304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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えーっとなになに……。
音楽の歌唱テスト 美術の実技テスト 英語のテスト
こんなかだと美術の実技テストが一番時間かかりそうか。 先に片してくるか。
[実技2つはいいのだか悪いのだか。 のそのそと美術室に向かうのだった*]
(33) 2020/05/25(Mon) 16時半頃
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― 美術室 ―
[ジャーディンに課せられた実技テストは、石膏像のデッサンだった。スポットライトに照らされたかのような石膏像を前に、ザカザカデッサン帳に書き込みを加えていく。 独りで何かに集中して作業するというのは、先のシメオンの願いの時の手芸でも思ったことだが、案外苦ではなく楽しいとも思える]
……こんなもんか?
[鉛筆を置き、ぼそっと呟けば、件の教師の霊が傍に立っていて、それはもう驚いた。驚きすぎて表情が固まる程……あ、いや、それは元々だった。 固まっているジャーディンはそのままに、ゴドウィンが採点を始めたのだった]
(34) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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ジャーディンは、美術(実技)⇒92(0..100)x1
2020/05/25(Mon) 17時頃
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[涙を拭われて、寄りかかれば撫でて貰って。 心地よさに身を預けたままもうちょっと、と思ったけど大丈夫、と問われたから顔を上げた。>>20]
はいっ
[いつも通りより、はにかんだ笑みで返す。
試験、と言われはっと現実に戻った。そうだった…やらないと。>>21]
私は生物と倫理と楽器演奏です。
[パッと明るくなっておお、となる。……い、今までのやりとり見られてないよ…ね? 幽霊相手でもそれはないと思いたい……。
よし、やるからには本気で立ち向かわないと! いくら成績悪くても未練を晴らしてあげるためにも! いざゆかん!]
(35) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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レティーシャは、生物⇒81(0..100)x1点 倫理⇒57(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 17時頃
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[……私にしては思った以上の好成績をとった!!!]
やりました! 先輩! わーいわーい! 先輩はどうです?
[先輩のテストをのぞき込んでみたら……なんか意外な点数をとってた。…はしゃいだのが少し気まずい。]
だ、大丈夫ですよ! 先輩! 私数学なんてその半分以下とって補習受けてましたから!!
[……これフォローになってるのかな。 まぁ真っ白な答案用紙の前で唸っているとこを見られてるから私に関しては今更今更。 移動を提案されればはい、と受け入れる。
……何でか、また手を繋がれた。]
[(なんだか、恋人みたいだな……これ。)なんて思いつつ軽い雑談をしつつ廊下を歩いた。 これ、今回だけなのかな? 私そこまで危なっかしいのかな? それとも? ……終わりにしたくないな。今だけにしたくない。ぎゅっと手を握る。 帰ったら、そうしたら、もう一度を望んでみよう。]
(36) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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― 音楽室 ―
そうこうしていたら音楽室についた。 フェルゼ君がわかりやすい位どよーん…として出て来た。>>26
……思い当たる節があった。クラスでの音楽の授業の時の事を……。 うん、フェルゼ君。誰にでも向き不向きはあるんだよ。ドンマイ。 会釈にお疲れさま、とだけ返してメルヤ先輩にも気にしないで大丈夫、と背を押して中に入る。]
さて、では一曲弾いてきますね。
[ピアノの前で一礼。軽く鍵盤を鳴らして指を鳴らす。 合唱で使う曲の伴奏くらいしか出来ないけどそれでいいよね。私にはオペラ座な曲は難易度が高い。 よし、マイバラードにしよう。
鍵盤に指を滑らせる―]
(37) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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レティーシャは、音楽(楽器演奏)⇒58(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 17時頃
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[……普通だ。可も不可もない普通だ。まぁこんなものかなー。うーん。私今回帰還組かと思ったけど案外クリアしてそう? まぁまだわからないけど。 曲が終わってとりあえず一礼。]
えと、後は先輩の美術でしたよね。美術室行きましょうか。 何やるんです? 絵をかくならモデルでもやりましょうかー? なーんて
[軽いノリの提案がどうなったとしても、移動するなら今度は私から手を握り締めた。**]
