人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 執事見習い ロビン

[拭き終えた食器類を棚に仕舞い終えたころだっただろうか、ジャーディンがお茶を取りに来たようだ。
以前姉の愚痴を零した際、その姉に菓子作りの趣味があることが意外だという顔をされた時>>31は冷や汗が出た。
その時はなんと返したのだったか]

 いや、全然失礼じゃない。

[と真顔で言った気もする。
実際姉の趣味ではないわけだし、ジャーディンの想像が正しいわけだし。
とっさに大したフォローが出来なかったが、一人納得してくれて助かった]

(48) 2020/12/26(Sat) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン


 あぁ、いつもの。
 夕食後の方がみんな揃ってるだろうしその時出すよ。
 ステイな、ステイ。

[もしかしたらみんな昼食をここでとる可能性もあるが、自分としてはスキーで疲れ果てた後に甘いものを取りたいという理由もある。
……まぁ今のこの空模様では疲れ果てることはないかもしれないが]

 僕もお昼にするか。

[ジャーディンに続きフローラからお茶を受け取れば礼を言い、適当に腰かけサンドイッチの入った弁当を広げた*]

(49) 2020/12/26(Sat) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[最早恒例のロビン(姉)からの差し入れ。
いつぞやの真顔の真意は測れなかったが、>>48
美味なのだから細かいことは問わない。

先輩の待てにはさながら犬の如く。>>49
はぁーいと一声鳴き、
腰掛けて弁当の包みを広げる。]

ロビン先輩はお昼なんすかー?

[自分はごくごく普通の母製和風弁当。
からあげと紅シャケ、卵焼きに
ごぼうのきんぴら、ほうれん草のお浸し等が
年頃の男子らしいサイズの弁当箱に収まっている。]

つか夜からは自炊なんでしたっけー?
スキーしながら作るの大変そー。

[ぼやきつつ、卵焼きを一口。*]

(50) 2020/12/26(Sat) 22時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/26(Sat) 22時頃


【人】 ビール配り フローラ

― 調理室 ―

 え?お姉さんSNSされてるんだ〜?
 よかったら教えて、教えて!
 今までのお菓子の感想とか書き込んだら迷惑かな??

[>>33 ロビン先輩と他愛のない会話をしながら、お茶の準備を進めますとも。

紅茶は高い温度のお湯でいいけど、緑茶はちょっと冷まさないとね。おっきな急須に一旦お湯を淹れて冷ましちゃお。両方とも大量に作って保温瓶に淹れて置いたら都度淹れるより楽かな。片付けも考えて、両方ティーパックなのは許されたし。
シャ―ディンくんはぬるめ希望だから、緑茶希望の子がいるのを伝えたらロビン先輩が渡してくれた湯呑に、先に注いでしまう。
ぬるすぎてしまったら、保温瓶から追加で注げばいいし]

(51) 2020/12/26(Sat) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ

 あら、丁度いい塩梅でいらっしゃい。
 マメかしら??ふふ、ありがと〜。

[>>47 ばっちりなタイミングでジャーディンくんがやってきて、湯呑を取るのを見、ロビン先輩にもご指定のカップとソーサーで紅茶を差し出す]

 私もここで食べちゃおうかなぁ。

[パウンドケーキを巡っての話を微笑ましく見守って、お弁当を広げだした二人に倣う]

 あ、夕飯の準備はどーんと任せて!!
 伊達にお家で料理してませんから〜。
 各自のお好みの味かは、わからないけどね〜?

