人狼議事


59 海の見える坂道2

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子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 03時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

あ、うん待ってる。いつでも全然構わないし。
後でお代金だけ先渡しておくね。

[ベティの事情は知らない>>46ので、何も気にしてない相槌。
その後、パーティではどんな惨劇(主にホリーやオティーリエ関係)が起きたのか。
それを横目に楽しいお酒とマスターお得意ベークドアラスカを美味しくお相伴にあずかってパーティはお開き。
帰路についた時は一緒かそれとも個々だったか。
ホリーの裁量によるような気もした。

戻る場所は一緒の筈なのだから、別々ということはなさそうなんだけどね。

で、自分はベティを少しだけカフェバーに引き留めておいた。
さっきリクエストされたティラミスがそろそろ美味しく冷え固まっている筈だったから、それを渡そうと思って]

あとさあとさ、牛乳瓶どうでしたかね。
色々お願いしちゃって申し訳なかったんだけど…
これ、お代の他にお礼。アイスティラミス。
ガッチゴチでスプーンさせないけど、
帰って冷蔵庫にいれたら朝頃には柔らかくなってる。
よかったらどうぞ?

(48) 2011/08/13(Sat) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あとこれあげるよ。
ベティさん、もちょっと自分に自信もてばいいのに。
俺その眼鏡似合うとことか面白いとことか好きよ、結構。

[小さな小箱、中身は例のアメジストガラスブレスレットを使ったペンダント。
ビアンカに頼んでリメイクした後、余ったパーツで拵えてもらったもの。
ブレスの大きめのガラスを使ったけれど、そう多くもないからどちらかといえば控えめ。
薄い色は日に透けるととても綺麗]

そういやね、こないだ飲んでもらったカクテルはアメジストっていうんだよ。
ベティさん、青や紫似合いそうだったからさ。

[バークレーさんは赤似合いそうだよね。と]

(49) 2011/08/13(Sat) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

なんか一つ自信持てる所があればいいんじゃない?
絵本何かできたら見せてよ。童話は嫌いじゃないんだ。
マスターもあんな強面で実は涙脆いんだぜ??

[そして皆が居なくなってから気づく。
後片付けやらせるのを忘れたことを。
一人思い出してぽかん

まぁとりあえず自分が帰るのは片づけ終わった後でしょう**]

(50) 2011/08/13(Sat) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[さてさて楽しい時間も過ぎてしまって、アパートへ帰ろうかしていた時に、お隣さんからのお引き止め。
何でしょう?と思っていたら渡されたのは写真のお代と美味しそうなアイスティラミス。]

ありがとうございます。
明日の朝、楽しみだなぁ。

[とどめておいた用はそれだけかと思っていたところ、もう一つ予想外のプレゼント。]

(51) 2011/08/13(Sat) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ありがとうございます、何だろう。
開けてみてもいいですか?

[受け取った小箱、それ程重くは無くて。
フィリップから何かを貰う心当たりも何も無かったから一体何だろうと不思議に思う気持ちと心躍る気持ちと好奇心と。
彼が頷けば、無言になって箱を開けるだろう。]

わぁ―――…、

[間抜けな事に、薄紫色の綺麗なガラスを使ったペンダントを見て声に出たのはそんな一言。
チェーンの部分を手にとって、店内の光に透かして見るとそれは少し温かい色見に見えたでしょうか。]

(52) 2011/08/13(Sat) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あの…、嬉しいです、本当に。

[ちょっとしどろもどろになりながらお礼を言って。]

そんな事言われたの、初めてです私。
この眼鏡だって、その…、今までは笑われたりあきれられたりした事しか、無かったから…。

[そんな風に言われると照れくさくて。
何だかそわそわと落ち着かずに視点が定まらないからその度にずれる眼鏡を直しながら。
面白い、はたまに言われる事があった。]

アメジストって、言うんですかあのお酒。
紫、似合います?
このペンダントも、紫ですもんね、似合うかな。

[それでもその場でペンダントをつけるのは何だか恥ずかしかったので。]

