人狼議事


10 一夜の悪夢 ― Mayday ―

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【人】 執事 ハワード

・・・ふむ。この火の具合はどうすればよいか・・・

[瓶の水をもってしてもなかなか消えない火にハワードは顔をしかめ。ハワードは広間へと戻っていく。]

(57) 2010/05/11(Tue) 10時半頃

【人】 執事 ハワード

−広間−
なるほど・・・そういうことが・・・

[ハワードは広間に戻ると周辺にいた人物にこれまでの経緯を聞く。]

・・・坊ちゃまが左様なことをおっしゃっていたのですか。
もともと部屋に籠りがちなところはあったのですが、嘘をつくような子ではありませんでした故に・・・

[サイモンが生贄の話をしていたことには思案の表情を浮かべる。]

(58) 2010/05/11(Tue) 10時半頃

【人】 執事 ハワード

・・・で、大奥さまとラルフに見分けられる力があり、どちらかは嘘をついているかもしれない、と?

[ハワードは目をつぶって眉間を抑える。ゼルダが嘘をついているのであれ、ラルフが嘘をついているのであれ、嘘をついていることが本当であれば自分の親しい者が嘘をつき皆を陥れようとしていることになる。]

全く、困ったことですな・・・まぁ、私としては、大奥さまにも、ラルフにも、どうしてその人物に自身の能力を使いたいのかくらいはお聞きしたいと思いますがね。
さすれば、嘘をついているかいないかという判別にも役に立つかと思います故に。

[ハワードは自分の意見を告げるとサイモンの部屋へと向かう。]

まぁ、その見分けられる力、という物も現状御伽噺程度にしか思っておりませんが。

(59) 2010/05/11(Tue) 11時頃

執事 ハワードは、厭世家 サイモンの部屋へと*歩いていった*

2010/05/11(Tue) 11時頃


【人】 子守り パティ

ええ、早く、見つけないと…
あの子達の、ためにも…

え?

[ラルフの言葉に頷くも。
ゼルダが占い師と名乗り出れば、考え込んだ]

占い師が多い家系…って、私は聞いたことないのだけれど…知ってる人は知ってるのかしら?
それにしても、夢占師でも、ある、か…

そこの人の言葉を信じるなら、占い師は一人。
どちらかは…偽者、って事になる。
わざわざ、信じなさそうな人が多いのに、二人も出てくる、ってことは…
そこの人の言葉、信じても良いのかもね。

[実際、彼の言葉を信じていれば、子供達は…
女は奥歯を噛み締める]

(60) 2010/05/11(Tue) 13時頃

【人】 子守り パティ

ん?マーゴ…?

[いつの間に?
そう問い掛けるも、マーゴの言葉に少し考え]

確かに…こんな、本物と偽物がいるんじゃ、好き勝手に占われたら…信じていい人がわからなくなる、か。
なら、マーゴの言うとおり、同じ人を占って貰った方が良いわね…

[でも、と言葉を続けた女の眉間には皺が寄っていた]

こんな…不思議な、儀式?が、出来る相手に。
ふんじばるだけで十分なのかしら…?

[疑問である、ということもあるだろうが、他にも感情が入り交じっていることは、低くなった声が代弁していた]

(61) 2010/05/11(Tue) 13時頃

【人】 子守り パティ

…そうね。
無事な人、同士で集まった方が、話も聞きやすいし。

[ユリシーズに賛成すれば、軽く首を傾げた*]

自分が占いが出来る、って言う人は、もう他には居ない、のかしら?

(62) 2010/05/11(Tue) 13時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/05/11(Tue) 13時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[猜疑の目でこちらを見るケイトの様子に、ショックを受けたようで]

そんな、おれだって。おれだって。
頭がおかしくなっちまったのかって、思ってる。
今だってなんでこんなことが出来るようになったのか、よくわかんねえ。

こんなばかなことが信じられないってんなら
それでも、いい。
おれだってきっと、自分のことじゃなかったら何をばかなっていっちまう。

でも!
おれのことは、信じられないか?
おれがお前を大事に思ってるってことは 信じちゃくれないか?