[>>50 ぼやいているジャーディンくんに親指を立てた。
本日のお弁当も自分で作った物*]

(52) 2020/12/26(Sat) 23時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/12/26(Sat) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[ 荷物を部屋に下ろせば、両手を伸ばして、
  旅の疲れをほぐした。
  視線を巡らせれば、相変わらず外は吹雪。
  窓越しに冷たさが伝わってくるようで
  軽く身震いをする。 ]


   温泉があるんだっけ。
   少し温まろうかな。


[ 安心して欲しい。
  これでも一応、本来の性別は弁えているから。  

  男女の湯の区別がつきにくい、
  なんて事件がない限り。
  進む足は問題なく女湯だっただろう。 ]

(53) 2020/12/26(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 調理場の方が賑やかだな、
  なんて軽く目線を送りながら浴場へ。
  服を脱ぎ、洗い場で全身を洗ってから
  とぷん、足先からゆっくり湯船に身を沈めれば。

  凍えた指先が溶けて行くような感覚に、
  あ゛〜〜と、自然と声がこぼれ落ちて。
  …… 少々おじさんぽかったかな。 ]


  極楽極楽。


[ 学園の王子としては不適切だったかもしれないけど。
  場に人がいないようなら、気にすることはせず。
  瞳を伏せて、水が跳ねる音に耳を傾けた。 ]**

(54) 2020/12/26(Sat) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/26(Sat) 23時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

はぁー…。なんか流石って感じすね。

[親指を立てるフローラに対して率直な感想。>>52
自身まともな料理が作れるわけではないので、
炊事において恐らく主戦力たりえる彼女の存在は単純に心強い。ありがたや。]

やー、そんなん言って絶対美味いでしょ。
マメていうか……働き者?気配り上手…?いつも元気だし。
接客業のバイトとかすげー向いてそう。

[自信ありげな口ぶりから、恐らくは弁当も自作なのだろう。何入ってんのかなと興味本位で覗き込んだりし。**]

(55) 2020/12/27(Sun) 00時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/27(Sun) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

[素直な後輩は文句を言うこともなく了解の意を示す>>50
好きだぞ、そういうところ。

共に弁当を広げれば興味はその中身へ>>50]

 普通のサンドイッチだよ。
 なんなら一つ食うか?

[卵サンドに照り焼きサンド。
付け合わせにミニトマトとブロッコリー、そしてポテトが添えてある。
やれといわれればやるがそこは末っ子、こちらも母の好意に甘えた弁当だ。
弁当を軽く差し出してみたところで見えたジャーディンの弁当はというと、彩り豊かでバランスもよさそうに見える。]

 スキーの後作るのはちょっと面倒だよなぁ。
 手伝えることがあれば手伝うよ。

[夕食の話になればフローラの頼もしさに頭が下がる>>52
その自信のほどをうかがえば安心この上ない。
任せる気満々でジャーディンと共に心の中で拝んだ後、サンドイッチを一つ取り出し、むぐりと頬張った**]

(56) 2020/12/27(Sun) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2020/12/27(Sun) 00時頃


【人】 山師 グスタフ

―― 宿内・浴場前 ――

[宿ならば風呂があるのは普通のこと。
 しかし元小中学校の敷地に温泉とは、一体どこから湧いて出ているのか。
 まさか不思議な力が働いて……などということはないだろうが、管理者の酔狂にしてもロケーションのアンマッチが妙に気になって仕方がなく建物とその周囲を観察周回していた。
 だから風呂を利用しようと渡って来た部員と顔を突き合わせることがなかったのは、単にタイミングの問題だろう]


 あん?
 待って、もしかして誰かいるの?


[微かな水音を耳が拾うや否や、温泉の正体を知るべく登りかけていた塀から慌てて足を下ろし、地に降り立った。
 流石に中庭にある合宿場の風呂が露天なわけはないはずだが、人がいるとなれば風呂場探索は撤退しておくのが得策だ。自分のためにも。]

(57) 2020/12/27(Sun) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ


 極楽ー……とか、聞こえてるけど。
 まだ昼過ぎだけど、もうお風呂? 
 外、寒いものねえ。
 

[呻き声のような、鳴き声のような。
 間延びした声はどうも聞き慣れた同輩のもののようで。
 “作った”キャラではなく素っぽいものには小さく笑み洩らして、とりあえず人がいることだけは伝えておいた**]

(58) 2020/12/27(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

― 調理室 ―

 それぞれ家庭の味ってあるじゃない?
 私が作るのって、家庭料理だもん。

[2人のお弁当の中身をそれぞれさりげなくリサーチ。
どちらも良い意味で、家庭料理!という感じで美味しそう。]

 あっ!接客のバイトはやってみたいなぁ。
 特にあれ!スポーツ観戦の時、ビール配るのとか。
 スポーツ観戦もできちゃうってお得じゃない?