(38) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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お、いい点数。 ……会心の出来ってやつだったか。
[コミュ障故、選択芸術は、実技で団体行動ありそうな音楽を避け、美術を選んではいたが今まで特に思い入れはなく。 今回は真面目に取り組んだのが功を奏したのだろうか。 そもそもが成績満遍なく中の上だったので、久方ぶりに90点代を見て、少しテンションが上がった]
よし、この調子で音楽の実技もやってしまうか。
[そんなこんなで次は音楽室に向かうことにした*]
(39) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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― 校庭 ―
[試験用紙が行き渡ったのだろう、何人かが校舎に消えて行く。ウィレムはペンライトの返却を受けてくれたか否か、そこでの短い会話がひと段落したなら]
歌は後回しにするとして。 どこか広そうなスペースは、っと。
…今度は数学がなくて良かったな。 助言や個人指導が必要なら焼きそばパンとフルーツサンドで手打つぜ。 [内訳が>>30が聞こえたので、通りすがりに声を向けておく。未だ声は固いが、冗談を言う余裕はまだ持てているらしい。先刻のこと、多少は気にもしているのだ。 自分のプリントを丸めてトントンと肩を叩きつつ、さて自分も、と校舎に向かうことにした。*]
(40) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― 食堂 ―
[入口近くの席に陣取ると、周囲にぼうっと灯りが付く。 懐中電灯の明かりだけでは目を悪くするという教師の気遣いだろうか?]
心配り抜群だな。流石レジェンド。
[これならば筆記に差支えはない。が、肝心の筆記具を持ち合わせておらず席を立つ。 そのついでとばかり食堂の冷蔵庫を覗こうとするが、倉庫共々カギがかかっていた。GWなのだから当然だろう。]
ペン一本確保。 でもペンだと消せないな。 訂正したいときは二重線でいいっすよね?ゴドウィン先生ー?
取り掛かりますかね。 世界史と物理からだな。 [ペンをくるくる回して、問題と睨めっこ。]
(41) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― →音楽室 ―
[タイミング的にレティーシャの実技が終わった後。 音楽室に向かう。 丁度、美術室と入れ替わる形になるから、>>38 途中、悪友とレティーシャの2人とすれ違うことになるだろう。 一瞬繋がれた手を見て、表情でなく(表情は元々固まっている)動きが固まるも、軽く片手をあげて見せるだけでその場を去る]
(お前、後でちゃんと話せよ?リア充爆発しろ)
[メルヤには視線でそう訴えたが、果たして伝わったか否か。
そんなこんなでたどり着いた音楽室。 そこには誰か、いただろうか? いてもいなくとも、先ほどみた映像の衝撃からくる精神の動揺を収めるため、束の間の休憩を取る**]
(42) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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ユンカーは、世界史⇒95(0..100)x1点 物理⇒1(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 18時半頃
ジャーディンは、ひとまず先に音楽(歌)⇒93(0..100)x1点 、英語⇒91(0..100)x1点**
2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― 試験前 ―
…っ はい?
[音楽室へ向かおうと決めたちょうどその時。 ジャーディンに呼び止められれば、相変わらず一瞬緊張して。 ちょっと話そう、と言われて、瞬く]
図書館…ですね。 分かりました、あとで向かいます。
[話の内容には心当たりなどなくて、疑問符を浮かべつつも了承したのだった]
(43) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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[レティーシャがぴょんぴょん跳ねそうな勢いで喜んでた>>36。]
あぁ、良かったな。おめでと。
俺も、数学でこの点は初めて見た。 明日は、俺のとこ来ない方が……いや1年のは平気か。
[まだ先の期末の範囲だったわけだが、気付いてない。 ちょっとショックだったので、明日も来ていいと言ったものの、やっぱりやめた方がいいかもなんて。 生物の点も衝撃的だが、選択してないので略。]
半分……。 渡されたのが数学じゃなくて良かったな。
[あんまりフォローになってないけど、ありがたく受け取っておく。]
(44) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― →食堂 ―
[あまりに凹んでいたので、音楽室を出る時にすれ違ったレティーシャたちが手を繋いでいるのには気づかなかった。 筆記試験を受けに向かったのはいつもの教室、ではなく食堂。 既に明かりがついていたが、ユンカー>>41の姿はまだあったかどうか。 相変わらずどんよりした空気を纏ったまま入室して]
… ふはっ。
[さすがに引き摺り過ぎるのもあれなので、一旦落ち着くためにコップに流しの水を汲んで、一気に飲み干した]
(45) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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世界史は思ったより取れてんな。 しかし物理はこりゃなんだ一体。ヒトケタ?