[ゼルダの言葉を聞いて首をふり]

奥様……。そんな話、おれ、聞いたこともなくて。
なんで奥様がそんなことおっしゃるのかおれにはわかんねえ。
でも、こんなことした奴になんらかの関わりがあるって、ことすね……
犯人なのか、犯人庇ってんのかまでは、まだ、わかんねえけど。

(63) 2010/05/11(Tue) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

すまん。おれ、なんか。
パティが夢占い師だって、勘違いしてたみてえだ。
パティだけがこの力をなんか信じてくれてるみたいだから、思い違いしちまってた。

ええと。
もしかして。夢占い、とか言うのができんのは、奥様だけか?
他にいねえのかな。だとすっと、なんか、やな感じだな……

どうすりゃいいんだ。頭こんがらがる。

(64) 2010/05/11(Tue) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

ええと…。
二人のうちどちらかは調べられるとかいう本物さんなんでしょうか…?そういう話なんですよね。
少なくとも、わたしはそういったこととは縁がありません。
すみません。お役に立てなくて。

[パティとラルフの会話を聞きながら首を傾げ]

他の人にも、聞いた方がいいんじゃないでしょうか。
わたしには何がなんだかさっぱりですが。…お二人とも、冗談で言ってるわけじゃないですよね?
…ですよね。こんなに被害が出てるのに余興なんてこと、ありえないですよね。

(65) 2010/05/11(Tue) 14時頃

牧人 リンダは、帽子を目深に被りなおして*返事を待った。*

2010/05/11(Tue) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

今しゃべれそうなやつはみんな話してるみてえだけど。
このまま他に占いや夢占いが出来るってやつが出てこねえなら、奥様は犯人じゃねえのかも知れねえ。
そうすっとおれとしちゃ出来ることならおれより先に奥様に力を使ってほしいな。
なんか……、先におれが使うのは、なんかやな感じするから。

じゃあ、ええと。
誰に使うのか、ちょっと悩む……

[ぐるりと辺りを見回して]

よくわかんねえやつに使いたいって気持ちは、なんかわかる。
こんなかに犯人がいる、とか、思いたくねえけど……。

(66) 2010/05/11(Tue) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

マルゴレッタの人はなんか、いつもよりまともなこといってる気がする。
一生懸命しゃべってくれ、とか。同じ人調べてくれ、とか。
リンダの考えが読みにくいひと調べてくれってのも、賛成だ。
ハワードさんの、おれや奥様が、どうしてその人に力を使いたいかって聞きたいって気持ちも、わかる。
パティや、ユリシーズさんも、なんとか犯人探そうって気が、感じられる気がする。

[つっかえつっかえ、何とか伝わるように話そうと]

とすっと……

ケイトは、怖いだけだよな?
ケイトはこんなこと出来る子じゃねえよ。おれのことだってきっと、信じてくれる。

……こんひとが犯人だ、とか誰に使いたい、とかまだいえねえけど。
もうちょっとみんなが話すこと聞いてみてえ。

(67) 2010/05/11(Tue) 14時半頃

掃除夫 ラルフは、慣れぬことをした、というように口元を引き絞った**

2010/05/11(Tue) 14時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/05/11(Tue) 14時半頃


【人】 森番 ガストン

[顔を上げて]
どちらかと言うと、ゼルダの方が若干本物に見えるな…
何故なら…偽物が見分けられる者であり、一度だけ見分けられる者である事を騙る理由はなんだ?
より本物らしく見せる為か?それとも本当にその力を持っているから素直に言ったのか…?
[そういった途端何だか馬鹿馬鹿しく思えた。魔術など…信じていないのに……]
未だ一度だけ見分けられる力だけを持つ者が名乗り出ないのが気になっているしな…
[ユリシーズの方を向き]
ユリシーズ…少なくとも二回、はどういうことだ?二人がその力を使わなくてはいけない、ということか…?
[そう尋ねた後、再び考え始めた…**]

(68) 2010/05/11(Tue) 15時頃

【人】 美術家 ギネス

[ユリシーズから話を聞く中で、初めてその男がサイモンである事を知り]

――彼が。サイモン君、ですか。

[延々と呟いている内容を、今聞いた事を確認するように聞いた後、眉間を押さえるようにして考える]

正直なところ、一切信じられないな…。
信じられないけれど、この状況の異常さの説明を、僕は他につけられそうにない…。

[教えてくれたユリシーズに、そう呟く]

(69) 2010/05/11(Tue) 15時半頃

【人】 美術家 ギネス

[やがて、話の中で、占いだの夢占いだのと聞こえ出すと]

ちょ、ちょっと待ってくれ…。
理解が追いつかない。君たちは本気で言っているのか?