[>>55 ジャーディンくんがのぞき込んでくるなら、隠すことはないけれど、自信満々というほどの中身でもないから、バイトの話でちょっとお茶を濁しつつ……]

(59) 2020/12/27(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[お弁当の中身は……じゃじゃーん!?
オムライスがメインで、少量のミートスパゲッティの上にミニハンバーグ、根菜と枝豆のサラダにミニトマトを添えて。
ところどころに☆の形に型抜きした人参が散っている。
デザートはうさぎみみりんご。
ちょっと全体的に赤が多かったかな。

年末年始は休みの両親が、家族の分までは作らなくともと遠慮してたけれど、ついでだったから家族の分も〜と作り置いてきた故のメニューでもある。小学生低学年の末っ子がいるからね]

 スキーの後は、確かにつらそうよね〜。
 私、雪だるまにならない自信ないし。
 お昼食べたら、先に下準備しとこうかなぁ。

[オムライスを一口頬張ってから、>>56 ロビン先輩の言葉に返す。
お手伝いお願いできるならお願いする所存です]

(60) 2020/12/27(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 ……ところで、メニューなんの予定か知ってる?

[ふと、肝心なことを知らないことに気がついて2人に問いかけた。
食材を買い出しに行ってくれたのは、誰だったかしら**]

(61) 2020/12/27(Sun) 00時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2020/12/27(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ 雪で僅かなりとも視界を遮られていたせいか。
  自身以外の存在に気付いたのは、
  壁越しに伝わる声によって。>>58


   やあ、御同輩。

   この天候だからね。
   グスタフはそんなところで何しているの?


[ 湯船から身体を起こすと、
  グスタフがいるであろう方向に
  水面を揺らしながら移動する。

  温泉の謎を謎とも思わず、
  単純に恩恵を享受していた身は。
  悪天候の中、外周を回る存在を不思議に思って。 ]

(62) 2020/12/27(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   覗きかな?
   だったら、女湯には私しかいないよ。
   残念だったね。


[ 冗談であることを示すため、
  続けて小さく笑った後。
  ほんのりと色付いた一糸纏わぬ身体を
  ちゃぷんと湯に沈めた。 ]

(63) 2020/12/27(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   寒いし、グスタフも入らない?
   一人も退屈だし、話し相手になってよ。


[ 流石に同じ湯に浸かることはないだろうけど。
  男湯と女湯が隣同士に配置されているのなら
  壁を挟んでのお喋りも楽しそうだと。

  勿論他に用があるというのなら、
  そちらを優先してもらうのだけど。 ]*

(64) 2020/12/27(Sun) 12時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

お、じゃー遠慮なく。
代わりにオレからは唐揚げを一個進呈。

[美味そうだなという思考を見透かしたような
ロビンの提案には是非もなく。>>56
照り焼きサンドを一つ貰う代わりに、
つまようじ付の唐揚げをひょいと抓んで
ロビン側のお弁当箱に入れてやる。]

あーわかる。
すげー想像できますもん。

[サンドをむぐむぐ頬張りながら、
フローラの言葉に相槌を打つ。
ドームでおじさんたちに愛想よく声をかけている
彼女の情景が目に浮かぶようだ。>>59]

(65) 2020/12/27(Sun) 12時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

おー。
確かに子どもが好きそうな感じっすね。

[覗き込んだフローラの弁当は、
予想に違わず何とも可愛らしい感じ。>>60
下に小学生の子がいると聞けば納得か。
キャラ弁とか作ってても違和感ない。

彼女の疑問にはあ、と小さく声を上げて]

