128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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俺だって言葉にするのは恥ずかしいさ。 でも、あんたが喜ぶなら言葉にすることに躊躇いはない。
[握られた手の強さ。返された笑み。ささやかな言葉。 胸の上で繋がれた手はそのままに。 うつむいた彼女の顔に、近づくように身体を浮かして起こす。 添えた手に伝う、頬の熱さ。指先でそっと目元を拭う]
好きだ、ローズマリー。 ──……キスを、送っても?
[ゆっくりと、彼女の顔を覗き込むように。 額同士をくっつけて、目を細めた]
(+11) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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この辺りでは、「奇跡」と呼ばれているのですよ。
[若干引き気味の感想に、くすくすと笑う。 本当に、この分野は人によってとらえ方が様々で、おもしろい。]
そういう話、苦手ですか。
[冷静で常識人の印象があったけれど、かわいいところもあるんだな。と思ったところで、教会前の様子がはっきり見える。]
…えーと…
[盛大にボリスが噛んだところだった。]
(46) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ミッシェルの手を取ってぶんぶん]
ミッシェルちゃ〜〜〜〜ん! 君にもついに春がきたねえ〜〜〜〜! 村長とっても嬉しいよお。
君がね、サマーズさんとこの後継ぎ問題を真剣に考えてたの、村長知ってたよ。それでね、君のお父さんがそれを凄く気にしてて、私よく相談に乗ってたの。お兄ちゃんが村を出てっちゃって、そのしわ寄せが全部ミッシェルちゃんにいっちゃったんじゃないかって。
女の子ならお洒落もしたかろう、 同年代の子たちと遊びたかろう、ってね。
でも結果的には、優しくて頼れる男性と知り合えたね。村長、ずっと見てたけど、ミッシェルちゃんは失恋してさらに素敵な女性になったよね。 自信持っていいよ〜〜!
これからは二人で、お店頑張っていくんでしょ? 村長、応援してるから! 困ったら、いつでも頼っていいんだからね。
(47) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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奇跡、かあ……。そういうものなんですねえ。
[夜いきなり流しだしたら怖いなあ、という正直な感想。赤くないだけましかもしれない]
いやあ。あはは……。
[頭を掻く]
しゅき……。
(48) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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とりあえず見守りましょうかー。
[と、生温かく見守るモード**]
(49) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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それからボリスくん、君ね、男の子でしょ。 もっとしゃんとしなさい。
何かにつけてホレーショーくんと比べるけどね、 君には君の、優しさや勇気があるんだから。 そこがわかったから、ミッシェルちゃんも君を選んだんだからね! 自信を持ちなさい。
[ボリスの肩をポム]
(50) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ええ。そうですね。
[彼の横に並んで、同じく一部始終を見守る。 全てが終わり、村長の言葉も終わると、祝福の言葉をかけるだろう**]
(51) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[躊躇いはない。そう言い切られてしまえば返す言葉もなくて。 捕まえられた手と、頬を覆う掌から逃れられなくなってしまう。 指先で涙を拾われ、こつり、と優しく額がぶつかれば、視線が絡みあって。 目元を朱に染めて彼の瞳をじっと見つめ返した。]
──……っ。
[返事は上手く言葉にならなくて、頬にかかる手に手を重ねることで応えを告げる。 そして、ゆっくりと瞼を下ろした。]
(+12) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[村長の言葉に>>47]
え?父さんが?…知らなかった。
(父さん…好き!)
でも、村長はやっぱり何でも知ってるね!凄い!尊敬しちゃう!
[はしゃぎ過ぎたと、自分を嗜め]
村長!心配かけて、ごめんなさい。 そして、いつも見守ってくれて、本当にありがとうございます!
私、彼と一緒に生きていこうと思います…。ね?
