32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[青年の持ち出す取引に、異眼を瞬いて。]
なんで僕に聞くの? 僕はトニー様がいいなら構わないよ。
まだ契約は完成していないし。
[正式な名は今だ呼ばれぬまま。 けれど其れを急かす風でもなく。]
そう、其れ。 変わってるね、情報機器かな。 使えるの?
[宙に浮く其れを物珍しそうに。]
(57) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[迷い無く言い切られる言葉>>54。 瞬かずに見つめるRedはしかしどろりと濁り。]
赤ん坊。 心当たり有るなあ。 可愛いほっぺぷにぷにのドナちゃん。
恩恵を齎す未来与えし子《アーシストチャイルド》 未来を与える者を殺すのが救い?
[くすり、と笑んだ時には感情映さぬ硝子眼は透き通る。]
(58) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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たぶん、Зоя――…ゾーイのおかげ。 おれの、心臓《コア》、おれの、ちがう。 ゾーイの。ここ、ゾーイ、居る。 おれがおれでいられる、ゾーイのおかげ。
[トントン、心臓があるべき場所を指先で叩いて示す。 ”ゾーイ”という人物の心臓《パーツ》が、器《アニマ》と魂《プシュケ》を繋いでるとトニーは言った。]
でも、ゾーイ、あまり長い、ない。 調べる、間に合わない、こまる。
[覗き込む幻影を困ったような顔で見上げる。 そこに掛かる声にトニーはそちらを見て。>>47]
(59) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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ガキ、ちがう。 おれ――――
[取引だという相手>>47に名乗ろうとして、一度口を噤む。 一寸の間口を曲げた後。]
―――…おれ、トニー、言う。 おまえ、名前は。
[本名でも識別コードでもなく、愛称を名乗った。]
(60) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[ミッシェルの言葉には、小さな笑みで答える。 それは、肯定と取れる笑み。 そのまま軽い笑みでカリュクスのほうを見つめ]
…闇に愛されているのは、生まれつきか? そうであるのなら……その力をもっと信じるのだな。
闇の王に寵愛されし一族…ならば、まだ闇の加護は続くだろう。
[深くは告げないが、"らしくない"視線で彼女を見つめる。 そのまま、背を向けて、何事もなかったように空へと消えた。]
(61) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[ どくん
>>53 問いかけに、心臓がひとつはねた。
主の前では口にしないけれど。 主さえいればいいと思う自分は、いて。
口を噤み、答えることを拒否した。**]
(62) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[お願い!捕まえて!と金切り声が聞こえる。 かけてくる男の手には女物のバッグ。つまり―引ったくり。]
はあん、そういうこと。
[くくくと含み笑いをし、駆けて来る男を待ち受ける。 どけ!と怒声を上げながら来る男をすれ違い様に捕らえ]
こんなクズのを喰うのは俺様のプライドっつーのがゆるさねえんだけど 背に腹はかえらんねえよな。
[離せともがく男の目の前に手を翳し、額に指先を触れさせる。 男の魂がするすると身体から離れて指先へと集まってくる]
腹ごなしもできるし、悪者退治できるし、一石二鳥?
[と言った直後に、まずい魂だと顔と歪める。]
(63) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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[そして意識を失った男の身体を支えながら追いついてきた女へバッグを放り、]
こいつはちゃんと警察へ連れて行く。あんたは面倒になる前に帰った方がいいぜ。
[何気ない振りで言って女を追い返し、男を物陰に放置した。]
ったく、面倒なデキソコナイ、だぜ。
[くつくつと含み笑いをし、通りの*向こうへと*]
(64) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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けいやく…? …起こす、言うやつか?
[ベネに首を傾げる。 よくわかっていないらしい。]
あーしすと、ちゃいるど。 …それは、わるいやつなのか?
[青年が叩くといった元凶。 自分の持つ知識に思い当たるデータが無く、二人に問いかけた。]
(65) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 02時頃
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……それもそうか。
つーか、お前らの関係は何なんだよ。お前らこそ友達じゃねーのか。
[ジト目で幻影を見やる>>57]
ああ。こん中に4294967295GB分の世界のデータが入ってる。 携帯端末《ポータブル》だから、大したことはねーけどな。
――っ、そいつだ!!
[赤い瞳《Red》がどろりと濁るのも気にせずに叫んだ]
あいつが与えたのは未来じゃねえ、絶望だ! あいつがあんなヤツに力を与えたから…… …チッ!
