274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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[重ねた唇は既にキスと呼べるようなものではなく。 餌を目の前にした獣のように、強く食らいつき、絡めた舌を、求めるがままに吸い上げる。]
ちぅ…は、む………じゅる……ぷはっ…… ふふ、たってきていますね? それでは胸、開けてしまいましょうか?
[柔らかな胸は強くももうとする度に、窮屈なのか、服の中で反発する。 擦れる、という言葉を聞くと、尖った頂きを指先でグリグリ押さえるようにして言う。
乳首をつままれると、ビクンと体を反応させて、"もう、まってくださいよ"なんていいながら、チャイナドレスの上を開放させ、一気に腰辺りまで脱がしてしまう。 このまま全部脱がそうかと、首を傾けて瞳で問いかけ。
同意する素振りが有るなら、そのまますべて脱がしきってしまうことだろう]
(57) 2018/03/10(Sat) 20時頃
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なあに、子供みたいに…
[頭を撫でる手を上目に見上げて、唇を尖らせつつも文句は言わず、その手を受け入れる。恋人に立候補する話が出た時は少し長く沈黙の時間を置いた。]
今は…いないかな。立候補…ね。どうかな。 うまくできたら考えてもいいけど。とか。
[どことなく口ごもる様子は見せつつ、内側の指は自然と体を昂らせていて、もどかしげに自然と体が揺れる。お互いのものを互いに焦らせ昂らせながら、顔は密着させて、もどかしげに何度も何度も口づけて、唇を貪るようにして求めていた]
ん、ちゅ、ちゅっ…じゅ、うん……変ね。なんか興奮するの、こういう所だからかな… あ、やだ。そりゃ、乳首、立ってるけど…んん、んんっ……そんなされたら、もっと、目立っちゃう…
(58) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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[ぐりぐりと堅い頂を押し込まれると、柔らかな膨らみが反発して芙蓉の指を押し戻す。 そのままビロードのドレスを脱がされるのを目で合図して、自分でも腰を浮かせて手伝って。全てを脱がされれば、ほどほどの肉付きの四肢が監視カメラの回る前、それに芙蓉の視線にそのままさらされる。触られて随分濡れた股間、火照った肌、それに丸く豊かに突き出した、はちきれそうなほどに実った巨大すぎる果実が二つ。]
ね、芙蓉。どうかな。…そっちも脱いでくれる? ほら、お気に召すかどうか…見てみたいし。
[仕事で脱ぐのとはやはり違うけれど、恋人同士とも違う。奇妙な緊張感と新鮮な羞恥心が背中に走るのを感じながら、胸を押し付けてそう請う]
(59) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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キャロライナは、ピッパに話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 21時頃
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美和はふと見せる、仕草がかわいくて。 ギャップというやつでしょうか? そういうところを見ると、甘やかしたくなってしまうのです。
[その口をとがらせ見上げる様子が、余計に可愛くて、あやすように続けて頭をなでて、耳をくすぐる。沈黙の後に出た言葉には]
それでは頑張らないといけませね。
[と微笑みかける。 指を根本まで挿れ、彼女が自然と体を揺らす様子を見れば、少し強めに美和の腹部に向かって壁を刺激し始めると。反応を見ながら少しずつ位置を変えていき。
密着した顔からかかる吐息に、自分が求められている喜びを感じ、貪るような口づけにも、絶えずかぶりつくように美和を求め]
ちゅっ…ちゅぷっ……じゅるる。ふふ、場所のせいだけですか? 私は貴女が求めてくれているから、興奮しているのですが。 もっと目立たせたいのですよ。気持ちよくなっていただけている証でもありますから。
(60) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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あぁ…美和、すごく綺麗です。 美しい…
[あらわになった美和の体に、感嘆の声を零す。 均整の取れた体に大きく実った果実、上気した肌からあふれる色気、綺麗な髪と抜群のルックスは天使か女神のようにさえ見えた。]
この部屋、結構豪華に見えましたが、美和の前では調度品として物足りませんね。霞んで見えてしまいます。 いや、この体を今は一人で待つめることができないのが大変残念です。
[そう言って監視カメラの方を見やる。また、脱いで欲しいとのの言葉には、笑顔で頷き、するりと上着を脱いで、美和を持ち上げるようにしながら、下もパンツごと一気に脱ぎ捨てると。
その身体は程よく筋肉がつき、それでいて中性的な顔と同じく、マッチョといほどでもない。股間ついた男の象徴は、逆に似つかわしくなく、太く大きく反り返っている]
(61) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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(さて…)