仮に、仮にだ。
本当にこんな状況にした犯人なんて存在がいるとして、犯人かどうか調べるのに、そんなあやふやなものを当てにしていいのか?
到底信じられるものじゃないと思うんだが――。

ああ。話し合いたい、という事には、頷けるんだが…。

(70) 2010/05/11(Tue) 15時半頃

【人】 美術家 ギネス

[そして、リンダに問い掛けられた事に、話し出す]

リンダ君は信じられるのか…? そんな、調べられるとかそんな事を。
…いや、すまない。僕も少し柔軟に考えた方が、いいのか。

…そうだな。彼らの言うとおり、今、そういうことができると言っている二人が、本物と偽者に分類されるというなら…。
何かそれを、見分けられるような提案が欲しい。彼らからね。

――いや、僕にも何がなにやら…よく、わからない。
そんな、何か出来る事があると言うくらいなら、黙ってその力とやらを使ってもらってもよかったんじゃないか。
うまく言えないんだが…そんな気もするよ。

(71) 2010/05/11(Tue) 15時半頃

【人】 美術家 ギネス

[ふと、思い出した様に手をたたいて]

ああ、そうだ。その――失礼だが、僕はここに居る皆さんの名前をきちんと知らない。
せめて、今この屋敷で動けるのが僕たちだけなのかどうかと…皆さんの名前を教えて欲しい。

僕はギネス。村はずれの工房に住ませてもらっている者だ。

[そうして、教えてくれるならば皆の名前を*覚えようとするだろう*]

(72) 2010/05/11(Tue) 15時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[選択の理由を聞きたいというハワードには頷いて賛同し]

信用を得られないのに、というのは……わからないでもない。

[パティには、やはり能力を信じた様子は薄くも頷き。低くなった声には、窺うような視線を向けたが、特に何か言う事はなく]

私は、誰かを調べて見分けるような能力は持っていないよ。
一度切りらしい似た能力の方もね。
今までの皆の話を聞く限り、ミセスとラルフに続く人はいないようだし……一度切り、の方の名乗り出もないようだけれど。
何かある人が他にいるなら、早く言ってくれた方が良いと思う。

……一度切りの力は、無実でない者が持つ事もある……
という事か。
ミセスがその力を持つ犯人側だったら、厄介かもしれない。
その可能性を考えると、本物らしい理由にはなり切らない気がするよ。……心情的には、ミセスを疑いたくはないけれど。
ラルフが調べる理由を気にしているのは、少し気になるかな。
どちらかと言えば良い意味でね。

[半ばはガストンの意見に反応するように。質問には]

(73) 2010/05/11(Tue) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[こんっ、こんっ!と壁に頭を打ち付けた後
 何事もなかったかのように向き直り]

 考えてました。
 ゼルダのおばちゃんが力を二回使えるとかなんとか。
 その、思慮し忘れていた、一回だけ使える力?

 要するにゼルダは、使おうと思えば二回、その力を使える。
 その結果によって、私達は何らかの影響を受ける筈。
 尤も、信じられない私はさしたる問題ではないかもしれません。

(74) 2010/05/11(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 が!

 もし、変な力を持つ人がラルフんだとして
 ゼルダんが偽物だと仮定する。

 ゼルダんは此処でどんな選択をするでしょう?
 力を得た、偽者。力を潰えることが出来る。
 それをわざわざ言うでしょうか?

