72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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居場所が無いなら、作ればいいんだよ。 ボクたちと一緒に作ろうね、平和で慈愛に満ちた世界。
[にっこりと笑い掛ける金銀に、返る応えは破壊を本能とする獣の咆哮だった]
(56) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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[両断されたビルの先、そこには紫の瘴気をまとった男。>>29]
あいつやな…―――!!
[鎧のようなものを身にまとった怪人が、いた]
お前、ええ加減にせえよ―――っ!!!!
[レッドの遠吠えが力を与える。 相手までは93(0..100)x1m。勢いよく地を蹴り、一瞬のうちに相手へ迫る]
(57) 2011/12/16(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 00時頃
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徒手空拳か、一つ手合わせを願えるかな、赤いの。
[茫と赤く輝く掌、先刻ビル群を破壊したそれと同質の炎と傍目からも分かるそれを纏わせてゆったりとした歩調でビルの崩壊を食い止めた男>>48に近づく]
お前は人間を守っているのだろう。 俺はそういう存在は何よりも嫌いでね。
[淡々と告げる言葉に感情は乗らず、また異形の姿はフェイスガードで覆われた顔も黒く塗り潰された様に表情を浮かばせる事はない。 ただ左目付近と思わしき箇所に深く縦に刻まれた痛々しい傷が目立つ]
お前を倒してしまう前に一つ、問おう。 お前は俺を知っているのか?
[言葉からは己の絶対的な力を誇るかのように、相手の敗北がさも当たり前だと言わんばかりの口調で赤い影に語りかければ距離を詰めてくる白い影>>57]
やれやれ、小煩い蛾だな。 自ら炎に飛び込むのは所詮虫けらの頭脳と言うところか。
[ゆるりと、炎を纏った手を動かす、その軌跡を追う様に炎が走り辺りを火の海へと変える]
(58) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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― 電波塔>>40 ―
[美しいラインを描いた剣の刃先がこちらを向く。顔の前で腕をクロスさせ、ブラックは叫んだ]
エナジーチャージ!
[ギュイィーン!と音がして、重なった手首に嵌まった黒の宝玉が輝いた。そして質量をもった黒いオーラが両腕を取り巻き、バチバチと青白いプラズマを弾かせ始めた]
十字軍?知らねえよ
(59) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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[一歩前へ、踏み出した方と逆の拳を弓のように引く]
俺は
[軽く右ダック]
理科の
[右ジャブ]
先生なんでね!
[左ストレート!拳の弾道に沿ってブオンとプラズマの光が音をたてた]
(60) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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[空に向かって吼えている間に、 >>58紫の異形が此方へ近づいて来る。 その迫る緊張感は、鼓動を大きくし、汗を滲ませた。 自分に言い聞かすように拳を強く握れば、異形へ向けて]
……人を守って、何が悪いってんだ。 俺は訳も無く人を傷つけるお前らが嫌いだぜ。
[相手の感情の乗らない声とは大違い、 抑え切れない怒りを声色に乗せて]
お前なんて、知ってるはずが―――…ッ!!
[異形の、ある箇所に刻まれた傷跡を目にすれば 突然、頭に鈍い痛みが走り、手を当てる。 スーツが、その傷を付けた事を覚えていたのか。 頭痛にぐらり、と赤は揺れる。]
(61) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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[ブラックのコマンドサンボは白百合仮面に当たっただろうか。手ごたえを感じる間もなく、乱戦となった戦場でブラックはグリーンとイエローの方を振り返る]
……ッくそっ
[グリーンとイエローが、杏菜と譲司がますます濃さを増していく瘴気の中で苦戦しているのが見える。ブラックも例外ではない。ゴホゴホと咳をし、足元がフラつくのを誤魔化し切るのは難しいようだ]
イエロー、グリーン、大丈夫か! リーダーとホワイトがいれば……アレを使えるんだが…
[マスクの上から口を押さえても苦しいのか、ブラックは片膝をついてしまう]
(62) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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ゲンタぁッ……!!
[足元が覚束なくなっている内に 白い影が目の前の異形へ向かっていた。
刹那、炎が辺りを包むのに危険を察し 彼の名を呼んだが、身体はまだ動かない。]
(63) 2011/12/17(Sat) 00時頃
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しょうがない…グリーン、しっかりするんだよ!