[各々で身体を洗う際に一人の時間が出来た事で逆に今の状況を思い出す。 広間での会話の時に莉奈は美和の事を良い様に述べていたが、先程目にした莉奈自身も負けないくらいに魅力的である。]
(…駄目だ。あまり考えすぎない方がいい。)
[この時間が長引くだけ良からぬ方面で意識してしまうと判断してさっさと洗い終えてしまう事にした。]
(62) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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そう…かなあ。自分ではよく分からないけど…
[そういう事を言われたことは確かにある。あるけれど、自分ではピンとこないのでなんとなくむず痒いような、落ち着かないようなざわつく感じを覚えてしまうのだった]
場所のせいもあるけど…まあ、そうね。芙蓉はそう…結構顔立ちとかは、悪くないと思うけど。うん。嫌いじゃない。…それもある、のかな?どうだろ。 あ、そこ……いい……
[少しずつ反応を見ながら場所を変えているのだろう、派手ではないけれど目の前の相手に対して的確に、感じる場所を探ってきているのがわかる。自然と体が昂ぶって、時々声が漏れてしまったりするのは気のせいではない]
そう?それじゃ、してみせてよ。私のこと、もっと大胆にしてみせてくれる?…ふふ。
[体を見られて、褒められるのは慣れている。これ見よがしに主張する乳房と色づいて大きく育った頂、鼻腔をくすぐる甘い匂い。コンプレックスと隣り合わせの体だけれど、褒められるのはやっぱり悪いものではない]
それは…さすがにほめ過ぎかな。そこまで褒められたことは、まだないから… あ、でも……すごい。
(63) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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[中華風の衣装を脱ぎ捨てて、こちらも一糸纏わぬ姿の芙蓉を見やり、ごくりと思わず唾を飲んでしまう。程よい筋肉に均整の取れた体、そして逞しく反り返った男の部分]
芙蓉も…凄いじゃない。なんていうか、ほら…美術の彫刻みたいな。あんな感じ。ダビデ像?だっけ?それっぽい。 …あ、でもここはこっちの方が凄い、かな?
[反り返ったものをまじまじと見つめて、ちょん、と指先で触れてみせた。]
(64) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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[莉奈よりも少し早く洗い終えて浴槽へと浸かるが…]
(…会話が無い!)
[海斗自身も言わずもがなだが莉奈の方もあからさまに緊張している様子で時間が流れる。 少しして莉奈がたどたどしく口火を切ったことでようやく場が進展した。]
…残念ながら経験として語れるようなものではないな。 莉奈はどんなのがいいんだ。
[莉奈から向けられた不器用な質問>>55に緊張丸分かりの声色で答えて聞き返す。*]
(65) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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私? ……は、そうだねぇ。
[ちょっと考える。 いつの間にか長部さんから名前で呼ばれてた>>65事に気づいて、こっそり笑った。それはそれで、悪くないと思ったんだ。 彼の方からも距離を詰めてみようという意志が感じられるようで。]
率直なひと。 上手いとか下手とかより、へんに飾らないひとが好きだな。ちょっと変わった趣味とかあっても、ちょっとくらいならオープンにしてくれた方が。
だって、その方が信頼してくれてる気、するじゃない?
[と、そこでようやく姿勢を変えた。長部さんの方を向く形で。]
(66) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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……まあ、何だろ、よっぽど変なことじゃなかったら。あたしは構わないよ。 長部さんの好きなように、してくれても。
[銭湯だったらマナー違反だけど、こういう所のお風呂だしいいだろうと、あたしはタオルを浴槽まで持って来ていた。長部さんを見ていた視線を外して、タオルでお湯と共に頬を拭う。温かさと立ちこめる香りとが少しずつ、緊張を解していってくれるようだった。]
(67) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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キャロライナは、よっぽどの変なことって何だろう、と内心に自問している。*
2018/03/10(Sat) 22時頃
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自分でわかってそうするようになったら、見向かうところ敵なしの気がしますね。 小悪魔ってやつでしょうか?
[でもあざとさがないから、かわいく思えてしまうのかなとも感じる。]
この顔ですからね。好かれる方には好かれるのですが、そうでない方には……ですので、嫌いでないのであれば十分です。 流石に監視されながらするなんて初めてですから、私は緊張も大きいのですが? ふふ……ここですか?
