人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 歌い手 コリーン

[恐怖ですくんだ足を奮い立たせ、猫の前足亭へ戻る。
店に入り、ソフィアを見つければ泣きつき]

ごめん!あいつ取り逃がしちゃった!

[そして、心配そうに]

人に化けた狼が出たって話聞いた?
ソフィアも気をつけて……って人型だから
気をつけようがないかっ……うーんっ

[それでも、ソフィアをぎゅっとして]

私お店の皆に伝えてくる!
ソフィアも戸締まりしっかりね!

[女は猫の前足亭を後にした。ソフィアが声を掛けてくれれば、返しただろう]

(58) 2013/08/01(Thu) 05時頃

【人】 歌い手 コリーン

ー【踊る子馬亭】ー
[お店に入り、皆の無事を確認した。
今日はあまり気が乗らなかったが、仕事だからとステージへ出た。
しかし、心なしかお客が少ない気がする。]

(これも化け物の影響?)

「コリーン、休憩おわりっ」

[控え室に従業員が呼びに来たので、はいはーい!と返事をしてまたステージへ。
今日は家に帰っても、きっと怖くてよく眠れないだろう**]

(59) 2013/08/01(Thu) 05時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 05時半頃


【人】 新聞配達 モリス

―早朝・牧場の牛小屋―

「ぶもーーーーぅ」

[耳元で牛のモーニングコール。あまり、優しくない]

だあああ、今朝配る新聞は昨日さっさとまいちまったよ!
寝かせてくれ、もうちょっと。

[牛には全く通じておらず、貸した寝床をさっさと返せとばかりに湿った鼻で押される]

これとクソの臭いさえなきゃなぁ……

[牛の身体は暖かく、凍え死ぬ事はまずない場所だ。
出たばかりの太陽を頼りに牛小屋から出ると、牧場の空気を胸いっぱい吸い込んだ。まだ獣臭い香りが漂うが、先程よりは幾分ましだ]

暇だな。

[大きく欠伸をする。
次に新聞が届くのはいつだったか……カーニバルのため臨時休刊とか知らせがきていたような。]

(60) 2013/08/01(Thu) 08時頃

【人】 新聞配達 モリス

―川―

あぁ、くせぇくせぇ。

[牛臭が染み付き、まるで自分が牛になったかのようだ。
いつものように川へ向かうと、人目がないのを確認して水を浴びた。
背中には無数の小さく抉れた傷跡、左肩の後ろには切り傷の痕がある。切り傷は肩に刻まれた文字を分断するようについている]

『banished』

[よくみればそう読める。生まれ育った村を追放された証]

(61) 2013/08/01(Thu) 08時半頃

【人】 新聞配達 モリス

[男がこの村で名乗っている「モリス」は偽名だ。
本名は追放された時に捨て去った。

水を浴び終えると急いで服を着込み、傷跡と入れ墨を隠す。]

いけるわけねぇだろ。

[昨日、墓守とした会話を思い出す。
たいして親しくもないのに、行けないというと残念そうな顔をしたな、と]

なんでだよ

[もれた嘲笑は誰に向けたものか。
決して裕福ではなさそうな墓守にか、己にか]

サイモンでもからかいにいくか。

[ぶらり、ぶらり、道をくだってゆく*]

(62) 2013/08/01(Thu) 09時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

あ。

[しまった、と流しの皿を洗いながらはたと気付く]

牧場の見回り、忘れた。

[昨夜は自分の身体の変化に動揺して、すっかり忘れてしまっていた。これでは約束を破ったことになってしまう]

今からでも様子見に行ってみるか。

[男は濡れた手を拭って出掛ける準備に取りかかる]

(63) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 09時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―― → 牧場 ――
[ずんずんと大股で牧場への道を歩いていく。早朝故にまだ昼頃ほどの日差しの強さはなく、朝露を含んだ空気はひんやり重たくて清々しい。新聞に載っていた祭りのせいか、村はいつも以上に静まり返っているような気がした]

……誰に相談するかな。

[タバサの屍…いや、何やら呻いていたから生きてはいるのだが…を横目に広場を抜けつつそんなことを呟いて]

医者に見せるのが一番か…?

(64) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【人】 牧人 リンダ

>>53 父の部屋と地下室には入らないように言われて、〕

(い、行くなと言われると行きたくなる…!!)
いやいや!だ、大丈夫よ!?
もうそんなやんちゃな年頃じゃないもの…!