[と、愛しい彼をみる]
村長は、もう一人の父さんです。
これからも、私たちを見守って下さい。
(52) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[キッチンに入る前にホレーショーたちの飲んだグラスを広間で回収する。さてと、と3つのグラスを流しに入れてスポンジを湿らせていたら、イアンが入ってきた>>34どうやらバルコニーから移動してどこかへ行くらしい。]
(ということは、ゲイルも、でしょうね)
[キッチンに置いてあるものを珍しげに眺めるリンダを横目に、イアンがさっと水を通して去って置いて行ったカップも洗ってしまう。イアンが出ていく際、扉の隙間から白衣が見えた気がするが、どうでもいい]
(53) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[熱さの消えない手の中の頬。交わされた視線。 染まる目元。重ねられた手。応えるために、閉じられた瞼]
──……。
[こみあげるいとしさに、零れそうになった涙を堪える。 そっと。息のかかる傍まで近づいて、一瞬躊躇い。 己も瞼を下ろして、やわらかく、触れるだけのくちづけを]
[ぽつり、と。目をつむった瞬間に。 繋いだ手にひとしずくが零れ落ちるのは、きっと、仕方ない。 男の矜持として、気付かないでくれとは願うけれど]
(+13) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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〔村長がミッシェルにかけた言葉 >>47 に涙ぐみ、 それから自分にかけた言葉 >>50 に滝涙。〕
はい…! はい…っ!!
〔と何度も頷く。〕
(54) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[ベネットの背中から離れ、隣に座る]
…本当かなー。ベネットは、本当に辛い時、それを隠して、無理して笑ってる気がする。 …わたしばっかり甘えっぱなになっちゃうきがする。
[小指を差し出して]
…だからもう一個約束。辛い時は辛いってちゃんと言ってね。…そのぉ、私たちは家族なんだから
[ベネットを覗きこんで]
それに、ベネットは頼りなくなんかいよ…とってもとってもかっこいいよ
[照れ隠しに微笑んだ]
(+14) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ボリスさん…泣き虫…
[と言いながらも、女は彼を愛おしそうに見つめる。涙をハンカチで優しく拭ってあげる。そして、頬を優しく撫でた]
(55) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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〔>>52 ミッシェルの「ね?」に何度も相槌を打つ。〕
……あ、そういえば。
〔胸ポケットから指輪を取り出す。彼女が作った「愛に満たされた幸せ者」の指輪だ。〕
ミッシェルさん、今度は受け取ってもらえますか…?
(56) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[イアンと何か喋っていたらしいリンダが、二人の行き先を教えてくれた。ふうん、とだけ気のない返事をしたら、腕にそっと手が添えられる>>45]
お心遣い、ありがとうございます。リンダ。 けどね、例えば私に心残りがあったとしても、 ゲイルには何もないんです。 彼女に話すことがないのなら、私にも何もありません。 彼女にとって、私はこの世にいない存在なのですよ。
[添えてくれた手にそっと自分の手を重ねて微笑む]
けれど教会は見に行ってみたいです。 連れてってくれますか?
[それにもし、次カップルが誕生するとしたら、それはきっとあの金髪の愛しいお嬢さんだろうから。彼女には心からの祝福を送りたい]
(57) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[触れ合う前、近づく気配に小さく息を呑む。 僅かな緊張から瞼をきゅっと閉じた。 ゆっくりと触れる唇から温かさが伝わる。 縋るように、頬にかかる指先に指を柔らかく絡めた。]
[繋いだ手の甲に、何かが落ちる。 それが涙だと気づくのには時間がかかったけれど、気づいたとしても、そのことには触れないでいよう。
唇が触れるほどの距離でそっと瞼を開いて]
──……私も、好きよ。…貴方が。
[近い距離でないと聞こえないほどに小さく、耳朶を赤くして囁く。そうして自らもまた、瞳を閉じて、触れるだけのキスを送った**]
(+15) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[ボリスの言葉に>>56]
…はい。
[そっと、左手を差し出した]
(58) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[グラスたちを片づけて、集会場の外に出る。リンダが連れて行ってくれるなら後をついて行くだろう。]
良い天気ですね。 こんな日は一日原っぱに寝っ転がって、 読書でもしたいものです。
[そうだ、と思いついて]
リンダ、貴女絵を描くとかいってませんでした? 私にも一枚描いてくださいよ。 私、空の絵が欲しいです。 朝と、それから夕方と。二枚。
[ね?とリンダの顔を覗いて微笑む。彼女のことだ、きっと優しい色合いの絵が出来上がるに違いない]
(いいよって…いってくれたらいいなあ)
(59) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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チャールズは、あれ?それじゃあ二枚ですよね.?[困ったように笑って]
2013/07/03(Wed) 00時頃
チャールズは、私にも一枚描いてって…なんか今私変なこと言いましたね[照れ]
2013/07/03(Wed) 00時頃
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[隣にちょこんと腰を下ろしたヨーランダから>>+14の言葉。 いつもの笑みに戸惑いが浮かんだのを、彼女は見ていたろうか。 気を取り直して緩く首を振ると、小指を絡めて頷いた。]
……ありがと。約束する。
でも……そうなのかな。無理してるように見える? 我慢してるか、とか、よく分からないけど…… もしそう見えるなら、……うん。 多分俺、自分で気が付いてないんだろうね
[そういうの鈍くてさ、と苦笑しながら、”よく見てくれてるんだな”と、愛おしさと尊敬をまたひとつ、内心で深めて。 ヨーランダの照れ隠しの微笑みに、精一杯の言葉に、目を細め、]
……ね。今、ちょっと甘えていい?