[いいといわれた箇所を、重点的に先ほどよりも強目に刺激する。 水質の音を立てるようにしながら、愛撫を続け、漏れる声を聴けば、可愛い声ですよと、耳元でささやく]
もっと大胆にですか? 自信はありませんが…美和の乱れた姿……見てみたいですね。
[美和の大きく実った乳房に、大口を開けて口をつける。 やはり彼女の肌からは、花のように甘い香りを感じるような気がして。 立った乳首をちゅううっと音を立てて吸い上げると、頭ごと持ちあげて引っ張って。ぱっと離す。ふたたびかぶりついたなら、甘く歯を立てて、先端を舌先で強く舐めて、上目遣いで美和の反応を見る。]
(68) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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出会ってすぐだからというのもあるかもしれませんが……。 褒めるに値する女性なのは間違いないでしょう。 美和の体を引き立たせるなら、豪華の調度品より、開放的な自然の中とかのほうが良いのかもしれませんね?
[指先で軽く触れられただけでも、それはビクリと反応して大きくその身を揺らす。 体の事を褒められると、くすりと笑って]
美和も褒めすぎですよ。かのダビデ像にはさすがに及ばないでしょう。 昔は小さいほうが良いというのもあったみたいですしね。 実際、大きい女性を困らせることも多いですし、美和は平気そうですか?
(69) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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好きなように…か。 自分の事、そんなに変態ではないとは思うけど大丈夫だろうか。
[これからする事に関して莉奈に理想があるのなら叶えようと思って発した質問の答え>>66>>67を反芻して考える。 よっぽど変な事の区別はつくはずだが予防線も兼ねて独り言の体で莉奈に聞こえるように付け加えた。]
それじゃ…
[水音を立てながら近かった距離を更に詰める。 背中に手を回して莉奈を引き寄せると手始めに首元に口付ける。*]
(70) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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小悪魔…か。自分ではそんなつもりないんだけどな。
[ふう、とちょっとだけ溜息をついた。]
そっか…そうだよね。普通見られながらするなんてないもんね… あ、ううん。なんでもないよ。それより、そこ……んんっ…きてる、そこきてるの……あ、いい、あ…
[白い首筋を見せながら、腕に抱かれたまま悶える。愛撫を全身で受け入れて、喜びを体全体で芙蓉に伝える。胸を吸われて、甘噛みされて、小玉のスイカのような乳房が弄ばれて、ダイナミックに形を変えていく。 男が自分のたわわすぎる胸に夢中になって甘える光景は、正直何度見ても、悪くない。その時はコンプレックスではなく、自尊心めいたものすら覚える事ができるから]
(71) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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あら…大胆な事言うんだ。そういうのも…悪くないけど。
[撮影で、ほとんど紐のようなビキニをつけて浜辺でした事とか、外から見えそうな場所で撮影した事なら何度もある。それはそれでありかもしれない]
まあ、ここじゃそんな場所はないかもしれないけどね… 一区切りついたら場所も変えてみる?なんて。
[そんなことを言いつつ、片手は反り立った芙蓉のものから離さない。話す間も直に触れ、握り動かす]
そうかな?他にあんまり知らないし。大きいのは…うん、このぐらいなら多分大丈夫だよ。平気、遠慮せずにしてくれていいからね。
(72) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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えー、自覚してないほうが危ないって、いうよー? まあ、ちょっとくらい変態でも平気って言ったのはあたしの方だけど。
[ 茶化す口調で長部さん>>70に返した。 伸びてきた腕に身を委ねると、小柄なあたしの身体はすっぽりと彼の腕に包まれるくらいになってしまう。裸同士で触れ合う感覚に恥ずかしくなったのもつかの間のこと。]
んっ……。
[ 首筋へ触れた唇に、小さな声を上げた。 無意識に目を閉じてその感触に気持ちを向ける。 もぞりと身体を動かした。引き寄せられただけの位置からもう少し、真正面に移るように。]
(73) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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……さわっても、いいよ。
[ ちょっとかすれた声。 さっき上げたのと同じくらい小さな声で。 お湯の中に浸かったあたしの手が、長部さんの両手に触れた。]
(74) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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あくまで、意識してするなら、ですからね。