〔部屋に来るかと問われて〕

(!?わ、私の自制心を試されてると言うの…!?)
……くっ!
部屋にお邪魔します!いいかな!?(震え声)

(65) 2013/08/01(Thu) 10時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 10時頃


【人】 受付 アイリス

ー回想ー

[>>50私が帰ってきても〜には]

クラリッサが寝かしてくれないみたいだし、私、どうしよー。

[きゃー、なんて言いながら返し。タバサが自室で寝るといえば]

お休みなさーい。

[と見送った。]

(66) 2013/08/01(Thu) 10時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―― 牧場 ――
(しかし、見せてすぐに「もってあと数ヶ月」なんて通告されるのも嫌だな……)

[元来の医者嫌いも手伝って、やはりここは誰かに相談という形をとろうと、男は心に決めた。
一番最初に浮かんだのは、昨日親切にしてくれた墓守の彼女だが、年下の、しかも異性にというのはどうなんだろうか…心優しい彼女のことだ。きっと自分のことのように悩んでしまうに違いない。

うーむ…と唸りながら歩いていたら、いつの間にか牧場についていた]

おはよう。

[声を掛けながら家畜小屋を見て回る。何か動物が入り込んでいたらもっと興奮しているはずなのだが、少なくとも牛たちはいつもと変わらず穏やかな目をして干し草を食んでいた。今日は現れなかったのか?と首をかしげていたら、干し草の山のひとつが不自然に窪んでいて]

……誰か、いたのか。

[これはやはり、もう一度夜に来る必要があるな、と男は牧場を後にした]

(67) 2013/08/01(Thu) 10時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 10時半頃


【人】 受付 アイリス

[タバサは自分の部屋に、戻ったので居間には戻らずに受付でお仕事>>47]

[夜が来るのを今か今かと待ち遠しそうにしながら、そのまま夜まで受付でのんびり、誰かが来たり何かが起きれば対応しただろう。そして、クラリッサに呼ばれればクラリッサについて行って、呼ばれなくとも眠る準備をして心踊らせながらクラリッサの部屋に向かうだろう。]

(68) 2013/08/01(Thu) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 10時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昨夜:自室 ――
[リンダの心中>>65も知らずに二階にある自室へ案内した。
そこへ向かう途中、何やらこの屋敷に興味があるようなので通りがかった場所の説明をした。
少し広い浴室、フィリップはあまり立ち入ることはなく今は最低限しか使われていない厨房、かつては客人を泊めていたのであろう普通の個室などで。]

ここが僕の部屋ですよ。

[最後に辿り着いたのは、窓辺に存在する籠の中の鳥以外全てが真っ白い部屋
誰かと過ごすことは想定されてないかのように椅子は一脚しか無い、自分がそこに座り何気なく柔らかなベッドに座ることを彼女に薦めた]

(69) 2013/08/01(Thu) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それからリンダが何か話しかけてくるようなら言葉を交わしただろう。
やがて、ふと窓の外に目を向けて]

暗くなってきましたね。
……泊まっていきます?部屋はいくらでも余ってますが。

[と、問い掛ける。
彼女が頷くようなら、もてなす用意が自分には出来ない代わりに厨房にいくらかの食料がある筈だから自由にしていい、浴室も好きに使って構わないと話をしたことだろう。
帰ると言ったとしても夜になればより見えなくなるフィリップは送ることは出来ない。
どちらを選んだにしろ、その問い掛けの後はリンダにこちらからは干渉せず夜を過ごした**]

(70) 2013/08/01(Thu) 11時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 11時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 11時半頃


【人】 奏者 セシル

― 回想・帰路の途中 ―

[食事中の会話の中で、先ほど無銭飲食者を追っていった女性がコリーンという歌い手だと知る。
音楽に纏わることならば即関心を持つ気質故、当然彼女の歌にも興味を示し。
踊る子馬亭、という酒場で歌っているという情報を仕入れれば、
今度行ってみよう、という気持ちになる。

代金を払い、店を出ようと席を立ったとき、そのコリーンが泣きながら入ってくるのが見えた]

(ああ、逃げられたのか……)

[彼女の様子>>58ですぐに理解し、
声をかけずにそっと店を出た]

しかし、どんな逞しい女性かと思ったら……意外だな。

[彼女のほっそりした女性らしい容姿に、
勝手に想像していた姿との乖離を驚きを伴って、そんな感想。

それから、急いで宿に戻った]*

(71) 2013/08/01(Thu) 11時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 翌朝:浴室 ――
[晒された肌には真新しいものから古いものまで赤黒い痣や火傷の跡が、衣服を着用すれば決して誰かに気付かれることは無い場所にいくつも残されている。
濡れた髪の間覗く水色が鏡に写る自らを眺め、「人狼」について思考する]