[知らずのうちにウルフバスターが、そして戦士の絆が、レッドの咆哮に呼応する。 ”力”が湧いてくる。撤退、合流しようとしている今は立てるだけで充分だ。
もしも仲間の内に目くらましのような効果のある技を放てる者がいればそれを放つよう頼もうか。]
(64) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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強い者は弱い者を狩る立場にある。 自然の摂理だろう、弱者は強者の供物に過ぎん。 人間は俺より弱い。 だから滅んでも仕方がないなあ。
[怒りを露にする赤い影にそれがさも当たり前だと言うように、落ち着いた声色で答えて。 白へと向けて放った炎が残る掌を逃げ惑う人々に向けて――炎を放った。 爆散する炎は逃げ惑う人々の側で炸裂し、辺りには倒れた人々の姿が映し出される]
知らない、か。 だがそれも当然のことか。 まぁ、どちらでも構わんさ。 お前がその姿で居る事がお前の死を確定付けるのだからな。
冥途の土産だ、見知っておけ。 人狼族首領、暗紫の蝕ドナルド・マルコシアスを。
[小さく舌打ちをしてから深くため息をついて、それでも仕方がないと言わんばかりに頭を左右に振ってから赤との距離をゆっくりと詰める]
(65) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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[膝を付く姿、苦しそうに咳くのが聞こえて悔しくて唇を噛んだ。 撤退する。その通信に、噛む力はいっそう強くなった。 が、それで意識がはっきりした。痛みに目を開いて、のろのろと身体を起こす。 ハウリングの"力"も助けになったかもしれない。]
大丈夫っ……です、イエロー。
[大地を蹴る。砂埃が舞うほどに強く踏み込んで、立った。]
(66) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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――――…… 烈破ッ!!!
[撤退の折、残る体力を一度に奏月に吹きこむ。 一瞬にして放出される強い衝撃波は、瘴気も、エリアスも、白仮面も狙わずに直接大地を揺らした。 巻き上がる砂埃は、僅かの煙幕くらいにはなるだろうか。]
(67) 2011/12/17(Sat) 00時半頃
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……んな摂理、俺が捻じ曲げてやる。 お前らなんかに狩られてたまるかっての!
[獣ならば、威嚇の唸りが聞こえている所だろう。 威力を増す炎、倒れる人々を視界に入れながらも 眼前に立ちはだかる圧力の所為か、対峙を解く事が出来ない。]
人狼族、首領――――…!! は、ッ……なら話が早いぜ、アンタを倒せば良いわけだ。
[胸を掴み、揺れる身体を必死に堪える。 口は達者なものの、詰め寄る気迫に、耐えるだけでも苦しい。 しかし、じっとしているわけにもいかず ぐら、と揺らいだまま低く構えると、地を蹴り 一直線に異形へ向かい熱拳を繰り出した。]
(68) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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いい返事だね! 行くよ、グリーン!ライジングイエロー!
[グリーンによって起きた衝撃波、そして砂埃。 それに紛れるようにしてバイクに跨れば、エンジンを噴かしてサイドカーに彼が乗るのを待つ。 ブラックとブルーからもGOサインが出たなら、すぐに走り出す。]
(69) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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へえ、理科の先生ねえ。
[>>60>>62目の前の男の打撃。 それを紙一重の所で回避すると斬撃を連続して繰り出していく。 その華麗さは、舞っているかのような印象を見る者に与える。]
道理で、芸術点が足りないわね。 これぐらい美しくあってほしいものだけど。
[傍目からは白の線が空間に刻まれていく様にも見えるであろう速度。その速さは今までの敵とは一線を画すものであったろう。]
(70) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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はいっ……
[浮かべる笑顔にも、返事にも、もう乗せる力は残っていない。弱った顔がスーツの下で誰にも見えないのが唯一の救いだった。 エンジン音を聞いて、ライジングイエローのサイドカーに乗り込む。 くたりと力が抜けてしまいそうなのを、何とか耐えた。]
(71) 2011/12/17(Sat) 01時頃
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捻じ曲げるか、フン。 それはお前は自ら俺よりも弱いという事を認めるのか、 それとも貴様が人間を守ると言いたいのか。 後者であれば、この通り既に出来ていないが。
[くい、と倒れて呻いている人々を顎で指し示す、口調は至って真摯に、馬鹿にするわけでもなくただ淡々と今の状況を告げるばかりで]
ほう、こんな攻撃で俺を倒せると思っているのか。 まるで気が通っていない攻撃だが。 攻撃というのはこうするのだ。
[熱を帯びた拳をその顔に受ける、がそのダメージは同じ姿をしている者から受けた攻撃でも顔に傷を残した者とは雲泥の差で。 失望を声に滲ませながら、同じように炎を纏った手で掌底を顎へと繰り出す――]
(72) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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>>67 ちっ……
[煙幕が張られ、自分とエリアスの視界が塞がれてしまう。 その間にイエローとグリーンは撤退していくのが見えた時にはもう間合いの外であった。]
セレスト、“確認”!