ゴドウィン先生―ーーー!!!! 見たことも習ったこともない証明問題が並んでるんすけど!! これ超難関校のモデル試験と間違ってませんか!
[物理はメイン専攻していないが、ここまで分からないとなるとむしろ来年は積極的に専攻すべきではとまで思う。ぴらぴらと解答用紙を振ってゴドウィンに抗議するが、ゴドウィンらしき影は親指を立てて歯を光らせて消えた。**]
な、何か言ってくれよ…。
(46) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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[使ったコップは洗ってきちんと元の場所に]
さて、やるか。
[残りの試験は2つ。 席に着いて、問題を解き――]
…あ、そうだ。
[しばらくして解き終えた後、ゴドウィンが採点をしている間。 鞄に置いておいたスケッチブックを取り出して、その姿を描き始めた。 …明かりの下でもやはり絵は上手くなかった]
(47) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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フェルゼは、数学⇒72(0..100)x1点、世界史⇒17(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 18時半頃
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[数学は得意な問題が多かったので、まあまあの点が取れていた。 一方世界史]
…え、そんなに難しかった覚えh …うわああああぁっ
[採点された用紙をもう一度見て叫んだ]
(48) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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ま、次だ次!!次がある。 次は……音楽。歌か。歌なー…
[音楽室に向かう心算で席を立つと、食堂に入ってくる姿ひとつ>>45]
フェルゼ、よーす。 どうした!?えっらい雰囲気がどんよりしてるが…
試験の結果なら、あまり気にするなよ。 ゴドウィン先生が問題用紙取り違えたとか、 難しい問題取り揃えてたのかもしれねえし。
[彼とは入り口付近で擦れ違いになっただろうが、 擦れ違いざまにそのように声はかけた。*]
― 食堂→音楽室 ―
(49) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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解答欄…途中からズレて…た…
[痛恨のケアレスミス。ぐったり**]
(50) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― →音楽室 ―
[手を繋いで移動するのは、暗闇の中、レティーシャがどこにぶつかるか、いつ何の理由で急に走り出すか分からないので。 心配だから一緒に居てと言って、承諾したのだから、レティーシャに自由は無いのである。まる]
[なので、所謂恋人繋ぎはしないけれど、力がこもるのを感じて。 けれども握り返したりはしなかった。 しっかり繋いでいたから、これ以上力を入れたら壊してしまいそうだ。]
(51) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 音楽室 ―
お待たせっす、先輩。
[音楽室に到着したのはどの位のタイミングだっただろう。 少なくともジャーディンが到着してからいくらか経った後のことになる。]
聞いて下さいよ、物理ボロボロでしたわ。 1点なんて点数生まれて初めて見たような……
[言いつつ、適当な距離に陣取った。 ゴドウィンがスタンバイしてくれるようなら、 「やります?」とジャーディンへ視線で問う。*]
(52) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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ユンカーは、音楽(歌唱)→85(0..100)x1点 *
2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 食堂入室直後 ―
…お疲れ様ですユンカー先輩…
[丁度出ていくところだったらしいユンカー>>49には、もう死にそうな顔と声で答えていた]
…なにもきかないで…ください…
[彼が励まそうとしてくれているのは分かったが、残念ながら教師側の問題ではありえない。歌唱力の問題だから。 それだけ伝えて、ふらふらと入室したのだった**]
(53) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 音楽室 ―
[音楽室に着いたら、フェルゼ>>37と入れ違いだった様で、彼は会釈だけして足早に去って行った。 どんよりしてたけど、音楽苦手なのだろうか。 レティーシャに背中を押されて>>37、中へ入り。]
[ピアノの前で一礼するのには小さく拍手して。 奏でられる音に耳を澄ませ。]
知らない曲だけど。 なんかこう、みんな頑張ろうみたいな。 元気づけるような?イメージ。 レティーシャに合ってる気がする。 [点数としては普通、みたいだけれど。 点数には出てない良さがあると思う。