……

[……あの日見た旅人はこの村で何かをすることはなく立ち去ったようだが。
……次もそうとは、限らない]

(72) 2013/08/01(Thu) 12時頃

【人】 奏者 セシル

― 宿屋:【銀狼とゆずり葉亭】 ―

[宿に戻ったときはすっかり夜更け。
受付にアイリスの姿は疾うになく、
他の住民を起こさないようにと、静かに自室に滑り込む。

昼間、池の畔で転寝をしたせいか、なかなか寝付けずにいたが、
こんな時間に楽器を鳴らすのは気が引けた。

ベッドに横になり、目を瞑ると、どこかの部屋からわずかに洩れてくる歓談の声]

? クラリッサ……、まだ起きている?
誰か、客でも来ているのかな。

[アイリスとクラリッサが一緒に寝ているということには思い至らず、
ただ、楽しそうな響きにつられるように楽しい気持ちなり。

村全体を包もうとしている――異変には気付かず、
やがて眠りに落ちた]**

(73) 2013/08/01(Thu) 12時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー翌朝・自室ー
[ベッドの上で目が覚める。むくっと起き上がり、腫れぼったいめに触れ]

う〜…ねむい〜…怖よ〜

[案の定、人狼に怯えよく眠れず昨夜は泣いていた。よって、目が赤く腫れている。とりあえず、シャワーを浴びようとベッドから離脱し、いつものもうに服を脱ぎ捨てシャワーの蛇口を捻る。浴びながら]

(化け物…何でこの村に…
人型じゃ分からないじゃない…うぅっ)

[少し温いお湯の中で、女はまた泣いた。]

(74) 2013/08/01(Thu) 12時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[リンダなら相談に乗ってくれるだろうか、と彼女の自宅に回ってみたが、考えてみればこの時間あの調子っぱずれな歌が聴こえてこないということは留守にしているのだろう。ヨーランダのところにでも泊まったのだろうか?
仕方なしに、ぶらぶらと牧場沿いを歩いていたら]

(お。新聞配達の)

[彼ならば話を聞いてくれるだろうか。できることならフィリップに向けたような軽口のひとつでも叩いてくれたら気が楽になるかもしれない。男はそんな淡い期待を抱きながら、新聞配達の男の後をつけていった]

(75) 2013/08/01(Thu) 12時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ありがとー。
 アイリスも、お料理覚えれば?

[指先でおでこをてしっと(痛くない)しながら、笑えば。>>47]

 うん。アイリスが好きなもの沢山作るよー!

[そう言って、はりきって腕まくり。
タバサの言葉>>50には。]

 タバサさんこそ。
 明日は私達、お出かけするんですから。
 飲み過ぎないで下さいねっ。

[いつもの様に介抱できませんから、と笑って
アイリス>>66とは、きゃーとじゃれあいつつ。
自室へ戻る姿に、小さく手を振った。]

(76) 2013/08/01(Thu) 12時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[浴室からタオル一枚で歯を磨きながら出てくる。手帳を開いて、スケジュールを確認する]

(こんな気持ちじゃ歌えない…)

[ソフィアの顔が見たいと、出掛ける支度をする。服を着る時、昨日ヘクターに転ばされた時に出来た傷を眺め少しムッとした]

あいつ…今度会った時はっ……!

[一瞬、人狼の事は忘れムカッとしながら家を後にした]

(77) 2013/08/01(Thu) 12時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[実際に人狼騒動に巻き込まれたことがあるわけではない
分かるのは近くから相手を見つめることでその魂を視ることが、人狼とそれ以外の魂を見分けることができる、自分の占い師としての力の内容だけ。
しかし、"噂"が本当ならば……]

……。

[何かを振り払うように緩く横に頭を振り、シャワーを止めた*]

(78) 2013/08/01(Thu) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 13時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[キッチンで、お菓子を焼く。
アイリスが特に好きなものばかり。沢山。]

[その後、雑務をしながら、居間のソファでセシルの帰りを待っていたのだけど。
夜ご飯は食べ逃しつつも、やがて夜は更けてきて。
居間を後にすると、アイリスと二人自室へ。]

[お菓子とカフェオレ、アイスティーを並べて。
沢山の話をして、思い出の絵本を読んだりして。
やがて、アイリスが眠りにつけば。
そっと、柔らかく髪を撫でて。**]

 おやすみなさい。

(79) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 回想:猫の前足亭 ――

[テイクアウト用には、冷めても美味しいサンドイッチを。
薄くスライスしたトマト、玉ねぎ、レタスをパンに挟み、
ベーコンを切り分けて軽く火を通せば、フライパンからぱちぱちと小気味良い音。
余った切れ端はポタージュに放り込み、慣れた手つきでかき混ぜる。

頼まれた料理が出来上がれば、満足げに頷いて]

はい、お待たせ!
これがセシルさんの、んで、こっちテイクアウト用ね!

