78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
こんな世界滅べば良いのに……
[それが最近の口癖になってしまっている。 願ってみたところで、世界の何かが変わるはずもない。 "むこうの世界"で持っていたような力は無く。 体育は最終的に1まで落ちて。 頭脳も、努力なくしては成績の維持すらできない。 ごくごく普通の、女子高生改め浪人生だ。]
(53) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
みんな。どうしてるのかな。
[向こうで築いた絆。それはすべて置き去りにしてきた。 未練は尽きることなく、きっとこの先もずっと残るのだろう。]
もう、全てを覚えているのは私だけなのよね……
[自分の選んだ選択《 √ 》とは言え、寂しくは思う。 叶わないことと理解していながらも、いつかまたあの世界に 呼ばれる時が来ないだろうか、そんな望みさえ抱く。]
(54) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
……バカね。バカだわ私。
[元々、世界を救うために呼ばれた身だ。 そんな物、呼ばれる必要も無い方が良いに決まっているし、 それを目指したのもかつての自分。]
[あの世界が、再度自分を求める事など、もうありはしない。 あれば、それは。自分の仕事が不完全だった証拠だ。]
[未だ誰にも触らせた事のない膨らみを、服の上からそっと撫で。 何度目とも知れない溜息を漏らすのだった。**]
(55) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
―英雄の聖苑―
……。
[この日、ペラジー=ミュートロギアは至極不機嫌だった。 最近不可解なことが多く、ただでさえ首をひねることが多かったというのに…。 例えば、いつの間にか一本なくなっていた、短剣。 元々は二本一組だったソレが、いつの間にか一本見当たらなくなっていたのだ。 例えば、突然雰囲気の変わった己の分身、幻想ノ鏡…。 しかも、今まで白ノ軌跡と呼んでいたはずのそれだが、何故か、自分の中で『これ』は白銀ノ奇跡という存在だという記憶がある。 いつそんな風になったのか、皆目見当もつかない。 その上、この姿になってからの分身は、具現化させていても非常に楽に扱えるのだ。 力を使うときの消耗も極端に少ない。 異変はそれだけではない。 世界のあちこちを飛び回ることの多いペラジーだが、妙に、何処か記憶に引っかかる場所が多いのだ。 この聖苑もそのひとつ…というより、ここが一番ひどい。 何というか]
妙に…ムカつく…。
(56) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[辺りは昼下がりの穏やかな空気に包まれている。 だというのに、ペラジーの心は落ち着かなかった。 いらいらする…というよりは、やりきれないようなモヤモヤが消えないのだ。 ペラジーは、この聖苑の象徴とも言える『それ』に眼を向ける]
……。
[そこにあるのは、巨大な氷塊。 1000年前から溶けることなくそこに鎮座している象徴。 そのサイズはと言えば、人一人、中にすっぽり入れそうなほどだ。 尤も、実際にはそんなはずもなく、氷塊の中には埃ひとつない。 市民はこの氷を、過去、勇者がこの世界を救った象徴として崇めていた]
……。
[『ちがう』。そんな声が、自分の中でする。 何か、決定的に何かが違う。 そして、この氷塊を見ていると、無性に『誰か』をひっぱたいてやりたくなる]
こんな氷の何がありがたいんだか…こんなの、ただの抜け殻じゃない…。
(57) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[ポツリと呟く。 しかし、呟いてから、今の呟きがどういう意味だったのだろうかと、自分で自分の発言に対し、首をひねった。
そんなことをしていると、観光ツアーの団体客がガイドに引き連れられ、氷塊の前までやってくる。 ガイドはツアー客に氷塊を見るよう促し、この氷塊は1000年前の勇者、セイクリッド・レティーシャの残したものだと、逸話を語った。 …その話を聞いていると、また、『違う』と、自分の中で声がした]
『レティーシャ』じゃない…。
[また、自身でも真意の知れない言葉が漏れる。 ペラジーは苛立たしげに眉間を押さえると]
幻想ノ鏡《アルター》 降臨《アドヴェント》! 白銀ノ奇跡《アペイリアテラス》!!
[己の分身を呼び出し]
えいっ!
(58) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
――――――
『 』
――――――――――――――
(59) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[……張替え時の障子紙を破るくらい気軽なのりで、ペラジーは砕いた。 …『勇者の氷塊』を……。 随分軽く斬りつけたつもりなのに、氷塊は派手な音を立て、粉々に砕け散る。 当然、辺りは騒然とする、警備員が異変に気づき、こちらへ走ってくるのが見える]
あ…やば……。
[これは、自分の賞金首の仲間入りを果たしてしまうかもしれない、などと思いながらも、心の中のモヤモヤは、ほんの少しだけ晴れていた]
…って、それどころじゃない、か。 逃げないと。
[流石に事の重大さに気づき、逃げ出そうとした…その刹那]
ん…?