(53) 2011/08/13(Sat) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あの、明日お暇ですか?
眼鏡明日できるみたいなので、お渡しします。
写真も…、その時に。

[言ってから隣部屋なんだから何時でも渡せるではないかという事に気付くけれど。
彼の部屋からアレをたたきつぶす音が聞こえてきたら彼が居る事はすぐにわかるのだし。
けれど細かい事は気にしない事にした。]

自身、ちょっとずつ持てるように頑張ってみます。

[本が出来たら見せて、という言葉には笑って。]

ありがとうございます、原稿を毎回持ち込んでもあまりいいお言葉頂けた事無かったから、ちょっと落ち込んでたんですけど。
ちょっと、頑張れそう。

マスターがお話がかけたらいいなぁ。

[そう言うとまたくすり、と笑った。]

(54) 2011/08/13(Sat) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃ、おやすみなさい。
今日はありがとうございました。

[お店を出る前に店内を振り返って彼に頭を下げて。
ゆっくりとした足取りで下る坂道。
街灯のない坂道は暗いけれど、星が綺麗に見えて、途中何度か転びそうになりました。
寄せる波の音が心地よくて、たまに夜にこの場所にお散歩にこようかな、なんて思いながらアパートへと帰りましたとさ。**]

(55) 2011/08/13(Sat) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・パン屋―

 失礼、ガストンはいるかな?

[私がふらふらとパン屋へたどりついた頃、ガストンはまだきていないようだった。
仕方がないとパンを数個選びながら待つことにする。
ジャガ芋の入った惣菜パンにチョコがふんだんに練り込まれたクロワッサン。
この前の飲み会で食べさせてもらいそこねたバゲットもトレイに入れて。
そうこうしている内にガストンと出会うことが出来ただろう。]

 やぁ、君が遅刻とは珍しいな。
 以上でお会計を頼みたいんだが…
 ……つかぬ事を聞くが、君はノックスの好物を知らないか?

[しっかりとお会計を済ませながら問う。
果たして彼から情報は聞けたのだろうか。]

(56) 2011/08/13(Sat) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・パーティまで―

[いくつかのパンを抱えて歩く足取りはどこか心許ない。
ふらりふらりと、帰るついでに雑貨屋へ向かう。
なんだかんだ云っても、呪いきれないテッドの誕生祝いを買うためだ。]

 ……これがいいかな。
 誕生石は魔よけにもなるというし。

[店で手にしたのはペリドットがあしらわれた髪ゴム。
華美すぎない、シンプルな飾りのそれ。
ちょろっとでた尻尾が特徴の彼には実用的でもあり、丁度いいだろうと包んでもらう。

ふらふらとしたまま家についたら食材たちを冷蔵庫にしまいこみ
誕生パーティまで向かった。]

(57) 2011/08/13(Sat) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・パーティにて―

[パーティ中は店の隅で静かにしていた。
今度はブランデーのかわりにたっぷり砂糖を入れてもらったホットミルクを頼む。
夏の筈なのに身体が微かに震えるほど寒いし、視界も微妙に霞がかっている。]

 ……すまない、抜けさせて頂くよ。
 とても楽しんでいるようだから、私が途中で抜けたことはみんなに知らせないでくれ。
 あと、覚えていたらで構わないから…テッドにこれを。
 「スープ化は勘弁してやる」と添えてもらえるか?

[そう頼んだのは誰だったろう。
私はパーティを中抜けしたから、テッドの壮大な告白シーンは見逃した。
見ていたら私はどうしただろうか。]

(58) 2011/08/13(Sat) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

―現在・202号室―

[どこからか少女のラジオが届く。
私はベッドの上、布団の中で丸くなったまま一歩も動けずにいた。
確実に熱を出しているのがわかる。]

 やることはたくさんあるのに、な。
 無花果が腐る前にパイを…焼いて…
 ノックスと食事も…原稿も…―――

[はぁはぁと息があがっている。
なんで大人になってまで、たかだか風邪でここまで辛くならなきゃならないのか。
少し朦朧とする意識の中で、猫ののんきな鳴き声をきいた気がした**]