[その場に居るヒーローには不明な命令を下した。 その命令に、控えていたセレストは謎の光線を発したが。それが誰かを害する訳でもなく。この時点では謎の行動であった。]
(73) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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――ッぶねぇっ
[異国の舞踏のような動きで繰り出される刃撃の数々。一つ一つが柔らかいもののようにブラックがいた空間を掬い取っていく。マスクがなければチップ傷を頂戴していた]
んな美しいヤツに……ゴホッ やられてたまっかよぉおっッ
[ふざけたように一つ一つ、裂けるごとに台詞を吐く。そんな風に見せるの余裕もなくなってきた頃、グリーンの烈破が来た!>>66]
っしゃ、グリーン!ありがてえっ
[グリーンの放出した衝撃波は大地を直接揺らし、砂埃はブラックを背中から覆い尽くした――!!]
んじゃ白百合サン。次はねえぜ?
[再び余裕を見せるかのような台詞を投げて、グリーンやイエローの殿を務めるべくバイクに飛び乗った。謎の光線を走るままに任せて……]
(74) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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悪いが、俺もお前らと同じ人狼族なんでね。 けどこの街は、人間は、嫌いじゃねえんだ!
[人々を助けるには、元凶を討たなくてはと 意識は目の前の異形に集中される、が その威圧感に支配されている状態では 攻撃も通用する筈がなく―――]
ぐあぁ―――ッ…!!!
[顎狙って迫り来る、炎を纏った掌。 咄嗟に両手を顔前でクロスさせて防御するが その勢いは抑え切れず、身体ごと後ろへと突き飛ばされる。]
ッ……く
[灼熱の炎を身に受けながらも、身体を起こす。 マスクの変身が解け、青年の素顔が晒されていた。 傷ついた顔は、それでも異形を真っ直ぐ睨む。]
(75) 2011/12/17(Sat) 01時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 02時頃
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何……? 貴様が、同胞?
[返ってきた言葉にピクリと身体が動く、続く言葉には遠い日に聞いた言葉が頭の中に蘇り、途端に表情が無いはずの異形の姿から怒りのオーラが発散される。
吹き飛ばされ、マスクオフされた青年の顔にさらにそのオーラは強まって]
ククク……貴様だったのか。 人狼族出身で、イアン・フェネスの顔を持つ男よ。 ハッハッハッハッハ!
だが、貴様の力の程はもう分かった。 今急いで殺す必要もない。 貴様にはこれから絶望という絶望を味わわせてから殺してやる。 命があることを嬉しく思うのだな。
[睨み付ける青年へ高笑いを投げかけて、背を向ける。 歩みを進めると異形の姿は炎に同化し、陽炎のように揺らめきながら炎に溶けるかのように姿を消した**]
(76) 2011/12/17(Sat) 02時頃
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永氷の牙《フロスト・ファング》!
[きらきらと輝く青白い光と共に彼女の手に形成されてゆくのはどんな炎の中でも消して溶ける事の無い、折れる事の無い氷の牙。]
いきます!
[所謂ジャマダハルの様な其れ、その持ち手を握りしめぶらりと手を下げると仮面の女の背後に控える赤・青・黄の三人へと突進してゆく。]
(77) 2011/12/17(Sat) 02時半頃
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同胞? ばーか、お前らと一緒にすんな!
[それまで冷静だった異形が放つ怒りのオーラに 負けじと身体の奥の炎を滾らせようと―――しかし]
……何が、可笑しいってんだ! 俺は、シュウだ。イアンなんて奴、知らねーぞ…
[聞き覚えの無い名に戸惑い、 突然の高笑いに、高まった熱を崩される。
背を向ける異形を追い、再び拳の刃を繰り出すが 憐れ空を切り、攻撃は失敗に終わった。]
ぐ、……くそ、…ッ!!
