224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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/* 聞きなさい、オスカー。
人は一人でも、一本の割り箸なら折れる。 このようにね。
しかし、三本ならばどうかしら。 ほら、このとおり────(ベキッ)────……
…… 鍛えれば人は強くなれる。いいわね?
(+42) 2015/06/03(Wed) 20時半頃
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/* この逸話を、三本の割り箸というのよ。
こんばんは、オスカーくん。
今夜終わらなかったらあたしの腹筋がケツみたいに割れるわよ
(+43) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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/* こ、これが三本の割り箸……っ! 僕もケツ鍛えなきゃ。
こんばんは叔母さん。 今晩の終わらなかったら地上が気の毒すぎる。
(+44) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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[疑惑の眼差しで長髪の美しい男を見遣る。 疑いたくないと思っていた。皆そうだろう。そして事実、彼が疑われる事は今まで無かった──不自然なほどに。]
……思えば、最初の日からそうよね。 叔父さんのケツが凍った日。一階で寝てたのは、せんせいだけ。 私が悲鳴を上げた後も、直ぐ来てくれて──、でも、どうして雪鬼は無防備にソファで寝てるせんせいを襲わなかったのかしら。
[叔父のケツとヴェスパタインのケツならば、食べる方も後者を狙うのでは無いだろうか。 過る思考は隅に置き、順番に思い出して行く。 凍った叔父のケツを安置した後、真っ先に処刑の方法に倣ったのも。自ら進んで手を汚そうとしたのも。
全てが、ヴェスパタインを疑いにくくしている。]
おばさまが能力者だって告白してくれた時も、私が一緒に聞いていたから……襲うに襲えなかった、んじゃ、ないの? せんせい。
(15) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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/* さすがに、今日終わらないってことはないと思うんだけどね。 ケイトちゃんめっちゃ黒いっていうか
ここまで能力者襲撃を続けた雪鬼が、襲撃をパスする未来がみえない
(+45) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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本当に怖いのはにんげん。
[刻むようにゆっくりと口にして]
デレッキ棒を手にしたこともヴェスパタインさんの性格を考えれば、それはむしろプラスに働いたように、みなさんの様子から感じます。 こんな雪鬼がいない、という確証がないから、だから迷っているのですが―――でも迷ってもやっぱり。
[ゆるりとケイトに視線を向ける]
その猟銃が、その凶器が、 思考を鈍らせてしまうんですよ。 危険因子だって。ね。
[下ろしてもらえますか、と弱々しく懇願した。]
(16) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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[唸って、一度口を噤む。考える。 口論で怒りを持っては駄目だ。判断力が鈍る。
ヴェスパタインが雪鬼の可能性は十二分にある。 リーダーシップを取ることで、そして自らへの疑いの矛先を恐れぬ事で疑われないようにしている、とも]
…信じさせるにしたって危ねぇ橋だよな、さっきの先生のケイトへの態度は。
[自らを撃てとケイトに迫ったときの事を思い出す。]
ケイトが撃たない保証はなかった。 雪鬼だから撃たれて死なねぇってわけでもないだろう。 …そこの、そいつが死んでるんだからな。
まして、仲間の一人がもう捕まるって時に、相手を庇うんでもなく自分を危険に晒してどうなる。
……そこんトコが気になるんだよ、な。
(17) 2015/06/03(Wed) 23時頃
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……弾。入ってないの、もう。
[メルヤから掛かった声>>16に、酷く寂しげに笑って、銃をしまう。 それから、疲れたように両手で顔を覆って、息を吐いた。]
あなたは?……やっぱり私を疑ってる?
[顔は伏せたまま。メルヤへと声だけで問いかける。]
(18) 2015/06/03(Wed) 23時頃
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そうなんですね。 ならもう銃殺される人はいない。
[けれどリーは包丁を持っているだろうし ヴェスパタインはデレッキ棒を持っている。 疑ってる?その問いかけには表情を変えぬまま]
ねえ、ケイトさん。 シメオンさんを撃ち抜いた時、どんな気持ちでしたか。 寂しかった?悲しかった?
一度はジリヤさんに票が集まったときに 無効票を入れたケイトさんが ここに来てシメオンさんには自ら手を下した。 私怨でも、あったん、ですか?
