があれども、それも適わぬ太陽《サイモン》に直に触れ。 その表面を撫ぜながら、ヴェラは囁きかける]
……あぁ。 総てが運命の約束通り。 お前を零に還しに来た。
総ては素敵な世界を形作る為。
お前も、承知してくれるな?
[今この場所で、死を与える者にしては。 随分と優しげに、或いは愛しげに語りかける]
(980) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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北。 北東に進めば国境付近か。 燕慶は東方だな。
[この会話を鳳凰《アリィ》は聞いているか。 徐々に進路は北へ逸れ始めていた。 このまま着陸するとするなら――国境線が近くなる。]
(981) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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>>977 はう…!
[ペラジーの心に55(0..100)x1のダメージ。 ペラジーはしょんぼりしている]
……ま…そう…ね…。 …でも、こんな厳重に保管されてるわけだし…それに……私がさっき『会ったモノ』のことを考えれば…。 少なからず、それは重要なものなんじゃない?
[激しくへこみながらも、一応話は続けた]
(982) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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案外、抵抗はしないか。 …いや。
[既に封じられ、逃げる事も適わない。 太陽《サイモン》は、ただ為すすべ無く、死を受け入れている様にも見えるが]
違うな。 お前はそれほど諦めは良くない。
だからこそ、運命≪Lachisis≫への大々的な干渉を敢行した。
(983) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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――……変ね。
[ぽつり、呟く。]
読めないわ。いえ……読めるのだけれど、何か、
[違和感を感じる。 「何故か読める」文字を追う感覚もそう。 内容についても、意味が通らなくはないが、地上のフロアで見たような 逸話を継ぎ接ぎしたような変哲も無い物。
身体が、脳が――失われたはずの記憶が、「そうではない」 と自分に訴えかけてくる。]
(984) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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レティーシャは、本を逆さまにして見た。
2012/02/01(Wed) 00時頃
レティーシャは、本を離して遠目に見てみた。
2012/02/01(Wed) 00時頃
レティーシャは、本を一度閉じ、表紙等に変な所が無いか確かめてみた。
2012/02/01(Wed) 00時頃
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[そんな筋者らしい男の方へ北極星は近寄っていく>>915。 なんだろう、と思うけど会話を聞くよりも 目的地、六極の泉《ラキ・ユニヴァー》は一体どこだろうと。]
えっと…あの車、無人ってワケじゃないでしょうね。 あ、出てきた。 ねえ、キミ、大丈夫?
[車から出てきた人影>>978に近寄ろうと歩き出して……]
っ、きゃっ!
[なぜか張られていたロープのようなものにつまずいて、よろけて尻餅をついた。]
(985) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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そう、名前。 シメオンほどじゃないけど、お前に似てるんだ。
[>>972名前を間違って覚えてるなんて、俺は気づかなかった。]
燕慶……どこだ? 名前からいって、東方のどっか、だろうけど…。 ええと、ってことは……
[頭の中で、高校までで勉強したことを思い出そうとするけど、今の状況が状況で… こんな場所で落ち着いて物考えるとか、できるかぁっ!! 意識しないようにしてるけど、高いんだよ!! 怖死ぬぞ!!! そんなこと言えないけど!!]
……そういうの、降りた後じゃ、だめか…。
[思ったより情けない声になった…]
(986) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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龍!! わあ! こんなに早く会えるなんて思ってなかった! ねえ、龍は、守り神なんでしょう? ボクと友達になってよ!
[>>974 龍、という言葉に瞳を輝かせ、ケヴィンとヤニクの周囲を飛び回る。 ケヴィンの名を聞くと、訝しげな視線に満面の笑顔で応えた。]
ケヴィン…だね。 ボクはセレスト。 そうだね、双子星とも呼ばれてるみたい。 ねえねえ、そっちの人間は、なんていうの? ボクと、友達になってくれる?
[鳳の背と足を交互にせわしなく飛びながら、物珍しげに問いかける。 鳳はゆっくりと、飛んできた空を戻ろうとしていた。]
(987) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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