[囁くと、彼女の肩口に顔を埋め、息を吐いた。]
(+16) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時頃
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あ!そうだった! リンダ、さっき何か作れば飲みますって言ってましたよね?すみません、何だかバタバタしてしまって… 教会から帰ったら、何か作りますよ。
[口元に自然に浮かぶ笑みは、無意識のもので]
あと、そのう…… ……おかしいな、前ならこういうの さらりと言えたんですけど…
[照れたように目を伏せながら]
貴女を見ていると、外から、私たちを眺めているような、そんな印象を受けるんです。 皆の幸せを願って、自分をほっといているよう、な。 この、婚活という舞台から一人、離れているような。
(60) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[うーん…それで、ですね…と口籠って、]
でも、私は…… 貴女に舞台に上がってきて欲しいって思うんです。 皆が幸せで、貴女だけ幸せになれないなんてこと、 あってはいけないんです。
少なくとも私は、貴女に救われました。 だから……
[その後の言葉は続かなかった]
(61) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[伝わる緊張。気丈な姿勢。絡んだ指先。 すべてのいとしさを籠めて触れたくちびるを、そっと、離す。 ゆっくり瞼を開けば、交わる視線。染まる頬と耳朶。 そこから囁かれる、つつましい告白。 送られたキス。 湧き上がるこれに名前をつけるのならば、おそらく幸福感だろう]
──……ああ。ありがとう。
[両手を解いて、抱き寄せる。大切に、しっかりと。 時間が止まればいいとさえ思うけれど。 そうしてしばらくすれば、彼女をエスコートして。 ふたり、宛がわれた部屋へと、移動をする**]
(+17) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[それから、耳に心地よい彼女の言葉を反芻していて、ふと。]
……家族なんだから。か。 今のってヨーランダさんからのプロポーズ?
[チラと目だけを上げて、嬉しいな、と相好を崩す。]
(+18) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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〔>>58 ミッシェルが左手を差し出す。
―左手の薬指 世俗に疎いボリスにもその意味は分かる。〕
(昨日指輪を渡したときは深く考えていなかったけど、今は違う…。)
〔ミッシェルさんが心を尽くして作り上げた指輪を姉が貰い、そして自分へ渡ってきた。それは指輪が導いてくれた運命なのではないかと。 「愛に満たされた幸せ者」、その意味を噛み締めながら、ミッシェルの薬指にそれを通した。
ミッシェルの指に納まった指輪は、その輝きを増す。 ボリスは指輪ごとその手をぎゅっと包んで、ありがとうと繰り返した。一度目は指輪に。二度目は愛しい女性に。〕
(62) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[教会前にくると、村長とボリス、そしてミッシェルが並んで立っているのが見える。その少し離れた所にはイアンとゲイルの姿。日に透けるステンドグラスとミッシェルの金髪がなんとも神々しい。両手を握りあって寄り添う初々しい二人の様子を、目を細めて見守る。
おめでとう。
おめでとう。
どうかあなた達の人生に、幸あらんことを――]
(63) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[自分の子供のように親しみのある指輪を、愛しい彼に授けられる。巡り巡って、運命の人を連れてきてくれた。
手を包まれ、ありがとう。ありがとう。と言う彼の声を感じ、自分も握りかえす。そして、呟く]
私、今とても幸せです。
(64) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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…あの、ボリスさん…お願いが3つ有るんですが…
[我ながら多いなと思いながらも]
その…良いですか??
(65) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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(ミッシェルさんから、お願い…!>>65)
〔頼られる感覚が心地よく、何でもどうぞ!何個でもどうぞ!とドンと胸を叩いた。〕
(66) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 01時頃
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[自分の我が儘で、申し訳ないと思いながらも、言わずにはいられない]
まず、一つ目… お願いというか、その…
さっき、ボリスさん「私を支えることが、貴方のやりたい事」と言ってくれましたよね?
それ、私もです! 私も貴方を支えたい…
…良いですか?
(67) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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