(19) 2015/06/03(Wed) 23時頃
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……昨日ここで首を掻き切ったのがジリヤでなくてあなただったら、私もこんな真似はしなかったかもね。
[顔を覆った指の隙間から皮肉を漏らす。 メルヤが自分とジリヤが親しかった事を知らないのは、当然のことだ。]
何があっても、「ジリヤを殺す事」に加担することは、私にとっては出来ない選択だっただけよ。 シメオンを撃って、寂しい?悲しい? デレッキ棒でケツを焼こうが、包丁で刺そうが、同じ事でしょう。票が集まったから、処刑。それだけよ。
(20) 2015/06/03(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 00時頃
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/* ジリヤは凄かったね。() いや、好き勝手動いて申し訳ない。今回の動きの悪さは…。
(+46) 2015/06/04(Thu) 00時頃
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けど、三本の割り箸を割れるドロテアさんのケツの方がずっと凄いと思うの!!
(+47) 2015/06/04(Thu) 00時頃
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/* 俺こそ動きが全体的に受け身だし展開も…うん。
俺のケツじゃ一本も割れなかった。(試した)
(+48) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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そう、……。
[曖昧な返事をして、続く言葉にぼんやりとケイトを見つめた]
ジリヤさんのことは、わかりました。 それは仕方がなかったのでしょうね。
――しかしシメオンさんは、どうでもいい人だった。 そういうこと、ですか。 やっぱり私、村の人間関係には疎くて。
[今更ごめんなさい、と困ったように眉を下げる。]
(21) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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/* え、試してないよ? だってささくれが痛いじゃないですか。
凶器を皆のケツの前に置くとは…このシメオン、黒いな!
(+49) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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/* シメケイへのロルを書きたいのだがががががががっが 時間ががががががっが 更新してしまううううううう。
(+50) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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/* EPまで纏うと思ったのですが、 ジリヤの動きRPは本当に酷かったのですが(当社比でワーストレベルかもしれない。。。) でもシメケイのお陰で凄く楽しかったです!
(+51) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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/* シメオンもケイトも丁寧にこちらのロルやRPを拾って下さって、 また二人のロルが素晴らしくって、私自身は到らぬ点が多かったので申し訳なかったけれど、 シメケイとのやりとりはとても楽しかったです。
では、地上の皆さんは頑張って!しばし、離脱なのです!
(+52) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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/* そんな、俺はみんなのために、ぬわーーーー!!!!!! 割り箸=凶器って発想がなんか黒いから黒でいいよ。
ジリヤご無理なさらず。 縁故周りとかもう本当ァア。(epで言う) こちらこそ楽しかった!また後で! 地上を見守る所存。
(+53) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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どうでもいい筈、無い。
[ピシャリと言い放った。切り捨てるような強い語調。 昏い目でメルヤと、ヴェスパタインを疑い切れずにいるリー>>17を睨み付け、息を吐く。]
もう、いい。もういいわ… こんな状況で、これだけの事をして、信じて貰える筈、無いものね。────ほんとうは、……
[両手で顔を覆って伏せると、少女は弱々しく言葉を紡ぐ。 泣き出しそうに震えた声音は、他の三人にはどう聞こえたのか。 掛かる声はあっただろうか。]
(22) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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……間違いだったら… あの世で謝る。
お前と…死んだ皆と、村の皆にな。
全員を疑い切れなかった俺の責任だ。
[それだけ、やっとの事で言葉にすると。メモ用紙にペンを走らせた]
(23) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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[あったとしても、それに反応することも無く、俯いて小さく肩を震わせるその表情は、見えはしない。
ほんとうは。 内気で大人しい、本ばかり読んでいた少女の、幼さの残る声。 それが、]
ほんとうは、あなた達がもっと、どろっどろに疑い合って、拗れて拗れて、殺しあう様を見てたかったんだけど。 ────もう、飽きちゃったわ。
[氷の破片じみて、冷たく、歪んだ。]
(24) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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大正解よ、馬鹿なニンゲンたち。
[上がった顔には、見開かれたどろりと濁った菫色の瞳。 けたたましく笑って、ベルトからしまったばかりの銃を引き抜く。カチリ。 弾がない、なんて嘘をあっさり信じた少女>>19に一瞬だけ視線を走らせ。]
(25) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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幕引きね。────サヨウナラ。
[破裂音が、空気を切り裂いた。]**
(26) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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