で、旦那さんがね、いろいろお騒がせしたお詫びに
お客さん方にデザートのサービスしとけって

へへっ、ホレーショーさん良かったね!
さっき、アイス食べ損ねたって顔してたでしょ?

[言いながら、店内にいる客みんなにアイスを振る舞うだろう]

(80) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 早朝 ―

[アイリスがまだ眠りについている頃。
そっと起き出して、朝食のスープとサラダの準備。
残りはみんなが起きてから、という所で。
音を立てない様に、そーっと洗濯と掃除を開始。
客室付近は避けつつも、出かけるので、みんなが起きる前にと。]

 きゅきゅ きゅっきゅっきゅ。

[それでも、例の歌を微かに口ずさんでしまうのは、クセ。]

(81) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[みんなが起き出してくれば。
パンとスープとサラダ。
それに卵を、目玉焼きや玉子焼き、スクランブルエッグなど各々の好みの調理法で。
飲み物も、好きなものを用意するだろう。**]

(82) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 13時半頃


【人】 店番 ソフィア

[そうするうちに、悄然とした様子のコリーン>>58が戻ってくるだろうか。
逃がしちゃった、と泣きつかれれば、苦笑交じりに首を振り振り]

いいよそんなの、気にしない! むしろありがと!
しっかし、あんにゃろう……今度見かけたら僕のフライパンが火を吹くからな!
僕の女子力(物理)を甘く見たこと、後悔するがいい……!

[と、何だか悪役チックな台詞を吐いてリベンジに燃えながら。
人狼の話には、あははと笑って返して]

大丈夫だって。噂だろ、噂!

それより疲れたんじゃない?
甘いものでも食べてさ、落ち着いて。ね?

[よしよし、むぎゅう、と抱き返し。
コリーンに時間の余裕があるのなら、アイスを使って簡単なデザートを、労いと感謝を込めて。

去り際、戸締りに気をつけるよう言われれば、]

(83) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア


ん、ありがと。そっちも気をつけてね!

[また明日、と手を振って見送るだろう。

客が皆帰ってしまえば、今日はこれで店じまい。
入り口のプレートを「閉店」に掛け直し、鍵をかけて。
厨房へ回って皿洗いを済ませると、おかみさんに「フーリン」購入の相談をと、弾むように駆けて行った**]

(84) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 14時頃


【人】 牧人 リンダ

>>69 フィリップの部屋に案内される。
すべてが、真っ白な部屋―。普通じゃない。何よりフィリップがこの部屋に馴染みすぎていて。
(こわい…)
フィリップを見てそう感じたのは初めてだった。
(って相手はフィリップよ!こんなに優しい人なのに、怖いなんてそんなわけないわ!)

ベッドに座るように促されたので、考えを悟られたくなくてわざと明るい声を出す。〕

は、はーい!ありがと!
(…!!おお…!なんと柔らかいベッド!)

〔暫しベッドのスプリングをチェック。
ぎっしぎし…
ぎっしぎし…
(ちょっと楽しくなってきた…!)リンダのテンションは簡単に上がった。〕

(85) 2013/08/01(Thu) 14時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー回想ー
[>>83食い逃げ犯を取り逃がした事を謝罪すると、気にしない!ありがと!と、何だか逆に励まされてソフィアの言葉に笑顔が戻る。

人狼の話にはあはは!と笑って大丈夫と、撫でられぎゅうとされれば安堵してまた涙が滲む。ありがとうと小声で告げた。

アイスを使ったデザートを頂き、一口含み]

…うん、美味しい。
ソフィア…ありがとう。

[ソフィアの力になりたいのに、いつも逆に助けられている。私のが年上なのに、何か力になれてるのか。それでも、ソフィアの笑顔に甘えてしまう自分が居た。食べ終わり]

ごちそうさま〜!
…はい、お代ね。

[そろそろ行かなきゃ、とソフィアに手を振り返して>>84、お店を後にした]

(86) 2013/08/01(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

― 早朝 ―

[やはり、昼間寝てしまったせいだろうか、
いつもより早く目を覚ます。

それでも寝起きはぼんやりと、
掛けられた外套の膨らんだポケットを見るともなしに眺めていたが

――突然、何かを思い出して起き上がる]

あ――――!
土産……!!

[せっかくソフィアに作ってもらったのに、と慌てて包みを確認し、
階下へと急いだ]

(87) 2013/08/01(Thu) 15時頃

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