[感傷的になりそうな心を舌打ちで誤魔化して、透き通る瞳を見返した]
(66) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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Зоя…。 その名前の響きも喪失言語《ロストワーズ》だね。 ふーん、思ったより複雑に出来ているみたいだ。
僕が理解する分にはそれ程時間は掛からないだろうけれど。 その人がやってくれるなら其れでいいんじゃないかな。
[ゾーイがどうなったのかという事には特に関心は抱かず。] うん、そう起こす奴。 困った時にあれやればいいよ。
ドナちゃんは友達、かな。
[困る様子のトニーの茜色の髪を撫でる動作をする。]
(67) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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短期な男はモテねいわよぅ!
[水柱が向かってくる。 サッと懐から薬剤を取り出し目の前で爆発させる]
“死”ね。 あたしには死はない。 あたしが死ぬとしたら、父の死、その時だわ。
……ねェあなた。
(68) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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神になる気はなぁい?
[そう甘い声で、*問うた*]
(69) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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― 過去の記憶1 ―
[夜の闇、ある村を訪れたときの記憶。]
娘…そう怖がるな…。 夜の闇が怖い…か…? ふむ…私はこの闇が一番落ち着くのだが……。
よし、怖がることはない。これから先、夜が、闇が訪れることは、優しき加護に包まれていることだと…。 穏やかな守りを…闇の王の寵愛を、闇の加護を…。
[片手を取り、その手の甲に口付けを交わす。 彼女が去るのを見送ると、自らの手を見つめる。]
…闇の力が…これでまた一つ…。
[加護、結界、守護、理由を与えて闇の力を、正しく配り続けた。 既に、この頃には、従来の力の半分を喪っていた。]
(70) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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[来た時と同じように、時計台のふもとにふわりと降り立つ]
さて、どーすっかね―――
[ふわり、地を蹴ると、宙を舞う。 其れは、時計台の真上]
あーあ、こんなにキョーレツなのばっかり集めるから 時空に、亀裂がはいっちまってる。
[其れは、崩壊への序曲《プレリュード》 僅かに手をかざし、その亀裂をつつけば、いとも容易く亀裂はひび割れ
―――その刻から、世界に”異形”と化した時の”残骸”が、
あらゆるところから出現した]
(71) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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[世界… 終わる世界《ル・モンド》のことか? それとも新しき世界《ヴェルト》のことなのか? 余は、余はそんなこと考えたことも……。
ああ、だが――]
きらい、ではないぞ。 良きことがあったゆえに、な。
[去っていく背>>53 に聞こえているかはわからないがぽつりと言葉をこぼした。]
[――カリュクスに出会えたのは良いことだからな――**]
(72) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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僕はトニー様に買われたの。
[当然の様に答え。]
へえ、そんなに。 何時か見せて貰いたいなあ。 気が向いたら店に来てよ。
[素直に感心しながら。 叫び、瞳を見返してくる様にうっそりと笑い。]
ふふ、絶望、ね。 それならあそこに居るよ。 前にちょっとあるものを買い物してもらったから場所分かるんだよね。
[幻影は時計塔《グランド・ソロール》 を指し示す。 硝子眼はやはり何も映さない。]
(73) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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……。
テッドだ。テッド・アンダーテイカー。
[こちらも名乗る名は本名ではなく偽名。 本名など――もう、……棄ててしまった]
取引成立でいいか。
[肯定の返事が貰えれば、右手の銀銃を自分の左胸の前に当ててゆっくりと目を閉じるだろう。 その動作が終われば、銀色の銃は血液を脈打つ銃となり、*男の心臓の分身となる*]
(74) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 02時頃
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でも、行くのはお勧めしないな。 時計塔(あれ)は――。
『Skuld《未来》』は近い内に崩壊する。
[柔和な笑みのまま、確信を持って伝える。]
(75) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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― 過去の記憶2 ―
[眠りに着く最後の街での出来事。 人と人とが争っている小さな村。]
…人はやはり愚かだと思ってしまうな…。 あの少年は、まだ無事……
[銃声が聞こえた。 別にそれがその身を貫いたとしても、直ぐに傷は癒える。 さして、危機感を抱いていなかった。 今思えば、それは抱かねばならなかった。
私を慕っていた少年が撃たれた。 私に命の尊さを教えてくれた少年が撃たれた。 私に世界の美しさを語った少年が撃たれた。 私に自らの夢を語った……]
(76) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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カルヴィン!!!!