[見せ付けられた圧倒的な力の差。 今の自分の弱さを知り、悔しさと情けなさが襲う。 がくり地へと膝を付き、拳を何度も打ち続けた**]
(78) 2011/12/17(Sat) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 03時頃
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[相手の武器と刃を交わせば、キィンと高く澄んだ音と共に僅かに散る氷の粒子がきらきらと光る。 3人を相手に舞い踊るかの様な流れる動きで相手の攻撃を受け流し刃を繰り出してゆく。]
・・・っ、これは
[エリアスの生み出す瘴気が彼女を襲い、思わず咳き込んだ。 しかし人狼族の血が色濃く出ている彼女は他の仲間に比べまだマシだったかもしれない。]
みんな!大丈夫!?
[振り向く余裕も無いままに声をあげた。]
(79) 2011/12/17(Sat) 03時頃
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[そして届いた咆哮、続く通信にマスクの下、悔しそうに眉を寄せた。]
(80) 2011/12/17(Sat) 03時頃
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凍れる大地《フローズン・フィールド》!
[手にしたその氷の牙を地面へと突き立てると、その牙を中心として放射線状に大地が凍ってゆく。 相手の動きの自由をそうして奪うと、彼女もまたバイクへと走り、残りの仲間の元へと向かった。**]
(81) 2011/12/17(Sat) 03時半頃
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ッ!?
[背後から走る光線(>>73)。思わず息を詰めて身をちぢこませたけれど、その光は何も灼かず、ただ駆け抜けるだけ。 何をもたらすでもないそれが何であるか考えるだけの余裕は今はない。
駆け行く光、後方から追うブラックとブルーのバイクの排気音。 月光病に熱っぽく火照る意識では、それを意識に止めるだけが精一杯だった。あとは、ライジングイエローの行くまま、一路撤退するばかり。 変身していたスーツも、もう維持が難しくなっていた。緑に牙のあしらわれたマスクは解け、みんなには、ぼくの色の淡い巻き毛が見えているだろう。
瘴気から離れるにつれ徐々に回復はするが、ほぼ人間の身体のぼくでは、まだ――**]
(82) 2011/12/17(Sat) 04時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 04時頃
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[目の前が赤く染まり炎の海となる。]
くっそ…!!!
[とっさに地を蹴り、すんででかわしたが、熱風に包まれる。]
あつつつつつつつ!!!!
[もう一度地を蹴り高く跳び、炎から一旦離れ、ついでに巻き込まれかけた人を抱えて避難させる。]
シュウ!こっちは平気や!!!
[やっと声を返すが、紫の男は悠然と去ろうとしていた。 ぎり、と奥歯をかみ締めるが、今は目の前の人々だと無理やり頭を切り替える]
(83) 2011/12/17(Sat) 04時半頃
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― ネオ・トーキョー市街 ―
亜使徒サイモーン、生まれ変わった気分はどう?
[人が変わったように――実際、人では無い姿となった男に、微笑み掛ける。 異形の獣と、それに寄り添うよう立つ人影。 その異質な光景に、人々が惑い遠巻きに様子を窺っている]
……そう、気持ち良い? よかった、じゃあ要らなくなった世界、もう壊せるね。
[その言葉を皮切りに、男――サイモーン――は、一つ咆哮を上げ市街の中に駆けて行く。 目的地の無い逃避ではなく、破壊衝動の為に。 途端に悲鳴を上げ逃げ戸惑う人々を愉快そうに細めた瞳で見詰めてから、ひらひらとサイモーンへと手を振り立ち去る]
(84) 2011/12/17(Sat) 04時半頃
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[もう擬態をする必要は無い。 金属に縁取られた硝子で視界を覆うと、一瞬にして纏う衣が白と紫紺を基調とした隊服へと変わる]
――……しっかし、派手にやったみたいだね。 歩き辛いよ。
[市街の先、ビル街に通じる道筋は、崩壊した建物の瓦礫で溢れ返っていた。 其処彼処に呻く人々に混じり同族の姿も見えるようだが、頓着する事無く瓦礫を踏み分けて]
ま、これなら此処が堕ちるのも時間の問題かな。
[その少し前、長がこの場へ直々に降り立ち破壊活動を行った事など知る由も無い。 適当な忠告通り無傷で残っている和菓子屋の壁に背を凭れ、一つ欠伸を*零した*]
(85) 2011/12/17(Sat) 04時半頃
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