[ため息をつく様子に。自然体で、十分魅力的ですよと伝え。]
見られながらでも、貴女と出来るのなら大変光栄なことですがね。 気持ちよくなってくださいね? 自分の手で、気持ちよくできていると思うと、とてもうれしいので。
[不意打ちをするように一度、見える白い首筋をぺろりとなめて、また愛撫を続ける。
強く引き寄せ抱きしめると、全身から伝わってくる彼女の悦びに応えるように、彼女の中には二本目の指を入れ、激しく指を動かし。 大きく形を変える、胸の様子を楽しんだのち、乳房には母乳でも求めるように吸い付き、舌すべてを使ってコロコロと転がすように舐める。]
(75) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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ふふ、実際、貴女と出来るなら、場所を選ばずにお応えするでしょうね。
[まさか、そういった経験まであるとも思いもしなかったが。 開放的な場所での行為も彼女とならさぞ楽しかろうと、想像を巡らせる]
そのお言葉に甘えてしまってよいのなら、そうしたいですね。 もちろん、ここを出た後ででも。
[閉じ込められた部屋から出ることを目的としていたはずなのに、少しずつ美和をを求める行為へと変化しているのを実感する。
ずっと握られた手に、いとおしさと心地よさを感じ、次第に先走りの一つも溢れてくるくる。それが美和の手を汚してしまうかもしれない。]
でも、おほめ頂けるのはやっぱりうれしいですよ。 ふふ、もっと大きいのを迎えたことでもおありですか? 少し嫉妬してしまいますね。
そろそろ横になりますか? それともこのまま? [そう言って、クリトリスにそっと触れる]
(76) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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…ああ。
[囁かれた言葉>>74に短く返すと、お湯の中で海斗の手に触れてきた莉奈の手を掴む。 もう片方の手が伸びる先は小柄な身体に反して豊かな山。 緩慢とした手つきでその感触を調べる様に指全体を押し込む。*]
(77) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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もう…大丈夫だって。私、十分気持ちいいし、それに… 本当は、見られる方が興奮しちゃうかも、私…
[元々はそうでもなかった気がするのだけれど、とは言わないけれど。それより大事なのは、今の愛撫を受け止める事の方。下は二本の指を咥えこんで吸い付いて、上は吸い付かれて桜色の痕を残しながら形を変えて芙蓉の目の前で淫らに揺れまわる]
ここから出た後…それは、そうね。その時次第って事で。 気が早いのね。ひょっとして、口説かれてる?
[確かに、部屋から出るために事務的にする、という感じではなくなってきている。向こうの二人も今頃そうなのだろうか。 指先に先走りが滲んでくると、そこから精を吐き出されてしまわないように手を緩めて、上目遣いに様子をうかがう]
えっと…もっと大きいのは…あるよ。うん。 でもほら、昔の話だし。 んっ…そこがやっぱり気持ちいい。 そうね、そろそろ…いいかも。
[陰核に触れられて一際ビクン、と体をうねらせる。導かれるならそのまま、豪奢なベッドに横たわった]
(78) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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んん……
[長部さんの右手はあたしの右手を捕まえて>>77、僅かに開いた目にもう片方の彼の手が映る。]
……っ、……ふふ。 こういうの、好き?
[あたしの方からは彼の表情も声音も感じ取れない。もっとも、彼からだってあたしの顔は見えないけれど。 黙ったまま弄られるのも、そこまで悪くないと思う。何か、そうすることに没頭されてる、みたいな気になっていく。]
(79) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[乳房を暫く弄られるうちに、あたしの吐息はのぼせたように熱く変わっていく。]
……ふ、ぅ……はぁ…………。
[それは確かに湯温のせいだけじゃなかった。 こんな状況で抵抗もせず身体を許している自分自身と、無駄口を挟むでもなくゆっくりと動いてる長部さんの手と。じりっと後ろへ下がるようにしてお尻を押し付けた。]
…………たく。…………ってる。
[前を見たまま、掴まれてない方の手を背後に向けた。少し硬くなりかけてる彼の場所を探しあてよう、と。*]
(80) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[美和の体を運ぶように、ベットの中央に横たわらせる。 シーツの上に仰向けでいる、彼女はやはりとても魅力的で、それだけで誘われている気分になった。]
入れる前に一度イっていただいてもよかったのですが。
[そう言って、彼女の割れ目に沿ってぴたりと自分のものをあてがう]
ふふ、美和の都合のいいように受け取っていただいて構いませんよ。ただ、私を望んでいただけるのであれば……なんて言えるのは、こんな状況だからなのでしょうかね?