次に向かう場所は美術室。モデルの提案>>38に。]
(54) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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― 校庭 ―
[さて移動しようか、と思った所に掛けられた声。>>29]
や、役にたったんなら良かった。 こんな状況だし、困った時はお互い様、だよ。
[笑みと共にこう返して、差し出されたライトを受けとる]
……にしても、ここで試験とか、予想外だよねぇ……。 やるだけやるしかないけど。
お互い、頑張ろうねぇ。
[受け取ったペンライトをポケットに戻しつつ、浮かべるのはへにゃりとした苦笑。**]
(55) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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[手を繋いできたのは、今度はレティーシャの方からだったか。 ――……自分から連行されに来るとは。]
俺が人物なんて描いたら、 ピカソになると言ったらピカソに申し訳ない。 ピカソ、本当は上手いらしいし。
さっき、保健室でメモみつけて。 和紙ちぎり絵?のやり方が書いてあったから、 これにしようかと思って。
[空いている方の手で、先程見つけたメモを見せたりしていれば、目の前には美術室。]
(56) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 19時半頃
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― 美術室 ―
[美術室に着くと、まずは材料探し。 見つけたポストカードサイズの紙に、和紙を千切ってぺたぺた貼っていく。]
(57) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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メルヤは、美術(実技)⇒12(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 19時半頃
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……俺に、美術の技術はない。 知ってた。
[orz**]
(58) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 20時頃
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―2-B教室―
互いに探しあってすれ違いも面倒だしな! …ん?連絡先? いいね。まとめて連絡をとれると便利だ。 それにグループ名もわかりやすい。 後から帰ってきた奴全員にも知らせておくよ。
[ロイエのスマートフォンを覗いて、自分も取り出す。 グループが作成されれば即座に登録しようと。 フェルゼの名前が出たら、力強く頷いた。]
あぁ、知り合いになったばっかりだけどな! 幽霊世界に行く直前に購買で会ったんだ。 地震の時も一緒だったし、放送室にも探索に行った。 他の二人も早く戻ってくればいいな。
[1年の3人は仲が良さそうだったと思い出し、 力づけるような言葉も添え置いた。**]
(+14) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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レティーシャより後に帰りたかったけど、 今回は俺っぽいな。
成績はそれなりだったはずなんだけど、 思ったより馬鹿だった。ごめん。 [などと言って、笑っておく。 引いた教科も悪かったけど、まぁそれはそれ。]
(59) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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[自分の結果を見ると、みんなの結果を聞くまでもなく、帰還する準備を始めてしまうわけで。 少し、考える間の後。]
俺が居なくなっても、 急いでいても、暗い所は走らない。一度深呼吸。
[別れの言葉を考えて、でてきた言葉がそれとは酷い。 至ってまがおで、言う。*]
(60) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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― 校庭 ―
……
[その声の主>>40を認識してしまえば何も声が出なかった。 いつもなら『えっ、試験なのにいいの?』なんて冗談とわからずに真剣に返していただろうに。 さっきの今すぎて気まずすぎる。 一つため息がこぼれたところで何かを思い出したように声をあげ、]
調理室でミネストローネ作ったんだけど欲しい人いたら 食べていいから。 苦手なもの入ってたらゴメンだけど。
[そう散る面々に向かって声をかけておいた。 そして自身も校舎へと向かう。3]
(61) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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