[何故かばった!?私と同じ名を持つ少年よ。 何故?何故?何故?
死に至る時、何故君は笑っていられる? 何故君は、私が撃たれなかったことを喜んでいる?
だから――― ]
闇の王たる証よ…彼に、闇の加護を… 永遠に続く闇の加護を…
[分け与えるのは自らの命。 そう、全ては少年を救うため…彼は深く長い眠りに着いた。]
(77) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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パキ……ピシピシッピシ――。
[硝子の罅割れる音と共に崩壊への序曲《プレリュード》>>71は奏でられる。 引き裂かれる空。
異形の"残骸"の一つの出現に巻き込まれ、幻影は掻き消える。]
(78) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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_____.......。
[爆発した水柱に小さく舌打ちをする。 猫は猫で金目のものを出さないという。 海賊の恐怖をきちんと把握すべきだ。]
死ねないとは羨ましいことだなぁ。
[相変わらず掴めない相手へ返事する。 だが甘い囁き声に目を見開いた。]
_____....へぇ。
[息を吸う。]
(79) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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―骨董屋『ベネット』―
ふぅーっ……――。
[崩壊の音からは遠い店内。 ソファに身を横たえ、吐き出す煙は熟れきった果実の香り。 甘い、あまい*腐敗臭。*]
(80) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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― 時計塔《グランド・ソロール》 ― [突風は一端船を遠くへ押しやったが、船はエンジン動力で再び時計塔に近づいてくる(>>3) その様子を見て少女は腰に手をあて、頬をふくらませた]
ん、もう… 近づいてくるのはいいけど、大時計《グランド・クロノス》は大事にしてよ。 中にいる預言者《Yolanda》と大時計《このこ》は繋がってるんだから。 …そういえば、奇術師さんもいなくなっちゃったな。 つまーんないの。
[言葉とは裏腹に、表情には笑顔が戻る]
(81) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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…でも
[首から下げた懐中時計をそっと開いた。 裏面に『Uror《過去》』と刻まれたその時計の針は、12時を示したまま、止まっていた]
十二の輪廻を超えてしまったね。こうなったら 預言者《Yolanda》の生命が尽きるのが先か 大時計《グランド・クロノス》が壊れるのが先か――
どちらにしても、時計塔《グランド・ソロール》の崩壊は避けられない。 [少女は少し寂しそうに微笑むと]
あたしも、行かなくちゃ。 あの子だけに任せておけないし
[時空にいくつもの亀裂が入っているのを感じ(>>71)、ふわりと宙を舞った**]
(82) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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[それは地に在る全ての”存在”を襲う。 ”失われた時”は、”存在”に惹かれ、羨ましい、妬ましいと呻く
己はただ、崩壊しかけている世界の時空をつついただけ]
まだ。まだまだ。 こんなもんじゃ、本気になってくれやしねーよな。 アタシ、なんもしてねーに等しいし。
あー…トリッキーなのもあんま好きじゃねーんだよな アレ、さっさと潰しておくか。 《Hel》も《Michelle》も、そう思うだろう?
(83) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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[そう問いかけた次の瞬間、始祖の力でその身は骨董屋『ベネット』の真上に出現する]
恨みはねーが。むしろ飯喰えなくなるのは残念だけどね。
[懐中時計が、正しく『ベネット』の時空を捕える。 両手を構えると―――その手に集中した青白い氷の炎をゆっくりと振り降ろす]
―――氷華降炎《バーニング・アイシクル》
は、ァッ!!
[無数の氷柱炎が、ベネットめがけて*降り注いだ*]
(84) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 02時半頃
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― 現在・塒の倉庫 ―
そう…だったな…。 これが私の力が喪われた理由だったな。
[戻るはずもない力を当てにしていたことに軽く苦笑してしまう。]
まあ…それでも充分すぎるほどの力はあるんだが…。
[小さな溜息と共に、その場で一度瞳を閉じた。]
(85) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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ははっ__....はーはははははっ!! なんだ、見る目あるじゃんか。
[今度はボウガンを神だの言う相手の眉間に向けた。]
でも残念。 この世に神なんていねぇよ。
[背徳者である、と。 静かに、ただ無表情に言葉を*零した。*]
(86) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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