[付き合うよりも先に、肉体関係ができるというのは初めてのせいか、一時の行為だけのはずが、好意に繋がってきつつあるかもしれない。でもそれを、おおっぴらにするのは、はばかられて、お茶を濁そうとしてしまう]
やはり、私などよりずっと経験豊富なのですね。 ゴムなしで、かまいませんよ、ね?
[さきほど、体をうねらせた様子を見て、否定されるのを嫌がる様に再び陰核に触れる。昔の話とはいえ、少しもやもやとしたものを感じてか、直接味わいたいという気持ちが強くなっていた。
腰を引いて、先端を入り口に押し込む。 受け入れてもらえるようであれば、そのまま彼女のナカへと体を沈めていくことだろう]
(81) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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[ベッドに横たわったまま、視線を下向けて熱く滾った先が宛がわれるのを見やる。ビデオに出演していた作品はあくまでも映像映りを重視したもの。こんな風に1対1でじっくり目の前の相手と向き合った事は、意外と少ない。ただ、するという事にここまで集中した事はなかったかもしれない。
あるいは、目の前の相手にそれだけ価値があるという事なのかもしれないけれど]
経験豊富…まあ、否定はしないかな。うん。そういうの、やっぱり気になる?
[ふと少し神妙な顔つきになって、それから気を取り直した]
え、っと…うん。今日は一応大丈夫なはず。 私は、ゴム有りも結構好きだけどね。ゴムつけてるおちんちんってなんかいつもよりやらしー気がしない? うん、でもそれでいいよ。ほら、来て…遠慮なく、ね?
[入れやすいように軽く押し広げて、先端から迎え入れていく。元々何度もいろいろな男を受け入れていた場所、十分に濡れそぼって、そんなに苦労もなく芙蓉のものを飲み込んでいく。きゅうっと軽く締まって、熱くうねりながら男を受け入れる場所は久しぶりの喜びにさざめいていた]
あ…入ってきてる。いいよ、もっと、一番奥まで…
(82) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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ピッパは、芙蓉のものをそのまま受け入れる**
2018/03/11(Sun) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 00時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 00時半頃
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…結構。
[好きかと言われれば>>79好きだからやっているのだが馬鹿正直に答えるには身も蓋もなく、嘘も吐きたくなく。 それにそんな逡巡を無に帰しかねないような、言葉よりも顕著なものがあり。]
誰が原因だと…。
[掠れたような声だったが近さゆえに聞こえた言葉>>80と共に捕まえていない手が探しに来る。 このまま順調に探り当てられるのは負けた気がするから出来る限りの妨害に走る。 莉奈の意識を散らすためにゆっくりであった胸を弄ぶ手の速さを変えるが、その先端には触れない。*]
(83) 2018/03/11(Sun) 01時頃
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わりと好きかも。 あたしも。
[ぼそりと聞こえた声>>83に、ちょっと頬がゆるんだ気がした。無口な内心を少し覗けた気がしたんだ。]
誰って、……あ、ちょっ……ん、っ。
[あたしのお尻を挟み込むみたいにして長部さんの脚が手の侵入を遮ろうとする。 それと同時に、彼の左手も与えてくる刺激のリズムを変えてきた。思いがけず増した感覚は快感といって間違いなく、肩をすくめて背を丸めたような姿勢になってしまう。]
ん……もう、ちょっとぉ……
[なのに、手のひらも指先もあたしの胸の頂きには触れて来ない。ぴくんと立っちゃってるのが自分からは見えてるのに。 長部さんからは見えてないのに。 なのに、まるで見えているかのように焦らされてる感じがして、もじもじと膝を擦り合わせた。*]
(84) 2018/03/11(Sun) 01時頃
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もうちょっとって…?
[焦らしているみたいになっているのは莉奈が目的を達成して気が逸れた瞬間を狙おうとしたからだが、それどころですら無くなったようだ。>>84 指が双丘を這うように動かしながら分かりきったことをわざと聞く。*]
(85) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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気にならないといえば、嘘になりますね。 ……でもだからこそ、欲しい、とも思ってしまいます。 美和が受け入れる程の男性なのですから、皆さんさぞいい男だったのでしょう?
その中で、貴女に選ばれるのなら、それは大変な名誉かと。
[美和の顔つきの意味する所はわからなかったが、だからといって貴女に対する扱いを変えるつもりはありません、そんな意思を込めて軽く優しいキスをする]
いつもよりやらしいですか? できるなら無しで入れたいってどうしても思ってしまうので。でも、そんなふうに言われると、ゴムありの楽しさも教えてもらいたくなってしますね。
(86) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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