(59) 2011/08/13(Sat) 13時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ー 翌朝 ー

今日もいい天気だなー。

[窓を開けて大きく伸びをして。
パンケーキとミルクで朝食をとると、おでかけするために着替えを。
何となく小花柄の薄い紫のワンピースを身に纏って。
昨日もらったペンダント、じぃっとしばらく眺めて。
窓から陽にすかせば、空の色が混じって青紫に見えました。]

せっかくだし、ね。

[よし、と声をもらして首から下げてみました。]

じゃあ、行きましょう。

[机の上の茶封筒を手にして。
何時ものように音をたてて部屋を後にします。]

(60) 2011/08/13(Sat) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ー 出版社 ー

あれ、どうしたのベティ。
今日は何時もと違って見える...、けど?

[メインストリートにある小さな出版社。
イアンさんは原稿を持ち込む私の対応をよくしてくれる人。
初めてあったときは、眼鏡笑われた、けど。]

今日こそは、イアンさんを唸らせてみせるんですからねっ!

[お隣さんに言われた自信を持ってという言葉を思い出しながら、覚悟しなさいとばかりに机の上に封筒をおいた。]

(61) 2011/08/13(Sat) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 翌朝・403号室 ―

[聞きなれたラジオの声に起こされてベッドから身を起こす、部屋の掃除をし忘れていたので酒も飲めずに部屋掃除で貴重な時間を使ってしまった]

 はぁ、あれこれと気が重いな。

[朝の日課になっているシャワーと朝食を済ませて、アクセサリー屋のお姉さんを真似て一つ束ねてから家を出る]

(62) 2011/08/13(Sat) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 広場 ―

[時計を見ればまだ大分時間は早く、少し寄り道でもしてから行こうかと広場に出る、蚤の市の喧騒は今は遠くいつも通りの広場が眼前に広がっている…はずだった

一人ゴミを漁っているような青髪の男を除けば]

 …あんた、なにやってんの?
 お金ないなら朝飯ぐらいならおごるよ?

[その男が自分の飼い猫を探しているとは露知らず、憐れみの目を向けながらその男に話しかけた**]

(63) 2011/08/13(Sat) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 15時頃


【見】 掃除夫 ラルフ

― 広場 ―

[目立つゴミは粗方片付けておこうと
ひょいと拾い上げては、ゴミ箱へと放り込んでいると、
それが漁っているように見えたらしい女性が近づいて来て
いきなり、話しかけられることに。]

いや、掃除しようと思ってたところだったんだ。
…え、ええ?お金なら、あるけど…

[胸ポケットに仕舞った財布を、確認するように見やった。

朝ご飯と聞いて、くう、と鳴ったお腹に苦笑するも、
自分の飼い猫はお腹を空かせてないだろうか…と地味に心配していたり。]

(@2) 2011/08/13(Sat) 15時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ー 広場 ー

トニーくん、トニーくん!

[嬉しそうな声をあげながら広場で今日も靴を磨いていた少年に声をかけた。]

今度ね、私のお話をえらい人が読んでくれるって!

[この少年を自分がきにかけているのにはわけがあるのでした。
何だか昔のことを思い出して。]

あれ...?

[気がつけばピッパが誰かに話しかけていて。]

どうしたんです?

[声をかけてみた。]

(64) 2011/08/13(Sat) 15時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[目の前の女性の知り合いか、
またもう一人女の子が加わってきて。
そばかすに瓶底眼鏡。けれどその奥にある面影は…]


…ヨー…

[言いかけて、口を噤んだ。
いやいや、人違いにも程がある。
緩く首を振ってから、話しかけた。]

…あ、いや。君は…この人の友達、かな?