[氷塊のあったそこに、何か…ある。 微かに輝く、銀と金の光。 かつて1000年間、『彼女』の想いが眠り続けたソレと、『彼女』との絆が生み出した、『銀』の接触…それが引き起こした奇跡の光。 かつて彼女の通ってきた、軌跡の光]
(60) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
なに、これ?
[中空に浮かぶその光。 既にあたりを警備員に囲まれているというのに、ペラジーはあせった様子を見せない。 …それはもちろん、このくらいの包囲網は簡単に抜け出せる自信があるから…も、あるのだが、それ以上に、この『光』が気になった。 なにやら喚き散らす警備員を完全に無視し、その光へと手を…伸ばした]
え…!? ちょ、な!!?
[とたん、その光がペラジーを包み込む。 かと思えば、今度はその光の中へ、ペラジーの姿があっという間に吸い込まれてしまったのだった]
(61) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
―?????―
…!? いった……!!
[光を抜け、放り出された先は、見覚えのない公園だった]
い…たたた…どこよここ…聖苑じゃなさそうだけど…。
[雰囲気から察するに、随分と平和な地域のようだ。 先ほどの光が転移術の一種で、何処かに飛ばされてしまったのだろう。 とりあえずはそう理解した]
(62) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
…ま、良いや、ちょっと情報収集。 …っていっても近くに人なんてあんまり…お?
[公園をぐるりと見回すと、やや離れた位置に、学生…だろうか。人影を三つ発見する。 男子学生二人に……金髪の女子学生一人。 その女学生の後姿に、例のモヤモヤが一層強くなった気がしたが…ソレと同時に、妙な懐かしさを感じていた]
おーい、アンタ達、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、良い?
[そう声をかけた。 が、あからさまな武器を背にひとつ負っているのだ。この平和そうな地域では、もしかしたら警戒のひとつもされるだろうか…そんな風に思いながら]
(63) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
ペラジーは、>>48、氷が『特別なもの』な認識がなかった件。そうだね、 特別だよねwww
leaf 2012/02/19(Sun) 16時頃
レティーシャは、そうだよねーwwwwwwwwわかりにくかったよねwwwwwwwwwwww
shirone 2012/02/19(Sun) 16時頃
|
― 新川県御嶽市 / 妻ヶ崎南公園 >>63 ―
(男子A) 『うお、おねーさん何すかそのカッコ! コスプレってやつ?』
(男子B) 『この辺りとか、そういうイベントありそうなとこなくね? つーかなにそれ、すげーリアル。』
[男子二人に続いて、金髪女子が口を開く。その女子は――]
(女子) 『で、なんですかー? 変なお誘いとかなら勘弁ですー』
[ニコニコと明るい笑みを浮かべながら、「聞きたい事」を促す。 そこに警戒する様子はなかった。 仮に銃声が響いたとしても誰も伏せないくらいに、この辺りは すっかり平和ボケしている土地だ。 まさか武器が本物だなんて思いもしない。**]
(64) shirone 2012/02/19(Sun) 17時頃
|
|
―何処かの公園―
コス…?
[学生たちに声をかけたら、いきなりコスプレ扱いされた。 しかし、確かに場所によっては多少浮く恰好だが、コスプレ呼ばわりされるほどではない]
イベント…何のこと? …別に、普段着なんだけど…。
[何かおかしいかな、と自分の恰好を確かめる。 …別段変わったところのない普通の恰好だし、リアルも何も、本物の得物だ…というか、イミテーションをわざわざ持ち歩くほど酔狂ではない]
…まぁ、いいや。ここ、どの変なのかしらね? なんか変な転移術に巻き込まれたらしくて…見たところ、東方の何処かみたいだけど…建物の感じとかは、少し紅京とかに似てなくもないけど…こんなに復興が進んだって話しは聞かないし…。
[推察を交えつつ、この変がどこなのか、とりあえずソレさえわかれば帰る方法もわかるだろうと。 場所によっては、一仕事してから帰るのもありかもしれない]
(65) leaf 2012/02/19(Sun) 20時半頃
|
ドロシーは、戻ってきた。ガジャコーン。
fuku 2012/02/19(Sun) 21時頃
ペラジーは、ドロシーノシノシ
leaf 2012/02/19(Sun) 21時頃
ヴェスパタインは、ぺらこが本物になっていてつらい。 つらい。 ドウルイだね…。
taru 2012/02/19(Sun) 21時頃
ヴェスパタインは、本参加のお話ではないよ…wwww
taru 2012/02/19(Sun) 21時半頃
ペラジーは、あ、そうなのwww
leaf 2012/02/19(Sun) 21時半頃
|
こーいちお兄ちゃん!!!