 唯、ゼルダが嘘か誠か分からぬ――例えば、犯人を匿うような――そんな情報をより多くばら撒きたいならば、言わないとも言えない。

 そう考えると、どっちでも有り得る感じ。
 勢いで突き進むタイプならば情報を潰え、
 策士ならば情報をばら撒く。
 ゼルダんが偽物ならば、策士タイプということになる。

[と考えた処で仮定に仮定を重ねた噺をしていたことに気付き、頭を抱えた]

(75) 2010/05/11(Tue) 18時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

二人が同時に別々の人を調べるとすれば……
少なくとも二回ずつ調べて、つまりミセスはラルフが調べた人を、ラルフはミセスが調べた人を調べなければ……
二人ともが犯人でないと言う人は出ないだろうという事だ。
三人目、が出ればまた別だけれど……もしそうなったら、ますます調べる人をまとめて貰いたいものだし、そもそも能力を持つという人からなんとかしてしまいたいね。

[数えるように指を立てつつ、そう答える。なんとか、とは暗に拘束か何かを示し――故に、声色に暗さはなかった。
 信じられないと言うギネスに]

私も、信じ切れているわけではないよ。
ただ、サイモンが必死で伝えているのだし、ミセスもよく知った人だし、ラルフも今初めて会ったというのではないし……
逆に全く嘘だと決め付ける気にもならなくてね。
何より、本物だとするなら、後でそうだとわかった時に、その人の扱いや調べる先について少しも考えていなかったとなると……
どうにも、困る気がする。

(76) 2010/05/11(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ―――しかし、ながら

[頭をぐしゃぐしゃと掻いて髪を乱しつつ続けた]

 残念ながら此れまでのゼルダの言葉から、策士系なのか勢い系なのか見抜くことは出来ない。

[シュバッ、と腕を横に突き出し]

 よって判断不能。
 だから、えーと、そのへんなちからを持つ二人、
 結局、もし信じるとしても、どっちもどっちかな。

(77) 2010/05/11(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 それと三人目が出るかどうかというお話。

 三人目は出ないと、思い込んだ発言をしていました。
 ケイトがまだ言葉を発していない時点で。
 そう、考えてみればケイトが名乗る可能性はあった。

 けど、けど、です。
 変な思い込みだけど、
 わるいやつ、は兎も角、それに協力するやつが居ると仮定して、
 ほんもののへんな力持つ人、協力の人、わるいやつ。
 三人出てきたら、なんか、多くない?と思って。

 むしろ出てきたら、えっ、ってなってたと、おもう。
 でも、ありうる?のかな?ありうるんなら、私の思慮不足です。

 あ、ちなみに私はそんなへんなちから持ってない。 

(78) 2010/05/11(Tue) 18時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

今は、仮定として話をしておくのが得策かと思うよ。
と……黙って力を、という事は……
一度調べてから名乗り出ても、という事かな。
それとも、もう黙っているのが難しいと判断した時にか。
あるいは、犯人を見つけてからという事か。

[そんな事を言って。自己紹介するのを聞くと、男も己がよく知らない人物に向け、名前と己が詩人である事を伝えた。
 マーゴの話を聞き]

偽者が力を得ていたなら、むしろ進んで言うのではないかな。
誰も名乗り出なければ、一度の力は犯人側が得てしまっているのだと、皆に確かな情報を与えてしまう事になるのだから。
ミセスだけ名乗り出となれば、これも確かな情報になるけれど……君も言うように、偽の判断材料もばらまきやすくなるからね。
一度切りの力を……誰も名乗り出なかった場合のように……なかったものとして考えない事にはできない分、悩ませられるし。

策士に、勢い、か。
ラルフ……彼が名乗り出たのは早かったね。
ミセスの反応も早かった。
どちらが偽者にしても、嘘を吐く事は早めに決めていた、と考えられる。なかなか強気な姿勢に思えるよ。

三人目……三人目は、私も先程可能性として出したけれど……

(79) 2010/05/11(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ラルフくんは、やな感じ、って
 具体的に、何がどう、やな感じなのか、詳しく。

 ぱっと聞いた感じだと、
 ゼルダが本物らしくて厭な感じ、と捉えてしまう。
 そんな発言をするのは、偽者じゃない?