[自分がゴミを拾っていたことなどを説明して。
ピッパとベティを交互に見やった。
女っ気がない自分がこんなに女性に話しかけられるとは、
珍しいこともあったものだ、とぼんやり思う。]

(@3) 2011/08/13(Sat) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

[パティさんは首を横に振ったけれど、それでもまだ申し訳ない気持ちは少し残っていて。
それでも、黒猫が、そして僕も来てくれた、との言葉には]

僕はこの子を追ってきただけのようなものですから。
まったくもって偉いなー。

[黒猫に近寄って抱き上げながら、パティさんに微笑み返す。
無理してないですか? と訊けるほど、気遣いにも、表情から相手の気持ちを読むことにも長けてはいないけれど、パティさんはたぶん大丈夫だ、って、そんな気がした]

ええ僕は行かないって決めてるので―――…え、つきあう、って。

[浮かんできた予想はパティさんがグラスを出してきたことによって確信に変わった。
差し出されたグラスを見つめしばしぽかーん、としているとも見える表情をしていたけど、やがて]

僕もそもそもお酒は苦手なんですけど…………まあいいや。
若者らしく、苦手を克服するところを見せてあげましょう!

[無理矢理誇らしげに笑ってからグラスを手に取った。
そして―――]

(65) 2011/08/13(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想―

[美容師の仕事を終えて、誕生会へ向かう。
途中、色々な店に寄って、首を右へ左へ傾けていた]

誕生日の贈り物、二十歳だし、何がいいかなぁ。

[視線を一巡させるよう見渡し、やがて動きを止める。
惹かれた様子で、真鍮を古美仕上げしたペンダントを手に取った]

あ、日時計になってるんだ。
これいいな……。

[指に絡む細めの鎖に繋がれた、大小二つの円環が文字盤代わり。
真ん中に嵌められた硝子玉に現れる反射光で時間を読むのだろう。
燻された真鍮は落ち着いた濃い飴色で、派手過ぎず好みだ。
テッドの髪の色にも似ている気がして、今朝を思い出し微笑んだ。
檸檬色の硝子が嵌まったものを一つ買うと、満足げに頷いて]

(66) 2011/08/13(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

太陽が無ければ何も存在しない―――。
あんまりお財布に余裕は無いけど、私も欲しいなぁ……。

[刻まれた銘文を指で撫でると、包装を頼み、受け取る。
一歩踏み出しかけた体をぴたり止めて、くるりと一回転。
自分の分もと、碧色の硝子が嵌まったものを購入してご満悦]

そういえば、兄さん以外の……男の人に
誕生日プレゼントあげたことって無かったかな。

[胸に抱いた小さな包みを見下ろして、呟くと
微かに赤らんだ頬を隠すように、俯いたまま走り出した]

(67) 2011/08/13(Sat) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

― 翌朝・203号室 ―

…………あー、頭痛い。

[僕はベッドの上で何度目になるかわからない寝返りをうった。

結論を言うと、苦手を克服するのは成功した。
3杯飲んだけど、怒って何かを壊すことはなかったし(代わりにやたらと笑ってたような気がする)べろんべろんにならずに部屋まで帰りつくことができた。

その代償が現在の二日酔い、と]

あー………

[笑い上戸になりながら何を話したのか覚えていない、ということだ。
口の軽い僕のことだから、ホリーさんを女の人と勘違いし続けていたこと、その勘違いが判明するまでのいきさつ、さらにはホリーさんやオティーリエさんに合わせる顔がない、って部分まで話していてもおかしくはない]

他にも昔の恥ずかしい話とか……してないよね!?

[なんとなく背筋が寒くなってきたが、過ぎてしまった時はどうやっても戻せない。
僕は諦めたようにため息をつくと再び寝返りをうった]

(68) 2011/08/13(Sat) 16時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 17時頃


【人】 若者 テッド

― 所戻り深夜 ―

[そして今、結局の頭痛は大半が酒の所為。
色々と机の上を彩る今日の誕生日プレゼントの中には、ペリドットがあしらわれた髪ゴムもあった]

 うぅう……
 飲み過ぎ、だよな

[酒は呑んでも呑まれるな。夕方の記憶は殆どが綺麗に消し飛んで。
例えオティーリエに盛大な告白をして、例えどんな返事が返って来ようとも。
残念ながら今の所は綺麗さっぱりすっかりきっちり忘れているのだ]

(69) 2011/08/13(Sat) 17時頃

【人】 若者 テッド

 ……ん?