(66) yota108 2012/02/19(Sun) 21時半頃
|
|
[―― わたし、南北セレスは。 父さんの仕事の都合で、ここ、イェル=ゥラ自治区に引っ越してきた。 明日から、クリダート学園中等部の2年生になるんだ。
今日は、ご近所さんになる泰野家に、家族で挨拶にきていいる。 従兄の光一お兄ちゃんは少女漫画に出てくる王子様みたいに、端正な顔立ちで、ちょっと影があって、時々わたしにはよくわからない、難しい事を言うのがとってもかっこいい、お兄さん。 こんなかっこいい人が身内にいるのって、ちょっと自慢だよね。
勝手知ったる泰野家。お兄ちゃんを起こしてきてって頼まれて部屋までやってきて。 驚かせようと思って、扉を開けたら、そこに見えたのは………]
(67) yota108 2012/02/19(Sun) 21時半頃
|
|
―――!? しっ…失礼しましたっっ!?
[抱きあう 二人の 姿。>>33>>34 思わず、扉をバタンって、閉めた。]
(68) yota108 2012/02/19(Sun) 21時半頃
|
|
えっなにいまの どういうことなの こういちおにいちゃんと、りょうおにいちゃんが えっ これは いまはやりの… そういうことなの?
[とんでもない光景を、見てしまった――。
けれど。 胸が高鳴ったのは、新しい生活への期待へばかりじゃなかったのかもしれない**]
(69) yota108 2012/02/19(Sun) 21時半頃
|
ヴェスパタインは、>>67が引用したくなるレベルに酷いけど絶対に引用したくないよね…
taru 2012/02/19(Sun) 21時半頃
レティーシャは、〆男とかじゃなくて安心した。**
shirone 2012/02/19(Sun) 21時半頃
ヴェスパタインは、腹いせ(?)に、>>67に誤字がありますね、と誤字チェックした。
taru 2012/02/19(Sun) 21時半頃
ペラジーは、シメオだと締夫とかそんな字なのかしら
leaf 2012/02/19(Sun) 21時半頃
レティーシャは、地に足着いてない生き方をしている人たちはタイヘンね……**
shirone 2012/02/19(Sun) 22時頃
ヴェスパタインは、セイカはひとのこといえないよね…
taru 2012/02/19(Sun) 22時頃
|
[元気のいい声と共に、部屋の扉が開き―――、>>67 次の瞬間、謝罪の声と共に、しまった。>>68]
……
なんだ、セレスか? あっ、そういや今年からこっちに来るんだったか
[クリダート学園中等部に編入する!とはしゃいでいた姿を思い出す。
けれど、閉じた扉の向こう。あの顔には見覚えがあった。親戚としてではない。 そう――、あれは、夢の中で。その事実に気付き、思わず小さく笑い出す。良平の方を見て、]
っはは! りょうちゃん どうやら、”運命のお告げ”を受けたやつらは、 思った以上に近くにいたようだ
[彼にも心当たりはあっただろうか。閉まった扉を見つめる。扉を閉められた理由は全くといって良いほど気にしていなかった。]
(70) taru 2012/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
あの呼び方ってことは、 『未来』の事は覚えてないみたいだけどな
[思い出すのは、港町での彼女との邂逅。 あの事を知っているなら、ああも気安い呼び方はしないだろう。ほんの少しだけ、眉を寄せる。]
この場合は、思い出さない事を願うか……
……ん? 起こしに来たって事は、
(71) taru 2012/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
うお りょうちゃん!時間!! 学校!!
[一応成績優秀な優等生で通っているのだ。内心点もあるし、あまり遅刻もするわけにはいかない。 良平が黄金の境界線《エルド・ラート》を飛び越え、自分の部屋に戻る。戻ったのを確認して―――、]
……
[ふっ、と、笑いかけた。]
また学校《日常》で。 じゃな!
[窓を閉めると、ばたばたと準備をして下におりる。 南北家の面々の中に、もう一人見知った顔を見つけるのは、*その時か、まだ先か*]
(72) taru 2012/02/19(Sun) 22時半頃
|
レティーシャは、フラグ管理のプロが赤白3人ずつ以上はいたからな……**
shirone 2012/02/19(Sun) 23時頃
ヴェスパタインは、ピンポイントにクラリスネタwwwwwwwwwwwwwww
taru 2012/02/19(Sun) 23時頃
コリーンは、ランダムは空気を読んだっぽい把握。
Cadenza 2012/02/19(Sun) 23時頃
オスカーは、消灯**
kokoara 2012/02/19(Sun) 23時頃
|
[>>72 しばらくしてばたばたと出てくる影。 さっき見た事は胸にしまって、呼びかけた。]
あ、あっ。こーいちお兄ちゃん、おはよう! 早く起きないと朝ごはん片付けちゃうよって、おばさんが!