 だから具体的に、ゼルダが、その、一度きりの変な力を持ってるらしいことに対して遺憾な理由を、詳しく。

(80) 2010/05/11(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 進んで、言う。 成る程。

[ユリシーズの言葉に頷くも、一寸小首を傾げ]

 犯人側が得てしまっていること、という情報は、むしろがっかりするだけで、犯人の目星がつく材料にはならない。
 犯人側ではなく、犯人が得ていれば、の話。
 ただ、その、協力するやつってのが居るのを仮定するなら
 ゼルダがそうなら、確かに、言う気がする。

 うん。

[だから、と虚空を眺めながら続ける]

 仮に見分ける力を持つ人がいるとしても、ゼルダが本物という証拠にはならない。

(81) 2010/05/11(Tue) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そんな私達の会話がありました。

[とガストンの方を向いて]

 これを聞いて、尚、ゼルダのおばちゃんが若干でも本物らしく思えるなら、理由を聞かせて、欲しい、です。

 あ。

 ……これ、ありがと。

[ガストンから昼間に掛けられたマントを、そっと彼に手渡した]

(82) 2010/05/11(Tue) 19時頃

【人】 森番 ガストン

[ユリシーズの話を聞き]
うむ、少し早計過ぎたかもしれない…考え直す…

あり得る可能性を大まかに分けると、大体四つに分けられるな…

一つ目はラルフが裏切り者か犯人で、ゼルダは見分ける力と一度だけ見分けられる力の両方を得た者の場合

二つ目はラルフが見分ける者で、ゼルダが裏切り者か犯人の場合

三つ目はユリシーズが言ったラルフが見分ける者で、ゼルダが裏切り者か犯人であるが、一度だけ見分けられる力を持っている場合

四つ目はラルフが見分ける者で、ゼルダが一度だけ見分けられる力のみ持っている場合…つまり無実であるが、何らかの理由で見分ける者を騙っている場合だ

四つ目は裏切り者と犯人共々騙らなかったということになるが、あまり考えられないな…犯人はともかく、裏切り者ならば騙った方がより犯人を庇えるだろうに……
どちらにしろ、仕切り直しだな…
[そして付け足すように]
俺も見分けるの力や一度きりの力は持ってはいない…

(83) 2010/05/11(Tue) 19時頃

長老の孫 マーゴは、森番 ガストンの、考え直す、という言葉に頷いた。

2010/05/11(Tue) 19時頃


森番 ガストンは、返されたマントを受け取った

2010/05/11(Tue) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 兄貴。

[ガストンに向かって]

 私は、二つ目も、ちょっと、無いかな、と思う。
 だってゼルダが犯人側で、一度だけ見分ける力を持っていないなら
 本当に一度だけ見分ける力を持つ人から
 なんか、こう、抗議とか、来そうだから。

(84) 2010/05/11(Tue) 19時頃

長老の孫 マーゴは、美術家 ギネスの言葉にハッと気付いて、マーゴ!!と己の名を叫んだ。

2010/05/11(Tue) 19時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

やはり、あまり考えられない事だろうね。
わざわざ捕まえてくれと言っているようなものだ。
犯人に……犯人に協力する者に……
犯人が複数いたとしても、ほとんどが明らかになってしまう。

[ラルフへの質問は、マーゴと彼を交互に見つつ聞き]

いや。目星がつく材料、というよりは……
考えが幾らかはすっきりする材料、という事だね。
うん。

[証拠にならない、と話すのに頷いた。ちらりとサイモンの具合を気にするように見てから、ガストンの挙げる可能性に]

一つ目の場合は、ミセスの力の使い時が重要だね。
もう一つの力を使うと、本来の調べられる力も消えてしまう……
と言っていたから。

二つ目の場合は、一度切りの力が何処にあるかが気になるね。
随分と……これは全部に言える事だけれど……可能性が広い。

(85) 2010/05/11(Tue) 19時頃

【人】 森番 ガストン

[兄貴と言われて、首を傾げる。そして、彼女の指摘から...はふと思い出した]
…あ
どうやら前に一度だけ見分けられる力のみを持つ者が出てこなかった事を指摘していたのを、忘れていたようだ…済まない…

(86) 2010/05/11(Tue) 19時半頃

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