[ぱたむ。何か本が閉じた様な音がした。
"昨夜"も全く同じ音を聞いたが、青年の部屋には然し本の類はない。
この街に来てからこちら、本にはめっきり手を出さなくなった]

 つーことは……

[小さな窓縁に何か小さい影の盛り上がり。
近付けば、よく見て取れる。
そこには一冊のとある本と、その本の上に乗っかっている……]

(70) 2011/08/13(Sat) 17時頃

【人】 若者 テッド

 ……げ、今日は白饅頭かよ。

 昨日来たのは黒助だったよな?
 てめぇら、何時からポルターガイストまでやるようになったんだよ

[おまけの様についてきた"お化け"に眉を顰める。
この程度のサイズのお化けなら、まぁ悲鳴も上げる事はない。慣れてるし。

愛くるしいデフォルメの、真っ白な身体。
蓮の葉っぱを持った小さな白い生き物。ベティが期待していた通りの物なのは露知らず]

(71) 2011/08/13(Sat) 17時頃

【人】 若者 テッド

 まぁ肝心なのはコレだ。

[ひらりひらりと、白い生き物が足場にしてる本を抜き取って]

 昨夜限りだったら夢だとも思ったけどよ。
 お前ら何が好きで俺んとこに……

 寄りにもよっておっさんの日記持ってくるわけ?

[口でそう言いつつ、ぱらりぱらりと日記を開く。
人様の日記を読むこと何か気が引けはするが……。
退去の恐ろしさと天秤に掛けて、昨日も開いてしまったのだ]

(72) 2011/08/13(Sat) 17時頃

【人】 若者 テッド

 えー、なになに?

 ……◎月×日。
 今朝はとんでもない事件が起こりそうだ。
 家の住民であるキャサリンが猫を拾って大騒ぎしていたらしい。
 その時俺が見て居なかったばかりに〜〜……

 ……◎月▽日。
 今朝、ディーンがついに尻尾を掴んでくれた。
 キャサリンがどうやら本当に猫を連れていたらしい。
 こうしては居られない。俺はガストンとピッパにキャサリンの〜〜……

 ――この辺は昨日も読んだまんまだな。
 相変わらず俺が怪しいどうのこうのは書かれていない……と。

(73) 2011/08/13(Sat) 17時頃

【人】 若者 テッド

 ……お?

[ひらり、とページを捲ると、そこには最後のページ。
然しそれは昨夜日記を見た時には綴られて居なかった文字群]

 新しい日記。今日てか昨夜の分か。
 ……どれどれ?

 ……◎月☆日。
 他の住人の退去を頼んだのだが、ガストンが怪しい。
 キャサリンの時はピッパだから、昨夜はガストンに頼んだ。
 だがどうも協力的でなく突っぱねられたので仕方なく俺が言い渡した。
 それだけでない。今朝ディーンがまた猫を見つけやがった。
 しかもそいつはガストンが抱いていたらしく……云々。

[随分と事細やかに記されている。
他でも無いニールの日記だが、ガストンやピッパの様子もある程度理解できる位には]

(74) 2011/08/13(Sat) 17時頃

【人】 若者 テッド

 ありゃ……ガストンの奴が退去されちまったのか。

 にしても、おっさんよ……
 なぁにが『俺は健やかに暮らしたいだけなんだ。それを何故あのノミ付のけむくじゃらは俺の平和を脅かすんだ』だよ。いい年扱きやがって。

[溜息交じりに、ぱたむ、とその日記を閉じる。
昨夜は読み耽ったので、気付けば寝入ってたが、今日はしっかりと白い生き物に日記を手渡す]

 ほらよ。
 ちゃんと今夜もおっさんの部屋に返しとくんだぜ?

[小さい身体で良く持ち上げれるな。白い生き物はニールの日記を持ち上げてトテトテと。
――昨夜、あの手足もない黒助は、どうやって持ち帰ったんだ?]

(75) 2011/08/13(Sat) 17時頃

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ピッパ
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ラルフ
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