オレ買い物行きましたよ確か。
今晩はカレーの予定だったはず………

[荷物持ち要員に借り出された最近の記憶。
2泊3日分の食材を数人で手分けして買ったので
全てを把握しているわけじゃないが
カレールーとか肉とか野菜とか買った覚えがある。
ザ・合宿の定番メニューって感じだ。*]

(66) 2020/12/27(Sun) 13時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/27(Sun) 13時頃


【人】 山師 グスタフ

[到着した頃合いから悪天候だったが、
 雪は止むどころかひっきりなしに降り続き、
 徐々に視界を覆う白が濃くなる気配。

 雪は音を吸収する。
 熱を逃がしにくい構造であろう建物の内と外とでは
 若干声が聞き取りにくくなって来てもいた。]

 のぞっ………

[何をしているのかと問われた先の言葉。
 ああくそ、と片手で顔を覆った。]
 
 ウロウロしてたのはー…単なる好奇心…、
 って、これじゃ覗きの否定になってないわね!?
 イヤ、温泉がどこから湧いて出ているのか気になってね。
 誰かが――少なくとも女子が入ろうとしてることに気付いてたら、いくらなんでもわざわざ誤解生むような真似しないわよ。

[オスカーのことだ、本気で言っているわけではないのだろうが]

(67) 2020/12/27(Sun) 13時半頃

【人】 山師 グスタフ

 え。
 入るって、お風呂にってこと?
 や、それは、入るつもりではいたけど――

[男の荷物など少ないものだ。
 部屋に寄ることもなくバスを降りてすぐに校舎の探索に向かったため、そのあたりに必要な荷物は置いてあり、だがしかし。
 そちらを一瞥しつつ、一思案。
 やがて、まあいいか、と思考を放棄する。] 

 そうしちゃおうかしらね。

[女湯に入るわけでなし、
 退屈しのぎに付き合うことを選ぶことにした。]

(68) 2020/12/27(Sun) 13時半頃

【人】 山師 グスタフ

 天気はもう、今日は完璧にダメかも。
 さっきの話、折角オスカーが
 レスキューを手伝ってくれるって言ってくれたけど、
 それももう少し先になりそうよ。
 こっちが埋もれる前に撤退ー。

[ざくざくと雪を踏む音はぐるりと裏手から入口に移動し、
 さっさと浴場の扉を開き迷いなく男湯へ足を踏み入れた。
 脱衣所の籠にざっくばらんに服と荷物を投げ入れ、
 かけ湯をしてからざばんと風呂に浸かった]

 っあ〜〜〜〜 いい湯。
 ……これは自然に声出ちゃうわね。
 他の子にはお風呂先に頂いちゃって悪いけど。

[先刻は手だけだったが、
 全身を浸せば急激に血が巡り始めるようだった。
 校舎が風除けになっていたとはいえ、
 あのまま外に居たら凍える一歩手前だったかもななどと脳内でごちて]

(69) 2020/12/27(Sun) 13時半頃

【人】 山師 グスタフ


 テステス。聞こえる?

 ……それで?
 暇つぶしの話のネタはなにかしら?


[と、すっかり温泉によくいるおっさんのような――
 作った言葉と作った声色とはかけ離れたぐってりした体勢で、壁の向こうに声を向けた*]

(70) 2020/12/27(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー



   温泉がどこから湧いてるか、か。
   確かに源泉を見た覚えはないね。


[ 覗き云々は元々ジョークだったのもあり、
  矛先はすぐに引っ込めて。
  しかし新しい話題もそこまで深く考える事はせず。
  と、言うのも。 ]


   摩訶不思議ってやつなのかな?
   私、あんまり得意じゃないんだよね。
   お化けとかそういうのも含めて。


[ 何でも出来る王子様。
  その弱点をさらり置く。>>43 ]