そうだ、ねえねえ! さっきちらっと聞こえたんだけど、 運命のお告げって、なあに? いつも言ってる、パラ……なんとかごっこ?
あっ、明日からは一緒に学園に行こうねぇー! 高等部と中等部、近いもんね!
[光一お兄ちゃんの後を追って、下に降りていく。 朝ごはんの良い匂いにお腹が鳴った**]
(73) yota108 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
|
― 新川県御嶽市 / 妻ヶ崎南公園 ―
[初めはあまり警戒していなかった学生たちであったが、 ペラジーの言葉>>65に、目つきが変わった。 すなわち、『アブないヒトを見る目』だ。]
(男子A) 『は? え? ……どこって。えーと、ミタケっすけど。 あ、の。スンマセン、俺たちちょっと用事あるんで!!』
[男子Aは逃げ出した!] [男子Bは逃げ出した!] [女子は逃げ出した!]
(74) shirone 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
|
― 時が巻き戻る前 ―
( あと、 よろしく )
[不意に囁かれた言葉に、鳳凰《アリィ》は首を巡らせる。 しかし、其処に少年の姿は、無い。]
アイツ―――…
[きらきらと煌く光《星命力》が、雨の様に世界へと降り注ぐ。]
手を握り、開く。 そこにあるのは、小さな原初の焔《アスル》。]
(75) みう 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
|
取りに来るって、言ったくせに。
[小さく呟けば、瞳を伏せ、もう一度其の手を握りこみ、開く。 風に乗り、金に、五色に輝く光の粒子が世界へと舞う。
旧太陽《サイモン》の焔が、無数に地表に灯ったのは時を置かずして。]
(76) みう 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
|
カトリーナ。
[呼ぶ声は、明るく、穏やかなもの。 彼女の金の瞳は、再生される世界を映し出す。
還る時が、来た。]
幸せに、なりなね。
『アリィ様、それはどういう―――…』
[言い終える前に、ふわりと身体が軽くなると同時に、天へと羽ばたく鳳凰の背が見えた。]
アリィ様!
[彼女の声に振り返る事無く、笑い声を残してその姿は光の中に消えた。*]
(77) みう 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
|
― 宿屋 ―
待って――…っ! …、あれ?
[何か、夢でも見ていたのだろうか。 頭の中が、ぼんやりと靄がかった様にスッキリしない。
腰まで届こうかという長い髪を揺らし、頭を覚ますように瞬きすれば、隣の寝台に横になる夫の姿が目に入った。]
(78) みう 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
|
…
[動悸がした。
転がる様にベッドを抜け出て、その傍へと寄り、彼の頬に触れた。 ―――温かい。 静かにゆっくりと上下する胸郭が、彼の生を教えてくれる。]
ケヴィン様…
[何故、それを確認したくなったのかはわからない。 こみ上げてくる涙を拭う事もせずに、彼の名を呼ぶ。
零れ落ちた涙が、彼の頬に落ちた。**]
(79) みう 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
カリュクスは、肉を切らせて骨を断つ。
snow03 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
―ミタケの公園?―
え? あ、ちょっと!! ……なんなのよ。
[なんだか、すごく不快な目で見られた気がする。 とにもかくにも、情報源が逃げてしまった]
…とりあえず、聞いた事のない地区だってのはわかった。 …はぁー、仕方ない、何処かで地図でも見つけるかー。 …それにしても、暑いわね…。
[砂漠のようにカラッとした暑さではなく、肌に張り付くような暑さだ。 正直外套がうざったい]
(80) leaf 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
|
…とはいえ、これ脱ぐと武器目立つしなー…。
[脱がなくても大剣は大いに目立っている。 フードを脱ぎ、手で扇ぐ。 そんなことをしながら道を歩いていると、周辺の地図が道端に立っていた]
…? なに、この字。
[見覚えのない字だ。 職業柄、主要な言語の最低限の読み書きは出来るように勉強してきたが]
…こんなの、見たことない…いや、でも、ちょっとだけ東方の字に似てる…かも?
[となると、やはりこの辺は東方なのだろうかと首をひねった]
(81) leaf 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
|
…にしても…。
[周囲が、やかましい。 大して珍しい恰好というわけでもないのに、遠巻きに人だかりまで出来ている。 なにやら見慣れない小型機械をこちらに向けてる人も多い]
なんだってのよ…。
[ペラジーはギャラリーをひと睨みした後、とりあえずはと周囲をぶらぶら歩き始めた。 これだけ人が多ければ、街では軽いうわさになるかもしれない]
(82) leaf 2012/02/19(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る