(71) 2020/12/27(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 人間相手なら、
  大抵のトラブルは口先三寸で煙に巻く事もできるし。
  最悪実力行使や、
  ダッシュで逃げ切る身体能力もある。

  …… でもあいつらと来たら。
  言葉が通じるか怪しいし。
  攻撃しようにも、霊体だと擦り抜けそうだから。

  なんて事情に関しては、聞かれれば答えたし。
  夏の夜に怪談大会なんてイベントが開催された折。
  普段は付き合いのいい王子様が、
  うーん、私はパス、と片手を振る姿を見れば、
  言葉にせずとも察する者はいたかもしれない。 ]

(72) 2020/12/27(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー



   そうそう。
   氷のグスタフ像が完成する前に
   早く逃げておいでよ。


[ 隣に人の気配が訪れたのは、>>69
  それから程なくしてか。
  反響する音を拾いやすくするために、
  再び湯を掻き分ければ、男湯と隣接する壁に
  ぺたりと背中をつけて座った。 ]

(73) 2020/12/27(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー



   暇潰しのネタ?
   そうだね。


[ 特に用意はしていないけれど、
  確かに誘ったのはこちらの方だ。
  ならばホスト役を務めようとばかりに
  背後から響く声に、顎に片手を添えながら思案する。
  やがて口にしたのは、 ]


   グスタフ君は、
   大きくなったら何になりたいのかな?


[ 高校三年生。
  まだ大学というモラトリアムは存在するけれど。
  意識する者はし始める、そんな時期だと。 ]*

(74) 2020/12/27(Sun) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 まぁ今日はその心配もいらないかもな。>>60
 代わりに雪合戦か雪だるまコンテストでも開催するか?

[雪合戦をするなら攻守ともに頼もしそうなグスタフと同じチームがいいなとか思いながら、サンドイッチ一個分空いたスペースに収まっていた唐揚げ>>65をぱくり。
うん、柔らかい。味付けも好みの感じだ。

フローラの弁当は女子らしく可愛らしい見た目。
いつも思うが爪の垢を煎じて姉に飲ませたいくらいだ。
おかげ、というわけでもないが包丁の扱いやらはそこらの男子よりは得意なもんで、下準備をするというのなら協力するに吝かではない。]

 あぁ、そういえばルゥとかあったな。
 合宿っぽくていいんじゃないか。
 ちなみに牛肉派。
 だからと言って豚でも鶏でも文句を言うわけではないが。
 牛高いしな。

[さて、冷蔵庫に材料を片したのは自分だが肉は何があったのだったか。
肉と見るやまとめて突っ込んだからちゃんと確認はしてなかった**]

(75) 2020/12/27(Sun) 15時頃

【人】 山師 グスタフ



 お化け…… 


[この温泉の出処については結局、 
 一部設備が雪に埋もれているために辿れないだけという結論に落ち着いた。
 だから、不可思議な存在や超常現象の類がオスカーの口から出たことに少々面食らう。
 さらに、完全無欠の王子様と呼ばれる彼女の「苦手」の告白にも。意外なところが出て来たものだ、と。]

(76) 2020/12/27(Sun) 15時半頃

【人】 山師 グスタフ


 あぁ…、そうだったの。
 そういえば夏の懇親会、
 百物語とか肝試しとかあったわねえ。
 どうも姿が見えないと思ってたら、そういうこと。


[彼方此方に引っ張り出されるオスカーのこと、
 別の部活の先約束があるのだろうと思っていたが。
 単に苦手だから避けたのだなと得心したように一人頷く。
 付き合いはそこそこ長いが、この弱点の話は初耳だった気がする。
 何故?と問えば、わりと論理的な理由を聞くことが出来たろうか>>72
 ちなみに男はといえば、そういった存在は存在そのものより、意表を突かれるのが苦手だとついでに吐露しておいた。]

(77) 2020/12/27(Sun) 15時半頃

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